
【日系vs外資】アビーム・ベイカレなど日系大手コンサルの特徴・強みを徹底解説!外コンとの違いも
2025/03/31
会員登録すると
このコラムを保存して、いつでも見返せます
こんにちは、外資就活 コンサルチームです。
コンサルティング業界は、昔から就活生に高い人気を誇る業界です。しかし、注目を集める企業や、学生に選ばれる理由は時代とともに変化しています。現在、アクセンチュアやBig4などの総合コンサルティングファームが依然として人気ですが、近年は日系コンサルティングファームも脚光を浴びるようになっています。
そこで本コラムでは、日系コンサルティングファーム各社の特徴や強みを紹介しつつ、外資系総合コンサルティングファームとの違いを徹底比較します。
就活において、日系・外資系それぞれのコンサルティングファームの特徴を正しく理解することは、自分に合ったキャリア選択をするうえで非常に重要です。今回は、以下の8つの主要日系コンサルファームについて、概要・特徴・強みの3つの視点から解説していきます。
アビームコンサルティング
アビームコンサルティングは、1981年に設立された国内有数の大手コンサルティングファームです。現在、約8300名(国外の従業員含む)のコンサルタントが在籍し、経営戦略立案から業務改善、IT導入・運用まで 一貫したコンサルティングサービス を提供しています。
また、アジアを中心に29の海外拠点(注1)を展開しており、グローバルに展開する多国籍企業・組織やあらゆる地域のクライアントのニーズに応じて最適な体制で支援を行っています。
(注1):アビームコンサルティング企業HP アビームのグローバル支援
アビームコンサルティング
日本初のコンサルティングファーム
アビームは、日本発のグローバルコンサルティングファームとして、国内外のクライアントの企業変革を支援しています。単なる業務改善にとどまらず、経営戦略の策定からシステム導入・運用までを一気通貫で支援することで、クライアントの「Real Partner」(注1)となることを目指しています。また、海外案件に多く関与できる環境が整っており、豊富なグローバルプロジェクトの実績をもとに、日本企業の海外進出支援など、各地域に密着したサポートを提供しています。
(注1):アビームコンサルティング企業HP Real Partner
SAP領域で圧倒的な実績と専門性
アビームの最大の強みは、SAP導入・ERP領域 での圧倒的な実績です。アビームでは、全世界で6,400超、日本国内では企業最多である5,399件のSAP認定コンサルタント資格を取得しています。(注1)同様に、 SAP S/4HANA®認定コンサルタント資格についても日本国内企業として最多である3,200件を取得しており、「SAP Project Award 優秀賞」を受賞するなどSAP領域で大きな強みを持っています。(2025年4月時点)(注2)
(注1)(注2):アビームコンサルティング企業HP SAPコンサルティング
・アビームコンサルティングのインターン・本選考のES・選考体験記一覧
ベイカレントコンサルティング
ベイカレントコンサルティングは、1998年に設立された国内最大級の独立系総合コンサルティングファーム です。特定のグループや企業に属さず、中立的な立場から 戦略・業務・ITコンサルティング まで幅広い領域でクライアントを支援しています。
特に日系大手企業の変革支援に強みを持ち、幅広い業界への総合的な課題解決を通じて培った知見やネットワーク、そしてベイカレント自体が日本企業だからこそ理解できる価値観や文化を織り込んだ付加価値の高いサービスの提供により、クライアントの成長に貢献しています。
ベイカレントコンサルティング
ワンプール型の柔軟なアサイン体制
ベイカレントの特徴は、「ワンプール型」 と呼ばれるアサイン体制です。(注1)プロジェクトの特性や個々のキャリア志向に応じて、戦略・業務・IT領域の垣根を越えて柔軟にアサイン されるため、特定の領域に限定されず幅広い経験を積むことが可能です。この体制により、若手のうちからさまざまな業界や業務に携わりながら、自身の専門性を見極め、キャリアを形成していくことができます。
