外資・日系トップ企業を目指す学生のための就職活動サイト「外資就活ドットコム」

【お知らせ】 現在Internet Explorerにおいて、一部機能が正常に表示されない不具合が発生しております。
ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。現在復旧に向けて対応中でございます。
※他ブラウザ、アプリにおいては正常に表示されております。

心のどこかに「プランB」を持っておけ〜戦コン出身の起業家・佐貫僚さんインタビュー(上)

会員登録するとこのコラムを保存して、いつでも見返せます

佐貫僚さん

アクセンチュアの戦略コンサルタントを経て起業し、現在はIT関連会社を経営する佐貫僚(さぬき・つかさ)さん。多忙な経営者として働きながら、大学で社会学の講義を担当したり、日本数独協会の理事を務めたりするなど、幅広い分野で活躍しています。なぜこのようなキャリアを歩んできたのか。ビジネスと研究の分野を横断し活躍する佐貫さんに話を聞きました。
そんな佐貫さんが経営するCrisp社に興味を持たれた方はこちらの募集ページをご覧ください。

※後編⇒複数の軸を持って「ニッチ人材」目指せ〜戦コン出身の起業家・佐貫僚さんインタビュー(下)

社会の「傍観者」になりたくなかった

――東大の大学院で社会学を修了したあとアクセンチュアに入ったということですが、学生時代はどんな生活だったんでしょうか?

佐貫:キャプテンを務めたテニスサークルの活動に熱中していましたね。また、社会学者を目指していたので、大学院に進みました。院試が難しく、学部から院に進学するのは学部生60人中3人くらいだったので、勉強もしていました。後々はドクターまで進んで、研究者になろうと思っていたんです。

――なぜ研究の道には進まず、就職したのでしょうか。

佐貫:世の中を読み解く社会学の切れ味は好きだったのですが、研究をする中で「このままだと、自分は社会の傍観者になってしまうんじゃないか」と疑問に思うことがあったんです。外の世界に出て、世の中に働きかける側に回りたいと思うようになりました。

佐貫僚さん

――なぜ戦略コンサルだったのでしょう?

...

会員登録して全ての内容を見る

続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。
外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いただけます。

パスワードを忘れた場合はこちら


このページを閲覧した人が見ているページ

募集情報

{{r.GsRecruitingItemType.name}} {{r.GsRecruitingItem.target_year | targetYearLabel}} {{label.short_name}}

{{r.GsRecruitingItem.name}}

{{r.GsRecruitingItem.description}}

{{s.entry_end_date}} ({{s.entry_end_day_of_week}}) {{s.entry_end_time}} {{s.apply_method_label}}

{{s.name}}

日程: {{s.event_date}}

場所: {{' ' + s.place}}


目次
カテゴリ一覧

外資就活ドットコムに会員登録すると、様々な就職支援サービスをご利用いただけます。現在、会員の約7割が東大・京大・慶応・早稲田・東工大・一橋大などの上位校の学生です

新規会員登録
このページを閲覧した人が見ているコラム

会員限定コンテンツ多数!

無料会員登録はこちら