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【25卒】コンサルティングファームのインターン(ジョブ)参加前に準備すべきこと+選考対策まとめ

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コンサルティングファームのインターン・ジョブ対策とコツ

今日は、コンサルティングファームのインターン内容と、選考対策やコツについて、私が外資系コンサルに内定した経験から、説明したいと思います。

具体的なコンサルのインターン選考体験記は以下を参照して下さい。

※ES・選考体験記の閲覧には無料の会員登録が必要です。

インターンの内容はグループワークがメイン

コンサルティングファームのインターン(ジョブ)は、プロジェクトを体験するグループワークがメインとなります。

チームを組み、与えられた課題に対して、情報を集め、仮説を立て、経営戦略を考えて最終日にプレゼンするという内容を、数日かけて行います。

具体的には次のような課題が出ます。

「○○社の利益を3年で向上させるような経営戦略を打ち立てなさい」
「××社は近年競合他社にシェアを奪われ、立場を落としている。その理由を突き止め、対策を立てなさい」

これらに対して、例えば、「現状の分析」→「問題点の絞り込みと原因特定」→「対策を考える」→「対策が与えるインパクトを推定」というようなアプローチで課題に取り組んでいきます。

参加者は概して優秀ですし、途中の作業やプレゼンテーションには、実際に現場で働いているコンサルタントがダメ出しをしてくれるので、非常に多くのことを学べるでしょう。プレゼンは社長やパートナークラスの方も聞いてくださり、おかしな所があれば質問をぶつけてくるので緊張します。

ジョブ当日の流れや注意すべきことに関しては、以下のコラムをぜひ参照してください。

またコンサルのインターンや本選考については、下記のコミュニティにて情報交換されているのでご参照下さい。

インターン参加の意義、課題のポイント

まず私は個人的に、「選考を突破することばかり考えて、ジョブを器用にこなしてほしくない。それはもったいない」と思っています。

ジョブの前に色々な知識や方法論を詰め込んで実行すれば、あなたのジョブでの評価は高まるかもしれません(私が感じた印象では、付け焼刃でごまかしきれるほど甘いものではなかったですが)。

しかし、そういった「いいところを見せてうまく切り抜けよう」という気持ちでジョブに参加すると、思考や行動が上辺だけのものになってしまい、「知識や経験が足りない中で徹底的に考えて生まれたアウトプットをボコボコにされ、また考えなくてはいけない」という貴重な経験をする機会を逃してしまうのではないでしょうか。

私も、最終的に内定するにあたってインターンから得たそういった経験は大きなプラスになりました。ただ参加したことによるプラスよりも、インターンで自分のアウトプットをボコボコにされて感じた無力感や、忙しい仕事の合間にアドバイスをしてくれるコンサルタントの方々と喋って感じた「自分もこの仕事に就きたい」という気持ちが大きかったのです。

ジョブで苦戦して挫折感を味わったり反省することは、その会社の選考では必ずしも有利に働かなくても自分を成長させる意味があり、就活を長い目で見ればプラスになると考えています。小手先のテクニックに頼らず、本気でぶつかってきてほしいです。

下記のコラムには戦略コンサルのジョブに参加する前の心構えを掲載しているのでぜひ参考にして下さい。

インターン参加の事前準備

上の内容を踏まえた上で、それでも何らかの準備は要るだろうという人のために、海外の事例を用いてインターンを始める前にしておいたほうが良いこと、関連本を何冊か紹介しようと思います。

1.PowerPointとExcelに慣れておく

プレゼンテーションはほとんどの場合PowerPointで行うことになります。プログラムによってはインターンシップの期間中に、社員の方からExcelやPowerpointの作業を頼まれることがあるかもしれません。

PowerPointとExcelのすべてを知る必要はありませんが、基本的な操作には慣れておいてください。

Powerpointなどでのスライド作成術に関しては、以下のコラムでも解説していますので、是非参考にしてください。

2.経済紙、業界専門誌、ニュースに目を通しておく

コンサルティングは知識が命の職業です。

インターンで専門知識を問われることはないと思いますが、経済の情報を集める事によって、インターン期間中の案件を理解するのに役に立つ情報があるかもしれません。

ですから、日本経済新聞などで国内の情報を集め、もし時間があればThe Economist、Wall Street Journal等の海外の経済誌にも手をつけてみてください。

また、日ごろからニュースに目を通しておくことも最新情報を得る上で有効です。外資就活ドットコムの会員限定メールマガジン「外資就活 News Letter」では、各業界内定者がニュースを紹介する「今週のニュースPick Up」を配信しています。選考対策にもなりますので、ぜひ参考にしてみてください。

3.会計・経営戦略論の初歩やコンサルの思考法を書籍で学ぶ

会計と経営戦略論の初歩を学んでいくのはプラスになるでしょう。

もちろん「今の段階で知識をどれくらい持っているか」というのはジョブの評価においてあまり重要でありません。そのため何冊も読む必要はないと思いますが、良書をじっくりと読みこんで、会計の考え方や経営戦略の思考法を学んでください。このほかコンサルタントの思考アプローチに関しても、基本的な部分はおさえておくと良いでしょう。

