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【24卒必見】23卒の選考体験記から見る総合コンサル本選考対策

いよいよコンサルも本選考始まる

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

9月に入り、総合コンサルの本選考が本格化してくる頃となりました。
そこで今回は、総合コンサルファームの中でも特に人気の高い下記ファーム

・デロイト トーマツ コンサルティング(以下、デロイト)
・PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー(以下、PwC)
・KPMGコンサルティング(以下、KPMG)
・EYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EY)
・アクセンチュア ビジネスコンサルタント職(アクセンチュア)

の本選考について、23卒の選考体験記に寄せられた”選考を通過するポイント”や”内定を獲得できたポイント”にフォーカスして紹介します。

GD、ケース面接のお題については以下のコラムをご覧ください。

総合コンサルの本選考の流れ

上記した企業の選考は、
ES・Webテスト・動画を提出→GD(実施しないところもある)→面接複数回→内々定
といった流れになっています。

上記5社の選考過程の内容を比較した表が下記になります。

それでは企業別に詳しく紹介していきます。

デロイト トーマツ コンサルティング

選考フロー

セミナー→ES・Webテスト(TG-Web)→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内々定

今回紹介する企業の中では最も面接の回数が多いです。

ES

・人生において最も大切にしていることを教えてください。(350字)
・学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください。(350字)
・これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか。(350字)

【通過のポイント:読みやすい文章を書く】
・コンサルタントへの適性が伝わるよう、読みやすくまとまった文章を心掛けた。
・自分の学びや価値観を素直に表現するよう意識した。
・デロイトやコンサルへのフィット感をアピールした。

筆記試験

TG-Web形式で、内容は言語、非言語、英語。

【通過のポイント:満遍なく点を取る】
・言語 7割、非言語 8~9割、英語 9割、全体として8割ほど取れば通過する。
・対策方法としては、参考書をやるより何度かtg-webを受けることが有効だと思う。

1次面接

15分程度、学生1人:社員(コンサルタント・人事)2人

【内容】
オーソドックスな個人面接。
コンサルタントが主導でESに沿った質問を投げかけ、人事は学生とコンサルタントの会話の途中で深堀りをする。

【通過のポイント:緊張しすぎず落ち着いて】
・話の内容はもちろん話し方や頭の回転の速さといった点が見られていたのではないかと思う。
・準備不足でカミカミだった友人は1次で落ちてしまったため基本的なことはしっかり伝える準備が必要。

2次面接

30分程度、学生1人:社員2人(シニアコンサルタント・マネージャー)

【内容】
ケース面接。

【通過のポイント:諦めず考え続けられるか】
・面接官の指摘を素直に受け止め、それをふまえて自分の意見を再度構築しなおす思考力と態度が見られていたのではないか。
・回答に行き詰った際は考えるためのヒントを提示してくれていた。
・難しい質問を投げかけられても食らいついて回答した点が評価されたと感じる。
・反対意見をいただいた際に反論するのではなく、面接官からの意見を踏まえ施策をブラッシュアップできた点がよかった。

3次面接

30分程度、学生1人:社員(パートナー)1人

【内容】
事前に、小論文「あなたは、コンサルタントという職業を選択しようとしていますが、その理由をこれまでの学業、人生経験や価値観などから具体的にまとめてください。」(1000字以内)が課される。
当日は面接20分、その後逆質問10分。

【通過のポイント:コンサルタントを志望する理由を徹底的に詰める】
・なぜコンサルタントなのか、という点を徹底的に準備した点が評価されたと感じる。
・プールの志望動機についても具体的なプロジェクトや達成したい目標にからめて話すことで納得感を与えることができた。
・初めて志望理由を話す場であったため、志望度の高さが伝わるよう企業研究を丁寧に行った。
・これまでの経験とこれから実現したいキャリア、そのためにデロイト及び第一志望Poolに入りたいという思いを一貫性を持って話すことを意識した。
・なぜデロイトか、という点よりもなぜコンサルタントになりたいのか、という点のほうが重要視されていたように感じる。

