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「魅力的なのは外資だけじゃない!」就活生に人気の日系業界・企業をまとめて紹介【25卒向け業界研究】

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就活生に人気の日系業界とは?

こんにちは、外資就活 編集部です。

サマーインターンも佳境を迎え、興味のある業界や企業の幅が広がった方も多いと思います。

中には、これまでは外コンや外銀しか考えていなかったが、秋以降は日系企業も見てみようと考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、日系企業と言っても多数の業界があり、その中で行われるビジネスは様々です。

そのため、業界研究にはかなりの時間を要します。

そこで今回は、日系業界とその人気企業をご紹介します。

それぞれの仕事内容、特徴、強みなどを簡潔に整理しましたので、本記事を読んで各業界への理解を深めてください。

【本コラムで扱う業界一覧】
1. 総合商社
2. 金融
 ・銀行
 ・証券
 ・損害保険
3. IT
 ・メガベンチャー
4. 広告
5. 不動産デベロッパー
6. インフラ
 ・通信
 ・鉄道

総合商社

総合商社は仕事の規模や影響力が大きく、就活生の志望企業ランキングで常に上位に位置する業界の一つです。さらには給与水準も高く、離職率が低いことも特徴です。

鉄鋼・エネルギー・石炭・繊維・食品などの取引を中心に行っており、業界の中でも各社によって強みは異なっています。

【代表的な企業】

三菱商事
エネルギー、金属、インフラ、機械、産業金融、化学製品・生活産業の7つの事業をバランス良く展開しています。資源分野のみならず、非資源分野においても業界トップクラスの強みを保持しています。

三井物産
エネルギー、金属、機械・インフラ、化学品、次世代機能推進といった事業を展開しています。この中でも特に、エネルギー資源を強みとしています。

住友商事
金属、輸送機・建機、インフラ、メディア・ICT、生活・不動産、資源・化学品の6事業を展開しています。特に、メディア・生活事業において、国内に安定した収益基盤を有しています。

伊藤忠商事
エネルギー・繊維・機械・金属・食料・住生活・情報金融などの事業を展開しています。非資源分野を中心事業とする企業であり、中でも繊維を強みとしています。

【総合商社の主な業務】

◆トレーディング
トレーディングは総合商社の最も基本的かつ中心的なビジネスです。簡潔に言うと、他社のビジネスに仲介して需要と供給を結ぶ仕事です。その中で、仲介手数料や仕入額と売却額との差額で利益を得ています。

例えば代表的な総合商社の一つである三菱商事は、新日本製鐵が鉄板を作り海外の企業に売りたい時に、鉄鉱石を鉄鋼メジャーから買い付け、八幡製鉄所まで搬入される手続きを整えています。そして、完成した鉄板を海外の企業へ売り付けるところまで担当します。

◆事業投資
総合商社はトレーディングを中心にビジネスを行っていましたが、1990年代にインターネットが発達したことで商社の需要が減り、トレーディングの収益は減少傾向にありました。こうした時代の流れにより、新しい収益源を作る必要が生じ、事業投資への参画が始まりました。

実際に事業投資は、以下のような手順で行われます。

はじめに、企業の収益性や将来性を考慮し、投資する企業やその比率を決めます。

そして、総合商社は先に決めた企業の株式を買収することで、その企業の大株主となり、経営権を獲得し、その企業価値を最大化するため、経営人材となる社員を送り込み、経営に参画します。

金融

銀行

銀行というと「安定」のイメージを抱く方が多いかと思いますが、現在はAIシステムの導入やFinTechの台頭により、転換期にあると言えます。

これまでは採用人数が毎年非常に多いことが特徴でしたが、今後は削減していく方針をメガバンク各行が発表しています。

給与水準は高いですが入社後の競争が激しく、離職率が高いです。その理由は、顧客の資産を扱う仕事であるため、責任やプレッシャーなど精神的負担が大きいからだと言われています。

