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20卒&19卒戦略コンサル内定者が語る「ジョブ後面接(FIT面接)」対策の極意

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

いよいよ戦略コンサルのオータム・ウィンタージョブも佳境を迎えています。
ジョブに参加するだけでも難易度の高い戦略コンサルを受けている皆さんは、ジョブ選考を通過すればにすぐ内定が出ると思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし実際には、ジョブの後に面接があるファームも多く、ジョブ後面接(FIT面接)で落ちる受験者も多いことも事実です。

せっかくケース面接・ジョブ対策をしても、最後のジョブ後面接で落ちてしまったら今までの対策も全て水の泡です。

そこで今回は、ジョブ後面接(FIT面接)でどのようなことが聞かれるのか、どう答えるといいかについて、20卒・19卒戦コン内定者の体験談を基に解説します。このコラムを参考にして、最後のジョブ後面接(FIT面接)を突破し、戦略コンサルの内定を勝ち取りましょう!

「ジョブ後面接(FIT面接)」とは

「ジョブ後面接」とは、読んで字のごとくジョブ後に行われる面接のことです。いくつもの選考を通過した後の面接では、どんなことを聞かれるのでしょう。

コンサル選考におけるジョブ後面接(FIT面接)の位置づけ

ジョブ面接には大きく分けて2つのパターンがあります。

1つ目は、それまでのステップに引き続き、主に論理的思考力を重視して絞り込みを行うタイプです。
具体的にはケース面接などを行います。意図としては思考の再現性を見ているというところがあるでしょう。このパターンのジョブ後面接を行うのはベイン・アンド・カンパニーなどです。

もう1つは、志望動機や人柄などを聞くタイプです。
具体的には通常面接が実施されます。戦略コンサルティングファームでは、ジョブより前の段階では志望理由や志望度の高さをほとんど見ていませんが、ジョブ後面接の段階からはどのファームでも志望度の高さを重視する傾向にあります。
そのため、「コンサルタントになりたい理由は?」「なぜそのファームに行きたいか?」という質問にしっかり答えられるようにしておきましょう。また、通常面接の場合でも、あまりに論理性に欠いた発言を繰り返していると、論理的思考力に疑問を呈されてしまいますので注意しましょう。

ジョブ後面接(FIT面接)の時間と質問内容は?

ここからは、主にジョブ後面接の中でも上記した2つ目のパターンである志望動機や今までの経験を聞かれる通常面接の場合について説明していきます。

ジョブ後面接の時間は30分から1時間ほどで、パートナーやプリンシパルなどのシニアメンバー相手に行うことがほとんどです。質問の内容は、例えば以下のような質問を聞かれたそうです。

・志望動機
・学生時代の経験
・キャリア観や将来像、など

以上のように非常に幅広いことを質問されます。

また、逆質問の時間が多く設けられることもあるのが特徴です。
逆質問の実施意図は主に2つあり、内定前に社員と話す最後の機会でもあるため学生の疑問を解消する意図と、ファームへの志望度を確認する意図があると思われます。

ジョブ後面接(FIT面接)があるファーム、ないファーム


ご覧の通り、ほとんどのファームでジョブ後にも何らかの形で選考が行われています。

ジョブ後面接(FIT面接)を通過するための3つのポイント

通常面接の方が多いジョブ後面接ですが、通過のためには以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

1)志望度が高いことを示す

当たり前の話ではありますが、企業は入社してくれる人材に内定を出したいと考えています。特に戦略コンサルの場合、内定者の人数が少なく内定辞退を嫌う傾向にあるため、志望度の高さは能力の次に重視されることになります。
コンサルティング業界を志望する理由、中でも「そのファームを志望する理由」を論理的に説明できるようになっておきましょう。自身の体験に結び付けて志望動機を話せると説得力が増すので有効です。

志望動機例
・一つの業界に絞りたくないから
・塾講師として生徒と一体になって問題を解決した際に大きな達成感を得たから

2)成長できる人材であることを示す

戦略コンサルティングファームでは、地頭がいいことに加えて速いスピードで成長することが求められます。そのことを測るため、ジョブに関してどのように感じているかを聞かれることが多いです。ジョブ中やジョブ後のフィードバックを覚えていることはもちろん、それを別のファームのジョブや日常生活に活かして自分の成長に貪欲であることを示しましょう。

3)ジョブを楽しめた事を伝え、入社後活躍できる人材であることを示す

戦略コンサルティング業界は、精神的にも肉体的にもハードな業界です。そのようなハードな仕事に耐えるためには仕事を楽しめる必要があります。そのためジョブについて質問された場合には、ジョブを楽しめたことをアピールして、戦略コンサルタントとしての適性があることを示しましょう。

また、明確にはなっていなくても一定の将来像を描いていることも必要です。将来、自分がどのようなビジネスパーソンになりたいかという質問に対して自分なりの答えを持っておきましょう。

加えて、クライアント企業の重役とのコミュニケーションをとることの多いコンサルタントという職業柄、シニアメンバー相手でも問題なくコミュニケーションを取れることも重要です。緊張するとは思いますがそれでも面接には落ち着いて臨みましょう。

質問例
・なんでコンサルになりたいの?
・ジョブはどうだった?
・将来そういうビジネスパーソンになりたい?

ジョブ後面接(FIT面接)の逆質問で聞くべきこと

「ジョブ後面接」の場合、学生の不明点の払拭と志望度の強さを測るために逆質問の時間が長時間設けられている場合が多くあります。逆質問の内容を準備せずに臨むと、途中で質問が尽きてしまうことがありますので、あらかじめ準備をしておきましょう。

志望度が高いことを示そう

志望動機を質問されたときだけではなく、逆質問は志望度の高さを示すチャンスです。面接やジョブなどそれまでの選考ステップで知った情報を元に、ファームの得意分野についての質問、プロジェクトの種類や進め方、働き方などさらに詳しい質問をして、関心が高いことを示しましょう。

質問例
・常駐の案件ではどのような困難が伴いますか?
・なぜ戦略案件に特化しているのでしょうか?

相手のポジションに合わせた質問をしよう

ジョブ後面接では、ほとんどの場合でシニアメンバーとの面接になります。話す機会を得ることだけでも貴重なシニアメンバーに対して若手の働き方を聞くのはもったいないですし、マネージャークラスの社員が出てきた場合に会社の経営方針を聞いても有用な情報を多く得ることはできません。事前に相手の職位を調べて、それに対応する質問を用意しておくと良いでしょう。

質問例
・なぜ新規事業に多く取り組んでいるのですか?
・新卒の社員にはどのような役割を期待していますか?
・今後どのようなプロジェクトを増やしていきたいですか?

おまけ:内定後の拘束について

他の選考を辞退してくれと言われたら?

戦略コンサルティングファームの場合、少人数にしか内定を出さないため、内定を貰う時点で承諾すること、つまり入社を決意することを求められることが多くあります。入社を全く検討していないファーム相手に入社をすると言い切ることはお勧めできませんが、せっかくジョブ後面接までこぎつけたなら、他の選考を辞退したと言ってしまうのも1つの手でしょう。

研修はいつからはじまるの?

戦略コンサルティングファームでは、夏から春にかけて数人ずつ内定が出るのが殆どです。そのため多くの場合、研修は内定者が出揃う春以降に行われます。もし今の時期に内定を得た方は、ファームと関わりは暫くの間の制度説明や社員とのランチなどフォーマルでないものがほとんどになります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。以上がジョブ後面接の対策になります。

ジョブ後に確実に内定を掴むために、しっかりジョブ後面接(FIT面接)対策をして内定を勝ち取りましょう!

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