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【保存版】人気総合コンサル6社のケース・一般面接過去問まとめ ~ファーム別質問リスト・出題傾向~

はじめに

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

本記事では就活生からの人気が高い総合系コンサルティングファームである以下6社について、過去質問集と面接対策をご紹介します。

・デロイト トーマツ コンサルティング(デロイト)
・PwCコンサルティング(PwC)
・KPMGコンサルティング(KPMG)
・EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EY)
・アクセンチュア(AC)
・アビームコンサルティング(AB)

戦略コンサルと同様、総合コンサルにおいてもケース面接を実施しているファームは多く見られます。そこで、本記事ではファームごとの過去問や対策方法をご紹介します。また総合コンサルの選考で重要な要素となる一般面接の頻出質問も掲載しますので、選考対策にお役立てください。

ケース面接 過去問

デロイト トーマツ コンサルティングの過去問

デロイトのケース面接では、ある事柄についてのメリット・デメリットを列挙したうえで、自分の意見をまとめるお題がしばしば出題されます。

また、以下の過去問からもお分かりの通り、お題の種類としては時事問題が頻繁に出題されているようです。対策としては、日頃から新聞記事などで報じられる時事問題について、メリットとデメリット、賛成か反対かについて深く考えておくと良いでしょう。

【22卒出題例】
・教科書IT化の是非
→メリット・デメリットの列挙
→デメリットへの解決策提示
→施策によって不利益を被る企業が参入できる事業の提示
→SDGs的な見解の提示 etc…

・GoToキャンペーンの是非
→メリット・デメリットの深堀
→懸念点や他の切り口に対する意見の提示 etc…

・コロナで経営に苦しむ映画館の売上向上策

・withコロナ時代の新規事業立案

PwCコンサルティングの過去問

PwCのケース面接では、単純なビジネスケースが出題されることはあまりなく、公共系のお題が多く出題されます。こうしたお題は、ビジネスケースとはまた異なる考え方が必要になる場合もあるため、過去問を解いてしっかりと対策をしましょう。

【22卒出題例】
・大学の経営課題とその解決策の提示
・地方都市の活性化政策
・危機的状況下における中小企業に対する施策
・ホノルルマラソンの参加者増加施策
・コロナの影響で日本のインバインド消費が急激に減少する中で、With/afterコロナ時代において外国人が日本にお金を落としてもらうための施策

KPMGコンサルティングの過去問

2014年に設立された比較的新しいファームであることから、過去問のサンプル数が少なく、出題傾向が分かりにくいのが現状です。また、面接官によってはケース面接が課されない場合も多くあります。

内定者によると「詰めるような雰囲気ではなく、助け舟を出してくれた」ようです。選考体験記からも、気さくな面接であることは報告されていますので、面接官との話を情報ソースとして活用し、ディスカッションの中で高いアウトプットを出せるように心掛けることが有効でしょう。

【22卒出題例】
・今この瞬間にスマホを使っている人の人数
・教育に関わる予算1000万円をどこにいくら投資するか

EYストラテジー・アンド・コンサルティングの過去問

EYでは22卒からフェルミ推定が課されるようになりました。

形式としては、録画面接でお題に回答し、後日行われる個人面接で面接官に回答を深掘りされます。思考時間は比較的長く、また面接官も穏やかな雰囲気の方が多いため、実力を発揮しやすい面接になります。

【22卒出題例】
・シャープペンシルとボールペンの年間消費量はどちらが多いか
・1日にテイクアウトのコーヒーは何杯売れるか
・ある消費財の市場規模推定

アクセンチュアの過去問

アクセンチュアはITに強いファームであることから、ケース面接においてもITに関連するお題が出題されることが多いです。そのため、基本的なケース対策もさることながら、近年話題のIT関連のトピックについては、一通り目を通しておくと良いでしょう。

【22卒出題例】
・コロナ禍おけるコンビニの売上向上策
・リモートワークの普及によって衰退する産業はどこか
・東京タワーの売上向上策
・キャッシュレス化は将来的にどの程度進むか

アビームコンサルティングの過去問

アビームではワークショップ型のケース面接を行います。4~7人が同じ卓に座り、始めはケース問題の解き方について講義があります。その後、一人一人異なる問題が課され、それを20分程で解き、社員・他の学生から質問を受ける形式です。問題のジャンルはさまざまですが、事前の講義で言われたポイントについては確実に実行するように意識しましょう。

【22卒出題例】
・コンビニなどの台頭により経営が傾いた野菜飲料会社の立て直し
・飲食宅配代行サービスの利用者数を増やすための施策
・自転車販売店の売上向上策
・銭湯の売上向上策

一般面接 過去問

総合コンサルファームの面接で問われる質問は、志望動機や自己PRなど、一般的なものが多いようです。しかし、曖昧な知識や内容の矛盾、甘い論理には鋭く詰めてきます。特に、志望動機はかなり深掘りされるようなので、しっかり準備して面接に臨みましょう。

また、「他のファームではなくなぜうちなのか」といった質問も頻出のようです。そのため、各ファームの違いを明確にし志望動機に繋げることで、志望度の高さをアピールしましょう。

【出題例】
・コンサルティング業界への志望動機は。
・なぜ総合ファームなのか。
・なぜうちのファームなのか。
・学生時代に力を入れたことは何か。
・自分の強み、弱みは何か。
・興味あるインダストリーは。そのインダストリーのどんな問題を解決したいか。(デロイト)
・尊敬する人物は。(PwC)
・将来何をしたいのか、そこから逆算してKPMGはどういう位置づけなのか。(KPMG)
・英語力はどの程度か。(EY)
・身近なデジタル、ITで興味を持ったものは何か。(AC)
・なぜメーカーではないのか。(AB)

おわりに

いかがでしたか。

総合コンサル人気6社の面接出題傾向と過去質問集についてお届けしました。総合コンサル業界では、戦略コンサル業界と異なり、ケース面接だけではなく一般面接の対策も必須となっています。過去問や参考書を用いてケース対策をするのと同時に、自己分析や企業分析を綿密に行うことで、鋭い深掘りにも対応できるようにしましょう。

また、本記事でご紹介した過去問は、主に選考体験記から抜粋しました。コンサル業界は選考の開始が他業界に比べて早いため、22卒の選考体験記が次々に増えています。そのため、気になるファームについては外資就活ドットコムの企業フォロー機能を活用し、新着情報を見逃さないようにしましょう。

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