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就活で意識するべき2つの「極意」―LAの女性起業家にインタビュー(5)

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はじめに

今回はLAの女性起業家:照子・ワインバーグさんへのインタビュー、最終回をお送りします。最後のインタビュー、お楽しみください。

―最近は様々な社会人がいろんな活動を通して学生を教育してくれたり,学生同士でも互いに感化し合ってチャレンジを是とする雰囲気は徐々に醸成されてきてはいるような気がします。しかし、そのような機会を手に入れられるのは高学歴の人の方が多く、大学に行けなかったり、行けたとしても周りに機会がないばかりに堕落した生活を送っている人もいます。で、そういう人たちを高学歴の人たちが見下し、学歴のない人は自己を卑下してさらに堕落する、というようなスパイラルがあるのかなと感じています。私も含め現在の学生は看板に縛られていますね。

そういうところが、日本が島国だと私が思う由縁です。脱皮しないといけないですよね。皆がそういう場所にこもってしまうと、日本はずっとこれからも変わらないと思います。いくらインターネットでいろいろと調べても、実際に外に出て経験を積んだり人との出会いを重ねない限りは変われません。自分が変わらないと何も変わらないから、「周りが変わらなくても自分から変わっていく」という強い意識で頑張ってほしいですね。
第二新卒や新卒扱いを三年延ばすといったこともおかしなことです。経験のない人は、本来は皆が新卒なんです。
アメリカでは「新卒」という言葉はありません。ただの経験のない人。年齢、学歴、性別も、日本に比べると関係ないんです。

―日本では未だに年齢や学歴、性別という観点が採用基準にそれなりに強く入っていると思うのですが、そういうものがほとんど意識されない時代が来るならば、企業はどのようなポイントで人材を選ぶのでしょうか。もちろん企業によって違うとは思うのですが。

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