その一方で銀行で働くことには、「高い社会的信頼を得られる」「様々な業界の人と出会える」「金融知識全般が身につく」といったメリットがあります。

【代表的な企業】

三菱UFJ銀行
三菱UFJフィナンシャルグループの中核会社であり業界1位。国際業務に強みを持ち、日本をはじめアジア、オセアニア、欧州、北南米など世界各国に展開していることが特徴です。

三井住友銀行
三井住友銀行の強みはスピード・効率性・収益力の三本柱です。他行が時間をかけているところを素早く対応することで顧客の信頼を勝ち取り、効率的に収益を上げています。

みずほ銀行
「One MIZUHO戦略」を掲げ、銀行の他にも証券・信託銀行・コンサルティングなど、フィナンシャルグループの機能を一体化させ、総力を上げて顧客のニーズに最大限対応することを目指しています。

【銀行の主な業務】

◆預金
普段私たちが銀行に預けたり、引き出したりしているお金を管理する仕事です。顧客が預金口座を通して、お金を預けたり、引き出したりできるようにすると共に、預かったお金を元に貸出等で運用した収益を利息として支払います。

◆融資
銀行の主要な収益源の一つです。お金を必要とする顧客(法人・個人)に対して、銀行が人々から預かったお金を利子をつけて貸し出す業務です。

もちろん全ての人にお金を貸すわけではありません。もし融資先が倒産してしまえば、銀行は莫大な損失を負うことになるので、お金を返せる見込みがあるのか慎重に調査・審査をする必要があります。

◆為替
債権や債務の決済を行うために代金支払いや金銭授受を行う業務であり、振込、口座振替、送金などで現金を移動させることなく口座間の資金移動を行う仕事です。

証券

証券会社が手掛ける事業は、主に「株式や債券の売買」「投資信託」「不動産投資信託」の3つです。

業界の特徴としては景気の影響を受けやすいことです。

例えば、昨今の新型コロナウイルスの影響で、大手証券三社(野村證券、大和証券、SMBC日興証券)の2020年1月から3月期の収益は、前四半期のものと比べ減少しました。

株価が急落し金融市場が混乱したことにより、株式発行による資金調達が行われなくなったためだと考えられます。

現在(2023年7月)は日経平均がコロナ急落前の水準以上に上がっていますが、今後新型コロナウイルスのようなショックが再び発生すれば、再び株価が急激に下がることも予想されます。

以上のように業界全体として、世界経済の変化の影響を受けやすいため業界全体の先行きは良くも悪くも不透明であることが言えます。

【代表的な企業】

野村證券
圧倒的な「営業力」を誇る業界1位。実力主義を掲げており、ノルマなどに厳しいことで有名ですが、若手であろうと出世できる環境が整っています。

大和証券
野村證券に次ぐ業界2位。比較的穏やかな雰囲気の会社だと言われています。また、「女性が働きやすい環境づくり」に取り組んでいることも特徴です。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券
三菱UFJ銀行とモルガン・スタンレーが提携して生まれた証券会社です。MUFGグループの顧客基盤とモルガン・スタンレーのグローバルネットワークを併せ持つことが最大の強みです。

SMBC日興証券
三井住友フィナンシャルグループの傘下企業です。過去に米国のシティグループと合併した歴史もあります。同グループに属するメガバンクの三井住友銀行と連携した商品・サービスを提供しています。

【証券会社の主な業務】

◆ブローカー業務
証券会社のメイン業務です。株式を売りたい人と買いたい人を繋げ仲介する仕事であり、その売買の手数料から収益を得ています。

◆ディーラー業務
投資家と同じように、証券会社が所有するお金を使い、株式を売買する業務です。株式を安値で買い、高値で売ることで利益を得ています。

◆セリング業務
新たに発券された株式や債券などを投資家に買ってもらえるよう広く営業する業務です。証券の募集や売り出しの取り扱いを担当し、中でも新たに発行される証券や既に発行された証券を、多くの投資家に買い入れてもらえるように勧誘する仕事です。