4次(最終)面接

30分程度、学生1人:社員(パートナー)1人

【内容】
人物面接15分、逆質問15分。

【内々定のポイント:なぜデロイトか・デロイトにカルチャーフィットしているかをアピール】
・会話の内容としては雑談に近かったものの、話し方や内容からコンサルタントへの適性とデロイトへのカルチャーフィットを見られていたのではないかと思う。
・3次同様Poolの志望理由はかなり気にしているようだった。
・逆質問では、パートナーの経歴や所属をふまえ、具体的なプロジェクト内容や意識していることを質問した。
・なぜコンサルティングファーム、なぜデロイト、なぜそのプール、という問に対し一貫性を持って回答できた点が評価された。
・なぜデロイトかという問に対してはどの学生も同じような回答になりがちであるため具体的なプロジェクトなどを交え具体的にはなすことで志望度をアピールできたと思う。

まとめ

デロイトの選考過程では、
①素直さ
②論理的思考
③コンサルタントでなくてはいけない理由
④デロイトの社風に合っていること

を示す必要があります。

PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー

選考フロー

ES→筆記試験(玉手箱)→オンラインジョブ→GD→1次面接→2次面接→3次面接→内々定

総合コンサルで最もバラエティに富んだ選考を行っています。動画選考を初め、幅広い選考形式で学生を見定めているのが特徴です。

ES

学歴等の基本的な情報のみ。

筆記試験

テスト形式は玉手箱で内容は言語、計数。

【通過のポイント:基本的な玉手箱対策で十分】
・典型的なwebテスト対策本が効果的だと思う
・80%は取れていたと思う。ボーダーは高くないと思われる
※筆記試験は通年で一度しか受けられないため、十分対策したうえで受験する必要がある。

動画面接

1分の準備時間、1分で発表。

【通過のポイント:主張と理由を明確に】
・お題はその都度変わるが、「賛成か反対か」という出題形式は変わらない。
・自身の主張とそれを支える理由を2つほど言えると通過に近づくと思われる。

オンラインジョブ

オンラインにてリアルタイムで出題される複数の設問に対して、インターネットを使った調査をもとに回答をマイページに記入し、時間内に提出する。
設問は実際の社会問題(医療、地方創生、労働、教育等)を取り扱ったものが多い。
大問1:穴埋めと選択肢式。ある社会問題に関する情報をネット上で調べ、具体的な数値や用語を回答する、明確な正解がある形式。
大問2:社会問題について考えられる課題・ボトルネックを自身で考え数点記述する。(文字数自由)
大問3:大問2に示した課題を解決するための提案を自身で考え記述する。(文字数自由)
※回によって問題構成や時間制限が異なる。時に英語の資料を参考にすることも求められる。過去問がマイページ上で確認できる。

【通過のポイント:自由記述欄はできるだけ埋める】
・時間がなくても最後まで何かしら書く
・内容の濃さよりも、複数の案を列挙したことが評価された
・限られた時間の中での調査力の高さと課題・解決策を簡潔に提示する力が重要だった

グループディスカッション

75分、学生6人:社員1人→学生12人:社員2人

【内容】
・5分:面接官からお題の発表
・20分:2つのグループに分かれてGD
・10分:メインルームに各チームが戻され、それぞれ発表(2分程度)。その後、メンバー同士で質疑応答。
・10分:2つのグループ合同で、同じテーマについてGD。それぞれの発表を踏まえて、共通の結論を出す。
・10分:代表者が発表(1分程度)。その後、面接官からの質問が数問ある。回答者は挙手制。
・10分:全体に対するFB。個人へのFBは無し。

【通過のポイント:ある程度の発言量と協調性】
・10人でのGDは、10分と短いうえに、大人数のため、自ら積極的に発言しないと埋もれてしまう。
・PwCの協調性は大事にしつつも、リーダーシップを見せた。
・GDでほとんど発言しない人も通っていた。

1次面接

45分、学生1人:社員(シニアマネージャー)1人

【内容】
ケース面接を15分程度、人物面接を20分程度、最後に逆質問を10分弱

【通過のポイント:ケース面接と人物面接両方の対策を怠らないように】
・人事面接でのフィードバックを聞く限り、ケース面接と、人物面接が等しいバランスで評価されている様だった。
・ケース面接で頭の回転を見られていた。
・人物面接では、PwCの社員としてクライアントとコミュニケーションが取れそうな人かどうかを見られていたように感じる。

2次面接

30分程度、学生1人:社員(人事)1人

【内容】
就職活動の軸についての質問10分、これまでの選考のフィードバック5分、提出書類・最終面接についての確認5分、逆質問10分

【通過のポイント:面談という形式だが気は抜かない】
・これまでの選考のフィードバックでは、グループディスカッションの評価(Sランク)を告げられた他、面接官からのコメント等を教えてもらった。
・にこやかにコミュニケーションを取っていれば問題ない。
・最終面接の受験時期を自分で選択できるため、最終面接をいつ受けたいのかの意向を聞かれた。

