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外銀マーケット部門のインターンで体験する3つのこと-金融市場に慣れよう

はじめに

こんにちは。外資就活ドットコム 外銀チームです。投資銀行IBD(投資銀行部門)に関しては情報が多数あれど、マーケットについてはなかなか情報収集が難しく、かつ書籍やネット上の対策記事を読んでもいまいちイメージがつかない、という方も多いのではないでしょうか。

本記事ではこれから外銀マーケット部門のインターンに参加予定の方向けに、また惜しくもインターンに参加できなかった方向けに、よくある一般的なインターンの内容を筆者の参加経験をもとにご紹介いたします。筆者は複数社参加したのですが内容はどこも似たり寄ったりだったので、本記事で紹介する内容が一般的な外銀マーケット部門のサマーインターンの内容と考えて差し支えないでしょう。ただし、どうしても参加者・非参加者で大きく差がついてしまうのは事実なので、惜しくもインターンに参加出来なかった方は本稿を読みながらOB訪問をしつつ、マーケットへの理解を進めていってください。

また実際のトレーディングにトライすることもオススメします。

1.トレーディングシミュレーション

例えばインターン先で行われることの1つにトレーディングシミュレーションがあります。複数の銘柄の仮想株式をターゲットに、さまざま流れてくるニュースを咀嚼しつつ売買を行っていくというシステムで、流れてくるニュースにいかに反応するかがカギとなります。

具体的に言えば、円高気配のニュースに対して輸出比率の高い企業の株式のスタンスを売りに、債権放棄のニュースに対して当該銀行の株式のスタンスを売りに、等となるでしょう。

このプロセスをチームで行ないます。トレーディング成績が上位のグループには賞品が贈呈されるなど、適度に競争心を煽ってくれます。

コツとしてニュースの解釈ももちろんですが、そのニュースが本当にニュースなのかの見極めも大事だと思います。

すなわち、「電子機器メーカーの利益が前年比20%アップ」というニュースが流れたとしても、前々日に「電子機器の民間設備投資が30%アップ」というニュースがあれば、前者を“ニュース”と捉えて反応するのは遅いかもしれません。

もちろん実際のトレーディングにおいては、このような一定のベクトルのニュースがそのまま流れていくわけではありませんが、そのあたりはシミュレーション。素直に捉えて素直にスタンスを決めましょう。

2.トレーディングフロアの見学

デュアルディスプレイどころではないマルチディスプレイに驚くもよし、社員の方々のグローバルさに驚くもよし、各部門間のカルチャーの違いを味わうもよしでしょう。

実際、株式部門と債券部門のカルチャーは大分違うようです。また、ここで懇親会における質問のネタを醸成させておくのもオススメです。

場中であれば、Fxxk!とひたすら叫んでいる外人さんがいるかもしれませんし、マーケットの状況次第では受話器が飛んでるかもしれませんが、それは華麗にスルーしましょう。

国債(JGB)だと分厘毛糸でスプレッドを計算するので、「3毛5糸づよ!」とか古きよき日本語がこだましているのを耳にするかもしれません。

はっとするような綺麗な女性に出会うことがあるかもしれませんが、あなたはまだ平等な立場ではないのでアプローチすることは避けましょう

男性を見るときはカラーシャツやカフスボタンのおしゃれ加減を見るのも面白いかもしれません。

3.懇親会

そして最後に懇親会について。懇親会はワイワイ飲む場ではなく、自分をアピールする戦場です。

名札(名前・所属大学)は常時装着状態が義務付けられ、社員は「一緒に働けそうな能力を備えているか」を判断すべく、態度から質問内容まですべてチェックしてます。

依存的な態度の質問(~とは何ですか?等)だけでなく、積極的な攻めの問い(~についてどう思われますか、私は~と思っていますがいかがでしょう?等)をしてみるとよいでしょう。

金融市場部門の何たるか、株式と債券のパフォーマンスの違い等はもちろん事前に押さえておきたいところ。空売り、ベーシスポイント、スワップ等の基本用語もわからずに参加してしまうと、せっかくの機会を無為にしかねません。

「なぜこの会社を志望なさったのですか?」「一番大変だったことは何ですか?」等の就活普遍的質問もすること自体は良いと思いますが、これらの質問に終始することは少々残念な気がします。

金融市場部門のインターンに参加するみなさんはマーケットに対するある程度の興味はお持ちだとは思いますが、その興味を具体的な質問に落とし込むのは意識しなければ意外と難しいものです。

社員の方々が時間を割いて参加してくださっていることも忘れず、有意義な時間を過ごせるように、あらかじめ聞きたいことを明確に、それは本当に社員さんにしか聞けないものなのか?など自問自答を繰り返して洗練された質問を持ち込めるようにしましょう。

参考図書

以下マーケットの入門書を並べてみました。どの本もエッセンスの詰まったものとなっています。夏は時間がない場合も、本選考前までにぜひ一度目を通してみてください。




おわりに

本記事ではインターンの内容は参考図書など様々紹介してきましたが、何より一番大切なのは興味を持って自分からさまざまな情報収集をすることです。就職活動は長い道のりですが、頑張って行きましょう。

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