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【3分選考対策】野村総合研究所・NRI(経営コンサルタント部門)のインターン・本選考対策まとめ

目次

野村総合研究所(経営コンサルタント部門)のインターン・本選考

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回は代表的なコンサル会社である野村総合研究所(以下、略称NRI)の経営コンサルタント部門のインターン・ジョブ選考を突破、その後の内定までの対策について、詳細な選考ごとの対策からお伝えします。

選考フロー

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES|集団面接で深堀されるのでしっかりと書くこと

設問例(23卒の夏・冬インターン選考より)
(1)学生時代に一番頑張ったこと(400字以内)
(2)企業が取るべき解決策を経営戦略コンサルタントになったと仮定して、広く知られている企業を1つ選び、その企業が直面するであろう重大な問題点を一つあげて、真因を明らかにして解決策を提案してください。(400字以内)
・結果通知方法:〆切からおよそ1週間後にマイページ上で連絡

結構な人数が落とされるので注意

NRIの選考の大きな特徴としてESをかなり重視している点が挙げられます。23卒で選考を受けた学生に聞くと、周りでかなりの人が落とされていたようです。

「コンサルのESだから適当に書いていいや」などと手を抜かないようにして下さい。

一度読んだだけですっと内容が頭に入ってくるような文章構成を

上述の通り、NRIはESにしっかり目を通して合否を決めていると考えられます。
多くの応募がある中で一つ一つ読んでいくわけなので、一度読んだだけでパッと理解できるような文章を書くことが大切です。

ESの書き方のコツ

NRIのESでは行動に対して、こだわった点や創意工夫した点も記入するように求められます。なので結果よりも、行動の中で留意した点、なぜその行動をとったのかを詳しく書きましょう。

またエピソード選びですが、コンサルの業務内容の中心がクライアントの課題解決なため、自分の過去の出来事から課題を解決したエピソードを選びましょう。

その後の書き方は、「前提・背景→具体的な困難→課題の発見→解決策の実行とその成果→この経験で学んだこと」という順番で書いた受験者が多いようです。

書く時には何を課題と感じ、なぜそれをしようかと思い、それに対してどういう解決策をとり、どのような結果を生み、そこから何を得たかを意識すると文章にしやすいです。

前提や背景、具体性というのはロジカル以前に重要だと考えられますので、自ら行った工夫を書くことを意識しましょう。

このESに書いたことは、のちの面接でも聞かれ、土台になります。なのでESに書くエピソード選びはかなり重要です。

通過者感想例
・最初に結論を述べ→定量的な状況説明→抱いた問題意識→それに対する考察→実行した解決策→得られたものという順で書くことを心掛けた。
・与えられている質問に対してどのような答えが期待されているのかなどを深く考察した。
・面接でESの内容を1分で説明しないといけないので、喋りやすいように書いた。
・与えられている質問に対してどのような答えが期待されているのかなどを深く考察した。
・自分の経験について書く際には、決断の理由や経験から得られたものを明確にし、自分がどのような人間なのか理解してもらえるよう意識した。

適性検査|問題集で練習をする

選考内容
・試験形式:SPI(言語、非言語、性格)
・時間:1時間
・試験会場:テストセンター会場
・合格ボーダー:8割以上
・結果通知方法:ESと同時に結果が出る

オンライン選考が主流だった23卒でもテストセンターでの受験

多くの企業がWebテストを導入する中、23卒夏インターン選考ではテストセンター会場での受験だったようです。
テストセンターでの受験に慣れていない方も多いと思いますが、問題形式はSPIなので問題集等で対策しておきましょう。

通過者感想例
・一般的なSPIで、問題集で練習を積んでいれば特に問題ない難易度と思われる。

1次面接|構造化する力・質問力が大切

選考内容
・社員、学生の人数:学生3~4人に対して社員1人
・時間:30分
・内容:
(主な流れ)
1. 順番に自己紹介
2. ESの第1問目に関する内容を1分間で説明する
3. 他の受験生が発表者に対してに2分間質問をする
4. 3で質問した人以外の受験生が、発表内容・質問内容を踏まえて話を要約する
5. 2~4を発表者・質問者・要約する人を変えて一巡する
(補足)
面接官からは、学生の話に対して臨機応変に質問がなされるスタイル。
・結果通知方法:通過の場合、数日後に電話がかかってくる

冒頭で志望動機を聞かれる場合も

自己紹介が終わった後、なぜNRIに興味をもったのか・インターンへの志望動機を聞かれることもあるようです。
1分程度で答えるくらいの分量で十分なので、事前に準備しておくことをおすすめします。

