目次
1.インタビューから学べること
外資就活ドットコムでは、人気業界の第一線で働く社会人へのインタビュー記事を、数多く掲載しています。
実際の現場で働く、また働いていた方々の言葉からは、数多くのことを学び取れるはずです。
たとえばキャリア形成についてであれば、その企業ではどのような人がどんなキャリアを積んでいくのか、転職はどのように考える方が多いのかなど、先輩を参考にすることにより、未来の自分をイメージしやすくなります。
会社の雰囲気や仕事の内容についても、的確で分かりやすい説明からは、資料よりもリアルな空気を感じ取れるのではないでしょうか。
インタビューの内容は、OB訪問の際に質問するべき項目のヒントにもなるはずです。
先輩方のお話が、新たな視点や可能性を得るきっかけとなれば幸いです。
2.投資銀行社員へのインタビュー集
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「外銀は変人でも生きていける」 4カ国の外資系金融機関を渡り歩いた小田切尚登さんの“仕事術”
現在、明治大学大学院で金融論を教える経済アナリストの小田切尚登さんは1980年代から約30年間、外資系の金融機関で働いてきました。ユニークなのは、アメリカ、ドイツ、イギリス、フランスという異なる国を拠...続きを読む -
海外で起業し、VCで学んだ経験から得た成功する秘訣とは:ベンチャー投資のルーキーへインタビュー【前編】
はじめに 将来的に経営者や、投資家を志望する学生が増えているようです。今回は学生時代からベンチャーキャピタル(以下、VC)のインターンや海外での就業を経験し、ゆくゆくはVCとしての独立や起業も視野に入...続きを読む -
コンプレックスがある人ほど大きな事業を成功させられる:ベンチャー投資のルーキーへインタビュー【後編】
はじめに ベンチャー投資のルーキーへインタビュー【前編】ではインドネシアへのインターンを経て、その後VCでのインターンにフルコミット。さらに海外で事業を立ち上げた経験まで、詳しくお話しいただきました...続きを読む -
「明確な夢がなければまずは投資銀行に行け」投資銀行出身、PEファンド勤務者へのインタビュー【前編】
はじめに 「安定」とは、就活生がよく口にする言葉です。では、安定の定義は何でしょうか。 「終身雇用は保証されているが、スキルの多くは会社固有のものである」と「終身雇用は保証されていないが、大きな裁...続きを読む -
「日本は競合が少なくチャンスのある市場」投資銀行出身、PEファンド勤務者へのインタビュー【後編】
はじめに 「明確な夢がなければまずは投資銀行に行け」投資銀行出身、PEファンド勤務者へのインタビュー【前編】では、外資系投資銀行という選択肢について長い目でみたときの考えや、入社後具体的にどんな業務...続きを読む -
「僕はIBDが楽しくて仕方なかった」投資銀行部門に合う人合わない人:現役外銀マンインタビュー
外資系投資銀行のワークスタイル 外資就活ユーザーの中にも志望者が多い、外資系投資銀行。 「いかに激務であるか」という都市伝説めいたエピソードばかりが喧伝されがちですが、「ジュニアメンバーはどうい...続きを読む -
外資系投資銀行内定者×ハウテレビジョン代表オトナリ対談~vol.1 部門の選択~
はじめに 先日、株式会社ハウテレビジョン代表・オトナリと、外資系投資銀行の投資銀行部門に内定したYukiさん(仮名)との対談が行われました。 今回は、投資銀行から内定を獲得するための取り組みや、部門...続きを読む -
投資銀行マンの独白:外銀現場のリアルIBD編
はじめに こんにちは。外資就活 外銀チームです。 魅力的な仕事内容だけでなく、高い給与を得られることでも知られている外資系投資銀行業界。実際に、その華々しい生活ぶりや社会的に大きなインパクトを持つ...続きを読む -
メーカーから投資銀行へ転職ーキャリア形成の裏側
はじめに 「社畜」「離職率が高い」「リストラが激しい」といわれる投資銀行への転職。リスキーともいえる選択ですが、個人の裁量が大きい、キャリア形成に有利、スキル向上などの魅力を兼ね備えています。激動...続きを読む -
平均年収3000万円?!外資系投資銀行で働くバンカーの給与|現役I-bankerが語る業界事情(1)
外資系投資銀行(IBD)バンカーの年収は? 外資系投資銀行はトップ校の学生が続々と門をたたく人気の業界です。 巨大な資本市場を相手に株や債券の取引を行うトレーディング・セールスから、流動性の少ない未...続きを読む -