(注1):ベイカレントコンサルティング企業HP 成長環境
働き方改革の実現
ベイカレントでは月の平均残業時間が22時間(2023年度)(注1)と残業時間がコンサルティング業界の中でも比較的少なく、有給休暇の取得も推奨されるなど、ワークライフバランスの取れた働き方が可能です。
また、社内イベント(注2)も非常に充実しており、社員の家族がオフィスを訪れ、オフィスツアーやカフェテリアでのひとときを通じて、実際の働き方を体感することができるイベントなどが開催され、家族との絆を深める貴重な機会が提供されてます。このように、ベイカレントでは働き方改革が積極的に進められており、家族やプライベートの時間も大切にできる、ワークライフバランスのとれた働き方を実現できる環境が整っています。
(注1):ベイカレントコンサルティング企業HP 福利厚生・働き方
(注2):ベイカレントコンサルティング企業HP 社内イベント
クニエ
クニエは、2009年に NTTデータビジネスコンサルティングとザカティーコンサルティング の合併により設立されたコンサルティングファームです。NTTグループの 「国民の公益に資する心」「日本経済への貢献心」 という精神を受け継ぎ、先進的で高品質なコンサルティングの提供を重視しています。
また、日本発のコンサルティングファームとして、世界各国の企業にNTTデータの海外グループ会社と連携してサービスを提供しているためグローバルなプロジェクトに参画する機会もあるファームです。(注1)
(注1):クニエ企業HP GLOBAL NETWORK
クニエ
NTTグループとの強力な連携と柔軟な組織体制
クニエは、NTTグループの強み(注1)を活かし、戦略から実行まで一貫したコンサルティングサービスを提供できる体制を整えています。 特にITシステムが関わるプロジェクトにおいては、NTTグループの豊富なリソースを最大限に活用しつつ、戦略立案に特化した高付加価値のコンサルティングを実施している点が特徴です。
また、クニエでは実際の仕事を通して自身の専門性を決めることができるなど個人の意思が尊重されます。安定した基盤を持ちながら、成長や挑戦を積極的に支援するカルチャーが根付いていることも、クニエの魅力の一つです。
(注1):クニエ企業HP 代表メッセージ
製造業・SCM分野における深い専門性
クニエは、特に製造業のSCM(サプライチェーンマネジメント) に強みを持っています。(注1)これらの領域では、高度な業務知識 と IT活用 による革新的なアプローチが求められるため、クニエのコンサルタントは、これらの分野において高い専門性を活かし、企業の業務改革やDX を支援しています。また、NTTグループのネットワーク を活用して、大規模案件にも積極的に関与することができます。
(注1):クニエ企業HP 代表メッセージ
レイヤーズ・コンサルティング
レイヤーズ・コンサルティングは、1983年に設立された独立系の総合コンサルティングファームです。日本経済を担う大手企業向けに、中長期戦略や業務改革、デジタル化戦略など幅広いコンサルティングを提供しています。自動車や食品、医薬品等のメーカーを中心にサービス業、電力・ガス・鉄道などの公共事業など様々な業界の企業に向け、戦略立案から実行支援まで一貫したコンサルティングを行うことが特徴です。
(参考):企業HP レイヤーズ・コンサルティングの特徴特徴
レイヤーズ・コンサルティング
クライアントとの長期的な関係構築
レイヤーズ・コンサルティングは「戦う創造集団」というミッションを掲げ、業界内・企業内での常識やルールにとらわれず、オープンイノベーションの実現に取り組んでいます。提案にとどまらず、さまざまな経営課題の解決に向けてクライアント先に常駐し、確かな実行責任を持って支援をしています。現場に即した効果的なコンサルティングやクライアントが抱える課題に正面から向き合う姿勢に定評があり、多くのクライアントと10年以上にわたる長期的な関係を築いています。取引継続率は90%以上です。
