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自律的にキャリアを描くために。高いモチベーションを保ちながら、コンサルタントとして圧倒的な成長を

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富士通グループから2020年に誕生したDXコンサルティングファーム、Ridgelinez(リッジラインズ)株式会社。戦略策定から最新テクノロジーの実装まで、さまざまな専門領域を持つメンバーと連携してコンサルティングサービスを提供する同社は、若手コンサルタントの能力開発をサポートするための制度づくりにも力を注ぐ。また、それぞれが自分らしいキャリアの道筋を描けることを目標に、多様性を重視した職場の実現も目指しているという。同社ディレクターの澄川清人氏とコンサルタントの黄佩淳氏に、詳しい話をうかがった。

〈Profile〉
写真左/澄川 清人(すみかわ・きよと)
Ridgelinez株式会社 Manufacturing, Engineering & Construction Practice / Director
慶應義塾大学大学院オープンシステムマネジメント専修修了。2007年、日産自動車に新卒入社。工場現場でのSCM(サプライチェーンマネジメント)の改善を実施。その後、ローランド・ベルガーに移り、製造業の全社戦略、SCM戦略など多数のプロジェクトを手がける。途中、スタートアップに1年間出向し、戦略立案および新規事業の立ち上げも経験。2020年8月より現職。

 
写真右/黄 佩淳(ほわん・ぺいちゅん)
Ridgelinez株式会社 Management Control / Consultant
一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻修了。2020年に富士通総研に新卒入社し、2021年10月、Ridgelinezに転籍。現在、マネジメントコントロール(MC)およびファイナンシャルサービス(FS)の両プラクティスに参画。クライアントは主に金融とIT業界。ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)チームのメンバーとして、社内研修の設計・企画にも携わる。

※内容や肩書は2022年8月の記事公開当時のものです。
 

戦略だけでなく実行もできるコンサルティングファームを求めて

――まずはお二人のご経歴から教えてください。

澄川:新卒で日産自動車に入り、最初はSCM(サプライチェーンマネジメント)部門に配属されて工場の製造ラインの改善に携わりました。4年目にプロジェクトチームが立ち上がって、サプライヤー側の改善を延べ100社ほど手がけたのですが、日産で求められていたのはあくまでも各領域のエキスパートだったんですね。私自身は将来、経営者になりたいという思いがあったので、全体戦略について学ぶためにコンサルティングファームのローランド・ベルガーに転職しました。

ローランド・ベルガーでは企業の戦略に関わる多様なプロジェクトを担当し、答えの決まっていない問いをどう解決していくか、頭の使い方や整理の仕方を短期間で凝縮して勉強させてもらったと思います。ローランド・ベルガーには6年間在籍しましたが、戦略ファームでは日産時代とは逆に、戦略を描くところまでしか携われません。本当の変革は実行までスピーディーにやり切ることが重要だと思い、途中1年間スタートアップに出向して新規ビジネスの立ち上げなども経験させてもらいました。

その後Ridgelinezに転職したのは、大手企業相手の戦略立案と実行にチャレンジしたいと考えたからです。当社の顧客網とサービスラインの幅広さはまさに自分の求めているものでした。また、設立して間もない会社なので、その将来性や不完全な部分も大きな魅力でしたね。

:私は台湾出身で、2017年に日本台湾交流協会の奨学金を取得し一橋大学の外国人研究生として来日、2018年に同大学の大学院に合格しました。卒業後は台湾に帰るつもりだったのですが、日本の和文化や生活環境を好きになり、そのまま日本で就職することに決めました。2020年に富士通総研に入社して、1年半後にRidgelinezに転籍しています。

コンサルタントを志望したのは、好奇心旺盛なのでいろいろな業界に興味があって、一つに絞りたくなかったというのが大きな理由です。その中でも富士通総研を選んだ決め手は、今後どのようなビジネスでもデジタルの起点がますます重要になることと、富士通グループという圧倒的な顧客基盤とナレッジ基盤を持っていること。あとは面接がとてもフランクで話しやすかったので、そうした社風も気に入りました。

Ridgelinezもその特徴や強みは変わりませんが、まだ立ち上がったばかりの会社なので若手コンサルタントも積極的に組織づくりに参加できることがうれしいですね。とても風通しが良くて、素晴らしい環境で働けていると思います。

――現在はどのような業務に携わっているのでしょうか?