外資系投資銀行リストラの実情|現役I-bankerが語る業界事情(2)
はじめに 外資系金融といえば高給な仕事として知られておりますが、リストラが多いということでも有名です。 一般的にアメリカの雇用慣習としては、"Employment-at-will”という観念のもと、解雇・離職が自由...続きを読む -
外資金融で働く投資銀行マンの転職事情|現役I-bankerが語る業界事情(3)
はじめに 実力主義で高い報酬が魅力的である一方で、リストラも激しいことで知られる投資銀行業界。 トップと呼ばれるマネージング・ディレクターまで上り詰めるまでには実力で競争に勝ち抜くだけでなく、景...続きを読む -
大事なのは「信頼」。ゴールドマン・サックス、意外な採用理由とは
〈Profile〉 番匠谷 光(ばんしょうや ひかり)さん ゴールドマン・サックス証券株式会社 証券部門 債券為替コモディティ営業本部 ホールセール・ソリューション部 東京大学教養学部 言語情報科学分科を...続きを読む -
外銀が求める学生の特徴5選~現役外資系投資銀行マンに聞いてみた(1)
外資系投資銀行が求める素養は? 外資就活ドットコム編集部です。今回は現役外資系投資銀行勤務の方から「投資銀行が求める学生像」についてご寄稿頂きました。ぜひご一読ください。 また、第2回は、「投資銀...続きを読む -
投資銀行間の違い・特徴について|現役外資系投資銀行マンに聞いてみた(2)
投資銀行によってどんな違いがある? 外資就活ドットコム編集部です。今回は現役外資系投資銀行勤務の方からの特別寄稿第2弾「投資銀行の違いについて」です。ぜひご一読くださいませ。 第1回記事はこちら...続きを読む -
外資系投資銀行のクオンツに聞いてみた - 数学・物理博士が集まる金融世界の実態 -
数学の天才が集う投資銀行のクオンツの業務内容とは? こんにちは、外資就活金融チームです。今回は、謎に包まれた投資銀行のクオンツのお仕事について、現場にいる方からレポートをお寄せいただきました。 ...続きを読む
3.コンサルタントへのインタビュー集
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マッキンゼーで学んだ「鈍感力」の大切さ〜コンサル出身のお笑い芸人・石井てる美さんが語る「超トップ...
外資系のトップ企業を目指す学生の間で、屈指の人気を誇るコンサルティングファーム「マッキンゼー・アンド・カンパニー」。東大大学院出身の石井てる美さんは、最難関の採用試験を突破して戦略コンサルタント...続きを読む -
コンサルと事業会社の違いってなんだ? 元アクセンチュアの岩谷エリックさんに聞く
コンサルと事業会社、どちらに行くのが良いのか――。就活生の中には、そんな疑問を抱えている人も少なくないでしょう。外資系コンサルティングファーム「アクセンチュア」出身の岩谷エリックさん(33)は、介護...続きを読む -
「コンサルは数字の裏の意味を考える仕事」戦略コンサルタントが明かす「内定獲得」の秘訣
東京都内の有名大学で修士号を取得したあと、世界屈指の戦略コンサルティングファームに入った若手コンサルタントが、外資就活ドットコムのインタビューに答えてくれました。コンサルの仕事の実態や給料、投資銀...続きを読む -
元広告代理店、外資系戦略コンサル転職者が語る「新卒で選ぶべきは日系大手?外資系?」【現役社会人か...
日系・外資、あなたはどっち? 就活生の皆さんは外資・日系企業にどのような印象をお持ちでしょうか。多くの就活生は日系がトップダウンの気風・まったり、対して外資がup or out ・激務・高給といったぼんや...続きを読む -
「新卒はとりあえずドクター採用すれば良いんじゃない」上司の一言から考察するコンサルタントに求めら...
はじめに ポスドク問題が叫ばれることも多い昨今、研究したいことはあるけど、博士までいってしまったら就職できなくなるかもしれない……と思い悩み、踏みとどまる人も多いようです。 しかし、コンサルティン...続きを読む -
ビザの壁を超えて、海外就職をなんとしてでも実現させる方法-アメリカ就職のノウハウ-【現役社会人か...
はじめに 外資系企業は日本にも多く進出していますが、それはあくまでも日本支社。アジアの中心が香港やシンガポールに移ってきている中で、日本オフィスにとどまることに疑問を抱いている人も多いかもしれませ...続きを読む -
パリで活躍する戦略コンサルが語った、グローバルで活躍するバリュー人材への条件【現役社会人からのメ...