損害保険

損害保険会社は、顧客と契約する際に保障の対象や範囲を限定し、ある期間内に意図せず損害が発生した場合、保険金という形でその損害分を補償しています。

こうした保険は、私たちの日々の生活に存在する様々なリスクに対応しています。そのため、損害保険会社はもはや社会に欠かせないものになっています。

さらに、顧客から集めた保険料を元手に資産運用を行うことで資金を増やしています。

【代表的な企業】

東京海上日動火災保険
”マリン”と呼ばれる損害保険の業界1位。ここ数年、毎年保険料収入を伸ばしている他、海外拠点の多さや女性が働きやすい環境が整えられていることが特徴です。

損害保険ジャパン(旧損害ジャパン日本興亜)
損害保険業界2位に位置しています。国内損保市場にて、トップクラスの収入保険料を誇っています。主力の自動車保険の他、介護・ヘルスケア事業を展開していることも特徴です。

【損保会社の主な業務】

◆営業部門
個人営業では、個人のお客様に火災保険・自動車保険・地震保険といった損害保険商品を販売する仕事を担当します。法人営業では、法人やその関連会社に向けて、従業員の傷害保険や企業の施設の保険といった企業が抱えるリスクを削減する商品を販売します。

◆業務部門
顧客が保険商品を購入した後、実際に使うときのサポートを担当するのが業務部門です。例えば、自動車保険に加入している顧客が事故に遭った時に、実際の損害を調べ相手との交渉をサポートし、保険金の支払い手続きを進めます。

◆その他
上記の業務以外にも、商品企画や資産運用を担当する部門も存在します。社会に求められる損害保険は多様化しており、時代に合った保険商品を作らねばなりません。そのために顧客のニーズを分析・調査したり、今ある保険商品を見直す必要があります。

IT

メガベンチャー

メガベンチャーとは大規模化したベンチャー企業のことで、大企業の安定性とベンチャー企業ならではの働き方を兼ね備えています。

一般的なベンチャー企業と比べて給与水準が高く、従業員も多い一方で、意思決定のスピードが早く若手の裁量権も大きいことが特徴です。

若いうちからバリバリ働きたい方や、将来起業したい方にオススメの業界です。

【代表的な企業】

ディー・エヌ・エー(DeNA)
ゲーム・スポーツ・自動運転・ヘルスケアなどの事業を展開しています。会社として「永久ベンチャー」を掲げており、1つの事業に拘ることなく、新規事業に積極的に挑戦している企業です。

サイバーエージェント
インターネット広告・ゲーム・メディア(Abema)などの事業を展開しています。この3本の事業で得た利益で、新規事業への投資を行っています。新卒1年目でも子会社の社長に抜擢される可能性があることでも有名です。

リクルート
人材領域、非人材領域、機能会社に分かれて事業を展開しています。例えば、日本最大級の転職エージェントを運営する株式会社リクルートキャリアや、予約サービス「Hot Pepper」を運営する株式会社リクルートライフスタイルが有名です。

また、グループ会社全体として「起業家精神」を掲げていることも特徴です。

広告

広告代理店と聞くとクリエイティブな仕事をイメージする方が多いでしょう。
例えば、「そうだ、京都へ行こう」という有名なキャッチコピーは大手広告代理店の電通が考えたものです。

広告代理店の収益源は主に二つあります。一つは、テレビなどのメディアが持つ広告枠を買い取り、それを広告主となる企業へ販売することで得る手数料収入です。

もう一つは、「広告制作」と呼ばれるものです。これは、広告主と共に販売戦略を考案し、商品やサービスのプロモーションを企画・運営する仕事です。

【代表的な企業】

電通
広告業界において国内トップの売上を誇り、世界の売上総利益ランキングでも2017年の時点で5位に位置しています。営業力に強みを持つ他、多様な顧客ポートフォリオにより安定した経営基盤を築いています。

