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【3分選考対策】EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン対策まとめ

目次

EYアドバイザリーに内定するポイント3点

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回は世界最大級の会計事務所・BIG4の一角、EYのメンバーファームであるEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(以下、EYA)に内定するための方法について以下の3点と詳細な選考ごとの対策からお伝えします。

・コンサルとして必要な論理的思考力があるか
・他社に流れない志望理由があるか
・ウェットな協調性を持っているか

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

コンサルとして必要な論理的思考力があるか

まずEYAの選考ではコンサルタントとして業務を行うための論理的思考力が求められます。

途中の選考では説明会でGDが行われることに加えて、3-4時間もの長時間のグループワークを課していることからも、「チームで働ける論理的思考力を持っているのか」といった点を見ているようです。

コンサルタントとして模擬的なプレゼンをすることから、アウトプットイメージを想定し、論理的に「何を考えるべき」で、「どのように解決したらいいのか」といった点をいかに素早く、高い精度で突き止められるかが内定のカギとなるでしょう。

他社に流れない志望理由があるか

2点目に重要なのは「他社に流れない志望理由があるか」という点です。

内定者によるとEYAは現在日本ではデロイトやアクセンチュアなどの総合コンサルティングファームに規模の面で一歩遅れを取っており、内定者も毎年それらの大規模ファームに流れてしまうことがあるようです。

そのため、内定辞退に関しては人事部の最終面接などでしっかりと評価されています。

・人員が少ないからこそ裁量を持って働ける
・海外案件が比較的多く、グローバルに働ける機会がある
・ベンチャー的な人間味のある社風がフィットした

などの特徴をあらかじめ説明会などで知っておき、志望理由に役立てましょう。

ウェットな協調性を持っているか

最後に、EYAはウェットな協調性を評価する会社でもあります。

これはEYAが日本で急拡大中であり、社員間の距離が他ファームよりも近い点や、コンサルタントには「他者を思いやる能力」が必要だといった考えが浸透している点などから、ウェットなカルチャーが醸成されているようです。

選考において、「価値観について何度も質問される」、「人柄を見る雑談の多い面接」、「グループワークで協調性が評価されやすい」などの内定者の情報からもこの点を見ていると思われるため、選考を受ける際にはしっかりと自分の人間味がある部分をアピール出来るように、ESから面接に至るまで意識しておくといいでしょう。

選考フロー

ES→説明会(筆記試験・GD)→1次面接→ジョブ→パートナー面接→人事面接

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES:自身の価値観を具体的に伝えよう

選考内容
・設問内容:
(1)あなたの就活観について自由に記述してください。
(2)あなたのキャリア観について自由に記述してください。
(3)あなたの人生観について自由に記述してください。
手書きで記入し、説明会にて提出。文字制限はない。
・結果通知方法:1週間後にマイページで

ES:自身の価値観を具体的に伝えよう

EYAのESでは「就活観」や「キャリア観」など、価値観に関する設問が課されます。

EYAでは他社同様に論理的な思考力が必要であるため端的に結論ファーストな書き方でESを書く必要があることに加え、「どういった人間なのか」、「EYAのウェットなカルチャーに合う人間なのか」といった点を評価していると思われます。

書く前に一度、自身の根底にある価値観を見つめなおし、
・どんな人生をおくりたいのか
・そのためにはどんなキャリアが必要か
・そのキャリアを歩むためにはどういった企業に新卒で入るべきか

といったように、人生観・キャリア観・就職観すべて内容に関連性があるとより理解しやすい、良いESになるでしょう。

通過者感想例:
・簡潔にアンサーファーストで書くこと。
・キャリア観についてはコンサルティング業界を志望する理由に、就活観についてはEYを志望する理由に直結することを意識した。
・TOEICはしっかり見られているようなので準備した方がいい。
・自分はコンピテンスをPRするのではなく、自分の大事な価値観が企業側に伝わるように書いた。

説明会:筆記はSPIで対策、GDではチームワークを重視しよう

筆記試験の内容
・試験内容:企業オリジナル(言語・非言語・空間図形)
・試験会場:会議室
・時間:30分
・合格ボーダー:9割以上GDの内容
・GDのテーマ:「とあるファーストフード店の売上アップ戦略の立案」
・人数:学生7人:社員1人
・内容:
自己紹介後、多数決で3つのテーマの中から1つを選び、GDを始める。
資料や発表はない。
・結果通知:1週間後にマイページで通知

簡単な筆記試験:SPIなどで対策

筆記試験は非常に難易度は低かったようです。

オーソドックスな問題が多く、SPIやTG-WEBなどの一般的な就活向けの筆記試験の参考書などを解いておけば安心でしょう。

ある内定者は体感で9割ほどの得点率だったようですので、落ち着いて着実に回答すれば通過できるはずです。

GDでは協調的な姿勢で臨む

EYAはチームワークを重視するカルチャーが根付いているため、GDでもチームの中でどれほど協調的に議論が進められるかを重視しています。

そのため、攻撃的な口調での意見の出しを行う、論点を急に変えるなどの行動は極力避け、「チーム全体で一つの答えを出す」という意識を念頭に臨みましょう。

「話していない人に意見を求める」、「退社の意見にまずは耳を傾ける」などの基本的なことを行うことが肝心ですので、出来る限り協調的に振る舞いましょう。

通過者感想例:
・筆記は非常に簡単で、中学受験の簡単な試験レベルだった。
・GDでは私はチーム内で議論の整理を担当し、意見の質をグルーピングすることにより円滑な議論に貢献するようにした。
・直後のフィードバックはないのでその場で評価されたポイントは分からないが、2次面接の際にフィードバックをもらえる。
・俯瞰的に議論を見れていたことと、チームビルディングへの貢献が評価された。

