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【21卒保存版】総合商社内定に向けて。この「夏」やるべきこと5選!

こんにちは。外資就活 商社チームです。

夏季インターンシップの選考もひと段落し、「この夏はインターンに行きまくる!」「インターン全滅したから、この夏は遊びまくってやる!」など、その過ごし方は様々でしょう。

そんな中、就活生に根強い人気を誇る総合商社は夏インターンをほぼ開催していません。そのため、「商社に行きたいけど、『今』なにをすればいいのかわからない!」といった方々も、多くいらっしゃると思います。

そこで本コラムでは、総合商社志望の学生がこの夏に取り組むべき5つのことをご紹介していきます。

そもそも夏に動き出す必要ってあるの?

商社志望者が夏から動くべき理由は、一言でいえば「差別化」のためです。
五大商社といわれる総合商社が複数日のインターンシップを開催するのは、基本的に12~2月の冬の期間です。その影響もあってか、多くの商社志望の学生は上記の時期からテスト勉強やOB訪問など、選考に向けた準備を始めます。
しかし、総合商社は倍率100倍といわれる程の超難関業界であり、他の人と同じことをしていては到底受かりません。
早め早めの行動を心掛け、他の商社志望者との差別化ポイントを見つけ出すことが、選考突破の上で重要な「鍵」となっていきます。

この夏から始める商社対策5選!

それでは本題に移っていきましょう。

①筆記試験対策

まずはなんといっても筆記試験対策です。
総合商社の筆記試験はボーダーが非常に高いことで有名であり、一部では「9割以上が必要」といわれることもあります。
また、自宅で受験できるWebテストではなく、テストセンターで受験するタイプの試験を課しており、主に用いられるテスト形式はSPIとC-GABと呼ばれるものです。
テストの形式は変動することもあるので一概にはいえませんが、この2つの形式を練習しておけば、選考直前になって試験に追われることはなくなるでしょう。

②業界・企業研究

続いては業界・企業研究です。総合商社はそのビジネスモデルや事業領域が非常に複雑な
ため、しっかりと研究することが重要です。
業界研究に関しては、市販の書籍を活用する方法があげられます。また、外資就活では総合商社の業界研究に関するコラムを配信済みですので、そちらも合わせてご参照ください。
企業研究に関しては、企業ホームページやそこに掲載されているIR情報を閲覧する方法があげられます。アニュアルレポートには掲げる理念や、今後注力していく事業領域についてなど、その企業に関する情報が網羅されているので、ページ数は多いですが、よく読み込むことをお勧めします。また、後述する「⑤OB訪問」をすれば、書籍やアニュアルレポートには載っていないような詳しい情報を聞くことができるので、合わせて、より深い業界・企業研究をしてみて下さい。

③新聞を読む

三つ目は、今までご紹介してきた対策とは少し毛色が違いますが、新聞を読むことです。
総合商社の面接では、時事問題について聞かれることや、「日本企業の問題点はなんだと思う?」といった抽象的な質問をされることが多くあります。
だからこそ、今のうちから新聞を読む癖をつけ、世の中の動きに対する自分自身の考えを持つようにしておくことが、結果的に選考を有利に進めることに繋がっていくでしょう。

④他業界のインターンに参加する

先程も記載したように、商社の数日間に渡るインターンシップは冬に集中しています。
その倍率は本選考以上といわれることもあり、参加することができれば社風を理解して企業研究が進むだけでなく、その後の選考を優遇してもらえる可能性もあります。
しかし、いきなり本命のインターンシップの選考に挑戦するというのはお勧めできません。せっかくインターンに参加できたとしても、そこでのパフォーマンスが悪ければ本選考に悪影響を及ぼす、ということも考えられるからです。
そのため、この夏や秋に開催される他業界のインターンシップやその選考に参加することで、「インターンの経験」をより多く積むことが重要になっていきます。その上で商社のインターンシップに参加することができれば、より有意義な時間を過ごすことができるでしょう。
また他業界のインターンシップに参加し、その業界についての理解を深めることは、「なぜ他の業界ではなく、総合商社なのか」を明確化する上でも重要になってくるので、ぜひ多くの企業のインターンシップに参加してみて下さい。

⑤OB訪問

総合商社を目指す上で重要となる特徴的なステップが、OB訪問です。
総合商社はどの企業も業態が似ているからこそ、各商社の志望理由の差別化が難しいといわれています。だからこそOB訪問した際に感じた社員さんの印象、いわゆる「人」の部分で企業を見極めることが、重要になります。
しかし2,3人会っただけでは、その企業の「人」を正確に把握することはできません。商社内定者の中には80人以上OB訪問を行ったという人もいる程です。
早い時期からアポイントメントを取り、より多くの社員さんと会うことで、「なぜ○○社なのか」といった質問に対して、説得力のある答えを用意することができるようになります。
ただ、一つ注意しなければならないのが、OB訪問では就活生が評価がされているケースがある、ということです。不用意な質問ばかりしてしまうと、かえって評価を落とし、本選考で不利に働く恐れもあります。業界研究や企業研究も進めながら、自分では調べきれないところを質問するようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。総合商社を目指す上で、少しでも参考になれば幸いです。
今回、総合商社に受かるためには「夏から動くべき!」と記載しましたが、なにもそれが全てではありません。
体育会に所属していて大会を控えている方々や、留学を控えている方々など、「今」目の前にやり抜きたいことがある方は、そちらを全力で取り組んで下さい。そのやり抜いた経験が、結果的には商社選考を勝ち抜く上で、最も強い武器になります。その上で、上記のことにも取り組んでいけば、さらに内定へと近づいていくことでしょう。

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