会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます
就活生のみなさん、はじめまして 外資就活 コラムチームです。
この時期にこの記事をお読みの皆さんは、なんとしてもトップ企業に就職をしたくて情報収集に励んでいる方や、なんとなく就活が不安だが何を対策すれば良いかわからない方が多いのではないでしょうか。
今回のコラムでは、
・人気業界(≒就職難易度が高い業界)はどこなのか?
・人気業界の基本情報(業務内容・年収相場)
・人気業界の業界別選考スケジュール
・27卒が今するべき選考対策~サマーインターンまでにすべき準備~
についてお伝えします。
このコラムを読んでトップ企業への就職活動のスタートダッシュを切りましょう!
人気業界(≒就職難易度が高い業界)はどこなのか?
狙うべき憧れの人気業界はどこなのか、分からない方も多いのではないでしょうか。そこで、先輩達がどのような企業を志望してきたかを見てみましょう。
このランキング表は外資就活ドットコムのユーザーの26卒(主に現在の学部3年生、修士1年生)にとったアンケートを基に作成した人気企業のランキングです。
外資就活ドットコムは東大京大一工早慶の学生の50%以上が利用しており、日本のトップ層の学生に絞った人気企業を把握することができます。これを見ると、
・コンサルティングファーム
・投資銀行
・外資系メーカー
・総合商社
・デベロッパー
・広告代理店
の6つの業界が特に人気のようですね。
上記の6業界のうち、今回のコラムではコンサルティングファーム、投資銀行、外資系メーカーのマーケティング職、について詳しくご紹介します。
また、各業界の特徴について以下の表に簡単にまとめましたので、こちらもご参照ください。
※年収は見込み賞与込み。 内定者へのヒアリング情報をもとに当社が独自に作成
※30歳年収は、学部卒を想定した場合です。
戦略コンサルティングファーム
◎仕事内容
コンサルタントの仕事は、企業が成長を続けるため、あるいは業績を回復するための 大きな意思決定をする際に外部から戦略策定・助言をする 仕事です。その中でも戦略コンサルティングファームは、 企業の幹部相手に経営戦略を策定・提案することが主な仕事 になります。
仕事の魅力は、入社直後から日本を代表する企業の幹部を相手に仕事ができることです。また、様々な業界に関われたり、論理的思考力や分析力などのプロフェッショナルとしての基礎スキルが速いスピードで身につけられることも大きな魅力です。
一方でコンサルティングは 究極の接客業 とも言われる職業です。
クライアントに対して最大限のアウトプットを出すために深夜におよぶ長時間労働が必要になったり、また自分の手で事業を実行するわけではないので物足りなさを感じたりもします。また、Up or Out(昇進するか退職するか)という実力主義の世界でもあるため、平均勤続年数は長くありません。
◎年収
戦略コンサルティングファームでは、新卒の年収は600万円台から800万円程と言われており、日系大手の給与水準と比べるとかなり高い一方で、高給の対価として長時間労働や高いアウトプットを要求されます。
30歳になるまで戦略ファームに生き残った場合は 確実に年収1000万円を超える ことができ、ファームによっては2000万円超えを目指すこともできるそうです。ただしその水準に到達するには、常に結果を出し続ける必要があるシビアな世界でもあります。
・関わりたい業界が絞れなかったので、様々な業界に関われる仕事をしたかった
・若いうちから大企業のトップ相手に仕事をしたかった
・高収入かつ社会的意義のある仕事をしたかった
・【戦略コンサル内定】戦略コンサルタントの仕事内容とは?|業務内容や魅力
・【戦略コンサル内定】コンサルタントの役職一覧|仕事内容や若手の働き方、転職先
・【戦略コンサル内定】戦略コンサル早期内定を目指す選考対策スケジュール
投資銀行
◎仕事内容
投資銀行はその名前とは裏腹に 実際には投資をすることはほとんどありません 。また、いくつもの部門に分かれているため、その実態を把握するのはかなり困難です。
一般的に学生が思い浮かべる「M&Aアドバイザリー」といった業務は外資系投資銀行の中でも「投資銀行部門(IBD)」のみが行っており、それ以外の部門では買収に携わることは稀です。
投資銀行の業務内容は主に、収益を上げるフロントオフィスとバックオフィスに二分できます。
フロントオフィス業務の代表例としては 「投資銀行部門」 や、マーケット部門の中に包含される 「セールス」 といった業務が挙げられます。また、バックオフィス業務の代表例としては 「オペレーション部門」 や 「リスク管理部門」 が挙げられます。
フロントオフィスの具体的な部門と業務内容を紹介しましょう。