はじめに 説明会において必ずされる質問の1つに「海外で働く機会について」が挙げられます。それだけ海外勤務に関心を寄せている学生の方が多いのでしょう。 しかし、「海外で働き成果を出す」具体的なイメー...続きを読む -
【転職者覆面座談会】僕らが日系コンサルにたどり着いた理由。
sponsored by 野村総合研究所 はじめに 外資系コンサルティングファーム(以下、外コン)や総合商社を経由して、日系コンサルティングファーム(以下、日系コンサル)にジョインする20代~30代の転職者もいるよ...続きを読む -
新人コンサルタントが持つべき3つの心構え+α|現役コンサルタントが語るプロフェッショナルの極意(1)
はじめに コンサルティング業界の仕事事情や必要なスキルセットは何か-就活生や内定者が気になるその実情について、戦略コンサル7年目である筆者が3回に渡りお届けします。 【関連コミュニティ】 19卒外...続きを読む -
調査・リサーチの成果を最大化する方法|現役コンサルタントが語るプロフェッショナルの極意(2)
外資系コンサル直伝!調査・リサーチのポイント こんにちは。 本稿では、外資系コンサルティングファームで働く筆者が、リサーチや新入社員へのリサーチ研修をする中で整理した「調査をする上で心掛けるべ...続きを読む -
コンサルティングファームで学んだインタビューの手法|現役コンサルタントが語るプロフェッショナルの...
はじめに こんにちは。今回は第2回で取り扱ったリサーチのポイントに続いて、外資系コンサルティングファームでの仕事で学んだ、インタビューにおけるポイントを共有したいと思います。 第1回:新人コンサ...続きを読む -
マッキンゼー元コンサルタントが語る、キャリア選択の正しい悩み方 前編
はじめに かつての就活生達は、どのような就職活動を経験して仕事を選び、キャリア人生をスタートさせていったのか。またその後、どういった考え・決断をもって、キャリアを変えていったのでしょうか。 先日...続きを読む -
マッキンゼー元コンサルタントが語る、キャリア選択の正しい悩み方 後編
はじめに かつての就活生達の進路選択へのアプローチ、そしてキャリアメークへの決断はどうだったのか――元マッキンゼーコンサルタント・松井氏のインタビュー後編をお送りします。マッキンゼーで学んだことから...続きを読む -
外資系コンサルだが英語ができず苦労した-現役コンサルタントにインタビュー(1)
コンサルティングファームでは英語力が必要なのか? 外資系コンサルタントの現役社員に直接合う機会は、学生にはなかなか巡ってこないもの。書籍やネット上の研究ではやはり限界もあります。 志望する業界、...続きを読む -
働きすぎて4人中3人が入院した-現役コンサルタントにインタビュー(2)
はじめに 外資就活ドットコムOB訪問企画、現役外資系コンサルタントへのインタビュー第2回です。 (前回記事→ コンサルの仕事は楽しいが、英語には苦労した) 外資コンサルの選考体験記はこちら マッキン...続きを読む -
地頭・コミュ力を鍛えるたった2つの簡単なやり方-現役コンサルタントにインタビュー(3)
はじめに 外資就活ドットコムOB訪問企画、現役外資系コンサルタントへのインタビュー、第3回です。 今回は「優秀な人材とは?」というテーマでお話いただき、そうした人材像にどうしたら近づくことが出来るのか...続きを読む - h
書類なんてぶっちゃけ学歴だから-現役コンサルタントにインタビュー(4)
コンサルに学歴は必要なのか? 外資就活ドットコムのOB訪問、現役外資系コンサルタントへのインタビュー最終回です。 今回は、究極のところどんな人間が選考を通過するのか、その対策など、具体的な選考対策...続きを読む -
大事なのは「可愛げ」?戦略コンサルで生き抜くためのスキルとは【現役社会人からのメッセージ】
戦略コンサルで求められる能力とは コンサルを始めとするプロフェッショナルファームと、商社を始めとする事業会社で就職先を悩んでいる人も多いでしょう。そして入社した後もいつか、転職、という選択肢が浮か...続きを読む -
「過去にとらわれない」~なぜ理系院生はメーカーや商社ではなく野村総合研究所(NRI)を選んだのか?
