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【保存版】デベロッパー各社のインターン重要度を解説!早期選考などの優遇も

こんにちは、外資就活 デベロッパーチームです。

「街づくり」を仕事とするデベロッパー業界は、商社や広告代理店と並ぶ人気業界の一つです。
しかし、業界各社の採用人数は30名程度(※野村不動産は70名ほど)と非常に少なく、100名以上採用することも多い他業界に比べて狭き門だと言えます。

そのため、受けるのは無謀だと諦めてしまう方も多いですが、選考フローや面接でのやりとりは案外オーソドックスであることから、入念な準備をすれば選考を突破することも夢ではありません!


気になる選考フローは(【保存版】デベロッパー就活の全体像 〜インターン・OBOG訪問・通常選考で抑えるべきポイント〜)で詳細にお伝えしていますが、大きく分けて3パターンあり、

①インターンルート
②社員推薦ルート
③通常ルート

の三つとなります。

「インターンに参加しないとどうなるの?」「参加すると本当に有利になるの?」という疑問が湧いてきたのではないでしょうか。

今回は〈①インターンルート〉に注目し、デべロッパー各企業の選考において、インターンがどれほど重要なのかをお伝えしていきたいと思います。

まずは各企業のインターン開催時期と選考フローをご紹介します。

2022年卒 各社インターンの選考フロー

三菱地所  :書類選考(ES、Webテ)→面接1回
三井不動産 :夏:書類選考(Webテ)→録画面接→GD
       冬:書類選考(ES、Webテ)、OR 書類選考(ES、Webテ)→面接2回
住友不動産 :書類選考(ES、Webテ)→面接
野村不動産 :書類選考(ES、Webテ)→面接
東急不動産 :書類選考(ES、Webテ)→面接1回→GD
森ビル   :書類選考(ES、Webテ)→GD→面接2回
東京建物  :夏:書類選考(ES)→面接2回
       冬:書類選考(ES)→GD→面接2回
NTT都市開発:書類選考(ES、性格検査)→GD→面接

以上のように、インターンシップにしてはフローが長いため、参加者は厳密に絞られているとわかります。また、GDを選考に取り入れている企業が多い印象です。

それでは本題の、各社のインターン参加の重要性を見ていきましょう。

各社インターンからの優遇を探る

今回は22卒を中心に、実際に各社のインターンに参加した方々にインタビューを行いました。

①インターンの参加時期は?
②参加人数は?
③参加者のうちどれくらいが優遇をされるのか?
④優遇の内容は?
⑤最終的にインターン参加者からは何人の内定者が出るの?

以上5点の質問から各社のインターンの重要性を考えていきます。

22卒 三菱地所(採用人数:40人程度)

①インターンの参加時期は?
→秋。

②参加人数は?
→1ターム35人。冬にもう1タームある。

③参加者のうちどれくらいが優遇をされるのか?
→ほぼ全員。

④優遇の内容は?
→参加していれば本選考が2次スタート、超優秀(各インターン5人程度)なら最終面接から。早期選考はなく、基本的に通常と同じく6/1スタートです。

⑤最終的にインターン参加者からは何人の内定者が出るの?
→不明

【筆者考察】
参加していれば二次スタートということで、一般選考から考えれば比にならない低倍率ですので、インターンの参加は大きな助けになりそうです。
ただ、全体で70人程度しか参加できないインターンなので、通常ルートから内定する可能性も十分にあるといえます!

22卒 三井不動産(採用人数:50人程度)

①インターンの参加時期は?
→冬。

②参加人数は?
→40人弱。冬にある2タームのうちの一つ。

③参加者のうちどれくらいが優遇をされるのか?
→わからないが、呼ばれていない人もいた。

④優遇の内容は?
→4月ぐらいに社員訪問会(OB訪問)が斡旋される。中堅社員訪問で評価が高いと、もっと年次の高い人が紹介される。訪問会の評価次第で1次免除や最終スタートといった優遇が受けられる。もう一つのインターンでは、5月に早期選考があったとも聞きました。

⑤最終的にインターン参加者からは何人の内定者が出るの?
→不明

【筆者考察】
インターン中の評価によって優遇を受けられるかどうか決まるようです。また、選考カットを受けるには社員訪問会でも高い評価を得る必要があります。しかし、一般選考からの倍率を考えると非常に有利な立場で選考を進められると考えられます。

20卒 住友不動産(採用人数:20人程度)

①インターンの参加時期は?
→冬。

②参加人数は?
→1タームにつき35人。合計3タームある。

③参加者のうちどれくらいが優遇をされるのか?
→不明

④優遇の内容は?
→4月~5月にかけて面談や質問会がある。5月中旬に社長クラスの面談があるケースも。評価されると6/1に呼ばれる。そこに呼ばれれば内定は堅いのではないか。