まず、しばしば花形と言われる「投資銀行部門」では 企業の買収に対する助言 (M&Aアドバイザリー業務)や、 企業の資金調達の支援 (キャピタル・マーケッツ業務)を行います。
マーケット部門の中に含まれる「セールス」や「トレーダー」もフロントオフィスの人気の職種です。これらの職種は実際に投資家と対話をしたり、会社や顧客の資金を使って実際に売買をしたりします。一般的な金融に対するイメージはこちらに近いのではないでしょうか。
続いてバックオフィスです。「オペレーション部門」や「リスク管理部門」が主に採用を行っています。これらの部門は基本的には フロントオフィスの補助 を行います。具体的な業務内容は企業によって異なりますが、一例をあげると社内のインフラ整備や業務上のミスの補完などを行います。
投資銀行の魅力としては若いころから 他業界に比べてかなりの給与水準 が設けられている点や、Excel能力や財務モデリング作成能力・財務分析能力といった どの企業でも使える基礎スキルとファイナンススキル が身につく点が挙げられます。
一方デメリットとして挙げられるのは、 若手時代は資料作りに忙殺され、睡眠時間を犠牲にすること が多々あることです。それでも動かす額の大きさであったり、他者との熾烈な競争を求める学生には人気の業界となっています。
勤務年数に関しては 長く同じ会社に所属し続ける人は稀 です。その理由は体力的に業界に居続けられないと感じて自発的に辞職する人が多いことに加え、会社からの解雇が日常的にあるためです。
一般的に外資系投資銀行業界はコンサル業界ほどUp or Outが厳しい世界ではありませんが、 景気の影響を大いに受ける 業界です。そのため、一部の企業では不況時には社員を変動費と捉え、解雇することもあります。
◎年収
外資系投資銀行は、新卒の年収は800~1000万円程、日系投資銀行でも500万円以上と言われており、他の業界と比べても高水準になっています。しかしその分労働時間が長く、また、膨大な単純作業を短時間にこなすスキルセットが求められます。
多くの外資系投資銀行では、 20代中盤には年収1000万円 を超えることが出来ます。さらに企業や部門によっては20代の早い内に2000万円超えを目指すこともできるそうですが、優秀な社員が集まる中でも飛びぬけた成果を出すのは相当困難であると言えるでしょう。
・M&Aのように企業の成長の瞬間に立ち会いたかった
・能力の高い人と一緒に働きたかった
・高収入かつ社会的意義のある仕事をしたかった
・【外銀IBD】投資銀行部門の業務内容・求める人材・選考方法について徹底解説
・【外銀】大学2年1月から始める外資系投資銀行内定へのロードマップ
・【保存版】外銀就活におけるサマーインターン選考対策
総合コンサル
◎仕事内容
総合コンサルは 幅広いコンサルティングサービスを展開している コンサルティングファームのことを指します。具体的には、戦略コンサルファームが主に企業の新規事業立案や戦略策定を行うのに対して、総合コンサルでは戦略以外にも ITシステム導入や人事制度構築、業務プロセス改善、会計手法の刷新 など、多くのサービスラインがあるのです。
総合コンサルの魅力としては、システムに深く関わることになるので、 コンサルの案件の中で割合が多い「IT関連」に関しての知見 が深まります。また戦略コンサルほど激務ではないので、 ある程度ワークライフバランスを重視したい という方にもお勧めです。
欠点としてはITの案件の割合が多く、またその分野に深く関わる必要があるため 得意分野が限られてしまう ということが挙げられます。新卒の会社では様々な分野に取り組みたい方は、他の業界・業種を探してみるのも選択肢かもしれません。
◎年収
総合コンサルティングファームでは新卒の初任給は約450~550万円程と言われています。日系大手の企業と比べると高水準と言えるでしょう。また順調に結果を残し出世することができれば、ファームによっては30歳で1000万円に到達できる可能性もあります。ただし、外資系投資銀行や戦略コンサルほどの高年収ではありません。
・需要のあるITに関してのコンサルティングに関わることで自分の市場価値をあげたい
・日本企業に貢献したい
・英語を使って仕事がしたい
・デロイト トーマツ コンサルティング 企業紹介ページ
・PwCコンサルティング合同会社 企業紹介ページ
・KPMGコンサルティング 企業紹介ページ
・EYストラテジー・アンド・コンサルティング 企業紹介ページ
・【総合コンサル比較】BIG4・アクセンチュアの特徴を徹底解説!(デロイト・PwC・KPMG・EY・Accenture)
・選考体験記から見る総合コンサル本選考対策
・【コンサルBig4】事業内容、年収、選考フロー徹底解説!違いを理解して内定獲得へ!