〈Profile〉 横内瑛(よこうち・あきら) 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 消費サービス・ヘルスケアコンサルティング部。 東京工業大学大学院生命理工学研究科分子生命科学専攻修了後、20...続きを読む -
コンサルティング・事業経営の経験者から見える世界(1)事業会社の中で活きるコンサルタントの武器
※こちらの記事は、弊社が運営する若手プロフェッショナル向けキャリアアップ支援サービス「Liiga(リーガ)」からの転載となっております。 はじめに 今回はコンサルタントとしてご多忙なI氏にお願いし、イ...続きを読む -
コンサルティング・事業経営の経験者から見える世界(2)コンサルタントが味わった事業経営のリアル
※こちらの記事は、弊社が運営する若手プロフェッショナル向けキャリアアップ支援サービス「Liiga(リーガ)」からの転載となっております。 はじめに 今回は事業会社の子会社社長を経験されたコンサルタント...続きを読む -
コンサルティング・事業経営の経験者から見える世界(3)コンサルタントというキャリアの持つ価値
※こちらの記事は、弊社が運営する若手プロフェッショナル向けキャリアアップ支援サービス「Liiga(リーガ)」からの転載となっております。 はじめに 子会社社長をご経験されたコンサルタント・I氏へのイン...続きを読む
選考・仕事のポイント
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現役コンサルが語る、フェルミ推定でありがちなNGケースへの対策【プロによる実践講座:その1】
はじめに フェルミ推定とは「調査しないと分からないような数量を論理的に概算すること」です。 本記事では「東京都内にタクシーは何台あるのか」というお題を用いて、現役経営コンサルタントが面接の経験から...続きを読む -
現役コンサルが語る、戦略コンサルタントがケース問題を解く方法(実践解説付き) 【プロによる実践講座...
はじめに 戦略コンサルタントは、日々クライアントの抱える難問に立ち向かっています。 前回は現役の前略コンサルタントにフェルミ推定へのアプローチ方法について解説していただきました。 現役コンサルが語...続きを読む -
現役コンサルが語る、 『ケース面接の失敗』とは? 【プロによる実践講座:その3】
はじめに プロによる実践講座、いよいよ第3回。今回も現役の戦略コンサルタントに、実際のケース面接を想定したうえでの「ありがちな失敗例」や、思考ポイントについて伺っております。「論理的であることを伝え...続きを読む -
現役コンサルが語る、情報収集プロセスを阻害する誤った『仮説思考』 【プロによる実践講座:その4】
はじめに 現役戦略コンサルタントの視点から様々な対策について解説する【プロによる実践講座】。 前回のコラムでは、正しい問題解決プロセスに則り、「情報・視点を整理する」という過程をふまえて思考するこ...続きを読む -
現役コンサルが語る、ケース問題の現状分析でよくある見落とし 【プロによる実践講座:その5】
はじめに 学生や社会人に向けてケース面接の指導や執筆活動をしている戦略コンサルタントに、昨年、【プロによる実践講座】シリーズとしてフェルミ推定やケース問題のポイントについて解説していただきました。 ...続きを読む -
現役コンサルが語る、問題文に隠された面接官の意図【プロによる実践講座:その6】
本コラムの趣旨 本来のケース面接では、現状整理から打ち手の提案など、様々な考えるべきプロセスや論点があり、複数の重要なポイントがあります。しかし、これらの重要なポイントを、いきなりフルセットで学習...続きを読む -
現役コンサルが語る、具体的思考の重要性~「シェア2位」の意味(前編) 【プロによる実践講座:その7】
本コラムの趣旨 本来のケース面接では、現状整理から打ち手の提案など、様々な考えるべきプロセスや論点があり、複数の重要なポイントがあります。しかし、これらの重要なポイントを、いきなりフルセットで学習...続きを読む -
現役コンサルが語る、具体的思考の重要性~「シェア2位」の意味(後編)【プロによる実践講座:その8】
本コラムは、【プロによる実践講座:その7】を閲覧済みであることを前提に作成されています。先に「その7」のコラムをご確認の上、本コラムを読んでみてください。 見落としを防ぐための工夫: 様々な視点から...続きを読む -
現役コンサルが語る、「自社分析」の重要性 (前編)【プロによる実践講座:その9】
はじめに 学生や社会人に向けてケース面接の指導や執筆活動をしている戦略コンサルタントにフェルミ推定やケース問題のポイントについて解説していただく、【プロによる実践講座】シリーズの第9弾です。 本コラ...続きを読む -
現役コンサルが語る、「自社分析」の重要性 (後編)【プロによる実践講座:その10】
本コラムの趣旨 本来のケース面接では、現状整理から打ち手の提案など、様々な考えるべきプロセスや論点があり、複数の重要なポイントがあります。しかし、これらの重要なポイントを、いきなりフルセットで学習...続きを読む -
現役コンサルが語る、公共政策系ケース問題の注意点(前編)【プロによる実践講座:その11】
