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【3分選考対策】ドリーム インキュベータ(DI)のインターン・ジョブ対策まとめ

目次

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回は代表的な日系戦略コンサルティングファームであるドリームインキュベータ(以下、(DI))のインターン・ジョブ選考から内定までの対策について、選考ごとにお伝えします。

DIに内定する3つのポイント

論理性に欠いてないかを意識する

論理的思考力はコンサルタントには不可欠な能力ですが、日系有数の戦略コンサルであるDIでは、それが非常に高い基準で求められます。DI内定者や選考を体験した人は口々に「DIで求められる論理的思考力は極めて高い!」と語っています。特に3回行われるGDはDI選考の鬼門であり、そこで自分の論理的思考力を発揮することが選考突破の鍵となります。

意見をすることは大前提として、その意見が根拠に基づいているものかどうか都度考えて、意見しましょう。

周りを巻き込みバリューを生み出す

DIが求める学生像の1つに「周囲の人間を巻き込んでバリューを生み出す人間である」が挙げられます。コンサルティングの中でも業界をまたいだ新規事業立案、「ビジネスプロデュース」を得意としています。

DIへの志望度の高さを示す

DIの内定者は毎年5人~6人ほどと少数精鋭です。また、3回のGDを突破しジョブに参加している人たちはみな優秀で、論理的思考力の面だけでは差が付きづらいです。そこで、最終的に内定を勝ち取るためにはDIへの志望度が高いことを示せるかどうかが重要になってきます。DIの合言葉は「未来のソニー・ホンダを100社育てる」です。この言葉にも表れているように、DIには日本を良くしたいと考えている人が多いです。志望理由には、自分の成長意欲の部分だけでなく、日本の将来のためのパブリックマインド含めて、DIの目標に共感していることを示すとよいでしょう。

選考フロー

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選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES:簡潔で論理的な文章

選考内容
・時期:2019年8月31日締切
・設問内容
問1:人生で“もっとも本気で”取り組んだ活動とその詳細を教えてください(学業以外)/100文字以内
問2:問1の内容について、なぜ本気で取り組もうと思ったのですか。その原動力や当時の想いを説明してください/200文字以内
問3:その活動を成し遂げる上で、何を障害と感じましたか。またその障害をどのように乗り越えましたか/200文字以内 (その中で周囲を巻き込む必要があった場合、その工夫を教えてください)

簡潔で論理的な文章

DIのESでは「簡潔で論理的な文章を書くこと」が大切です。
DIのESは200文字という少ない文字数の中で自分の経験ついて表現しなくてはいけません。無駄な記述は避けて、簡潔にファクトとメッセ―ジを組み込むことを心掛けましょう。
また、GD以降の選考ステップではESの内容をもとにした質問をされるので、ESの段階からその後のステップを見据えておく必要があります。

【通過者感想例】
・字数が少ないので簡潔に書いた
・期限が過ぎてからすぐに結果が来たので、あまり読んでいないかもしれない

筆記試験(SPI):ボーダーが高いので徹底的な対策を

選考内容
・時期:9月
・設問内容
一般的なSPI(テストセンター)、言語・非言語・性格

ボーダーが高いので注意

DIの筆記試験は、テストセンターで行われる一般的なSPIです。この時期になると、もう殆どの人がテストセンターの受験を経験しているとは思いますが、BCGほどではないにしろボーダーが高いことで知られていますので、油断をせずにしっかりと対策を行いましょう

【通過者感想例】
・慣れた形式だったが、念のため直前にやり直した

GD選考(2回):発言に理由を持たせる

選考内容
・時期:2019年9月21日(土)、22日(日)
・参加者:学生6人、面接官1人
・設問内容例
(1)都内の英会話教室の売り上げを上げるには
(2)カーシェア事業の売上を上げるには
・参加者:学生6人、面接官1人
・全体の構成
20分×2 配布資料、発表、フィードバックなし。社員はほぼ介入しない。
お題発表の前に自己紹介をする。
また、面接官の方から「結論に達しようとしすぎなくていい。結論のクオリティよりプロセスを見ている。また、全員合格するグループもあれば全員落ちるグループもあるので他の人を蹴落とす事よりもみんなで良いアウトプットを出すことを意識してください」との注意がある。
GDについては5分程度のブレストをし、15分程度議論をする。

論理的思考力を示す

DIのGD選考(2回)では「論理的思考力を示すこと」を意識しましょう。
どこのコンサルティングファームの選考でも重要なことですが、論理的な思考力を示す必要があり、これはGDでもケース面接でも同じです。
そのため、
ビジネスモデルを理解すること→その上でボトルネックを特定すること→自社の強みを活かしてそれを解決すること
という基本的なステップを踏んでディスカッションに臨みましょう。

【通過者感想例】
・全体感をもった発言を心がけた

GD選考(2回目):常に論点を追う

選考内容
・時期:2019年9月28日(土)、29日(日)
・参加者:学生6人、面接官1人
・設問内容例:家電量販店某社の今後の事業戦略
・全体の構成
40分のGD。配布資料、発表なし。
5分程度ブレストしてから35分程度議論。
途中議論が停滞した際や議論の終わりに面接官から個別の質問が投げかけられる。3人程度に対して質問がなされた。発言の少ない人に対して質問しているように感じられた。
質問自体は議論についていけているかの確認や、自分と違う立場の意見にうまく反応できるかを試しているように感じた。
・結果連絡:選考当日、電話
(ただし、選考ステップが異なるため連絡方法が異なる可能性あり)

