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【25卒保存版】外資系投資銀行各ハウスの特徴・選考フロー・主な最近のM&A案件まとめ

こんにちは。外資就活 外銀チームです。

トップ学生の間で特に高い人気を誇る外資系投資銀行。ひとくくりに「外銀」といっても、各ハウス(投資銀行は自らを「ファーム」ではなく、「ハウス」と呼びます)ごとにカラーが異なります。それぞれの特徴を把握しておくことは、サマージョブのエントリーに臨む上で必須事項であると言えます。

そこで今回は、日本で新卒採用を行っている主な外資系投資銀行のハウス別の特徴・選考フロー・主な最近のM&A案件についてご紹介します。ES作成や面接対策、企業理解などにこの記事をご活用いただければ嬉しいです。

なお、本コラムで用いた案件情報のソースは、適時開示書類、ロイター、日本経済新聞、リフィニティブ、ブルームバーグ、各ハウスのHPとなっています。

ゴールドマン・サックス

言わずと知れた世界最大級の規模を誇る米系投資銀行です。2022年は、グローバルM&Aで1位、ECM(株式資本市場)で2位を獲得しています。
*参考:リフィニティブのデータに基づく。詳しくは、こちら

業界トップクラスの強力な資金力を武器に、事業法人・金融機関・政府機関および富裕層などの多岐にわたる主要な顧客層に対して、投資銀行業務・証券業務および資産運用業務における幅広いサービスを提供しています。また、日本市場において投資銀行業務におけるシェアが非常に高いです。

ゴールドマン・サックスの特徴としては「合理的かつ体育会系」というイメージが挙げられます。

【選考の流れ】

サマーインターン(24卒)
エントリーシート・SPIテストセンター → グループ面接 → インターン参加(※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)
※例年、投資銀行部門は一般募集のサマーインターンを開催せず。
本選考(23卒)
エントリーシート・SPIテストセンター → GD → 社員面談 → ジョブ → スーパーデー → 内定(※面接回数や形式は、部門や人によってやや異なる可能性があります)
本選考(24卒インターンからの選考)
インターン → 社員面談(複数回) → スーパーデー → 内定(※面接回数や形式は、部門や人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A 】

・案件:日立製作所によるグローバルロジック(米国)の買収〈グローバルロジック側のアドバイザー〉
・時期:2021年3月公表、2021年7月完了
・買収金額:約1兆500億円
※その他、パナソニックによるブルーヨンダー(米国)の買収〈ブルーヨンダー側の共同アドバイザー〉、米ベインキャピタル率いる日米コンソーシアムによる日立金属の買収〈日立製作所側のアドバイザー〉なども務めた。

モルガン・スタンレー

世界最大級規模を誇る米国系金融機関です。

モルガン・スタンレーは、グローバル市場におけるリーグテーブル(売り上げランキング)で毎年上位にランクインする米系投資銀行です。ゴールドマン・サックスと並び、投資銀行業務をはじめ証券業務、資産運用業務や不動産業務を含む幅広い金融サービスにおいて業界をリードしています。

また現在、国内にはグループ全体で約1300名の人員を擁し、日本で事業展開する外資系金融企業としては最大級の規模を誇っています。
三菱UFJフィナンシャル・グループとの業務提携によって、日系企業へのネットワークも充実しています。

モルガン・スタンレーの特徴としては、「真面目かつクールで誠実な雰囲気」というイメージが挙げられます。

【選考の流れ】

サマーインターン(24卒)
エントリーシート・WEBテスト(TG-WEB新型) → グループ面接・GD→個人面接 → インターン参加 (※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)
本選考(23卒)
エントリーシート・WEBテスト(TG-WEB新型) → 録画面接→1dayジョブ → 個人面接 → スーパーデー → 内定(※面接回数や形式は、部門や人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A 】

・案件:米ベインキャピタル率いる日米コンソーシアムによる日立金属の買収〈ベインキャピタル率いる日米コンソーシアム側のアドバイザー〉
・時期:2021年4月公表、未完了(2023年3月期見込み)
・買収金額:約8,000億円
※その他、横浜ゴムによるトレルボルグ・ホイール・システムズ(スウェーデン)の買収〈トレルボルグ・ホイール・システムズ側の共同アドバイザー〉なども務めた。