はじめに 学生や社会人に向けてケース面接の指導や執筆活動をしている戦略コンサルタントにフェルミ推定やケース問題のポイントについて解説していただく、【プロによる実践講座】シリーズの11回目です。 本コ...続きを読む -
現役コンサルが語る、公共政策系ケース問題の注意点(後編)【プロによる実践講座:その12】
本コラムの趣旨 本来のケース面接では、現状整理から打ち手の提案などへの一連の流れの中で、様々な考えるべきプロセスや論点があり、複数の重要なポイントがあります。しかし、これらの重要なポイントを、いき...続きを読む -
世の中にITコンサルタントが必要とされる理由
はじめに 某ITコンサルティングファームに入社し、現在3年目の田口と申します。 みなさんは「システム」と聞いて何を思い浮かべるでしょう? 「まあ、自分とは関係ないところで動いていそうだよね」 「実...続きを読む -
コンサルタントとして活躍するために必要な5つの条件
コンサルタントに向いている人の共通点とは コンサルティングファームを目指す方々にとっては、筆記試験やケース面接など、「選考突破のために何をすればいいか」がどうしても気になりがちです。一方、「自分は...続きを読む - h
新卒2年で年収650万!ITコンサルタントの仕事内容と入社して得られる3つのメリット
ITコンサルタントの仕事内容とメリットを分かりやすく解説 こんにちは。外資系ITコンサルティングファームに勤務するTASKと申します。 皆さんは、ITコンサルタントという仕事をご存知でしょうか? 仕事は...続きを読む - h
【現場社員が語る】ITコンサルタントに求められる4つのスキル
ITコンサルタントに必要な4つのスキル こんにちは。外資系ITコンサルティングファームに勤務するTASKと申します。 私が勤めるファームでは、上司と相談の上目標を設定し、その目標が達成できているか確認...続きを読む -
グループディスカッションで見られるポイント|現役戦略コンサルタントが語る(1)
はじめに 今回は外資系戦略コンサルタントの酒井亮氏に、グループディスカッションについて見られるポイント、注意点などをお伺いいたしました。 ファームによって差もあるとは思いますが、とても貴重な内部情...続きを読む -
ケース面接で見られるポイント|現役戦略コンサルタントが語る(2)
はじめに 今回は外資系戦略コンサルタントの酒井亮氏から、ケース面接で見られるポイント、注意点などをお伺いいたしました。ファームによって差もあるかとは思いますが、とても貴重な内部情報ですのでぜひ意識...続きを読む -
コンサルとして働く上で感じる5つの醍醐味|現役戦略コンサルタントが語る(3)
はじめに 今回は、志望動機に悩まれている20卒の皆さんのために、外資系戦略コンサルタントの山田洋輔氏から「コンサルとして働く上での醍醐味」をお伺いしました。コンサルを志望している人にとっても役立つ内...続きを読む
4.メーカー・商社社員へのインタビュー集
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一兆円企業の変革!巨大企業の実態に迫る!【富士ゼロックス/インターン潜入インタビュー】
sponsored by 富士ゼロックス はじめに 説明会やOB訪問などの場で、志望企業の社員と接する機会があっても、心証を気にして突っ込んだ質問ができなかったり、時間が足りず、満足するまで実際の業務内容などに...続きを読む -
メーカー勤務の宿命!?工場実習とは?【現役社会人からのメッセージ】
はじめに メーカーへの就職を選択肢に考えている方も少なくないはず。日系メーカーに就職した人の多くが経験するのが工場実習。どうして事務職で入ったのに工場実習をするのか、その間にデスク作業をした方が自...続きを読む -
商社マンの飲み代は月15万円!?激務対談|総合商社×戦略コンサル若手 前編
はじめに 就職活動市場において最人気の業界である総合商社と外資系戦略コンサルティングファーム。 多くの学生が憧れる業界の内情は実際のところどうなっているのでしょうか。 総合商社と外資系戦略コンサル...続きを読む -
休日も鳴り止まない!上司からのスカイプと電話の嵐。 激務対談|総合商社×戦略コンサル若手 後編
商社とコンサル、どちらが激務なのか? 現役総合商社マンと、現役外資系戦略コンサルタントによる覆面対談の後編です。 前編では、リアルな給料から、労働時間、合コン事情まで話していただきましたが、今回は...続きを読む -
マーケティング職の5割はエントリーシートで決まる!? 現役外資マーケターが明かす選考事情
はじめに はじめまして、外資系メーカーでマーケティングの仕事をしているJohnです。 今回は志望者の多い外資系メーカーのマーケティング部門における選考対策について、私なりに書かせていただきます。 エ...続きを読む -
マーケティングを理解する上で重要な3つの視点|外資系メーカーの現場から
はじめに こんにちは。某外資系メーカーでマーケティングを担当しています。多くの就活生は外資系企業のマーケティング部門と聞くと「リーダーシップを発揮できる」「早くから成長できる」といった単語を聞く機...続きを読む -
