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【20卒内定者に聞く選考対策まとめ】三井物産

はじめに

こんにちは、外資就活 商社チームです。今回は総合商社の中で、特に人気の三井物産の選考対策についてまとめました。

20卒内定者の方のインタビューを基に、選考の各フェーズを掘り下げていきます。是非参考にしてみてください!

総合商社

選考STEP

1.筆記試験・Webテスト・適性検査

●試験内容:C-GAB計数、言語、英語、性格
     計数29問 15分、言語32問 15分、英語24問 10分
     テストセンター ピアソン
●難易度:難易度はそこまで高くない分、時間制限が厳しい印象
    玉手箱などの経験があれば解けると思われる。
●結果連絡(時期、連絡手段):5月上旬、メールにて

◎内定者の感想

・回答率は計数10割、言語8.5割、英語10割
・三井物産の冬インターンには参加していたにも関わらず、ここで対策を怠って落ちている人もいたためそれなりの対策は必要。
・市販の対策用書籍を一周すれば大丈夫。

◎選考の重要ポイント

・GAB形式はSPIとは大きく異なるため、早めの対策が必要。
・周りの学生も平均して7~8割は得点してくるため、ボーダーは全体的に高い。

◎外資就活からのアドバイス

・GAB形式に慣れよう
GAB形式はSPIとは異なる形式であるため、GABに特化した対策をそれなりにしておくことが求められるでしょう。GABは問題形式が玉手箱と類似しているため、玉手箱の対策本で問題形式に慣れたり、GAB形式のテストセンターを採用している他の企業を受けて練習したりしてみるのも良いと思われます。

2.ES

●実施時期:5月 (5月末まで修正可能)
●結果連絡(時期、連絡手段):6月上旬、メールで

ES設問内容(※20卒)
・学生時代にあなたが行った最大の挑戦に関して、まず端的に述べてください。
その後、以下4つの要素を交えながら具体的に記述して下さい。(400文字以内)
挑戦した理由と期間、何を心掛けて行動したか、どのような結果を出したか、挑戦から得た学び
・学生時代に注力していたことを端的に記述して下さい(最大4つ、30文字以内)
・三井物産を志望する理由を記述して下さい。(200文字以内)
・自由記入欄(200文字以内)

◎内定者の感想

・ESで落とされることはないが、その後の面接の際の材料として利用される。
・自由記入欄に「入社してからやりたいビジネス」を記入したところ、入社後のイメージが持てていると高評価をいただいた。(ただし自分の希望とは別の配属先に回された場合のことも考えて、自分がやりたいビジネス以外でも楽しめるというスタンスを書くことが重要)
・5/27まで修正可能だが、5月上旬の段階でESの内容が良いと優遇に乗れることもあるようなので、早くESを完成させることを勧める。
・結論ファーストで端的に記すことを意識した。

◎選考の重要ポイント

・ESで落とされはしないが、面接での判断材料になりうる
ESの内容で落とされるという話は耳にしなかったものの、ESの内容が面接の際の判断材料になるということであったため気は抜けません。結論ファーストで端的に書くことを意識し、OB訪問などで何度も添削してもらいましょう。また、書かないで提出する学生も多い自由記述欄ですが、三井物産の内定者の中で「入社してからやりたいビジネスを記入したところ、入社後のイメージが持てていると高評価をいただいた」という声もあったため、ESの他の設問に加えて自分をさらに表現できる事柄をここで記述してみても良いのかもしれません。さらに三井物産の内定者の中には、「ESを早めに提出したら後の選考で優遇された」という人もいたため、ESを提出するのはのは早いに越したことはないでしょう。

3.一次面接

●実施時期:6月上旬
●形式:面接官2人に対して学生1人
●時間:30分程度
●会場:ブース
●雰囲気:圧迫した感じはなし
●結果連絡(所要時間、連絡手段):当日中にメールにて通知