外資メーカー マーケティング職
◎仕事内容
外資メーカーとは、本社が海外にあり、その商材を世界的に製造・販売している企業です。そして、その外資メーカーの中でも「花形」であるマーケティング職の主な業務は、 製品販売による利益創出 と ブランド構築 の二つに分かれます。
マーケティング職は日々の業務の中で、製品の企画・開発から販売戦略の策定、利益創出に至るまでの生産フローを一貫してリードし、他の職種を巻き込みながら一定の利益を生み出す必要があります。
またそれに加えて、消費者のことを誰よりも理解し、製品の長期的な価値を向上させることで、製品のブランド力を向上させるのもマーケティング職の重要な役割となります。
仕事の魅力としては、 担当ブランドのリーダーとして、リソースの確保や他職種の巻き込み、目標売上の達成など、経営全てに関われる ことが挙げられます。このようにマーケティング職は裁量権が圧倒的に大きいため、論理的思考力や表現力、リーダーシップなど様々なスキルを素早く身に付けることができ、 成長スピードが速い ことも特徴です。
ただしブランドのリーダーとして大きな裁量権を握れる一方で、マーケティング職は大きな責任も負わなければいけません。そのためマーケティング職は Up or Out(昇進するか退職するか)という実力主義の世界 である場合が多く、平均勤続年数も長くありません。
転職先としては、他メーカーのマーケティング職が最も多くなっています。
◎年収
初任給はベースで350万から500万円程度と言われており、外資系コンサルティングファームや外資系投資銀行よりは低く、日系メーカーよりは高い水準です。ただし戦略コンサルや投資銀行と違う点として、ほぼ全ての会社で残業代が支給されたり家賃の補助がされるため、トータルすると外資系戦略コンサルにも決してひけをとらない水準の企業も多いです。
しかし、福利厚生については総合商社や日系金融に比べると劣ってしまうようです。
昇進については、新卒で入社してからマネージャー職になるまで最速で4年、遅くて8年程度かかると言われています。そして企業の中で管理職としてキャリアを進める事ができれば、年収は1,000万円程度まで高くなるそうです。
・グローバル人材として素早くスキルを身に付けたかった
・世界中の消費者に影響を与えられる商品を取り扱いたかった
・高収入かつ社会的意義のある仕事をしたかった
・きちんと学びたい外資系メーカーへの就活対策
・【3分選考対策】P&G(マーケティング)のインターン・本選考対策まとめ
・【3分選考対策】日本ロレアルマーケティング職の本選考対策まとめ
コンサル・投資銀行・外資メーカーマーケティング職の選考スケジュール
それではここからは、ここまでで紹介した人気業界の選考スケジュールをお伝えしましょう。
一口に人気業界といっても、業界ごとに選考時期・選考方法は違います。そのためそれぞれの選考方法に合った対策が必要となります。
【参考】各業界の選考時期の目安
戦略コンサルティングファーム
戦略コンサルでは、業界全体で新卒を150人程度しか採用せず、就職難易度が非常に高いと言えます。
ほとんどの戦略コンサルティングファームでは3日間から5日間のインターン(ジョブ)が選考の過程の一つとなっており、内定獲得のためには インターン(ジョブ)の参加が必須 になっています。
また、 選考開始が5月頃からと非常に早く 、うっかりしていると夏選考の提出期限が過ぎていることになりかねません。さらに筆記試験、ケース面接、ジョブの いずれの選考プロセスも難易度が非常に高い です。
そのため、戦略コンサルを志望する場合には、 2~3月頃から筆記試験対策・ケース面接対策・ジョブ対策に取り組む必要がある でしょう。
投資銀行
欧州系・米系・独立系・全ての企業の全部門を合わせると内定者は300人ほどと、業界全体では戦略コンサルより多くの内定者がいます。しかし 部門別に限定すると内定者は数十人程度となり、戦略コンサル以上の狭き門 となります。