外資系は所詮日本支社。なんちゃってグローバルで満足するな|外資系IT企業現役社員インタビュー前編
はじめに 誰でも一度は聞いたことのある超有名外資系IT企業の現役社員にインタビューしてみました。 匿名インタビューを了承して下さった佐藤さん(仮名、以下S氏)は、新卒で某外資系コンサルに就職し、その...続きを読む -
就活で何十社もエントリーするのは間違い、無い内定になるだけ|外資系IT企業現役社員インタビュー 後編
はじめに 前回ご好評をいただいた、外資系は所詮日本支社。なんちゃってグローバルで満足するな|外資系IT企業現役社員インタビュー前編の後編をお送りします。 今回は、某外資系コンサルと起業を経て、現在...続きを読む -
「アップルに直接電話して、採用してもらった」-Apple本社で働く日本人エンジニアにインタビュー【前編】
外資系大企業の黎明期に入社した日本人 時代の最先端を走るテクノロジー企業の多くが集まる、アメリカのシリコンバレー。わずか10年前には、形もなかったベンチャー企業があっという間に世界的な有名企業になる...続きを読む -
自ら勝ち馬を作る気概で就職せよ-アップル本社で働く日本人エンジニアにインタビュー【後編】
はじめに 米国シリコンバレーに本社を構える多国籍企業、アップル。その本社で働く日本人エンジニアへのインタビュー第2弾をお送りします。 第1弾はこちら→ グローバルで活躍するために必要なこと-Apple...続きを読む -
就活生なら知っておくべき総合商社の魅力|トップ商社マンにインタビュー
過去に開催いたしました会員限定「トップ総合商社非公式OB訪問」のインタビュー内容をお届けいたします。 今回の記事を今後の就職活動に生かしていただければ幸いです。 主な総合商社一覧 三菱商事/三菱商...続きを読む - h
就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー
はじめに このたび、外資就活はApple本社内で、4名のアップル本社社員の方々へのインタビューを行うという貴重な機会を得ました。 インタビューを行ったapple本社は、まるで大学のキャンパスのように広く美...続きを読む -
急速に変わる「日本企業」代表・パナソニック~これからの100年を見据えた新たな事業創出が求められている
sponsored by パナソニック 〈Profile〉 高橋大輔(たかはし・だいすけ) パナソニック株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 企画部 部長。 早稲田大学法学部を卒業後、パナソニックに入社。 ...続きを読む
5.マスコミ・広告代理店社員へのインタビュー集
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外資系銀行から新聞社カメラマンへ 北村玲奈さんが語る「キャリアの考え方」
新聞社でカメラマンとして活躍する北村玲奈さん(30)は、外資系金融機関から報道の世界に転じたというユニークな経歴を持っています。早稲田大学を卒業後、最初に入社したのは、米国を拠点とするシティバンク銀...続きを読む -
仕事選びは「義務感」でやらないほうがいい〜『なぜ働くのか』の翻訳者・田内万里夫さんに聞く
「なぜ働くのか」。そんなタイトルの本がこの春、出版されました。米国の心理学者バリー・シュワルツが「人が働く根本的な理由」について書いた本です。さまざまな研究者の調査やビジネス現場の事例を紹介し...続きを読む -
「外資は一期一会。その緊張感がたまらない」 ハフィントンポスト日本版・竹下隆一郎編集長インタビュー...
グローバル化の進展とともに、外資系の企業で働く日本人が増えています。メディアの世界も例外ではなく、外国に拠点を置く新興メディアが日本に進出しています。その一つが米国発のネットメディア「ハフィン...続きを読む -
「就活は死ぬまでできる。最初の会社は大学5年生と思えばいい」 ハフィントンポスト日本版・竹下隆一郎...
いま、さまざまな業界で活躍しているビジネスパーソンも、学生時代は志望する会社に入るために「就活」をした人がほとんどでしょう。そのとき、どんなことを考えていたのでしょうか。2016年5月に外資系ネット...続きを読む -
大手広告代理店が生み出す2大価値と、いま求められる三つのスキル【現役社会人からのメッセージ】
はじめに 広告代理店といえば「体育会系」、「お酒を飲むことも仕事スキルのひとつ」などといったイメージを持っている方も多いかもしれません。しかし、近年社会状況の変遷とそれに伴ったビジネスモデルの変化...続きを読む -
五輪決定で人気再燃!?現役広告マンが語る、大手広告代理店の舞台裏[クリエイティブ編]
はじめに 2020年のオリンピック開催地・東京。招致成功を導いたのは大手広告代理店の最大手・電通と言われています。 近年インターネット広告の伸長の反面でテレビ・新聞・雑誌・ラジオ広告費の中長期的減少...続きを読む
6.エンジニアへのインタビュー集
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「エンジニアを目指す学生は数学だけでなく文学も学ぶべき」ブルームバーグCTOが語る「エンジニアの理想...