3次(最終)面接

45分程度、学生1人:社員(パートナー)1人

【内容】
志望動機等についての質問と深堀を20分、その後逆質問が20分。

【内定のポイント:一緒に働きたいと思わせる】
・コンサルタント職の志望動機とその深堀、将来やりたいことはあるか等の基本的な質問のみで、鋭い質問は無かった。
・PwCは人柄を重視すると言われているように、一緒に働きたいと思ってもらえるかがカギだと思う。
・逆質問では質問の意図をもって、また貰った回答に対して反応、追加で質問ができているかといったところがポイントになっていると思う。
・これまでの選考でほぼ内定が決まっていたのか、最終面接ではあまり絞られている印象は無かった。

まとめ

GDから最終面接まで、チームワークやコミュニケーション能力が非常に求められます。上に挙げた選考体験記からも、同社がチームの中で諍いを起こさずに動ける人間を求めていることが伝わって来たと思います。内定を目指すのであれば、和を以て貴しとなす姿勢を大事にして選考に臨むべきでしょう。

KPMGコンサルティング

選考フロー

ES→Webテスト(玉手箱)→動画選考→小論文→GD→1次面接→2次面接→内々定

ES:最大の鬼門

・コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
・KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
・自己PR(何かご自身でやり遂げた経験を具体的にご記入ください。)(400文字以内)

【通過のポイント:社員や内定者に添削してもらう】
・他ファームと比べてESでの通過率はかなり低い
・できるだけ論理的に書き、構造化された文章にするよう心掛けた。あまり個性を出そうとはせずに至って王道な内容にした
・学歴関係なく落とされるので、社員や内定者に見てもらうなどして推敲を重ねて提出するべき

筆記試験

形式は玉手箱で、内容は言語、計数、英語。

【通過のポイント:英語が苦手な場合は対策が必要】
・難易度はほかの企業と変わらない
・英語もあるので苦手な人は準備するとよいと思う

動画選考

自己紹介や自己PRを1分以内で話す動画をアップロードする。何度でも撮り直し可能。

【通過のポイント:入念に準備し端的に話す】
・十分に準備ができるため、論理的な文章をきちんと作成したうえで淀みなく話せるようにした
・自分の過去の経験を盛り込み説得力あるものにした

小論文

日本企業を取り巻くリスクに関する合計5題の設問に対し、KPMGが公開している資料を読んだうえで3日以内に回答する。

【通過のポイント:明快な論理構成を組み立てる】
・論理的な文章を心がけた
・一見複雑なお題だが、回答はシンプルで伝わりやすい内容にした

GD

45分、学生5人:社員1人

【内容】
・1回目:事前に知らされているテーマについて議論(15分)
・2回目:当日初めて知らされる別テーマについて議論(15分)
・2回目の議論について社員に対して発表、その後質疑応答
※22卒は小論文に関連したテーマが出題されることがあった

【通過のポイント:協調しつつも積極的に発言】
・単なる発言量よりも、議論を前進させる発言をすることを心がけた
・質疑応答は挙手性。積極的に発言すべき

1次面接

45分~1時間、学生1人:社員(マネージャークラス)1人

【内容】
個人面接。
その前後にケース面接(ビジネスケース、フェルミ推定のいずれか)が入ることもある。

【通過のポイント:相手を心地よくさせるコミュニケーション】
・KPMGが人の良さを大事にしている企業であるので,コミュニケーション能力が高いのは当たり前として,相手を心地よくさせるコミュニケーション能力が有るかを見ていると思う
・マネージャーの方であったので,私の考え方や話し方をみて部下として一緒に働きたいか判断していると感じた(実際に面接の最後にKPMGに合ってると言って頂いた)
・逆質問ではある程度自分の仮説も交えて質問することでコンサル志望であることを示した。

2次(最終)面接

30分、学生1人:社員(パートナー)1人

【内容】
志望動機に関する質問30分、逆質問30分。

【通過のポイント:論理性とコミュニケーション能力】
・一次面接と同じで、相手を心地よくさせるコミュニケーション能力や部下にしたいと思えるかを見ていたと思う
・最終のためロジックだけでなく熱意や志望度の高さもきちんと伝えることが大事
・なぜコンサルなのか、に対して明確に答えることが重要だと思う

