総合コンサル

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レイヤーズ・コンサルティング
経営コンサルティング
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企業紹介

■レイヤーズ・コンサルティングとは

レイヤーズ・コンサルティングは【日本発×独立系】の総合コンサルティングファームです。
もともとは戦略系ブティック型ファームからスタートし、現在は総合コンサルティングファームとしてクライアントへの支援を行っております。

レイヤーズは「戦う創造集団」をミッションに掲げ、戦略の企画立案から導入・実行支援まで一気通貫でコンサルティングサービスを提供しております。
今後も日本企業の経営課題解決のご支援を通じて、日本経済の持続的な成長と発展に貢献してまいります。

【コンサルティング領域】
ソリューションカットの7事業部でサービスを提供しております。

 ・事業戦略事業部
  (事業戦略策定やビジネスモデル変革、新規事業開発などの企業の成長戦略創出を担う)

 ・経営管理事業部
  (財務戦略や経理業務改革、デジタル管理会計等の経営管理/会計領域における戦略立案から改革実行を担う)

 ・SCM事業部
  (製造業における製品企画・設計から調達・製造・物流に至るまでのSCM・ECMに係る戦略立案から改革実行を担う)

 ・HR事業部
  (「自社らしさ」を追求した本物の人財マネジメント(“Authentic People Management”)の構築・実践を通じて、人と組織で最高のパフォーマンスを出せる人事変革を支援)

 ・DX事業部
  (DX戦略策定やDX戦略を実現するための業務改革・業務プロセス設計等、さまざまな産業のあらゆる経営フェーズを対象にデジタルの側面から支援を行う)

 ・ERPイノベーション事業部
  (ERP(統合基幹業務システム)の導入をベースに、企業の経営資源の効率的効果的な再配分を通じて企業の価値向上の実現を担う)

 ・BPO事業部
  (構造改革・DX導入・人材流動化支援(リスキル)等のコンサルティングと組み合わせたBPOによる効果創出をコミットしたサービスを提供)


■レイヤーズ・コンサルティングの特長

◆日本発プロフェッショナルファーム
外資系ファームでは特定のフレームワークに依存したコンサルや、プロジェクトがグローバルレンジの制約に縛られるという事案が発生しがちですが、レイヤーズは、外資系ではないため、日本企業の風土や価値観に根ざした自由度の高いコンサルティングが可能です。

◆非上場ファーム
非上場であるからこそ、決算や株価に左右されることなく、経営の舵取りを行うことができます。これは、中長期的にクライアント価値の向上に向けたサービス提供を可能とし、以てクライアントとの長期的な信頼関係を築くことができています。

◆独立系ファーム(資本と経営の一致)
非上場であることに加え、資本(株主)と経営が一致していることにより、関係者外の他者の意向に左右されることなく、経営を行うことができます。特定企業の子会社であったり、外資系ファームの場合は、親会社や本国の意向に沿った事業運営やプロジェクト管理が求められることになりますが、レイヤーズは、自らの決断でクライアントを第一に考えた行動を実践することができます。

◆ベンダーフリー
IT(システム)は、課題解決をするための一つの手段であると私たちは考えています。ところが、ITの導入そのものが目的化してしまい、クライアントの課題解決がいつまで経っても達成されないプロジェクトも残念ながら多く見受けられます。私たちは、ITベンダーとは完全に独立し、経営安定を目的とした、クライアントの利益を損なうITありきのコンサルティングは行いません。


■「熱き思いと冷徹な計算」が社会を変え、自己成長を促す

◆クライアントは日本を代表する一流企業。だから、社会貢献性をより高く感じられる環境

日本を代表するプライム市場上場企業のクライアントに向け、事業戦略や管理会計、デジタル戦略等さまざまな角度からコンサルティングサービスを提供しています。
日本経済を支えているクライアントの経営課題(プロジェクト)の難易度は高いですが、「熱き思いと冷徹な計算」の方針の下、クライアントと共振し、持続的な成長の達成に向けて、共にゴールを目指します。