また以下のコラムでもジョブに役立つ知識や思考法を紹介しておりますので、ぜひ参考にしてください。

4.社員・内定者の方にコンタクトを取る

インターンを始めるにあたって、もし可能であれば採用のプロセスで会った社員の方や内定者の方に事前にコンタクトを取っておくと良いでしょう。インターン生が事前に準備しておくべきこと、または読むべき書籍について、本コラムで紹介した内容以外にもアドバイスが得られるかもしれません。

ただし、自分で何も考えずにただアドバイスを貰おうとする姿勢は良くありません。自分なりの仮説を持ったうえで質問をすることで、より的確なアドバイスが得られるでしょう。

コンサルのインターン(ジョブ)選考フローと対策まとめ

ここまで、コンサルのインターンに実際に参加する前に準備しておくべきことについてみてきました。しかしコンサルのインターンは倍率がとても高く、そもそも参加する資格すら得られないという学生も多くいます。

以下では、コンサルのインターンに参加する上で突破しなければならない選考について、ステップごとの対策を簡単にご紹介します。

ES(エントリーシート)

他の業界と比べて、コンサルではESがそれほど重視されない傾向にあります。特に戦略コンサルティングファームの場合では、文字数が200字以内と短く、最初の段階での応募者のスクリーニングとしての位置づけであることがほとんどです。

しかし、コンサル志望者のレベルは全体的に高いため、文章の構成が不明瞭で読みづらかったり、内容の論理性が欠けていたりする場合には、容易にはじかれてしまいます。そのため、高を括ることなくしっかりと対策をしておくことが大切です。自分が書いたESを客観的な視点で他の方から見てもらっても良いでしょう。

また実際に他の人が提出したESを見てみることも、有効な対策の一つです。外資就活ドットコムでは過去の選考通過者が書いたESが以下のように多数掲載されています。

※ES・選考体験記の閲覧には無料の会員登録が必要です。

コンサルのESを作成する上で意識すべきポイントや実際の設問例に関しては、ぜひ以下のコラムを参考にしてください。

WEBテスト(筆記試験)

コンサルのWEBテストは非常にボーダーが高く、多くの学生がこのステップで落ちてしまいます。独自形式の問題を出題するファームもあり、各ファームに合わせた準備が必要になります。

厳しい時間制限の中で高い正答率をたたき出すためには、問題の解法をおさえた上で繰り返し練習を行うことが大切です。何度も解いているうちに自分の得意分野や苦手分野が分かり、WEBテスト全体での時間配分を意識して高得点を狙えるようになります。志望度の高いファームのWEBテストを受験する前に、他のファームに応募してWEBテストを受験しておくことも、実践的な練習になるでしょう。

各コンサルティングファームで課されるWEBテストの形式や対策方法に関しては、ぜひ以下のコラムを参考にしてください。

ケース面接

ケース面接は他業界ではあまりなじみがなく、コンサルの選考ステップの中で一番対策が難しいともいえるでしょう。

ケース面接のお題は大きく分けて、あるものの数や売上を概算で予想するフェルミ推定、売上向上などの施策を考えるビジネスケース、国や幸せといったふわっとした概念の定義や意義を考える抽象系の3つに分けられます。面接形式ではなく文章にまとめて提出するケース筆記が課されることもありますが、この場合もケース面接と似たようなお題が課されることがほとんどです。

ケース面接では、短い時間の中で計算を行ったり自分なりの考えをまとめたりする瞬発的な思考力が求められます。また、面接官との質疑応答の中で自分なりの仮説を修正しより良い形にしていく柔軟な姿勢も評価のポイントとなります。

ケース面接の対策としては、基本的な作法をおさえた上で、実戦経験を積んでいくことが一番の近道と言えるでしょう。実際に内定者や就活仲間と模擬ケース面接を行うことも有効です。

ケース面接の基礎的な知識や各コンサルティングファームでの出題例に関しては、ぜひ以下のコラムを参照してください。

GD(グループディスカッション)

一部のコンサルティングファームでは、GDが選考ステップとして課されることがあります。毎年の応募状況によってGDの有無が変わるファームもあるため、注意が必要です。

他の業界と比べて、コンサルのGDではよりビジネスに近いお題が出されることが多いです。場合によっては、配布された資料を基にして議論を進めることもあります。

GDでも、ケース面接で求められるような思考力が求められます。これに加えて、同じ立場にいる他のメンバーと協調して議論を進めるコミュニケーションスキルが重要視されます。自分の意見だけを通そうとするのではなく、他の人の意見も取り入れながらより良いアウトプットを目指そうという意識を持ちましょう。

GDでは、自分が議論に貢献できるような役回りを意識することが大切です。他のメンバーの出方をうかがい、欠けているピースを埋めていくような形で立ち振る舞うことも有効でしょう。

GDはケース面接の前段階の絞り込みとして使われることもあり、WEBテストと同様倍率は非常に高いといえます。各ファームの傾向を掴んだうえで、必要に応じてGDの対策を進めていきましょう。

万全の対策をしてインターン(ジョブ)に臨みましょう

本コラムでは、インターンにおける事前準備の重要性と、インターン選考を通過するための対策についてお伝えしました。

インターンシップはただ参加するだけではもったいないです。インターンへの参加が決まっていて本番までまだ時間があるという方は、充実した期間となるようぜひ事前準備に時間を割いてみてください。

またこれからインターンへの応募を検討している方は、ぜひ各項目で紹介したコラムなどを活用して対策を進めていってください。

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