まとめ

まずはES通過を目指して対策をしましょう。添削は必須です。内定者や社員に見てもらえるとよいと思います。

コンサルの中では比較的穏やかで人間的な方が多いようなので、面接ではロジカルさを全面に出すのではなく、人間味も出せるような内容を考えておくと良いでしょう。

EYストラテジー・アンド・コンサルティング

選考フロー

会社説明会→ES→Webテスト→GD→1次面接→GD→2次面接→内々定

ES

・コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400文字以内)
・大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYでどのような貢献ができるか記述してください。(400文字以内)
・あなたのキャラクターがよく分かる過去のエピソード(400文字以内)

【通過のポイント:コンサル・EYへの興味を記載】
・社風を踏まえて、エピソードについてはなるべく主体性がアピールできるようなエピソードを書いた。
・EYのベンチャー的な社風に惹かれたことをアピールした。
・コンサルタントは泥臭い業種であるため、忍耐強さをアピールした。

筆記試験

形式は玉手箱で、内容は非言語、言語。

【通過のポイント:他企業での演習経験】
・他のコンサルも併願していれば慣れて解けるものだと思う
・ボーダーは8割くらいだと思われる

グループディスカッション 1回目

1時間程度、学生6~7人:社員1人

【内容】
・選考の進め方についての説明(5分程度)
 お題の発表や時間の使い方などについての説明を受ける。
・GD~発表(40分)
 40分の時間を自由に使い、ディスカッション・資料作成・発表の全てを行う。
 進め方は全て学生に委ねられる。
・FB(5分)
 簡単にグループ全体に対するFBがもらえる。
・クロージング(10分)
 逆質問や今後の選考についての説明を受ける。

【通過のポイント:曖昧なお題だからこそ時間配分に気をつける】
・6~7人でオンラインで、議論の時間も短いため、積極的に発言しないと存在感が薄れる。
・お題も優しくはないので、議論を進めようとしないと結論が出ない。

1次面接

60分程度、学生1人:社員(コンサルタント)1人

【内容】
個人面接15分、フェルミ推定20分、逆質問25分

【通過のポイント:自身の思考プロセスを明確に伝える】
・計算ミスをして時間が足りなくなったが通過したことから、結果ではなく思考のプロセスや伝え方を見ていると思われる。
・非常にフランクに行われる。
・ケース面接ではとにかくわかりやすく話すことと、ディスカッションということを忘れないことが重要だと考える。
・ケース面接のディスカッションパートも、問い詰めるというよりかはコミュニケーションとして勧められているような印象であった

グループディスカッション 2回目

3時間程度、学生6~7人:社員1人

【内容】
お題の説明後、90分議論。資料の提供はないが、インターネットでの調査が可能。グループでパワポを作成する。発表は5分で、発表後FBあり。

【通過のポイント:思考体力を切らさない】
・人数が多いため、全員の意見をまとめつつもしっかりと自分の意見を述べることが求められる。
・時間が経つにつれて発言量が少なくなる学生は、落とされていたようだ。
・人と適切に協力できる力が求められている印象を受けた。
・大人数の中でもしっかり自分として価値を発揮できるように、自分の立ち位置や周りのスタンスなどを把握するようにした。
・一番の鬼門になると思うので、他企業の選考や友人との練習を重ねてから挑むと良いと思います。

2次(最終)面接

80分程度、学生1人:人事1人、社員1人(パートナー)

【内容】
人事面談20分,パートナー面談60分

【内定のポイント:志望度・フィット度合いをアピール】
・志望度が重視されていたと思う。「コンサルティング業界を志望する理由」と「なぜコンサルティング会社の中でもEYを志望するのか」の2つは幾度となく聞かれた。
・学生を評価するというよりかは,どうにかしてEYSCに入社させたいという意思を感じた。
・能力を測るというよりかはEYとのカルチャーフィット度合いを図られるような面接であった。
・働き始めてからの耐性を測られていた。
・パートナーの方はとても明るく、入社後に悪い意味でのギャップが生じないように相互理解を深めたいという思いが強く感じられた。

