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【3分選考対策】EYストラテジー・アンド・コンサルティングのインターン対策まとめ

目次

EYSCに内定する6つのポイント

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回はBIG4の中で最も新しい総合コンサルティングファームであるEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)に内定するための選考対策について、以下の6点のポイントと詳細な選考ごとの対策をお伝えします。

ES:原体験と結びつけよう
筆記試験:玉手箱に慣れておこう
GD:アウトプットへの貢献量を意識しよう
面接:フェルミだけでなく人物面接も怠らないように
ロングGD:議論の質を落とさない
最終面接:なぜEYSCか改めて深掘りしよう

EYSCの本選考の時期

23卒の本選考は「秋」のタイミングで行われました。
10月下旬から11月上旬にエントリーが行われ、12月下旬から1月上旬にかけて内定が出ています。

EYSCにはサマーインターン参加からの内定ルートもありますが、インターン選考をある程度通過していれば本選考の選考過程を多少スキップできます
サマーインターンに参加できなかったからといって諦めることなく、本選考に挑戦しましょう。

EYSCの選考フロー

選考フローは上記の通りです。
以下で詳しく解説したいと思います。
※人によって、面接やGDがないなど選考フローが異なる可能性があります。

ES:原体験と結びつけよう

選考内容
・設問内容(23卒対象):
(1)コンサルティング業界またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400文字以内)
(2)大学・大学院での専攻、及び過去の経験をもとに、EYSCでどのような貢献ができるか記述してください(400文字以内)
(3)あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードについて記述してください。(400文字以内)
・結果通知方法:1週間後にメールで連絡

企業分析も徹底しよう

1問目は、2つの事柄が問われているので、書く際はできるだけ簡潔に、かつ十分な内容を書ききることを意識しましょう。
なぜコンサルか・なぜEYSCかをアピールする際は、原体験を結びつけることで説得力が増します。
また、面接などでも深掘りされる可能性が高いことを考えてESを書くことを意識しましょう。

2,3問目は、EYSCの現状について知らないと的確に答えられません。
説明会への参加やインターネット・先輩からのリサーチなどで、EYSCの強みや弱み、社風や社員の方の人柄を理解しておきましょう。

通過者感想例:
・貢献については、EYの今の状態を考えつつ、なぜ自分がEYに必要とされるのかという視点で考えた。
・コンサルタントは泥臭い業種であるため,忍耐強さをアピールした。

Webテスト:玉手箱に慣れておこう

選考内容
・試験形式:玉手箱
・時間:1時間程度
・試験会場:自宅
・合格ボーダー:推定でおよそ8割
・結果通知方法:1週間後にメールで連絡

ボーダーは高くないが対策は必須

試験形式は玉手箱なので、問題数が多くスピード勝負になってきます。
他のファームでも使われているテストですので、事前に練習をして問題に慣れておきましょう。

通過者感想例:
普通の玉手箱なので普通の勉強をすれば突破できる。

GD:アウトプットへの貢献量を意識しよう

選考内容
・学生、社員の人数=学生5人:社員1人
・時間:30分 ※人によって選考時間・GDの時間が変わる可能性があります
・内容
(1)選考の概要説明(5分)
(2)GD(20分)
(3)FB(5分)
(4)クロージング(5分)
GDお題例:​​​​​​保険に関心のない20代に向けた、新たな保険商材を提案せよ
合格通知:面接日当日~4営業日以内にメールで通知

貢献量と協調性を両立させよう

まずは議論の最終アウトプットに対する自身の貢献量を最大化できるようにしましょう。
コンサルティングファームの選考である以上、議論に主体的に取り組み、正しい方向に舵取りを行う力をアピールしましょう。

ただし20分という短い選考時間であるため、全員の積極性がぶつかると結論が出ない可能性があります。
「一緒に働きたい」と思ってもらうにも、チームのアウトプットを最大化するような協調性もアピールしましょう。

