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【3分選考対策】ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターン・ジョブ対策まとめ

目次

ボストン コンサルティング グループに内定する5つのポイント

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回は世界的に有名な米系戦略コンサルティングファーム、ボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)のインターン・ジョブ選考から内定までの対策について、まず以下の重要な5点について触れ、次に選考フローごとの詳細な対策からお伝えします。

ES:面接に引き継がれることを念頭に書く
テストセンター(SPI):東大生でも徹底的な対策を
ケース筆記:ケースの答えを紙の上でまとめる練習をしておく
面接(2回):「東大生シリーズ」で最低限のフェルミ・ケース対策をしておく
インターン:評価要素は「論理的思考力と人間性」

2020卒BCGの冬インターンの募集要項

2020卒のBCGの冬インターンの募集要項は以下の通りです。
エントリー締切:2018年11月6日(火)10:00
インターン開催日:2018年12月または2019年1月を予定(全3日間)
ES設問
・学業以外に力を入れていたことについて教えてください。(100字)
・あなたの一番大事にしていることはなんですか?(200字)
・今までの人生で成し遂げたことで、人に話したいことはなんですか?(200字)

【BCGの募集はこちら】
【BCG】ウィンター・インターン

BCGの選考フロー

BCGの一般的な選考フローは上記の通りですが、BCGは「理系院生説明会」や「女子限定説明会」などの特別ルートが設けられていることで有名です。とはいえ多くの学生は一般ルートで受けることになるので、今回は一般ルートに準拠して解説していきます。

ES:面接に引き継がれることを念頭に書く

選考内容
・設問内容:
(1)学業以外に力を入れていたことについて教えてください。(100字)
(2)あなたの一番大事にしていることはなんですか?(200字)
(3)今までの人生で成し遂げたことで、人に話したいことはなんですか?(200字)
・結果通知方法:1週間以内にメールで連絡

面接で用いられることを想定して書く

BCGはテストセンターで一気に絞り込むためESの倍率は高くありません。

しかし、このESは後の面接に引き継がれる内容であることから、面接で聞かれた際にどう答えるかなどを想定して内容を考える必要があるでしょう。自分が話しやすい・自信を持って話せ、なおかつウケのいい内容が望ましいです。

特に、人間性を評価する面接の比重が高いファームでもあるため、ESには自分の性格を端的にわかりやすく書いておくことをおすすめします。

定性情報と定量情報を盛り込む

BCGに限った話ではありませんが、ESでは定性的な情報と定量的な情報のバランスをとって書くことをおすすめします。

というのも、基本的に過去の体験や性格の話となると定性的な情報が多くなりがちになってしまい、「具体的にそれってどのくらいなの?」と抽象的な印象を読み手に与えてしまいかねないためです。

特にBCGのESの設問は100文字程度の短いものが多いため、うっかり抽象的な内容になりすぎないようにバランスを取る必要があります。

通過者感想例:
・文字数が短いので、元々書いておいた他社のESの内容を要約するいい機会になった。
・「人に話したいこと」など、設問自体が人間味を問うていると感じた。
・特に気をつけた点はない。ほとんど読んでいないのではないか。

テストセンター(SPI):東大生でも徹底的な対策を

選考内容
・試験形式:SPI(言語、非言語、構造把握)
・時間:1時間半
・試験会場:テストセンター
・合格ボーダー:正答率9割
・結果通知方法:1週間以内にマイページにて通知

東大生でも徹底的な対策を

BCGのテストセンターは就活市場の筆記試験の中で最も通過難易度が高い試験です。

内定者によると知り合いの東大生が何人も落ちていることから、そのレベルは尋常ではないことがわかります。倍率としては、10人に1人しか通らないとか。

対策としては市販の参考書を何周もし、正答率を満点に高める以外ありません。SPIのテストセンターは、問題自体はそこまで難しくないが、出題数の多い、いわゆるスピードテストです。こういったタイプのテストは、問題の形式と出題範囲に慣れさえすれば点数がを大きく伸ばすことができます。したがって徹底的に対策をすることを強くオススメします。

ここで気を抜いてしまって落ちてしまってはフェルミ推定・ケース面接対策も水の泡ですので、気を抜かないようにしましょう。

通過者感想例:
・知り合いの東大生が落ちていてあまりにもボーダーが高い試験なのだと思った。
・BCGが女性スタッフを求めていることや知り合いの合否状況から、女性は合格点のボーダーが別に設定されているのではないかと思った。
・SPIのみの対策はしていなかったが、危なかったと思う。

ケース筆記:ケースの答えを紙の上でまとめる練習をしておく

選考内容
・時間:1時間程度
・試験会場:BCGオフィス
・内容:グループ面接+ケースを紙面上で解く
・結果通知方法:1週間以内にマイページにて通知

グループ面接で落ちることはほぼない

最初の15分ほどは学生4人+面接官1人のグループ面接となります。
ただグループ面接と言っても、年度やグループによって異なりますが、グループ面接では自己紹介や簡単なディスカッションを行うだけに留まります。
わざわざ社員を動員して面接を実施しているくらいなので、パーソナリティの簡単なチェックは行っているでしょう。しかしよっぽどのことがない限り、このグループ面接の方で落ちることはほぼないと考えていいでしょう。

ケースのアウトプットを紙面上にまとめるのは慣れが必要

グループ面接の後に行われるこちらのケース筆記が本命です。このケース筆記はBCG特有の選考フローです。とある市場への参入是非や、事業の展開方法などについてお題が出され、紙面に自分のアウトプットを書いて提出します。その間面接官は退出しているため、質問等は一切できません。