まとめ

協調性を求めるファームです。GDを2回も行う理由は何なのかを考えて戦略を立てる必要があります。加えて選考の序盤でフェルミ推定が出題されるようになったため、こちらも念入りに準備しておきましょう。
また他ファームに比べて新しく、ベンチャー気質のあるファームであることを踏まえて、どの選考でも自身の主体性をアピールすることを心がけましょう。

さらに、最終面接で行われる人事面接では英語面接が行われた方もいたようです。
ESで書いた内容やオーソドックスな質問は英語で答えられるように対策をしておくよいでしょう。

アクセンチュア

ES・Webテスト→GD→1次面接→2次面接→内々定

ES

・どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以内)
・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを以下の選択肢のなかから、1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(600文字以内)
・アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(600文字以内)
・第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200文字以内)

【通過のポイント:論理的な記述と会社の理解】
・コンサル会社の中でもESは文量が多く、ESを重視して選考していると聞いたので、論理的かつ簡潔に書くことを意識した。
・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」がどんなものを指すのか、企業HPや説明会などで調べておくと書きやすいと思う。
・一次面接では就活の軸などESに沿って質問がされたので、面接を想定してESを書く必要がある。

筆記試験

形式は玉手箱で、内容は言語と非言語。

【通過のポイント:基本的な玉手箱対策で十分】
・難易度は他社の玉手箱と変わらない
・ボーダーは肌感覚で7~8割程度
・参考書などで一通り勉強しておけば問題ない。

グループディスカッション

60~80分程度、学生4~6人:社員1人

【内容】
自己紹介(5分)→学生同士のアイスブレイク(10分)→GD説明(15分)→GD(20分)→GDのFB(15分)→逆質問(15分)

【通過のポイント:多角的な視野の維持と主体性】
・「施策を限定的ではなく網羅的に考えられているか」や「自分の意見を主張できているか」が大切であると考える。
・出来るだけ人と違う意見や多角的な視野を提案するようにしていたのが評価されたのだと思う
・アクセンチュアにある「think straight, talk straight」の行動指針に基づき、自分の意見はしっかりと主張すべき。
・ただ自分の意見を主張するだけでなく、メンバーの意見も真摯に受け取りアイデアに反映できると更に高評価であると考える。

1次面接

45分、学生1人:社員(コンサルタント、シニアマネージャークラス)1人

【内容】
面接官の自己紹介とアイスブレイク(5分)→ケース面接(7分程度)→ケースFB(5分)→ESに沿った質問と深堀(15分)→逆質問(15分)

【通過のポイント:素直さと志望度をアピール】
・ケースの出来だけで選考結果は左右されず、FBを真摯に受け止める姿勢や、その後の面接の受け答えの方が大切である。
・ケース面接では、曖昧なことを言ってしまうと非常に詰められ、論理的に答えることを求められる。
・面接については「なぜコンサル業界なのか?」「なぜアクセンチュアなのか?」を明確に述べる必要がある。
・日系コンサルや他の外資コンサルのとの違いも答えられるようにすることが選考突破の鍵であると考える。

2次(最終)面接

30分程度、学生1人:社員(パートナー、MDクラス)1人

【内容】
お互いの自己紹介(5分)→ガクチカや志望動機の深堀(15分)→逆質問(10分)

【内定のポイント:志望度の高さ・フィット感を示す】
・自身の行動の理由やモチベーションなど、パーソナリティを見極める質問が多かった。
・ありきたりな外資コンサルの特徴を話すより、アクセンチュアのDNAや行動指針に共感することを自身の経験ベースで語った方が反応がよかった。
・質問は意思確認のみ、残りの時間はすべて逆質問であった。ずっと雑談のように進んで気が付いたら時間いっぱいだったので、一次面接までにある程度評価は固まっていると考える。

まとめ

アクセンチュアはDNAにもあるように自己主張をはっきりとする人や向上心がある人が歓迎されるため、選考でいかに自分が上記に当てはまる人間かを示す必要があります。アクセンチュアで何をしたいのかについても、ITを絡めて話せるとよりよいでしょう。また、応募者数が多いため「なぜアクセンチュアなのか?」に明確に応えられないとGDやケース面接の実力があっても内定は難しいでしょう。

おわりに

いかがでしたか?各社の特色は掴めましたか?

いよいよ23卒の外資コンサル就活も本番を迎えようとしています。各社特色や問われることが異なるうえ、いずれのファームも選考フローを変えています。
このコラムを読んで、柔軟に対応できるよう万全の対策をして臨んでください。

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