⑤最終的にインターン参加者からは何人の内定者が出るの?
→不明

【筆者考察】
冬のインターンには合計で105人参加するようですが、どの程度の割合で優遇があるのかは不明です。
しかしインターン参加者に社長クラスが面談していることを考えれば、インターンからの選考をかなり重要視していることがわかります。インターン中の評価が、内定に大きく影響すると言えるでしょう。

22卒 東急不動産(採用人数:35人程度)

①インターンの参加時期は?
→秋、冬

②参加人数は?
→夏・秋は各60人ぐらい、冬は40人くらい。
夏・秋インターン参加者のうち、優秀者は冬インターンの選考免除が受けられる。

③参加者のうちどれくらいが優遇をされるのか?
→冬に参加した40人のうち30人が早期選考に呼ばれていた。

④優遇の内容は?
→2~3月に早期選考、うち20人程度が3月ぐらいに早期内定。

⑤最終的にインターン参加者からは何人の内定者が出るの?
→20人程度。

【筆者考察】
夏秋インターン参加者のうち、優秀な人は優遇がある冬インターンへの参加を進められるようです。優遇の内容は早期選考で、早期の内定に大きく近づけます。冬インターンからの参加もできるそうなので、まずはインターン選考にチャレンジするべきだと言えます。

22卒 野村不動産(採用人数:50人)

①インターンの参加時期は?
→11月ごろ。本来夏だったが、コロナで延期になった。

②参加人数は?
→35人が2ターム。

③参加者のうちどれくらいが優遇をされるのか?
→体感で1/3ぐらい。

④優遇の内容は?
→人事と面談をして、4月に最終面接で早期内定。
一方で、インターンに参加しても普通に1次から受けさせられる人、インターンに参加していてもESで落ちる人もいた。

⑤最終的にインターン参加者からは何人の内定者が出るの?
→不明

【筆者考察】
野村不動産のインターンは人によって優遇の程度が大きく異なります。一発最終の優遇がもらえる人もいれば、本選考のESさえ通過できない人もいるそうです。インターン中は厳しく評価されていると覚悟しておきましょう。

森ビル(採用人数:30人程度)

①インターンの参加時期は?
→夏

②参加人数は?
→30人。

③参加者のうちどれくらいが優遇をされるのか?
→おそらく全員。

④優遇の内容は?
→形式上の1・2次面接を経て最終スタート。

⑤最終的にインターン参加者からは何人の内定者が出るの?
→不明

【筆者考察】
森ビルのインターン経由では、非常に手厚い優遇を受けることができます。しかし、面接2回に加え大人数でのGDがあり、インターンに参加する難易度が圧倒的に高いのが特徴。参加できず通常ルートになっても落ち込むことはありません。

東京建物(採用人数:25人程度)

①インターンの参加時期は?
→夏と冬。夏参加者のなかで優秀者は(およそ1/3)冬の3daysに参加できる。参加確約の優遇に漏れても、冬のGD選考から参加できる。
冬だけ参加する人もいるが、その場合2日間の事前ワークがある。

②参加人数は?
→夏は30人×6ターム。冬は35人×2ターム。

③参加者のうちどれくらいが優遇をされるのか?
→夏または冬に参加しているとほぼ全員呼ばれる。

④優遇の内容は?
→早期選考に呼ばれ、3回面接をする。5月の頭に最終面接があり、3回の面接での総合点で合否が決まる。体感では8割ぐらい通っていた。

⑤最終的にインターン参加者からは何人の内定者が出るの?
→わからないが、割合としては結構出ていたと思う。

【筆者考察】
夏・秋問わずインターン参加者全員が早期選考に呼ばれるようです。インターンの受け入れ人数も多いため、東京建物を志望する人は参加しておくのがおすすめです!

デべロッパー業界でインターンは内定への大きなカギ

人気の高いデべロッパー業界では、本選考のESから多くの学生が落とされています。優遇を獲得できれば、他の就活生と比べてかなり優位であり、精神的な余裕にも繋がります。

しかし、参加しただけで優遇してもらえる企業は少なく、多くの場合でインターン中のパフォーマンスを評価して優遇を与えています。インターンに参加する方は、常に評価されているという緊張感を持って臨むことをおすすめします。

インターンに参加することができなくても落ち込むことはありません。インターンに参加すること自体難易度が高く、受け入れ人数も多くないため、一般ルートでも内定を貰えるチャンスは平等にあると言えるでしょう!

まずはインターン選考に向けてがんばってください!

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