◎進め方

アイスブレイクの後学生時代頑張ったこと、入社後何をしたいかとその深堀。二人とも気になったことを聞いてきた。きさくな感じで圧迫はなし。

◎質問内容

・学生時代注力していたこと
・部活動について
・総合商社への志望動機
・三井物産の印象
・商社でどんなビジネスを手掛けたいか
・逆質問は何かあるか

◎内定者の感想

・基本的にほかの人の声が聞こえてくるので、少し大きな声で話したほうがいいと思われる。
・基本的にはこちらが話をしたことに対して興味を持ってくれるので話やすいと思う。
・私自身は特に圧迫だとは感じなかったが、友人の中にはゴリゴリに詰められた人もいた。
・逆質問で「伸びる若手に共通する素質」に関することついて伺ったところよくうなずいてくれていたため、逆質問として的を射ていたように思う。

◎選考の重要ポイント

・ESに関してかなり深掘りされる模様
1次面接ではESの内容を中心にかなり深掘りされる傾向にあります。オーソドックスな質問内容だったという内定者の声もあるため、聞かれたことに対し端的な回答を用意しておくことは必須事項と言えるでしょう。そのためにも事前に今一度自己分析を徹底し、論理的に回答できる準備を整えておくべきです。

◎外資就活からのアドバイス

・会場のブースは騒がしいので注意
1次面接の会場には30程のブースが仕切りで分けられており、隣のブースにいる学生らの声も聞こえる程騒がしい状況です。そのため大きな声ではっきり話すことは、面接官に自分の意見をしっかり伝えるという意味でも重要です。
・逆質問にも事前準備をしっかりと
1次面接の最後に必ずと言っていいほど聞かれる逆質問ですが、他の学生と差別化した逆質問をするにはそれなりの準備が必要です。逆質問にこれといった正解はありませんが、事前に調べたことに対して仮説を立て、その仮説が合っているかを確かめる質問が好ましいです。この仮説検証型の質問をできるように、事前にしっかり準備しておきましょう。

4.グループディスカッション(GD)

●実施時期:6月上旬
●形式:学生6人、面接官2人
●時間:30分程度
●結果連絡(所要時間、連絡手段):当日中に二次面接の結果と合わせてメールにて通知

◎課されたテーマ・お題

不動産会社が海外でのオフィスビルと住宅施設の開発を行う。
売り上げを伸ばすためには、3案件のどれが最適か?
必ず一つの案件を選択し、その案件のリスクを軽減する策も考える。

◎進め方

①別室で資料の読み込み(10分)
②グループディスカッション(40分)

◎内定者の感想

・資料は情報量が多いので、読み込みでしっかり内容を理解していることが大事
・面接官は黙って見ているだけだった。
・GD中、私の発言量は多くなかったが、議論を進める発言をしたことと皆が納得できるようにしっかりと他の学生の話を聞いたことが評価された。
・序盤はうまく議論に加われなかったが、諦めずに議論についていき後半持ち直したことが評価された。
・役割分担は禁止であった。

◎選考の重要ポイント

・ただ発言していれば評価されるわけではない
GDでは、自分も発言しないとと思うあまり参加者の議論が走りがちになる傾向がありますが、ただ単に多く発言している人が高評価を受けるわけではありません。時には話の流れがずれていないか論点を確認したり、時間の指摘をしてみたりといったように、GD全体を客観的に見るということも大事です。実際に、発言量は多くなくとも議論のポイントを修正する発言をしていたところ、通過できたという声もあります。

◎外資就活からのアドバイス

・議論を修正する姿勢が求められる
選考の重要ポイントでも述べたように、大事なのは発言の多さではなく、いかに議論をより良い方向に進めていけるかです。そのためむやみやたらに意見を出すのではなく、議論の論点がずれていないかその都度確認し、限られた時間の中でどのように議論を展開していくかをグループ内でうまく共有していけると良いでしょう。
・自分を客観視し、思考を整理する
三井物産の2次面接では「GDで自分が意識してできたこと」が聞かれます。三井物産の内定者の話によると、この自分が意識してできたことと面接官の評価が一致すると高評価を得られるとのことです。そのため、GDでの自分のパフォーマンスをいかにきちんと客観視し、矛盾のない振る舞いができるかが大事になってきます。