通過者感想例:
最終outputにどれだけ貢献したかという点と、協調性を示すことができたかの2点が評価されていたのではないか。

面接:フェルミ推定だけでなく人物面接対策も怠らないように

選考内容
・学生、社員の人数=学生1人:社員1人(シニアマネージャー)
・時間:約45分〜1時間
・内容
(1)人物面接(15分~25分)
(2)フェルミ推定(25分)
(3)逆質問(5分~10分)
・人物面接質問内容
 ・自己紹介
 ・なぜコンサルティング業界かつEYを志望するのか5分程度で説明
 ・それはコンサルでないとだめなのか
 ・ガクチカ
 ・特に困難だった点と解決方法
 ・コンサルティング業界の志望理由
 ・コンサル以外を見ていない理由
 ・EYの志望理由
 ・あなたはどのような観点でEYに貢献できるのか
 ・ずっとコンサルタントとしてキャリアを歩むつもりなのか
 ・英語力はどれくらいか
 ・第一志望はどこか
・フェルミ推定質問内容
 ・フードデリバリー業界の市場規模がコロナ前後でどの程度拡大したか
 ・ある製品の1日あたりの消費数
 ・日本の眼鏡の市場規模

・結果通知方法:翌営業日~3日後にメールで通知

フェルミ推定がキーポイントではあるが、人物面接も重要

面接では人物面接とフェルミ推定が行われます。

人物面接では一般的な質問が聞かれます。「コンサルはケースさえできれば良い」と思われがちですが、Big4各社では強みとするインダストリーや社風は当然のように違います。
EYSCがBig4の中でも比較的新しいことを踏まえて

・納得感のある志望動機を作る
・「主体性がある・チャレンジ精神がある」印象を与えられそうな回答を用意する

ことを心がけましょう。

フェルミ推定は一般的な問題が出題されます。
対策はケース対策本での演習で十分ですが、面接では「各数値をの設定理由」や「自身の推定の改善点」などさまざまな視点からの質問が飛んでくるので、自身の考えを論理的に説明する練習もしておきましょう。

通過者感想例:
・人物面接では、経験に紐づけた話をすることで、面白いと言ってくれた。
・フェルミでは数値を上手く出せたため、定義が甘かったが全体としては良い反応を得られた。
・ケース面接では、相手の様々な角度から質問に対して柔軟に対応することができた点が評価されたのではないか。

ロングGD:議論の質を落とさない

選考内容
・学生、社員の人数=学生5人:社員1人
・時間:約3時間 
・内容
(1)選考の概要説明(30分)
(2)GD(90分)
(3)全体の場で発表(30分)※他の班からの質問と社員からの質問あり
(4)FB(20分)
(4)クロージング(10分)
GDお題例:
・各個人について10年円後に人工透析となるリスクを高い精度で予測するツール」を手にしたら,EYのコンサルタントとして「誰に」「どのような」ソリューションを提供するでしょうか?
・ある地域のホテルチェーンの価値向上。過去は温泉街として栄え、現在は訪問客が減少中。
・大手鉄道会社の新規事業提案

合格通知:面接日当日にメールで通知

思考体力を見られている

EYSCの特徴的な選考として90分のロングGDがあります。
この選考の通過者は当日合格通知が行き、最終面接へと進めます。

90分で議論から資料作成まで行い、質疑応答を含めた発表も30分あります。

・議論・発言の質を90分間維持すること
・最初に決めた前提を最後まで忘れず、議論に一貫性を持たせること
・他班の発表中も集中力を切らさず、積極的に質問すること

を意識しましょう。

実際のコンサルタントは1ヶ月から数年単位のプロジェクトにアサインされるので、ひたすらに考え続けて質の高いアウトプットを常に出せることをアピールしましょう。

通過者感想例:
・集中力を切らすことなく参加したことや,的確でない意見が出た際にもニコニコしながら対応したことが評価につながったと考えられる。
・差が出たと思うのは、長いGDだからこそ忘れがちな前提を最後の議論でもってきて、一貫性を持たせられたこと。

最終面接:なぜEYSCかを改めて深掘りしよう

選考内容
・学生、社員の人数=学生1人:社員1人(パートナー)
・時間:約40分~50分
・面接の流れ・内容
(1)人物面接(35分)
(2)逆質問(5~15分)
・質問内容
 ・自己紹介
 ・コンサルティング業界の志望理由
 ・EYの志望理由
 ・入りたいセクター
 ・その研究テーマを選んだ理由
 ・興味のある領域とその理由
 ・最近見たニュースで興味のあるもの
合格通知:面接日後1週間程度でメールで通知

面接10分・逆質問30分などのケースがあるので、逆質問は入念に考えていきましょう

入社後のビジョンも用意しておこう

EYSCの最終面接の通過率は1/3と言われています。
ロングGDまでの成績でほぼ内定が決まっている場合も、最終面接での様子を見て内定を出すか判断される場合もあります。

志望動機を今一度確認して納得感の高いものにすると同時に、いかに入社したいか/入社してどのセクターで何をしたいか、まで固めておきましょう。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの研究

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