◆少数精鋭で、あの大手ファームと伍して戦う。だから、成長感が高い環境

レイヤーズのクライアントは、誰もが知る一流企業ばかり。必然的に、コンペティターは、大手ファームとなります。
したがって、提案やコンサルティングサービスの品質は、相応の水準が求められます。
また、コンサルティングのプロジェクトは、通常3~6人の少人数チーム制。少数精鋭で、若手のうちから高品質が求められるため、圧倒的なスピードで成長することが可能です。


■オープンイノベーションを実現する経営諮問委員会・賢人倶楽部

◆経営諮問委員会
各界の著名な経営者を諮問委員として招聘し、一流の提言助言をコンサルティングの現場に反映しています。

委員長 宮内 義彦(オリックス シニア・チェアマン)
委員  原  良也(大和証券グループ本社 名誉顧問)
    野路 國夫(小松製作所 特別顧問  元代表取締役社長)
    澤田 道隆(花王 特別顧問  元代表取締役社長)
    新浪 剛史(サントリーホールディングス 代表取締役会長)
    小柴 満信(Cdots合同会社 共同創業者  JSR 前名誉会長)
    

◆賢人倶楽部
最新の経営を研究開発し、これを社会に還元するための活動として以下の「賢人倶楽部」を主催しています。
他業種他業界のCXOの方々と議論研究して得られた知見を発信していくことを通じてオープンイノベーションに貢献しています。
日本発独立系のレイヤーズだからこそ、これだけのCXOの方々を集めることができ、実現できる活動です。 

・グローバル経営賢人俱楽部
・CFO賢人倶楽部
・事業開発・デジタルマーケティング賢人倶楽部 
・ものづくり賢人倶楽部
・CHRO賢人倶楽部
・CDO賢人倶楽部
・CLO賢人俱楽部


■レイヤーズ・コンサルティングの社風

UP or OUTではなく、プロジェクト全体でクライアントに最適な提案をしていこうとするスタンスがカルチャーとして根付いています。

1)常に新しい価値を創造する
  実績・経験を活かしながらも、フレームワークに押し込めることはしません。
  常にクライアントにとって何が最適かをゼロベースで考え、新しい価値を創造します。

2)人を大切にし、出る杭を伸ばす
  それぞれの個性・強みを活かした価値の創造ができるよう本人の希望するキャリアを最大限に考慮します。
  また、レイヤーズには積極的にチャレンジできるフィールドがあります。

3)助け合い、高めあうカルチャー
  社員同士での情報共有や相談、話し合いが活発に行われています。
  お互いが助け合うことで、プロジェクト成功を目指します。

レイヤーズ・コンサルティングのオフィス風景

【優秀社員表彰】毎年若手コンサルタントの中で活躍した方を選出。受賞後の喜びの一コマ

会社データ

設立日

1983年12月

事業内容

下記領域における経営コンサルティングサービス - 新規事業開発・ビジネスモデル変革・M&A支援 - グループ・グローバル経営管理 - ガバナンス・リスクマネジメント強化 - マーケティング戦略・営業改革 - 本社・間接業務改革 - サプライチェーンマネジメント - ヒューマンリソースマネジメント - ビジネスプロセスアウトソーシング - デジタル化戦略・ITマネジメント

URL

住所

〒141-8214 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア8階・14階

資本金

6,000万円

代表者

代表取締役CEO 杉野 尚志 代表取締役COO 中防 保

従業員数

555名 (公認会計士12名、米国公認会計士1名、税理士2名) ※2025年4月現在

内定者属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)

採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)

早稲田大学
19
慶應義塾大学
18
上智大学
9
東京大学
9
国際基督教大学
8
一橋大学
7
青山学院大学
7
中央大学
6
明治大学
6
立教大学
6

インターン先(上位10社)

みずほフィナンシャルグループ
7
三井住友信託銀行
6
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
6
日本総合研究所
6
PwCコンサルティング/Strategy&
5
デロイトトーマツコンサルティング
5
ニトリ
5
ベネッセコーポレーション
5
日立コンサルティング
5
PwC Japan有限責任監査法人
4

TOEIC

性別

※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値

フォロワーの属性

大学別

早稲田大学
414
慶應義塾大学
387
東京大学
213
明治大学
164
立命館大学
130
中央大学
128
立教大学
126
法政大学
118
上智大学
116
同志社大学
116

男女比

文系・理系

教育課程

※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値