5.二次面接

●実施時期:6月上旬
●形式:面接官1人に対して学生1人を2回
●時間:15分×2回
●会場:会議室
●雰囲気:明るく和やか
●結果連絡(所要時間、連絡手段):当日中にGDの結果と合わせてメールにて通知

◎進め方

始めGD後に待合ブースに6人とも連れていかれそこで1人ずつ呼ばれていく。そのためかなり待つことになり、学生同士で団らんできる。
面接はGDを担当した面接官二人と一人ずつ面接。20分を2回。

◎質問内容

〈面接一回目〉
・GDを振り返って自分自身の良かった点はどこ?
・GDを振り返って自分自身が直せたところはどこ?
・グループ全体としての評価はどう?
・なぜ三井なの?

〈面接二回目〉
・ESに沿って質問
・商社以外はどこを見ているの?
・なぜその中でも三井なの?
・最後に一言どうぞ。

◎内定者の感想

・面接官の方は非常に優しく、頷きながら話を聞いてくれた
・時に笑いも起こるような非常に和やかな雰囲気だった
・GDでどれだけ評価されるかが重要だと思う。学生それぞれが印象を残そうと頑張っている雰囲気であるためその中でいかに自分の役割を素早く見つけグループの議論に貢献することができるかがカギなのでは。
・GDの反省をしっかり伝えたところ非常に好印象だった。
・普段の議論の際に心がけていることを聞かれたので、その内容とGD中の振る舞いが一貫していたことは評価された印象。

◎選考の重要ポイント

・GDの反省を分析し、明確に伝えられるか
2次面接はGDの直後に行われるため、質問内容はGDに関するものが多い印象です。そのため、GDで自分はどういう点が良かったか、あるいは悪かったかといった反省をしっかりした上で、端的に伝えられるようにすることが大切です。

6.三次面接

●形式:役員クラスの面接官2人に対して学生1人
●時間:30分程度
●会場:小会議室
●雰囲気:フランク
●結果連絡(所要時間、連絡手段):当日の夜、電話にて

◎進め方

・面接時間は30分の予定だったが、15分程度で終了した。
・ESに沿った質問と深掘りが10分、最後に逆質問を5分。
・二人から満遍なく質問がきた。

◎質問内容

・部活動について
・研究について
・なぜその部活動、研究を選んだのか
・志望動機について
・(OB訪問したと伝えたので)物産の社員の印象は?
・やってみたいビジネス
・(逆質問)どういう若手社員が物産で成長できるか
オーソドックスな質問がほとんど。あとはその時気になった質問を面接官がしてくる。

◎内定者の感想

・会社内でも特別に豪華そうな会議室のような場所に案内された。
・思っていたより和やかで、笑顔も多くあった。
・論理的に話すことや「なぜ三井なのか」をしっかり伝えられたことが良かったのだと思う。
・一次やGDである程度の能力は評価していただいていると感じたので、ありのままの自分を出すことを意識したのが左右したポイントだと思う。

◎選考の重要ポイント

・なぜ三井物産でなければいけないのかを明確に
3次面接は最終の面接ということもあり、質問内容は1次面接や2次面接と被るものも多いです。しかしその中でも「三井物産でやりたいこと」や「なぜ三井物産なのか」といった質問は三井物産の最終面接では特に聞かれやすく、この質問に的確に答えられるかどうかは内定を左右する重要なポイントになりそうです。

7.内定後について

●内定連絡時期:6月上旬
●選考中・内定後の拘束状況:特になし
●内定後の課題:特になし
●内定者について:内定者は体育会系が多く、加えて留学経験のある人、長期インターンをしていた人なども一定数いる。とにかく自信にあふれた人が多く、人の三井と言われるだけあって人間的な魅力(キャラクター・熱意・気遣い等)を感じる人も多い。

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