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こんにちは、外資就活 コンサルチームです。
戦略コンサルの選考フローの中でもケース面接は「最難関の選考」と言われており、入念な対策が必要になります。
そこで【戦略コンサル内定】シリーズでは、前回からケース面接対策に関するまとめ情報を連載しています。
初回である前回は、ケース面接とはそもそもどんな面接なのか?や種類や出題傾向など、ケース面接の基礎について解説しました。
今回は中級編ということで、外資就活ドットコムで過去に掲載されたコラムの中からケース面接の例題を 全28問・解説コラム付き でお届けします。また、過去に連載されたケース面接対策コラムを一覧で確認できるバックナンバーも本コラムの最後にまとめました。ぜひこちらもご活用ください。
今の時期から入念な対策をすることで、ジョブへのパスを勝ち取れるようにしましょう。
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コンサルのケース面接対策に|まずは基本的な問題から
本コラムでは各問題の難易度をレベル1~3の3段階に分類いたしました。まずはレベル1から順に解いていくことをお薦めします。
各例題のリンク先には詳しい解説が記載されてありますが、 必ず自力で解いてから確認するようにしましょう。 最初から答えを見てしまうと学習効果が下がります。
ポイントの項目では「最低限抑えるべきこと」と「ヒント」を記載いたしましたので、演習後にご自身の解答と照らし合わせてみてください。どうしても初見で手が付けられない問題は、ポイントの項目を一読してから再度挑戦すると良いでしょう。
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