J.P. モルガン

投資銀行の中でも最大の時価総額を誇る米国系金融機関です。2022年は、グローバルM&Aで2位を獲得しています。
*参考:リフィニティブのデータに基づく。詳しくは、こちら

創業者の一人であるジョン・ピアポント・モルガン・ジュニアがアメリカ上院議会で述べた「常に一流のビジネスを一流の方法で実践する」という理念を念頭に置いて、クライアントのニーズを追求し、顧客第一の姿勢を貫いています。

また、日本におけるJ.P. モルガンは、JPモルガン証券、JPモルガン・チェース銀行東京支店、JPモルガン・アセット・マネジメントの3社が事業を展開しており、特にアセットマネジメント業務に強みを持つことでも知られています。

J.P. モルガンの特徴としては、「真面目かつ温厚で、スマートな雰囲気」というイメージが挙げられます。

【選考の流れ】

サマーインターン(24卒)
レジュメ提出 → 録画面接 → グループ面接・GD → インターン参加(※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)
本選考(23卒)
レジュメ提出 → 録画面接・適性検査(Pymetrics) → グループ面接・GD → ジョブ(3days) → スーパーデー → 内定(※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:ルネサス エレクトロニクスによるダイアログ・セミコンダクター(英国)の買収〈ダイアログ・セミコンダクター側のアドバイザー〉
・時期:2021年2月公表、2021年8月完了
・買収金額:約6,200億円
※その他、日立製作所によるグローバルロジック(米国)の買収〈グローバルロジック側の共同アドバイザー〉、パナソニックによるブルーヨンダー(米国)の買収〈ブルーヨンダー側の共同アドバイザー〉、丸紅による傘下の穀物会社ガビロン(米国)のバイテラ(カナダ)への売却〈バイテラ側のアドバイザー〉なども務めた。

BofA(バンク・オブ・アメリカ)

こちらも世界最大級の米系金融機関です。

BofA(バンク・オブ・アメリカ)は2019年2月に投資銀行部門、証券部門の名称から順次「メリルリンチ」のブランド名を外していくことを発表し、話題になりました。今まで「メリルリンチ」ブランドを守り続けてきましたが、社内事業が軌道に乗り、銀行業務も堅調であることを背景に、名称から「メリルリンチ」を外すことで会社全体のブランディングの見直しを決めました。

投資銀行としてはBofA(バンク・オブ・アメリカ)ならではのグローバルなネットワークを駆使しささまざまな業務において、企業、機関投資家、政府等々のクライアントにソリューションを提供しています。また、日本における投資銀行部門のシェアも非常に高いです。

BofA(バンク・オブ・アメリカ)の特徴としては「風通しが良く、メンバー同士の仲が良い」というイメージが挙げられます。

【選考の流れ】

サマーインターン(24卒)
レジュメ提出 →録画面接 → グループ面接 → インターン参加(※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)
本選考(23卒)
レジュメ提出 → 録画面接 → グループ面接 (→ グループ面接) → ジョブ → スーパーデー → 内定(※面接回数や形式は、部門や人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:パナソニックによるブルーヨンダー(米国)の買収〈パナソニック側のアドバイザー〉
・時期:2021年4月公表、2021年9月完了
・買収金額:約7,700億円
※その他、米ベインキャピタル率いる日米コンソーシアムによる日立金属の買収〈日立金属側のアドバイザー〉なども務めた。

シティグループ

シティグループ証券は、世界160以上の国と地域に約2億の顧客口座を有する、世界最大級の規模を誇る米国系金融機関「シティバンク」の証券部門です。

シティグループ証券は、法人、政府及び団体を対象として、法人・投資銀行業務、証券業務、トランザクション・サービス、資産管理の分野において幅広い金融商品やサービスを提供しています。また近年では、富裕層向け資産運用部門を強化しています。

シティグループ証券の特徴としては、米系投資銀行の中では比較的「穏やかで真面目、個人を尊重する」イメージが挙げられます。

【選考の流れ】

サマーインターン(24卒)
エントリーシート・WEBテスト(玉手箱)→ 録画面接 → グループ面接 →インターン参加(※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)
本選考(23卒)
エントリーシート・WEBテスト(玉手箱)→ 録画面接 → グループ面接 → ジョブ → スーパーデー → 本部長面接 → 内定(※面接回数や形式は、部門や人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:ブリヂストンによるファイアストン・ビルディング・プロダクツ(米国)のラファージュホルシム(スイス)への売却〈ラファージュホルシム側のアドバイザー〉
・時期:2021年1月公表、2021年4月完了
・買収金額:約3,500億円
※その他、SBIホールディングスによる新生銀行の買収〈SBIホールディングス側のアドバイザー〉なども務めた。

