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投資銀行マンの独白:外銀現場のリアルIBD編

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投資銀行のリアルな現場事情とは

こんにちは。外資就活 外銀チームです。

魅力的な仕事内容だけでなく、高い給与を得られることでも知られている外資系投資銀行業界。実際に、その華々しい生活ぶりや社会的に大きなインパクトを持つ業務内容を目指して門を叩く学生は多いです。

では、実際に外資系投資銀行マンはどのような生活を送っているのでしょうか。
今回は、外資系投資銀行にて、10年以上最前線を見てきたKさんにインタビューしました。現場の生々しい話ですので、とてもスパイシーだとは思いますが、ぜひご覧ください。

投資銀行の就職活動について

Q 学生時代はどうでしたか?

「そうですね……そもそもですね、大学時代あんまりこう、真面目な学生じゃなかったというかですね。全然授業出てないんですよ。テスト前だけこう一生懸命勉強して、一夜漬けで臨んでなんとか取ろうみたいな感じでいて。

大学卒業するときも、最後の学期に取得単位数を自分の自己記録を更新するくらい、単位が残っちゃってて。卒業するのも怪しいくらい、全然こう勉強してなかったんですよね。学校の勉強っていう意味ですけど。そんな感じだったので、大学生としては別に真面目に勉強してたとかいうのはなくて、結構適当にやってたっていう」

「で就職活動を何となく始めたのも、3年の秋口くらいとかですかね。そのときにもこう、どうしても投資銀行でこういうことやるんだみたいな熱意に溢れてやったわけでもなくてですね。なんかこう、周りが就職活動始めてるから俺も始めてみようかなみたいな。『外資系投資銀行給料恐ろしくイイらしいぞ』みたいな、聞きつけてですね、で受けてみようかなみたいな感じで」

「で外資系投資銀行とかって、選考のタイミングが早いじゃないですか。で何となく受けてそのまま入っちゃったって感じですかね」

Q なんとなくで受けて受かってしまったということですか?

「カッコよく言っちゃうとそうなんですけど、受けてるうちに、受けてるうちにというか、学生集めて立食パーティーみたいなのを外資系の証券とかって開くんですけども、そういうようなところでおじさんとかと話してると、

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