志向性に合わせてキャリアを模索できる「全社ワンプール制」
レイヤーズ・コンサルティングの特徴は「全社ワンプール制」によるプロジェクトアサインです。戦略、会計、HR、DX、SCMなどソリューションカットの幅広いセクターへ横断的にアサインされ、その中で個人の特性やキャリアの志向性を踏まえ、徐々に専門性を高めていきます。幅広い業界の知見と複合的な視点を養える点も魅力の一つです。
船井総合研究所
船井総合研究所は、1970年に設立され、約950名(2024年時点)のコンサルタントが在籍する中堅・中小企業向けのコンサルファームです。特に経営者・マネジメント層向けの経営戦略、集客・マーケティング、業務改革支援に強みがあります。
またコンサルティング以外でもサービスの一環として、経営者を対象とした旬なビジネス情報の発信を行うセミナーの開催、経営者同士の交流を促進し業績アップの情報の収集を行うための経営研究会などの開催を行っています。このようなサービスを通して持続的に成長できる会社「サステナグロースカンパニー」(注1)輩出を目標に、コンサルティングサービスを含めた多角的なサービスを提供しています。
(注1):船井総合研究所企業HP サービス概要
船井総合研究所
経営者コンサルティングに特化した長期的な関係構築
船井総合研究所は、経営者コンサルティング(注1)に特化しており、クライアントとの永続的な関係を築いています。特に地方企業や個人事業主向けに、経営戦略、集客・マーケティング、業務改革支援に強みを持っています。また、業種や業界に特化したテーマに取り組み、積極的な営業・提案活動を通じて顧客開拓を行っています。これにより、若手でも早期に営業力そして交渉力を磨く機会が豊富に提供されています。
(注1):船井総合研究所企業HP 船井総研が支持される理由
業績アップコンサルティング
船井総合研究所は、計画立案から実行支援など結果が出るまでクライアントである経営者に寄り添い、業績アップを第一とした業績アップコンサルティング(注1)を行っています。経営者コンサルティングに特化している船井総合研究所だからこそ、経営者に向き合い経営者目線となって、会社ごとに異なる環境・条件を踏まえた業績を上げる提案を行い、業績が上がるまで、しっかりサポートを行います。
(注1):船井総合研究所企業HP 船井総研が支持される理由
シンプレクス
シンプレクスは、1997年に設立された最先端テクノロジーに立脚した戦略から開発、運用保守まで一貫したソリューションを提供するDX推進に特化したコンサルティングファームです。
現在、約1554名(2024年時点)のコンサルタントが在籍し、最先端テクノロジーに立脚した戦略立案と実行支援を行っています。
シンプレクス
高付加価値な専門領域への特化
シンプレクスは「Simplex Way」(注1)をコアバリューに掲げ、参入障壁が高くニッチな領域に特化した高付加価値な事業を展開しています。単なるコンサルティングにとどまらず、システム開発から運用保守、改善提案まで、全フェーズを一気通貫体制の下、自社内で完遂させている点も特徴です。特に金融サービスのシステムの全体設計から実装、運用保守までを支援できる、数少ない企業の一つであるため金融分野に強みを持っています。(注2)
(注1):シンプレクス企業HP シンプレクスの強み
(注2):シンプレクス企業HP 金融サービス開発
多彩なキャリアと高い専門性の獲得
シンプレクスでは、ビジネス、テクノロジーのノウハウを共通で取得した後は、個人で自由にキャリアを築いていくことが可能です。具体的には、「戦略コンサルタント」、「ITコンサルタント」、「スーパープログラマー」、「システムアーキテクト」、「UI/UXスペシャリスト」、「クラウドエンジニア」、「数理工学エンジニア(金融クオンツ、AI/データサイエンティスト)」、「シニアプロジェクトマネジャー」など、多様な専門分野での成長機会が提供されています。このように戦略策定から運用保守まで一貫したソリューションを自社内で提供している環境を武器に、戦略的なDX推進を担うプロフェッショナルを目指せるキャリアパス(注1)が用意されています。