UBSグループ

世界最大級の規模を誇るスイス系金融機関です。

「お客様の成功こそが私たちの成功」というスローガンのもと、顧客と1対1の関係を重要視して業務を行っています。UBSグループが日本に展開しているのは、UBS証券、UBS銀行東京支店、UBSグローバル・アセット・マネジメントの3法人。また、プライベートバンキングがグループの中核ビジネスであり、ウェルスマネジメント業務が高い評価を受けています。

一方で、マーケット部門の債券・金利のセールス・トレーディングと資本市場部門のDCM(債券調達部署)は日本からほぼ撤退しており、経営の選択と集中を強いられていると言えます。

企業の特徴としては、「マイルドな雰囲気」というイメージが挙げられます。

【選考の流れ】

サマーインターン(23卒)
エントリーシート → WEBテスト(独自) → インターン参加(※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)
本選考(インターン選考メイン)
エントリーシート → WEBテスト(独自)・ビデオ面接 → ジョブ→ スーパーデー → 内定(※面接回数や形式は、部門や人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:HTSK株式会社による株式会社日立物流の株式に対する公開買付け〈日立物流川のアドバイザー〉
・時期:2022年12月完了
・買収金額:7,686億円
※その他、東芝による東芝キヤリアのキヤリア・グローバルへの売却〈東芝側のアドバイザー〉・三菱商事及びUBSアセット・マネジメントによる三菱商事UBSリアルティの米KKRへの売却〈三菱商事及びUBSアセット・マネジメント側のアドバイザー〉なども務めた。

バークレイズ

英国最古の巨大金融機関です。

イギリス・ロンドンに本社を置く世界有数の金融機関。リーマンブラザーズ北米投資銀行部門及びキャピタルマーケット部門を買収し、総合力を兼ね備えた投資銀行として確固たる地位を築いています。

日本においては、マーケット部門の株式セールス・トレーディング、資本市場部門のECM(株式調達部署)が無く、バークレイズ証券もまた選択と集中を迫られているハウスと言えます。

企業の特徴としては社員の「個性が強い」イメージが挙げられます。また中堅社員が少ないため若手の裁量権も大きく、成長できる環境は整っていると言えます。

【選考の流れ】

サマーインターン(24卒)
エントリーシート → WEBテスト(独自) → グループ面接 → インターン(※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)
本選考(※21卒)
エントリーシート → WEBテスト(独自) → グループ面接 → ジョブ → スーパーデー → 内定(※面接回数や形式は、部門や人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:ミッドオーシャン・エナジーの東京ガス オーストラリアの権益取得
・時期:2022年10月公表
・買収金額:約3,100億円
※その他、横浜ゴムによるトレルボルグ・ホイール・システムズ(スウェーデン)の買収〈トレルボルグ・ホイール・システムズ側の共同アドバイザー〉なども務めた。

ドイツ銀行グループ

ドイツ系総合金融機関です。

日本におけるドイツ銀行グループにはドイツ証券、ドイツ銀行東京支店、ドイチェ・アセット・マネジメントの3法人が含まれています。提供しているサービスは証券・投資銀行、コーポレートファイナンス、資産運用、プライベートウェルスマネジメントなど多岐にわたり、また業務に加えてボランティアやNPO支援等、これらすべての活動を「情熱と精確さ」をもってやり遂げることを目的に掲げています。

企業の特徴としては、「社員同士の距離感が近い」イメージが挙げられます。

【選考の流れ】

サマーインターン(20卒)
エントリーシート・WEBアセスメント→ GD・グループ面接 → インターン参加(※面接回数や形式は、部門によって異なる可能性があります)
本選考(20卒)
エントリーシート・WEBアセスメント→ GD・グループ面接 → 個人面接 最終面接 → 内定(※面接回数や形式は、部門によって異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:日立製作所によるタレス(フランス)の鉄道信号関連事業の買収〈日立製作所側のアドバイザー〉
・時期:2021年8月公表、未完了(2023年3月期完了見込み)
・買収金額:2,150億円
※日東電工によるモンディ(英国)のパーソナルケア事業の買収〈モンディ側のアドバイザー〉なども務めた。