博報堂
博報堂DYホールディングスを形成している、広告業界2位の企業です。電通が営業力を武器とする一方で、製作部門に強みを持ち「クリエイティブの博報堂」と呼ばれています。また、社風は個人主義的だと言われています。

ADK(アサツーディ・ケイ)
広告業界3位の企業です。アニメやファッションブランドに強みを持つことが特徴で、アニメでは「ドラえもん」や「ワンピース」、ファッションブランドでは「ルイ・ヴィトン」などの広告を展開しています。

【広告業界の主な業務】

◆営業部門
広告代理店の営業業務は大きく二つに分かれます。

一つ目は、案件獲得です。

広告を出そうと考えている企業は、どの代理店に依頼するかを「競合プレゼンテーション」と呼ばれる場で決めます。ここでは、各広告代理店が企業のために広告のアイデアを企画し、プレゼンテーションを行います。そして、企業から評価された代理店が案件を獲得できます。

営業では、この競プレで採用されるための準備を行います。広告主である企業から情報を集めるなどリサーチを重ね、マーケティングやクリエイティブといった他部署の人々を巻き込みながらチームを作り、質の高いアイデアを創り上げます。

もう一つが進捗管理です。

広告案件を獲得したら、実際に提案した企画の制作に取り組み、世に出るまでの進捗を管理します。スケジュールや予算をオーバーしないようにマネジメントすることも重要です。

◆マーケティング部門

マーケティング部門では市場の調査や分析を行います。この調査・分析から得られた結果は、先に触れた競プレにて企画立案の根拠となり、企画に説得力を与えます。そして、広告案件獲得後も、実際に広告で成果を出すための戦略を立案する、非常に重要な役割を担っています。

◆クリエイティブ部門

広告の企画や制作を行う部門です。例えば、広告のキャッチコピーを考えるコピーライター、CMを企画するCMプランナー、デザインを担当するアートディレクターや、これらの業務をまとめるクリエイティブディレクターなどのポジションがあります。

不動産デベロッパー

総合商社や広告業界と並び、毎年多くの学生が志望する業界の一つです。採用人数は三菱地所や三井不動産で約30名~40名ほどと、他の人気業界に比べて非常に少ないです。そのため、採用倍率は数百倍にもなると言われています。

デベロッパーは「街づくり」の中でも企画・開発を担っています。手がけるものはオフィスビル・商業施設・マンション・リゾート施設など、大規模なものばかりです。

また、ビジネスモデルとして、分譲マンションなどの売却やオフィスビルのテナント料などから収益を得ています。

【代表的な企業】

三菱地所
「丸の内の大家さん」と呼ばれる三菱グループの中核会社です。オフィスビルからの安定した収益をもとに国内のみならず海外にまで様々な不動産事業を展開しています。社風としては穏やかで、堅実な開発を行うことが特徴です。

三井不動産
三菱地所と異なり安定した収益源を所持していないこともあり、「柏の葉スマートシティ」や「東京ミッドタウン」など新しい地域の開発を積極的に手がけているのが特徴です。会社の雰囲気は明るいと言われています。

住友不動産
業界随一の利益率の高さが特徴です。6年連続全国及び首都圏での分譲マンション供給戸数ナンバーワンを誇っており、分譲マンションに特に強みを持ちます。また「羽田エアポートガーデン」や「有明ガーデン」など、国家戦略特区での大規模開発プロジェクトも行っています。

【デベロッパーの主な業務】

◆企画
まずは建物を建てる用地の取得です。開発する地域の土地を分析し、現在と将来の二つの視点からポテンシャルを判断します。そして、この結果をもとに土地を最も有効活用できる開発プロジェクトを立案し、土地を取得します。

◆開発
先に立案した企画に沿って建物の建設に取り組みます。どのような建物がその場所に最適なのかを考え、建設のコンセプトを決めます。そして、建設会社(ゼネコン)や設計会社などと連携しながら、デベロッパーは開発プロジェクトのまとめ役として動きます。