ただし、内定者の人数はその年の景気や退職者数に左右されるため、部門によっては該当年に採用をしない場合も多々あります。
選考に関しては本選考時期は11月ですが、 内定者の多くが2~5月の間には就活を開始 しています。その理由は、 選考難易度がかなり高く 、また企業によっては 夏のインターンで優秀な学生を囲い込み、秋時点で内定を出す場合もある ためです。全業界でも内定を出す時期がかなり早いのが投資銀行業界の特徴でしょう。
本選考ルートからではなく、夏のインターンの選考から内定を獲得したい場合には学部2年からShare-Projectなどの金融系のプログラムに参加し、 夏インターンの時点ではある程度金融知識や面接対策を済ませておく のが理想と言えます。
総合系コンサルティングファーム
選考の傾向としてBIG4(デロイト トーマツ コンサルティング、PwCコンサルティング合同会社、KPMGコンサルティング、EYストラテジー・アンド・コンサルティング)を筆頭とする総合コンサルティングファームでは、 1ファームあたり約100~200人が採用 されます。年によっては500人近く採用するファームもありました。そのため戦略コンサルに比べては比較的入りやすいと言えるでしょう。
選考ルートとしても夏インターン・冬インターン・本選考と複数あり、挑戦できるチャンスが多いことも特徴です(※ファームにより例外あり)。
選考内容としてはES・WEBテスト・ケース面接(場合によってはインターンあり)が主にあります。戦略コンサルと違い、筆記試験に関してはWEBテストの場合が多いですが、対策を全くしないと落ちる場合があるので対策はしっかりと行いましょう。
一般的な選考開始時期は夏選考だと6月、秋冬選考だと10月、本選考だと1月なので、その 2ヶ月ほど前から対策を開始 するといいでしょう。
外資メーカーマーケティング職
マーケティング職の採用人数は、外資メーカー業界全体でも20人程度しかおらず、 非常に高い倍率 で選考が行われます。そして選考では、論理的思考力などの能力だけでなく、カルチャーフィットも求められることにも注意しましょう。
多くの外資メーカーでは夏選考と冬選考の2回、選考が行われます。例年、冬選考の採用人数は夏選考での内定承諾人数に依存しており、場合によっては冬選考が行われなかったり、採用人数が極端に少なかったりする場合があります。
そのため志望度が高い方には、 夏選考から動き出す ことをおすすめします。夏選考は7月頃から始まりますので、遅くとも5-6月には動き出し、面接やGDなどの対策を進めましょう。
また、ほとんど全ての外資メーカーでは 英語面接 が課せられます。英語に不安がある方はその勉強も早めに行いましょう。
27卒が今するべき選考対策 ~サマーインターンまでにすべき準備~
以上のような各業界の特徴と選考スケジュールを理解したら、まずは自分が最初どの業界を志望するのかを考えてみましょう。
もちろん今の時期から志望業界を一つに絞る必要はありませんし、まだ絞り切れるほど企業と接触していないでしょう。また、実はサマーインターンの時期までは、企業も志望理由が固まっていることを厳しく求めてくることはほぼありません。
しかし、全ての業界について詳細に調べたり個別説明会に足を運ぶのは不可能に近いです。
そのため、まず最初は人気業界の中でも 特定の業界に当たりをつけて調べてみる のがおススメです。
まずは何となくで良いので自分の興味のある業界がないかを考えてみましょう。サマーの時点ではいきなり崇高で明確な志望理由がある必要はありません。「カッコ良さそうだから」「考えることが楽しいから」「とにかくお金を稼ぎたいから」など、サマーの段階ではその程度の理由で構いません。
説明会・インターンに参加しよう