クレディ・スイス

チューリヒに本社を置くスイス系名門金融機関です。米国でも巨大な事業規模を誇ります。

プライベート・バンキングが事業の中核であり、投資銀行部門と資産運用部門がこの業務をサポートするという珍しいビジネスモデルにより、クライアントの最適な資産運用の実現を目指しています。

企業の特徴としては、UBSと比べると「冷静・合理的」なイメージが挙げられます。

【選考の流れ】

サマーインターン(23卒)
エントリーシート・レジュメ提出 → グループ面接 → 個人面接 → インターン参加(※面接回数や形式は、部門によってやや異なる可能性があります)
本選考(23卒)
エントリーシート ・レジュメ提出 → グループ面接・GD → 個人面接 → スーパーデー → 内定(※面接回数や形式は、部門や人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:日立製作所によるグローバルロジック(米国)の買収〈日立製作所側の共同アドバイザー〉
・時期:2021年3月公表、2021年7月完了
・買収金額:約1兆500億円
※その他、パナソニックによるブルーヨンダー(米国)の買収〈ブルーヨンダー側の共同アドバイザー〉なども務めた。

ラザードフレール

米国の名門独立系投資銀行です。
世界トップクラスのファイナンシャルアドバイザリーファームとして、世界40拠点でビジネスを展開しており、2022年のグローバルM&Aでは第8位に輝いています。
*参考:リフィニティブのデータに基づく。詳しくは、こちら

M&Aアドバイザリーなどの投資銀行ビジネスに特化した「ブティック型投資銀行」の一つであり、日本企業による海外企業の買収を中心とするクロスボーダー案件に力を入れています。東京オフィスは19卒から新卒採用を開始しました。

【選考の流れ】

本選考(21卒)
エントリーシート → WEBテスト → 個人面接 → ジョブ → (面接) → スーパーデー → 最終面接(※面接回数や形式は、人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:ソニーによるバンジー(米国)の買収〈バンジー側のアドバイザー〉
・時期:2022年1月公表、未完了
・買収金額:約4,100億円
※その他、日立製作所によるタレス(フランス)の鉄道信号関連事業の買収〈タレス側のアドバイザー〉なども務めた。

フーリハン・ローキー(旧GCA) ※旧GCA自体は日系

 
米国の独立系投資銀行で、2021年に日系のGCAを買収・経営統合しました。

こちらも、M&Aアドバイザリーなどの投資銀行ビジネスに特化した「ブティック型投資銀行」の一つであり、数百億円~数千億円という中規模M&A市場や、リストラクチャリング市場で高いプレゼンスを誇ります。

国内M&Aでも10位を獲得しており、存在感を示しています。

【選考の流れ】(※旧GCA時代のもの)

サマーインターン
エントリーシート・SPIテストセンター → インターン参加
本選考
エントリーシート・SPIテストセンター → グループ面接・GD → 個人面接・複数 → 内定(※面接回数や形式は、人によってやや異なる可能性があります)

【主な最近のM&A】

・案件:横浜ゴムによるトレルボルグ・ホイール・システムズ(スウェーデン)の買収〈横浜ゴム側のアドバイザー〉
・時期:2022年3月公表、未完了(2022年下半期見込み)
・買収金額:約2,700億円
※その他、JSRによるエラストマー事業のENEOSホールディングスへの売却〈JSR側のアドバイザー〉なども務めた。

その他(日系投資銀行・FAS情報)

野村證券

SMBC日興証券

みずほ証券

三菱UFJモルガン・スタンレー証券

大和証券

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー

KPMG FAS

業務内容と各ハウスの特徴を押さえよう

いかがだったでしょうか。一口に外資系投資銀行といっても、各ハウスごとに雰囲気が違います。説明会やインターンなどを通して各社の雰囲気を知り、自分が一番フィットするハウスを選びましょう。

また各ハウスの違いを理解しておくことも重要ですが、そもそも投資銀行の仕事とはどのようなものなのかは必ず理解しておくべきです。IBDとマーケッツの仕事の違いを正確に理解できていますか? IBDの仕事をしっかり説明できますか? もし「難しいな」と思った方は以下の特集やコラムを参考にしてみてください。

マッキンゼー ゴールドマン 三菱商事
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