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【選考対策】ローランド・ベルガーのインターン・ジョブ対策まとめ

ローランド・ベルガーに内定する2つのポイント

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回はヨーロッパ最大の戦略コンサルティングファームであるローランド・ベルガーに内定するための選考対策について、以下の2点のポイントと詳細な選考ごとの対策をお伝えします。

・コンサルタントに必要な「論理的思考力」はあるか
・協調性があるかどうか

ローランド・ベルガーの選考はESも字数が多く、ケース面接でも深掘りされることから論理性が重要です。少しでも面接官が疑問に感じてしまうと、何度も深掘りをしてきます。

またグループディスカッションやジョブはグループでの評価をされます。そのためグループの中でどんな役回りをしているかも見られているので、協調性も重要です。

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

選考フロー

エントリーシート(ES)→筆記試験→グループディスカッション→1次面接→インターン・ジョブ→内定

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES:論理的に書く

選考内容
・設問内容:
(1)あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由、また、数あるコンサルティング会社の中で、ローランド・ベルガーに興味を持った理由を教えてください。(日本語150文字以上800文字以下)
(2)昨今、日本人の学力低下がささやかれていますが、それについて、どのような対応が必要だと思いますか。あなたの考えを述べてください。(日本語400文字以上800文字以下)
・結果通知方法:1週間後にメールで連絡

論理的に書く

ローランド・ベルガーのESのポイントは字数が多いことです。150字から800字と字数の幅も広いですが、9割以上書くと良いです。

当たり前のことですが、1文1文は短く書く、結論から先に書きましょう。字数が多いと長くなってしまい、何を伝えたいのかがわかりにくくなってしまいます。なので伝えたい内容が分かりやすい論理的な文章となるようにしましょう。

具体的には単なるエピソードの羅列にならないよう、行動背景などは詳しく、結果や工夫は数字も使ってわかりやすいように書くと面接官が読みやすいです。

2問目は、自分の考えを書きましょう。通過者の中には、施策と自分の考える施策との違いを明確にし、従来がなぜ誤っているかという点を留意して書いたという声もあります。

通過者感想例:
・ESでバッサリ切ると聞いていたので丁寧に書く事を心がけた。
・会ってみたいと思ってもらえるような内容にした。

筆記試験:ボーダーが高いのでケアレスミスに気を付ける

選考内容
・試験形式:TG-WEB
・時間:時間
・試験会場:自宅
・合格ボーダー:8割
・結果通知方法:1週間後にメールで連絡

ボーダーが高いのでケアレスミスに気を付ける

形式はTG-WEBで難易度も高くないようです。回答率はほぼ100%で正答率はおそらく8割は超えていたという受験者も多いです。難易度高くないので、取りこぼしのないようにしましょう。参考書で勉強したり、他社の試験で練習をして問題に慣れておくことが大事です。

通過者感想例:
・対策をすれば難易度は高くない。
・インターンから対策していたので通過出来た。

グループディスカッション:グループの要になる

選考内容
・テーマ:大手予備校を選択してその売り上げ向上施策の立案
・時間:約40分
・参加者:学生4人・面接官1人
・進め方:GD→発表→フィードバック→逆質問
・結果通知方法:1週間後にメールで連絡

形式は学生のみで進行し、社員は見ています。最後に代表者が発表を行います。その後、社員から学生に質問。回答者が指名されることもあれば、挙手制のときもあったそうです。

フィードバックは全体に対して簡易的なものが行われます。最後に逆質問をして終了です。

グループの要になり議論を導いていく

グループディスカッションで重要なのは、他の人よりも優れた点をアピールすることです。必ずしもまとめ役というわけではなく、ディスカッション中にその人がいたから話が良い方向に向いたとアピールできることです。

例えば周りの意見を聞きつつ、飛躍した意見を修正する軌道修正の役、議論が停まったときに、違う視点から意見を述べる臨機応変さなどです。どの役回りが有利ということはありませんが、ただ自分の意見を言うだけ、相手の意見を聴くだけではなく、まとめたり、軌道修正したりとキーパーソンになれると評価が高いようです。

通過者感想例:
・フェルミノートやケースノートを用いてアプローチの仕方について学び、他社の選考を受けることで経験を積んだ。
・発言に論理性があるか、議論の結果に貢献していたかどうかが重要だったと思う。

1次面接:論理的思考力が見られる

選考内容
・社員、学生の人数:学生1人:社員1人
・時間:1時間
・内容:
アイスブレイクの後に、ESに沿った志望動機などの深掘り→ケース面接→逆質問
(質問内容)
・志望動機
・研究内容
・学生時代頑張ったこと
・自分の短所
など
・結果通知方法:1週間後にメールで通知

論理的思考力が見られる

1次面接ではケース面接が行われます。問題は人により異なり、自己紹介から派生して、研究のことを尋ねられる人もいれば、アメリカ大統領に政策提言するといった内容など様々です。

さらに解答に対して面接官から「これ以外に何か考えはある?」「競合が同じことしてきたら勝てると思う?」といった質問がされます。ここでは様々な視点から物事を捉えられているか見ているようです。

ここで重要なのが提案が実現可能か、値が妥当かといういことです。面接官を納得させられる解答でないと、すぐに指摘されます。なので「なぜか」「本当にそうか、他の考えはないか」「どうすれば良いか」を答えられるようにしましょう。

短い時間内で論理的に考える力や考えの幅出しができるか、伝える力、様々な視点から物事を考えられているかも見られています。

また、論理的な不備などに対して指摘があった際に、意固地になることなく考えを受け入れて違う考えを出す素直さも必要だという話もあります。

通過者感想例:
・雰囲気はとても和やかだった。
・ケース面接の出来が重要であったように感じる。
・論理的な不備があるとすぐに指摘されるため、常に考え続ける必要がある。

ジョブ:協調性と思考力を見られている

選考内容
・期間:3日間(1日8時間)
・人数:12人程度(4人チーム3つ)
・インターンの概要:
飲食業界における特定企業の成長戦略を考える

・タイムテーブル
1日目午前:ガイダンス
1日目午後~3日目午前:グループワーク
3日目午後:発表、懇親会

1日目の午前にお題の発表があり,その後から最終日の夕方までは完全にグループワークです。各グループ2人ずつ社員さんがメンターとしてついてくれます。3日目には、メンターを含め役員クラスの方、7人程の社員の方の前でプレゼンを行い、質疑応答の後、メンターから、3日間のフィードバックがもらえます。勝敗などはありません。

グループワークの進め方は各班に任せられています。各班、議論と個人作業(資料、文献調査、聞き込み調査など)を繰り返し、行き詰まった部分はメンターとも相談できます。

強調性と思考力を見られている

ローランド・ベルガーのジョブは、完全グループワークです。他のチームとも部屋が分かれているため、自分のチームでの動きがよく見られます。なので個人としてのアウトプットよりもチームとしてアウトプットを出すためにいかに自分が貢献できるかの協調性がされています。自分をアピールすることばかりに気を取らわれないようにしましょう。

通過者感想例:
・社員の方々も、学生も皆非常に頭の切れる人たちが多かった。
・最終日のプレゼンだけでなく、毎日のディスカッションでも、各人の思考力や質問への答え方などがみられている印象。
・カルチャーフィットするかも見られていたと思う。

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