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[業界研究] コンサルティング編

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こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

例年、多くの就活生から人気を集めるコンサルティングファーム。今回はそんなコンサルティング業界について、その全体像をまとめました。

コンサル志望で就活をしている方、これから動き出そうと思っている方はぜひご一読ください。

1.コンサルティングとは「課題解決を提供する」こと

コンサルティングとは、「企業の様々な経営上の課題を明らかにし、解決のための助言をする」とされています。クライアントから報酬をもらう形のビジネスモデルを取っており、報酬は「1人当たり単価×プロジェクトに入る人数」で決まります。

顧客の経営陣や幹部を相手に「経営課題の解決」というゴールの次元が高く検討範囲が広範になりがちなプロジェクトに常に取り組むため、仕事量が膨大かつ激務になりやすい業界です。ただ現在はワークライフバランスの改善が進み、かつてほど激務ではなくなったとも言われています。

▼コンサルティングの仕事内容について、詳しくは以下のコラムをご覧ください。

 

2.年間の選考スケジュール

ほとんどの戦略系コンサルティングファームはジョブと呼ばれる数日間のインターンシップを通して学生を評価し、内定を出します。ジョブは夏、秋/冬、春と数ヶ月ごとに実施されますが、夏と秋/冬で内定を出し切り、辞退者が出た場合のみ春を開催するのが一般的です。

一方、総合系コンサルティングファームでは、ジョブ経由で内定も出しますがジョブを伴わない本選考も1月~4月にかけて実施される場合があります。総合系ファームは採用人数が多いため、ジョブ経由だけでなく本選考でもかなりの人数に内定を出します。ジョブで落ちてしまうと本選考も落ちる可能性が高いので、ジョブ時点でまだ力がついていないと感じる方はあえて本選考のみを受験する、という戦略もあります。

各選考への対策時期ですが、筆記試験やケース面接は1カ月~2カ月前から対策を進めることをお勧めします。特に筆記試験はファームによって採用している試験が異なるため、多くのファームを受験する方は早くから対策を始めましょう。

各選考への対策時期ですが、筆記試験やケース面接は1カ月~2カ月前から対策を進めることをお勧めします。特に筆記試験は、ファームによって採用している試験が違うため、多くのファームを受験する方は早めから対策を始めましょう。

 

3.各選考の対策

ここからは各選考ステップについて解説していきます。

①エントリーシート

外資の戦略系ファームではESをあまり重視しない傾向にあります。とある戦略ファームでは、内定をもらうまでESに書いた内容について1度も聞かれないこともあるそうです。

しかし、総合系などその他のファームではESも重視される可能性があるため、注意が必要です。特にシンクタンク系ファームでは志望動機をかなり深掘りされるので、しっかりと準備をしてから選考に臨みましょう。

またどこのファームを受けるにせよ、ESは端的かつ論理的に書きましょう。論理性を担保するためにも、自分の書いたESを一度は先輩や社会人などに見てもらうといいでしょう。

▼エントリーシートの詳しい対策法は以下のコラムを参考にしてください。

②筆記試験

毎年多くの志願者が集まるコンサルティング業界、特に戦略系ファームでは、足切りのために筆記試験やテストセンターで8~9割を落とします。優秀なのに筆記試験で落ちた、というのは毎年起こるので、早めに対策をするようにしましょう。

毎年多くの志願者が集まるコンサルティング業界、特に戦略系ファームでは、足切りのために筆記試験やテストセンターで8~9割の応募者を落とします。優秀な大学に通っているにも関わらず筆記試験で落ちた、というのは例年耳にする話ですので、早めに対策をするようにしましょう。

また選考に課される試験は各ファームによって違います。代表的なファームの筆記試験について以下の表にまとめました。

▼筆記試験の詳しい対策法は以下のコラムを参考にしてください。

③グループディスカッション(GD)

ファームによっては、筆記試験の後にグループディスカッション(GD)による選考があります。基本的にビジネスケースに近く、「○○の売上を上げるには」といったお題がよく出題されます。

これらのお題に答えるだけであれば、フェルミ推定やケース面接の練習を積むことで対策は可能です。しかし、複数人でディスカッションするというGDならではの難しさがあるので、さまざまな就活団体が主催するGD講座やベンチャー企業の選考などで「GD慣れ」してから本命企業に臨むことをお勧めします。

▼GDの詳しい対策法は以下のコラムを参考にしてください。

④ケース面接

ケース面接とはコンサルティングファーム特有の選考であり、「○○の市場規模を推定して」「○○の売上を上げるには」といったお題に対し、論理的に答えることが求められます。

ケース面接は参考書を用いたり、知り合いの社員や内定者にフィードバックをもらうなどして対策を進めましょう。以下のコラムは現役コンサルタントがケース面接対策について書いたものであり、特に戦略コンサルを目指す人には必見の内容となっています。

▼ケース面接の詳しい対策法は以下のコラムを参考にしてください。

⑤インターンシップ(ジョブ)

ジョブでは4~5人が一組となって「○○の成長戦略を考えろ」といったお題に数日かけて取り組みます。ファームによってまちまちですが、半数ほどの参加者が次の選考に進めます。ファームによってはジョブ後に面接を挟んでから内定を出す場合もあります。

それまでの選考と違いジョブは数日かけて行うので、思考体力があるか、チームプレイができるかといった要素も見られます。この特殊な選考方式に慣れるという意味でも本命企業のジョブの前に他の企業で練習をしてから臨むことをお勧めします。

▼ジョブの詳しい対策法は以下のコラムを参考にしてください。

 

4.コンサルタントに求められる素質

コンサルタントに求められる素質や能力についてまとめたコラムをご紹介します。自分が本当にコンサルタントに向いているのかどうか、以下のコラムを読んでじっくりと考えてみるのもよいでしょう。

 

5.コンサルタントのキャリア

コンサルタントとしてどのようなキャリアを描くのか、現役コンサルやポストコンサルへのインタビューなど、参考になるコラムをご紹介します。

 

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就活生からの人気が高く、難関といわれるコンサルティング業界に挑戦する上で、不安や疑問を抱く場面も増えてくるのではないでしょうか。そんな時に役立つのが、『外資就活相談室』です。トップ企業の社会人ならびに内定者に対して匿名で質問・相談ができるWebサービスです。

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