◆営業
物件の建設を進める一方で、物件が完成した際の入居者確保も同時に行います。例えばオフィスビルであれば、開発を進めている地域に多く存在する業種や、ビルのコンセプトに合った業種などを調査し、ターゲット企業を決めて営業活動を行います。

◆運営
デベロッパーの仕事は物件を開発して終わりではありません。完成した建物が機能し始めた後も、アフターフォローを行い、資産価値の維持を図ります。入居者に物件を長く使ってもらえるよう、快適な環境の提供を行い続けます。

インフラ

通信

インターネットや電話回線など、私たちの生活に欠かせない通信システムを提供・整備しています。

スマートフォンの普及率は年々増加し、モバイル端末を持つ人が非常に多くなった現代の日本において、通信インフラを支える企業は欠かせないものになっています。

さらに近年では大手企業を中心に、AIを活用した新規事業にも取り組み始めています。

【代表的な企業】

ソフトバンク
大手通信キャリアの一つとして通信事業はもちろん、「福岡ソフトバンクホークス」の運営、感情認識ヒューマノイド「Pepper」を中心としたロボット事業など、幅広く展開しています。

◆NTTグループ(NTT東日本NTTドコモ
ここではグループの代表的な企業であるNTT東日本とNTTドコモをご紹介します。

NTT東日本は、関東をはじめ東日本を中心に通信インフラを整えることを目的とした会社です。例えば、ネットワークやICTを活用したコンサルティング営業を通じて、企業や自治体の課題解決に貢献しています。

NTTドコモは大手通信事業会社の一つとして、携帯電話を中心に無線通信サービスを提供しています。その他にも、ライフスタイル、金融、コンテンツ・コマースサービスを中心にスマートライフ事業を展開しています。

KDDI
大手通信事業会社であり、通信キャリア「au」を展開しています。固定電話などの「固定通信」と携帯電話などの「移動通信」を分社化せず、一つの会社で行っていることが特徴です。

鉄道

鉄道会社は人や物を運ぶ手段として私たちの生活に欠かせないサービスを提供しています。

また、鉄道会社の事業は電車の運行だけではありません。例えば、駅構内のテナント事業や、駅を中心に商業施設・レジャー施設・ホテルなどの不動産事業も展開しています。

沿線の価値を上げることで人々に充実した生活基盤を提供する鉄道会社の仕事はスケールが大きく、鉄道業界が人気のある要因の一つです。

【代表的な企業】

JR東日本(東日本旅客鉄道)
JRグループの代表的な企業であり、東京に強固な顧客基盤を所持しています。旅客鉄道、貨物鉄道といった鉄道輸送だけでなく、不動産や流通などの生活サービスも強みです。近年では、人口減少社会にて新しい収益源をいかに確立するかが求められています。

JR東海(東海旅客鉄道)
JR東日本と同様にJRグループの傘下企業であり、東京から大阪を繋ぐ東海道新幹線と、東海地域の在来線による旅客輸送を中心事業としています。その他にも、新規事業としてリニア中央新幹線や、高速鉄道システムの海外展開に取り組んでいます。

◆東急電鉄
東急東横線や東急田園都市線などの鉄道を中心に事業を展開しています。東京と神奈川の2県が中心であり、展開するエリアは比較的狭いです。沿線の都市開発事業にも力を入れており、商業施設の開発・運営や、行政などと提携して街の活性化事業にも取り組んでいます。

外資系企業だけでなく日系企業も幅広く見てみよう

最後まで目を通してくださり、ありがとうございました。

日系業界の魅力をご理解いただけたでしょうか。これから就職活動を進めるにあたり、少しでも皆さんの参考になることができたら幸いです。

イメージと実態が全く異なる場合も有り得るので、現在興味のある業界に限らず、様々な業界を覗いてみることをオススメします。

就職活動は今後の人生を大きく左右するイベントなので、様々な業界に目を向け、後悔のない選択をしてください。

マッキンゼー ゴールドマン 三菱商事
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