(注1):シンプレクス企業HP キャリアパス
Ridgelinez
Ridgelinez(リッジラインズ)は、2020年4月に設立した富士通発のコンサルティングファームです。「人」を起点としたデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に強みを持ち、戦略立案から実行支援まで一貫したコンサルティングを提供しています。クライアントのDX推進のパートナーとして、DX戦略立案・実行支援、HRイノベーション、サステナビリティ・ESG戦略などの領域で幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
Ridgelinez
富士通発の次世代型コンサルティングファーム
Ridgelinezの最大の強みは、在籍している多様な人材と富士通のアセット(注1)を最大限に活用し、DX戦略の実行段階まで一貫して支援できることです。戦略立案に留まらず、業務改革・システム導入・運用定着まで伴走型で支援 することで、クライアント企業が単なる業務効率化ではなく、ビジネスモデルの変革を実現できる環境を提供します。また自社のネットワークはもちろん、全方位の顧客基盤をもつ富士通のネットワークから引き合いもあるため、多様な案件に携われます。(注2)
(注1)(注2):Ridgelinez企業HP グループインタビュー
「人起点」の変革
Ridgelinezは、すべての変革を「人」を起点に発想することをパーパス(注1)に掲げ、その実現に資するフレームワークとして「4X思考」(注2)を提唱し、あらゆるステークホルダーを理解してストラテジー、デザイン、テクノロジーをクリエイティブに融合した最適なソリューションサービスをクライアントに提供しています。また人を起点とした変革を提供する会社として人材の多様性を活かすためダイバーシティ・インクルージョンを重要な経営戦略の一貫として取り組んでいます。
(注1):Ridgelinez ダイバーシティ&インクルージョン
(注2):Ridgelinez グループインタビュー
外資系と比較した日系コンサルティングファームならではの魅力
日本企業ならではの文化理解と現場密着型の支援
日系コンサルティングファームは、日本企業特有の経営課題・企業文化・意思決定プロセスを深く理解している点が大きな強みです。そのため、単なる戦略策定に留まるのではなく、実際にクライアント企業の現場に入り込み、課題点を共に見極めながら伴走型で結果が出るまで変革を支援するスタイルが多く見られます。
・長期的な視点での戦略立案・業務改革
日本企業特有の持続的な成長を重視する文化に寄り添い、中長期的な視点で戦略や業務改革を提案します。
・現場に根ざしたアプローチ
クライアント企業の現場と密接に関わりながら、課題の本質を見極め、現場目線で実行可能な改革を推進し、クライアントの目標達成までサポートします。
・実行支援(Execution)まで踏み込む姿勢
単なるアドバイザリーに留まらず、改革の実行フェーズにも深く関与し、成果測定までサポートするケースが多いです。
このように、日系コンサルは、クライアントの現場に根ざしたアプローチを行い、共に変革を実現するパートナーとしての役割を果たしています。
・長期的視野でのクライアントとの信頼関係
外資系コンサルティングファームがプロジェクト単位で成果を出すスポット型の関係性を重視するのに対し、日系コンサルティングファームは長期的にクライアントと伴走し続けるパートナーシップを築くケースが多いです。
具体的には、以下の特徴があります。
・中長期的な変革を見据えたパートナーシップ構築
単発の課題解決だけでなく、継続的な成長支援を通じて、クライアントと共に未来を見据えた戦略を実行します。
・「共創の姿勢」の醸成