特殊な形式の集団面接

NRIの集団面接は独特で、この形式の面接を受けたことがある人はほぼいないと思います。

このような面接が行われる意図は、複雑な話を理解し、他者に説明する際に簡潔に伝えられるコミュニケーション能力があるかどうか。また自分の話を他の学生に対して、わかりやすく説明できるかどうかも重要視されています。他人の話をしっかりと聞いて話のポイントを理解し、話を簡潔に周囲にわかりやすく説明するできるかなどコンサルタントに必要な能力を見ているようです。

自分が経験を語る側の時には、構造的にまとまっていること、具体的である必要があります。質問に答える際も論理的に、端的に答えることが重要です。ESに書いた内容は1分程度で答えられるように準備しましょう。

一方で質問をする側の時には、発表で分かりにくかった部分、動機や結果など不明瞭だった部分などを質問しましょう。さらに時間いっぱいに質問しないと、面接官が「もういいの?」と聞いていたという話も。コンサルの仕事は人に興味を持つのが大切です。時間をしっかり使って質問をし、その人に興味があるということをしっかり示しましょう。

通過者感想例
・この1次面接でかなりの応募者が落とされる。
・面接官の資料を見たところ、発表の論理性、質疑応答の正確性、要約が上手くできていたかが評価基準だった。
・フィードバックを貰ったところ、意図を持って質問しているように見えたのが高評価だった。
・「聞かれたことにきちんと答える」ということが出来ていない者が多かったように思う。

2次面接|GDが課される・他の人の話を注意深く聴く

選考内容
・社員、学生の人数:学生4人程度に対して社員1~2人
・時間:60分程度
・内容
(主な流れ)
~前半~
ESの第2問目の内容に沿ったお題について、1次面接のような形式で集団面接が行われる。
1. 順番に自己紹介
2. ESの第2問目に関する内容を1分間で説明する
3. 他の学生は全員、発表者が考えた課題に対して、別の視点でのソリューションを提案する
4. 面接官からの質問
5. 発表者を変えて一巡する
~後半~
6. GDのお題発表
7. 30分ほどでGDに取り組む
・結果通知方法:1週間ほどでマイページ上で通知

他の人の意見をすぐに理解できる思考スピードの速さが大切

他の受験生が考えた企業の課題に対して、別の解決策を提示しなくてはいけません。
そのため、企業の抱える課題やその問題背景について瞬時に理解できることが、鋭い解決策を提示するための鍵になります。

他の人の発表は一言一句、聞き漏らさないように注意深く聴いているようにしましょう。

他の学生の話を聞きながらポイントを理解し、話をまとめた上で新たな自分の意見をもりこみ、結論に結びつけられると評価に繋がります。

何故かを突き詰めて考える

質問内容は面接官によって様々ですが1次面接と同じく、設定した課題や提案した施策に対して「なぜ?」「どういうこと?」といった深掘り質問がされます。

ESを読み返して面接官から突っ込まれそうな箇所に関しては、事前に想定質問を準備しておくことをおすすめします。
その際は「なぜこの課題を特定するに至ったのか」「その問題を引き起こしている本当の原因は何であるか」を深堀して考えるようにしましょう。

面接官からは非常に鋭い質問が来て、ロジックが甘い部分は詰められます。
予想外の質問に対しても論理的に素早く回答できる、頭のよさやロジカルシンキング能力は重要です。また詰められても考えることを諦めない姿勢も見られています。
どうしても返しにくい質問に対しても、めげることなく質問に即答する姿勢を見せると好評価なようです。

協調性を大切にする

GDでは論理的思考力はもちろん、他者の意見を柔軟に受け入れて議論を前に進めることができるか、という点が大切です。
その他、議論を進めるための建設的な発言ができていたか、議論が発散してしまった場合でも軌道修正ができて議論を着地させることができるのか、といったポイントも見られています。

通過者感想例
・発言量を確保しつつ、周囲との調和や発言への論理性に注意すると良いと思う。
・議論が詰まったときに全体をまとめた上で次の段階へ導く提案ができたため、そこが評価されたと思う。
・軌道修正に当たっていた学生が選考を通過していた。
・かなり評価されている雰囲気を感じる面接でした。
・どんなに返しにくい質問をされても、一切めげることなく質問に即答する姿勢を見せた。
・周囲の意見をまとめた上で新たな自分の意見をもりこみ、最終的な結論に結びつけられた点が評価されたとインターン時に聞かされた。

インターンシップ(ジョブ)|グループを引っ張る姿勢と論理的思考力の高さをアピール

選考内容
・期間:5日間
・人数:20人程度(5人チーム×4)、複数ターム開催
・テーマ:「企業の抱える課題について解決策を提案する」(班によってお題・関連する業界が異なる)
・タイムテーブル
1日目:全体での自己紹介や企業説明やGDの練習。各班別れての自己紹介、課題が発表され、準備。最後に懇親会。
2日目:議論
3日目:午前に学生のみで中間発表。その後議論。
4日目:議論。
5日目:クライアント役の社員にプレゼン。FB。その後懇親会
・発表方法:15分で役員に発表、20分質疑応答。パワーポイント使用。