1次面接:ロジカルさより人柄の良さが重要

選考内容
・人数:学生1人:社員2人(中堅コンサルタント)
・時間:45分
・内容:
-自己紹介
-GDのフィードバック
-ESの設問について
-逆質問(5分程度)
など
・結果通知方法:翌日、マイページで連絡

対策方法:ロジカルさより人柄の良さが重要

EYAは面接でも社風との相性があるか、といった人柄重視の選考をします。

面接内容も競合他社のようにケース面接をするのではなく、人柄を見るために基本的に雑談形式で面接が行われていたようです。

内定者によると「第一印象が肝心」とのことですので、まずは人として礼儀をわきまえた振る舞いをし、ウェットな人間であることを相手に伝えられるような自己紹介、志望理由などを準備をしておくと評価されやすいといえるでしょう。

通過者感想例:
・終始笑顔で聞いてくださった。
・君みたいに優秀な人を採用したいと面接中に言われたので通ったと思った。
・開始直後の印象でかなり評価されていたと思う。

ジョブ:コンサルとして「他者を思いやる力」があるかを評価

選考内容
・期間:4時間
・人数:1ターム20人程度(5人チーム×4)
・テーマ:「不動産業界の事業機会の分析と新規事業立案」
・主な内容:
面接官がグループに1人つき、3時間程度で7分間のワーク・質疑応答を行う。
順位はつかず、学生同士でプレゼンへの質問もできる。
最後に全体へのフィードバックが役員により行われる。
・発表方法:
7分で発表・質疑応答。
パワーポイントを使用する。
・結果通知方法:翌日にマイページで連絡

他者を思いやる「チームビルディング能力」「ニーズ把握力」が評価される

EYAのジョブでは「チームビルディング能力」や「ニーズ把握力」などの「他者を思いやる能力」が主に評価されます。

GDと共にジョブの選考でもチームビルディング能力を評価された内定者もいることからもEYAが他者を思いやる人材を求めていることがわかります。

当然、アウトプットを作るまでのロジカルな思考力は重要ですが、それ以上に「チームで課題に取り組むこと」を意識して臨みましょう。

通過者感想例:
・社員との関わりはほとんどないが、どなたも飾らない感じで好印象だった。
・役員との関わりはフィードバックを全体に対してもらえる時のみ。
・選考中はチームビルディングへの貢献と、評価基準を明確にする姿勢や、クライアントの・ニーズに応えようとする姿勢が評価されたと感じる。
・倍率は4~5倍程度。

パートナー面接:これまで同様「協調性」「論理的思考」を意識した振る舞いを

・人数:学生1人:パートナー1人
・時間:45分
・質問例:
-ジョブはどうだったか
-周りの人のレベルはどう感じたか
-うちの社員に対しての印象
-もう一度やるならどんな役割をするか
-最近気になるニュース
-10年後どうなってると思うか
-逆質問

これまで同様「協調性」「論理的思考」を意識した振る舞いを

EYAのパートナー面接での評価点はこれまで同様に以下の3点であると考えられます。
・コンサルとして必要な論理的思考力があるか
・他社に流れない志望理由があるか
・ウェットな協調性を持っているか

人事面接が志望度の高さに関して深く質問されることから、このパートナー面接では「コンサルとして必要な論理的思考力」と「カルチャーに合う人柄かどうか」を評価している選考であるため、これら2点に関してこれまで評価されてきた内容について振り返ったうえで選考に臨むといいでしょう。

特に、ジョブでの他社との関わりなどについて深く質問されるケースもあるため、具体的な例を交えて説明できるようにジョブに関しても思い出しておきましょう。

通過者感想例:
・非常に穏やかなムード。
・こちらの話も真剣に聞いてくださり、非常に話しやすい面接であった。

人事面接:「他社でなくなぜEYAに入りたいのか?」を準備する

・人数:学生1人:人事部2人
・時間:45分
・質問例:
-自己紹介
-なぜコンサルタントになりたいのか
-なぜEYなのか
-EYのカルチャーをどう考えているか
-他のファームとのカルチャー面での違いは何か
-他に受けている企業
-どんなコンサルタントになりたいか
-どんなプロジェクトにアサインされたいか
-英語は得意か
-ITに興味あるか
-逆質問

「他社でなくなぜEYAに入りたいのか?」を準備する

最終面接となる人事部との面接はとにかく「内定を出したら本当にこの人は入社してくれるのか」といった点にフォーカスがあてられた質問がなされます。

これは
・人事部として内定辞退率を下げたい
・他ファームの方が規模が大きく、そもそも内定辞退者が出やすい
といった理由から、志望度を重視していると思われます。

また、上記の面接内容を見ても明らかなように、「なぜコンサルタントになりたいのか」「他ファームとEYのカルチャーの違いは何か?」「他に受けている企業は何か」など、多面的にEYへの志望度を評価しているようです。

即座に論理的に正しい、説得力のある話をするためにも、これら全ての質問にあらかじめ回答を用意しておき、話す練習を簡単にでもしておくといいでしょう。

内定者の情報

内定者数:15人程度
学歴:東大京大からGMARCHレベルまで

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの研究

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