次に、少しでも興味のある業界の 説明会、インターンには積極的に参加 しましょう。説明会に参加することで社員の学生時代の志望理由や、仕事のやりがい、成長機会について詳しく知ることが出来ます。
インターンに参加することで、それらの情報をさらに深めることもできますし、 社内の雰囲気や働き方を体感したり、優秀な仲間に出会えたりします。 少しでも興味のある業界のインターンは是非参加を検討してみて下さい。
サマーで多くの業界を経験した後、多くの先輩就活生が「志望業界が明確になった」「志望業界が就活当初と変わった」と答えました。自分の志望動機は「実体験」と「相対比較」により明確になるものなのです。
選抜コミュニティ・対策講座・対策セミナーを活用しよう
就活は情報戦です。
優秀な仲間を早いうちに作ることで、選考の傾向をいち早くつかむことができることは想像以上に大事になってきます。また、特殊かつハイレベルの対策が必要になる 外銀・外コンの選考対策を一人で行うことは非常に困難 です。
そのため定期的に選考対策を仕込んでくれ、かつ優秀な内定者・就活生ネットワークを提供してくれる『選抜コミュニティ』に所属することは、トップ企業の内定獲得に向けた第一歩だと言えるでしょう。
以下おすすめの選抜コミュニティを記載しますのでチェックしてみて下さい。
・YC塾
・FactLogic Executive
・Alternative Internship
・NEXVEL
選抜コミュニティについてまとめた記事も記載しますので、是非ご覧ください。
・【27卒保存版】主要選抜コミュニティの特徴・活動実態を解説~選抜コミュニティの実態・選考対策まとめ (前編)~
・【27卒保存版】主要選抜コミュニティの選考フロー・対策方法を徹底解説~選抜コミュニティの実態・選考対策まとめ(後編)~
また、選抜コミュニティの選考に漏れてしまった学生にもできる対策があります。
外資就活ドットコムやgoodfind等が主催する 就活支援セミナーや面接・グループディスカッション対策講座に参加 してみましょう。1人で本を読むだけでも、考え方を知ることはできますが、 面接やGDは人間が相手のことなのでやり取りの中での練習 が一番の対策になります。
積極的に参加してみるようにしましょう。
・各選抜コミュニティの選考に参加する
・いくつか合同説明会に行って色々な業界のことを知る
・知り合いの先輩に業界の話を聞く
・選考対策のセミナーに参加する(ケース面接、GDなど)
今のうちから情報収集を進めよう
いかがでしたでしょうか。
今回のコラムでは、人気業界・人気業界の仕事内容と選考時期・対策開始時期についてお伝えしてきました。就活を始めたばかりの皆さんは不安も多いかもしれませんが、少しずつ情報を集めながら就活を進めていきましょう!
・日系トップ業界志望者の就活スケジュール・対策内容まとめ ~商社・広告・デべ編~
・知っているのが当たり前?就活「超」基礎用語辞典【これから就活を始めるあなたに】
・外資就活ドットコムを150%活用する方法
就活の選考対策は「外資就活ドットコム」
「外資就活ドットコム」は外資・日系双方の選考対策に役立つ就職活動サイトです。無料で会員登録できますのでぜひご活用ください。
・企業ページで企業研究を進め、毎日更新される募集情報をチェックできる(限定募集情報や特別なイベントも多数あります)
・インターンや本選考ごとに、先輩就活生のES・選考体験記を読み、最新の情報で具体的な選考対策ができる
・就活に役立つ選考情報コラムのほか、5年先・10年先のキャリアプランニングに役立つ記事など、あらゆる局面で役立つコラムを多数掲載
会員登録すると
このコラムを保存して
いつでも見返せます
マッキンゼー ゴールドマン 三菱商事
P&G アクセンチュア
内定攻略 会員限定公開
トップ企業内定者が利用する外資就活ドットコム