金融情報の世界的メディアとして有名なブルームバーグ。ビジネスの鍵を握るニュースをいち早く伝えてきましたが、その優位性を保つために重要なのが情報処理をめぐる「テクノロジー」です。「投資銀行と違い...続きを読む -
総合商社を蹴ってベンチャー!?日系選考で感じた違和感と「選んだ選択肢を正解にする」冒険のススメ
はじめに 内定を獲得したけど、本当にこの道でいいのだろうか、もっとプライベートを重視するべきだったか、もっといろいろとチャレンジするべきだったか……などと内定ブルーに陥り、卒業を間近に控えた頃、あら...続きを読む -
英語ができないままgoogleに就職。普通の大学生が最先端のエンジニアに至るまで
英語ができない状態で入社し、googleのトップエンジニアへ 転職希望者と求人を行う企業の双方が同一のテストを受け、その結果に基づき性質・価値観・人柄などの部分によってマッチングを図るという転職マッチ...続きを読む -
大学院か就職か?私が院に行かず学部卒でエンジニアになった理由
はじめに 「理系であれば大学院を修了してあたりまえ」、そんな構図が少しずつ崩れようとしているようです。投資銀行・コンサルティングファームであれば、研究内容自体が業務推進に役立つといったことはほぼな...続きを読む
7.現役官僚へのインタビュー集
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「死ぬほど考える。それが僕らのやりがい」 総務官僚・脇雅昭さんに聞く(上)
2008年に総務省に入省し、キャリア官僚として活躍する脇雅昭さん(34)。現在は神奈川県庁に出向中で、産業労働局の初代国際観光課長として、外国人旅行者向けのインバウンド観光施策の立案を担当しています...続きを読む -
「学生はマリオでいうところのスター状態」 総務官僚・脇雅昭さんに聞く(下)
総務省の官僚で現在神奈川県庁に出向している脇雅昭さんは、過去に総務省の大臣官房秘書課で人事採用を担当した経験があります。採用面接について「論理はテクニック」「大切なのは、『ワクワク』」だと話す...続きを読む
8.企業経営者へのインタビュー集
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心のどこかに「プランB」を持っておけ〜戦コン出身の起業家・佐貫僚さんインタビュー(上)
アクセンチュアの戦略コンサルタントを経て起業し、現在はIT関連会社を経営する佐貫僚(さぬき・つかさ)さん。多忙な経営者として働きながら、大学で社会学の講義を担当したり、日本数独協会の理事を務めた...続きを読む -
複数の軸を持って「ニッチ人材」目指せ〜戦コン出身の起業家・佐貫僚さんインタビュー(下)
大学院で社会学を学んだあとアクセンチュアで戦略コンサルタントになり、その後、ITの分野で起業した佐貫僚(さぬき・つかさ)さん。後編では、グローバルでビジネスをするコツや、今後のビジネスの展望につ...続きを読む -
外資系ファンドは「怖い」のか?対峙する日系企業に求められる姿勢とは 「日本買い 外資系M&Aの真実」...
外資系ファンドによる企業買収の実態をわかりやすく解説した『日本買い 外資系M&Aの真実』(日本経済新聞出版社)がこのほど発売されました。著者は、名門外資系ファンド「ペルミラ・アドバイザーズ」の...続きを読む -
「日本人というバックグラウンドを大切に」他人との差別化を意識せよ 「日本買い 外資系M&Aの真実」著...
「日本買い 外資系M&Aの真実」(日本経済新聞出版社)の著者、加藤有治氏はモルガン・スタンレー証券やGEヘルスケアなどを経て、プライベート・エクイティ(PE)ファンドのペルミラ・アドバイザーズ日本...続きを読む -
「戦略的に考えないと、キャリアは切り拓けない」 投資銀行→スタンフォードMBA卒起業家が語るグローバ...
投資銀行か戦略コンサルに入社し、数年働いてグローバルトップ10のMBAに留学、帰国して起業――。外資系エリート憧れのキャリアを歩んでいるのが、オーマイグラス株式会社の代表取締役・清川忠康さん(34)です...続きを読む -
「外資系という”上澄み”だけ知っていても生き残れない」 投資銀行IBD→スタンフォードMBA卒の起業家が語...