口頭であれば説明が容易な事でも、紙面では伝わりづらいことがあります。考えを図表したり、順序を考えて記述したり様々な工夫が必要となります。自分の考えを初めて話す相手に、しっかりと伝わるメモを作成する能力が必要です。これはケースに慣れているだけでは養えない力なので、別に練習しておくといいでしょう。

面接(2回):「東大生シリーズ」で最低限のフェルミ・ケース対策をしておく

選考内容
・面接官、学生の人数:面接官1人:学生1人
・時間:30分×2回
・内容:
2回面接を行う。
初回はフェルミ推定と簡単な面接、2回目はフェルミ推定・ケース問題・一般的な面接のどれかを受ける。
2回目のフェルミ推定・ケース問題は個人的なプロフィールからの出題が多い。(フェルミ推定・ケース問題テーマ例)
・とあるアパレルメーカーの店舗の年間売り上げ規模と向上策
・携帯電話の国内市場規模とSONYの戦略案
・ピアノの市場規模・売り上げを上げるための施策案
など(一般的な面接の質問例)
・なぜBCGを志望するのか
・これまで行なってきたことは何か
・将来何がしたいのか
・ファーストキャリアとしてのBCGとはどういった意味を持つか
など・結果通知方法:2−3日後にマイページにて通知

「東大生シリーズ」で最低限のフェルミ・ケース対策をしておく

BCGに限った話ではありませんが、コンサルタントとして重要な論理定思考力を示すためにフェルミ推定・ケース問題の対策はしておきましょう。

具体的には、「東大生の〜」シリーズが初学者にとってもとりかかりやすいので、最低でもそれらの書籍を読み、【コンサル流の考え方】をまずは知りましょう。慣れてきたら「CASE IN POINT」などの難しいケース面接対策の本を読んでみるのがいいでしょう。

しかしこれだけではまず選考は通りません。考え方を知ったら今度は、日々の生活シーンでその考え方を当てはめ、考え方の定着を図ります。昨今ケース対策のための書籍・コンテンツが増えているため、書籍を読んだだけの学生はごまんといます。その中でも面接を通るためには、書籍をきっかけとした、思考力の進化が求められます。

具体的な例を挙げると、東大生の本では「スタバの店舗売上」を求める際に、一日の時間帯でセグメント分けする手法を紹介しています。これ自体は非常に良い考え方ですが、大事なのは「なぜその分け方なのか?」、「この考え方はマクドナルドにも適用できるか?」といった問いを常に持ち、思考の展開の幅を広げることです。

また、BCGのフェルミ・ケース面接では戦略コンサルの中ではそこまで高難度のテーマは出題されない傾向がありますが、求められる答えのレベルが低いということではありません。むしろ単純で身近なテーマに対してはビジネス・専門知識の有無による有利不利が出ず、純粋な思考力が試されます。ケースの練習をする際は、単純な問題に対しても深く、広く考えることを心がけてください。

BCGらしい落ち着き、人間味を出す

2回目の面接では企業とのフィット感が見られることもあります。BCGでは人間味のある人材が求められており、選考でもどういった対応をしたかでパーソナリティの評価もしていると思われます。

例えば、「今後何がしたいのか」や「これまで行なってきたことで人に話したいことは何か」といったことでは、本人がどういったことを行なってきて、どのようなキャリア観を持っているか、どういった志向をしているのかを評価しているとも言えます。

日本市場に根付いてきたBCGには、外資系コンサル特有のサバサバした感じではなく、日系企業のような温かみのある人がマッチするため、そういった人であることをアピールしましょう。

通過者感想例:
・非常に優しい人が面接官だった。
・やはり自分のバックグラウンドからフェルミ・ケースのテーマが出題された。
・面接官と楽しんで議論することが出来るかが重要だと思った。

インターン:評価要素は「論理的思考力と人間性」

選考内容
・期間:3日間
・人数:13人程度(3チーム)
・テーマ:「科学技術領域の発展と共に10年後の食・料理のあり方はどのように変化するか、またその上でどのようなクライアントに、どのようなビジネスを提案するか」など
・タイムテーブル
1日目:会社説明・パネルディスカッション
2日目:ジョブテーマ発表、ワーク
3日目:発表、ケーススタディ、懇親会
・結果通知方法:通過の場合は翌日に電話で連絡

評価要素は「論理的思考力と人間性」

BCGのジョブではこれまで同様に論理的思考力とウェットな人間性の2点を総合的に評価されます。

これまでどおり、論理的思考能力は
・複雑な事象を単純なレベルにまで分解し、検討する能力
・現実離れしていない、手触り感のある思考・検討をする能力
・構造的に論点をMECEに捉える能力
・物事を筋道立てて説明する思考力

といったことで評価されます。

そして、ウェットな人間性であるかは、
・チームメンバーの意見に耳を傾ける
・独りよがりな主張をしない
・社員とのコミュニケーション

などで評価されると思われます。

緊張はすると思いますが、気を張らずに「議論を楽しみつつ」ワークを行えると2点とも能力を存分に発揮しやすくなるでしょう。

通過者感想例:
・社員さんはとても穏やかで、基本的に学生の発言や意見にたいして否定的に答えることはない。
・ワークで行き詰まった時は積極的に参加してくれる。質問したり、もしくは社員さん側からヒントをもらったりする機会はかなり多い。
・まれに訪れる社員に対して如何にアピールできるかが大事だと感じた。

内定者の情報

・内定者数:20人前後
・学歴:東大から早慶まで。但し、理系院生の割合が高いのが特徴です。

ボストン コンサルティング グループの研究

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