他の人を巻き込んで議論を活性化させることが大切

インターンでは積極的に議論の中心となってみんなを引っ張っていくことが重要です。

また、NRIのインターンは厳しい選考を突破してくる優秀な学生のため、個々がしっかりと意見を持っています。それぞれの意見で議論に活かせそうなところは積極的に活用し、グループをまとめていく力も見られています。

今は何の話し合いをしているのかを常に意識して、議論が脱線した場合はすぐに修正することが大切です。

社員からの鋭い質問に耐える

最終日での質疑応答は長い時間が設けられており、かなり深掘りされます。論理的でない部分は社員から鋭い質問をされるため、筋の通ったストーリー構築、質問の意図を的確に捉えた答え方を意識しましょう。

どんな時でも気を緩めない

社員は常に学生の発言や行動をメモし、評価を行なっているので要注意です。そこではコンサルタントとして必要な分析力、頭の回転の速さ、ストレス耐性、ビジネスマナーも見られています。

懇親会など社員とフラットに接する場でも、気を引き締めましょう。

優秀者には本選考ルートが準備されている

インターンの評価で優秀者は本選考ルートにのることが出来ます。インターン終了後に個別に案内が来ます。

通過者感想例
・インターン中に評価しているという雰囲気をひしひしと感じた。
・優秀で明るい学生が多かった印象。
・グループ内でリーダーシップを発揮している人が評価されていると思われた。

ジョブ後面談|次の厳しい面接に備える

選考内容
・社員、学生の人数:学生1人に対して社員1人
・内容:インターンのFBをもらえる・次の面接に備えて不安を解消する

人事とのカジュアルな面談

インターンでのFBを詳しくもらえる機会であり、次の選考フローについても教えてくれます。
ここでNRIについて、疑問に思っていること・分からないことを素直に社員にぶつけ、志望動機をブラッシュアップしましょう。

ジョブ後面接|志望度の高さをアピール

人事とのカジュアル面談の後は、内定かでるかどうかが決まる「役員面接・人事面接」があります。

選考内容~役員面接~
・社員、学生の人数:学生1人に対して社員が複数人
・時間:60分
・内容:部長クラスの社員が面接官で非常にシビアな面接
(質問内容)
・自己紹介と志望動機、希望部署、自分が与えられる価値とは何か。
・なぜコンサルなのか
・もし希望通りの部署でないとしたらどうするか
・他社の選考状況
・自分の嫌いな点とは。またそれを直そうと思うか、受け入れるか、どちらか
・私が笑うような、面白い話をして
・専攻分野以外で、気になるニュースを挙げて
・結果通知方法:2日後に電話で通知
選考内容~人事面接~
・社員、学生の人数:学生1人に対して社員が1人
・時間:30分
・内容:人事の社員と最終面接
<人事面接>
・これまでの面接の感想は
・学生時代に頑張ったことは
・大学生活にて、人を傷つけた経験はあるか?あるとすればその概要とそこから学んだことを教えて
・なにか聞いておきたいことはあるか(唐突な逆質問)
・苦手な人のタイプとは。そういう人がお客様になったとしても、耐えられるか
・野村総研を知ったきっかけは何か。インターンを経て、なぜ野村総研を受験しているの。他のコンサルと野村総研の違いは
・あなたがコンサルに向いている点・致命的に向いていない点を教えて
など
・結果通知方法:2日後に電話で通知

ジョブ後面談で受けたFBを踏まえて自己分析をしておく

この面接では「あなたはどういう人物なのか」「どんなことに関心があるか」について詳しく聞かれます。
これまでの選考で社員から受けたFBを思い出して、自己分析をしておくことをおすすめします。

NRIの社員として相応しいことを示す

NRIのコンサルタントになる覚悟があるかが確認されます。
厳しい環境に耐えられるか、すぐに辞めない人材かを真剣に判断するためにあらゆる角度からコンサルへの志望度の高さを問われます。

またビジネスマナーも見られているので、挨拶や退出時の振る舞いまで注意を払いましょう。

通過者感想例
・それまでの評価で懸念点とされた事項に関して厳しく追及される。その懸念点は面接を通過させられないほど深刻か、真剣に判断される。
・「客の前に出せるのか?」という点を見極められていると思われるので、挨拶や退出時の振る舞いまで注意を払うべき。

内定者の情報

・内定者数:50人程度
・学歴:東大から京大、慶應、早稲田など

野村総合研究所の研究

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