慶応義塾大学法学部を卒業後、米国留学、投資銀行IBDなどを経てスタンフォード大学MBAを取得し、メガネのEC「Oh My Glasses TOKYO」を創業した清川忠康さん(34)。後編ではそんな清川さんに、投資銀行IBDで学...続きを読む -
学校に通うつもりで「外資」に行くな~グローバルウェイ各務正人社長インタビュー
企業の口コミ情報サイト・キャリコネなどを運営するITベンチャー「グローバルウェイ」は創業から12年目の今年4月、東証マザーズに上場を果たしました。創業者で社長の各務正人さん(43)は3つの外資系企業で...続きを読む -
世界で勝ち抜く人材になるための「縦横思考」|ライフネット生命保険・出口社長インタビュー
はじめに 先日、ライフネット生命保険の出口治明社長にお話を伺う機会がありました。 出口社長にその際のお話を記事化するお願いをしたところ、快く許可をしていただけたので、以下に掲載します。 日本の...続きを読む - h
起業家に必要なたった2つのこと-LAの女性起業家にインタビュー(1)
はじめに アメリカに行ったときに、16年前ロサンゼルスで人材会社を興し今でも精力的に活動していらっしゃる女性起業家の方と知り合い、インタビューさせて頂くことができました。 照子・ワインバーグさ...続きを読む - h
常にNo.1であれ―LAの女性起業家にインタビュー(2)
はじめに LAの女性起業家:照子・ワインバーグさんへのインタビュー、第2回をお送りします。 (前回の記事はこちら→起業家に必要なたった2つのこと) 主に、 ・大企業に最初に入り、起業することの是非...続きを読む - h
超一流人材には学歴なんて関係ない―LAの女性起業家にインタビュー(3)
はじめに 今回はLAの女性起業家:照子・ワインバーグさんへのインタビュー、第3回をお送りします。 ―私自身のことを考えても確かに看板に頼ってしまいがちなところはあります。ただ、それを捨てるのはな...続きを読む - h
背水の陣で就活に挑め―LAの女性起業家にインタビュー(4)
はじめに 今回はLAの女性起業家:照子・ワインバーグさんへのインタビュー、第4回をお送りします。 ―話を少し変えて、日本とアメリカの就活の違いについてお聞きしたいと思います。現在日本の...続きを読む - h
就活で意識するべき2つの「極意」―LAの女性起業家にインタビュー(5)
はじめに 今回はLAの女性起業家:照子・ワインバーグさんへのインタビュー、最終回をお送りします。最後のインタビュー、お楽しみください。 ―最近は様々な社会人がいろんな活動を通して学生を教育してく...続きを読む -
マッキンゼーではトコトン仕事をする姿勢を身につけた|DeNA取締役ファウンダー 南場智子氏インタビュ...
はじめに ディー・エヌ・エーを創業され、日本を代表するIT企業にまで成長させてこられた南場智子さん。新卒でマッキンゼーに入社され、ハーバードMBA取得後、日本人パートナーになるという一見華やかな経歴をお...続きを読む -
ディー・エヌ・エーがこれまで成長してこれた理由|DeNA取締役ファウンダー南場智子氏インタビューvol.2
はじめに ディー・エヌ・エーを創業され、日本を代表するIT企業にまで成長させてこられた南場智子さん。第1回のインタビューでは「Doer(実行者)になりたい」と思ったからと仰っていました。では、創業したディ...続きを読む -
「事業家になりたいから、まずはコンサル」は違う|DeNA取締役ファウンダー 南場智子氏インタビューvol.3
はじめに ディー・エヌ・エーを創業され、日本を代表するIT企業にまで成長させてこられた南場智子さん。第2回のインタビューではDeNAの創業期から成功するまでに秘訣について、お伺いしました。今回は最終回、De...続きを読む - h
死ぬわけではないし、起業しないと後悔すると思った|マネーフォワード代表取締役社長CEO辻 庸介氏 イン...
はじめに ジャパンベンチャーアワード2014において「JVA審査委員長賞」を受賞した、今注目のベンチャーのマネーフォワード社。その代表である辻 庸介氏にインタビューを行いました。京都大学を卒業後ソニーから...続きを読む -
「生き抜いていける自信があればベンチャーもアリだと思う」|マネーフォワード代表取締役社長CEO辻 庸...
はじめに 前編はマネーフォワードCEO辻 庸介様から、ご自身の就活から起業の経緯までをお聞きしました。後編は経営者としての経験・気づき、また様々な規模の企業でビジネスを経験してこられた辻氏に、将来起業...続きを読む