議論を進めることに徹する

DIのGD選考は、各回倍率が高いので、グループの中で高いバリューを出す必要があります。そのため、いくら発言量が多くても議論をまとめるだけのファシリテータでは意味がありません。逆に発言量が少なくても視点を広げる発言や、ボトルネックに対する的確な解決策などの鋭い発言をしていれば通過できます。2日目に残っている学生は全員1日目の2回のGDのなかで優秀と判断された学生ですので、全員ある程度優秀であることは確かですが、その中でも高いバリューを出さなければならないのです。そのため、1つ1つの発言に根拠があることだけでなく、発言の筋の良さも見られているでしょう。また、はじめに面接官から伝えられる通り、発表はありませんので、議論をまとめることよりも議論進めることに徹しましょう。

【通過者感想例】
・前提のズレについて議論をしても仕方が無いので、思い切って面接官に聞いてみた
・反論を受けたら柔軟に意見を改善していくことを意識した

個人面接:志望度の高さを示す

選考内容
・時期:2019年10月2日(水)~ 10月4日(金)
・参加者:学生1人、面接官2人
・選考内容:ESを元に志望理由、学生時代に力を入れたことについて
・全体の構成
30分程度の面接。逆質問の時間あり。
・結果連絡:1週間以内に電話

志望度の高さをアピールする

20卒のスプリングジョブ選考では、三次選考のステップが追加され、個人面接が実施されました。志望理由、学生時代に力を入れたことについて論理的に話すことはもちろんですが、DIについて深い理解をしている事も重要です。
DIは毎年5人から6人しか内定者がいない少数精鋭のファームですので、内定辞退を嫌います。そのため、ジョブ前から、企業研究を行って志望度の高さを示すことが必要です。なぜ他のコンサルティングファームではなくDIに入社したいのかについて、小さめのファームであるため若手の最良が大きいこと、日本の製造業の成長を合言葉にしていること、インキュベーション事業を展開していることなどのDIの特徴を踏まえて説明できるようにしましょう。

【通過者感想例】
・志望度の高さが見られているように感じた
・DIについて入念に調べておいてよかった

ジョブ:周囲の人を巻き込む力を見せる

選考内容
・時期:2019年10月12日(土)~14日(月)
・実施日数、勤務時間:3日間 9:00~20:00、2ターム
・参加人数:25人(5人班)
・設問内容例
(1)某人材派遣会社の売上向上(2018年夏)
・1日目
午前に会社説明がある。お昼を食べながら役員の話を聞き、午後にお題発表、以降の時間はすべてグループワーク。20:00に退社後、終電まで作業。
・2日目
終日グループワーク。昼に若手社員と外でランチ。20:00に退社後、終電まで作業。
・3日目
始発で集まり作業。昼に資料提出で、午後にプレゼン。プレゼン資料は手書きまたはパワーポイントで提出。発表後個人フィードバックがあり、その後懇親会。1位のチームにはそこで賞品を授与される。
・結果報告:翌週、メールで

周囲の人を巻き込む力を見せよう

ジョブに参加している学生は倍率の高い選考を潜り抜けてきているので、その時点で多くが優秀な人材だと言えるでしょう。そのため、論理的思考力と思考体力があることは当たり前で、その上で周囲の人を巻き込む力があることを示す必要があります。
DIは、新規事業立案を得意しているファームで、その中でも複数の企業を巻き込んで新しい事業を生み出す「ビジネスプロデュース」を全面に押し出しています。入社すると最初に「ビジネスプロデューサー」という職位になることからもわかるように、新卒であっても入社直後から人巻き込んでビジネスを生み出す力が必要とされます。そのためグループワークでは、異なる意見をまとめて議論を主導できるようにしましょう。
また、マネージャークラスの社員が交代でグループを回って、現状報告やそれに対するフィードバックを行います。ここでも明確に評価が行われていますので、自分が課題を構造的に捉えられていること、その先の仮説もしっかり持っていることをアピールする必要があります。

【通過者感想例】
・グループの人数が多かったので、分担が大事だった
・回ってくる社員の意見をうまく取り入れることができてアウトプットの質が上がった

社長面接:入社意思の最終確認

選考内容
・時期:ジョブから2か月以内に実施(2018)
・参加者:学生1人、社長
・選考内容:ESを元に志望理由、学生時代が力を入れたことから雑談まで
・全体の構成
はじめに人事の方から面接の位置付けについて説明。その後、社長と1時間程度の面接。逆質問の時間あり。
はじめはESをもとにいくつか質問をされるが、そのあとはほぼ雑談。
・結果連絡:その場で

入社意思の最終確認の場:志望度の高さを示す

はじめに人事の方から、採用チームとしては一緒に働きたいと思っている旨を伝えられたので、最終面接は社長による人格等の最終チェックの位置付けだと考えられます。社長からは、志望理由、学生時代頑張った事などを簡単に聞かれたあとに、生い立ちや、これまでの選考についての感想、コンサル業界の今後についてなど様々な話題をほぼ雑談のように話します。社会人として基本的なマナーを守ること、成長意欲が高いこと、そして何より志望度が高いことを示す必要があります。
個人面接と同じく、DIの特徴をおさえるのはもちろん、ジョブ中や懇親会で社員と話したことも踏まえて、なぜ他のファームではなくDIなのかを説明できるようにしましょう。

【通過者感想例】
・社風と合うかどうかを見られていたと思う
・はじめはESからの質問だったが、そのあとはほとんど雑談だった

内定者情報

内定者数:5人~6人(2018年)
内定者学歴:東大、京大など

ドリームインキュベータの研究

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