クライアント企業内に改革の姿勢を根付かせ、企業文化として「共に創る」という意識を醸成していきます。
柔軟な働き方とワークライフバランス
日系コンサルティングファームは、外資系ファームよりも働き方改革に積極的であり、近年はワークライフバランスの向上に向けた施策が充実しています。
・長時間労働の抑制・フレックス勤務の導入
柔軟な勤務時間制度を取り入れ、個人のライフスタイルに合わせた働き方を実現。
・女性活躍推進や産育休制度の整備
キャリアと家庭の両立を支援する制度が充実し、多様な人材の活躍を後押ししています。
・リモートワークやハイブリッドワークの柔軟性
オフィス出勤と在宅勤務を組み合わせた柔軟な働き方が可能になっています。
・グローバルに働く機会
外資系ファームでは、日本支社の立場上、主に国内案件を担当することが多いのに対し、日系コンサルティングファームでは日本が本社であるため、海外拠点への派遣やグローバル案件への関与の機会が多いことが特徴です。
・グローバル市場進出時のローカル適応支援
日本企業の海外市場進出時に、現地文化や法制度への適応をサポート。
・海外拠点のガバナンス強化・標準化
海外支社の業務標準化・統制を強化し、現地の課題解決に貢献。
・日本本社と海外拠点間の業務連携の円滑化
グローバル展開時にも日本本社と海外拠点の連携を強化し、スムーズな事業運営を支援します。
日系コンサルティングファームに入社を決めた理由
大学時代の留学経験を通じて、将来的にグローバルに活躍したいという目標を抱いていました。就職活動を開始した当初は、海外で働くチャンスが多いのは外資系ファームだと考えていましたが、実際には日系ファームの方が、日本本社からの駐在・派遣という形で海外勤務の機会を得やすいことを知りました。自身のキャリアプランを踏まえた結果、より安定した形で求める海外経験を積める可能性がある日系ファームへの入社を決断しました。
さらに、日系ファームには「Up or Out」文化が根付いていない点も大きな魅力でした。日系ならではの充実した研修制度、温かいチームワーク、周囲に頼れる環境が整っており、長期的に同じ組織で成長し続け着実にキャリアアップしたいと考える自分にとって、日系ファームは、最適な環境だと感じました。これらの理由から、私は日系ファームへの入社を選択しました。(26卒日系コンサル内定者)
「外資就活ドットコム」で更に詳しいコンサル就活情報をチェック
「外資就活ドットコム」は外資・日系双方の選考対策に役立つ就職活動サイトです。無料で会員登録できますのでぜひご活用ください。
・外資・日系コンサルの企業ページで企業研究を進め、毎日更新される募集情報をチェックできる(限定募集情報や特別なイベントも多数あります)
・インターンや本選考ごとに、先輩就活生のES・選考体験記を読み、最新の情報で具体的な選考対策ができる
・就活に役立つ選考情報コラムのほか、5年先・10年先のキャリアプランニングに役立つ記事など、あらゆる局面で役立つコラムを多数掲載
※先輩就活生のES・選考体験記を読むためには、以下のボタンから無料会員登録をする必要があります
新規会員登録はこちら
・【徹底解説】「戦略コンサル」と「総合コンサル」の違い|同じ準備していると落ちる?
・【総合コンサル】BIG4(DTC/PwC/KPMG/EY)+アクセンチュアの特徴・強み・社風を比較&徹底解説!
・【コンサルBig4】事業内容、年収、選考フロー徹底解説!違いを理解して内定獲得へ!
・【保存版】違い説明できますか?コンサル業界をジャンル別に徹底解説!(戦略、総合、IT、シンクタンク、監査法人)
・【27卒保存版】トップ業界志望者の就活スケジュール・対策内容まとめ ~コンサル・投資銀行・マーケ編~
・【保存版】人気総合コンサル6社のケース・一般面接過去問まとめ ~ファーム別質問リスト・出題傾向~
会員登録すると
このコラムを保存して
いつでも見返せます
マッキンゼー ゴールドマン 三菱商事
P&G アクセンチュア
内定攻略 会員限定公開
トップ企業内定者が利用する外資就活ドットコム