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「日本は競合が少なくチャンスのある市場」投資銀行出身、PEファンド勤務者へのインタビュー【後編】

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外資系投資銀行の転職事情とは?

「明確な夢がなければまずは投資銀行に行け」投資銀行出身、PEファンド勤務者へのインタビュー【前編】では、外資系投資銀行という選択肢について長い目でみたときの考えや、入社後具体的にどんな業務に携わっていたかなどについて、お話しいただきました。
後編では、就活生であっても早い人では数年後に訪れるイベントであり、新卒時から頭の片隅においておきたい“転職事情”を中心に伺いました。

気になるヘッドハンティングのお話や、現職のPEファンドでのお仕事について、ありのままに語っていただきました。ぜひご一読ください。

転職活動について

――何年目くらいからヘッドハンティングされ始めましたか?

1年目の後半くらいです。1年目は、主に若手が足りていないという理由からですが、2年目以降は具体的に携わった案件の評価を受けて、直接メールや電話で声を掛けていただけるようになりました。この経験から、常に自分自身がどう評価されているのかを気にするようになりましたね。

IBDやファンドなど金融業界からのヘッドハンティングが多かったですが、その他では、事業会社やコンサル会社からも声を掛けていただきました。コンサル業界は、ある程度経験を積んでいる、エッジのある人にも門戸が開かれているので、中途の方が入りやすいのではないかと感じています。

――次はファンドということは最初からイメージしていましたか?

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