澄川:当社のグループは、インダストリー、コンピテンシー、テクノロジーと大きく3つありまして、その中に業界や課題ごとに分類されたプラクティスと呼ばれるプロフェッショナルチームがあります。例えばインダストリーは製造・建設や銀行・証券など、クライアントの業界別に分かれ、コンピテンシーはカスタマーエクスペリエンスやリスクマネジメントなど課題別に分けられています。テクノロジーはアジャイル開発などの技術に強みを持つチームとなります。

私は製造・建設業界、人材・組織マネジメント系の2つのプラクティスに参画しています。参画できるプラクティスは2つが上限なのですが、専門性を追求して1つに特化する社員もいますし、それぞれの将来のキャリア像に合わせた選び方ができます。

:私も2つのプラクティスに参画していて、経営管理系のプラクティスに軸足を置きながら、金融業界のプラクティスにも参画しています。これまでは、金融業界のお客さまを対象に新規事業参入や既存業務の刷新・改革を支援したり、IT業界のお客さまを対象に高度な意思決定を可能にするデータドリブン経営の計画策定を伴走したりしてきました。このように、複数のプラクティスに参画することによって、多岐にわたった領域において共通のコンサルティングスキルを強化し、専門性を身に付けることができます。

経験の浅い若手コンサルタントのうちは、参画するプラクティスで専門性を磨きながら、プロジェクトに関してはプラクティスによらず、さまざまな領域に参加することができます。

澄川:これは、若手コンサルタントに専門や業界を限定せず経験を積んでもらうための試みです。各業界やテーマの知見だけで勝負するのであれば早めに領域を特化した方がいいと思いますが、コンサルタントは多種多様な経験を積むことで、頭の使い方などもトレーニングされます。若手時代にそうした経験をすることで、将来的に専門分野のコンサルタントになった際も、新たに出てきた課題に対して柔軟に対処できるようになると考えています。

――若手コンサルタントにとってはありがたい制度ですね。

:そう思います。幅広い経験が積めるという点では、実際のクライアントワークだけでなく、社内活動としてブロックチェーンの勉強会など最新技術を活用したビジネスが学べる場もたくさんあります。経験豊富なプリンシパルから私のような若手コンサルタントまで、職位に関係なく参加していて、非常に活発な議論が行われる環境です。

また、私自身は職場の多様性を支えるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)活動のメンバーでもあり、そこではプラクティスを超えて多くのメンバーと交流することができます。本業ではなかなか接点を持てないメンバーとの意見交換で思想の刺激を受けられるので、私にとってはD&I活動への参加も大きな成長機会になっていますね。

自分の意見を持っていることが大切。“あざとい”くらいで、ちょうどいい

――D&Iには全社を挙げて取り組んでいるのでしょうか。

:はい。RidgelinezのD&Iは、従業員一人一人が受け入れられ、尊重し合える環境づくりに取り組む活動です。社内の有志メンバーによって複数のD&Iチームが運営されている中で、私は研修企画を担当しています。

従来の研修は、トップダウン型のものが多かったのに対し、D&I研修はZ世代やミレニアル世代などの次世代価値観を重視。年代、性別、国籍を問わず、よりフラットな形で異なるバックグランドの方々が共働できるよう、全従業員向けに研修を企画しています。多種多様な価値観を取り入れた研修の実施を通じて、Ridgelinez は世代を超えてみんなが働きやすい、そして成長できる職場づくりを目指しています。

澄川:個人の多様な価値観を受け入れることは、会社全体として非常に重視しています。私自身は家族との時間を大切にしたいと考えていて、子どもが生まれた時は半年間育休を取りました。厚労省の調べだと、日本の男性の育休取得率は7%ほどらしいのですが、当社の場合は50%を超えています。

自分らしく働けることは、特にこれからの若い世代にとっては欠かせない視点ですし、Ridgelinezはそういったことをクライアントにお伝えして変化を促していく立場でもあるので、自社で先がけて取り組んでいます。私の育休に限らず、自分のキャリアを自分のスタイルに合わせて描いていける会社です。

:私も、家族の事情で1カ月間台湾からリモートワークをさせてもらったことがあります。そんなふうに個人の状況に合わせた働き方ができるのはありがたいですし、だからこそより一層がんばろうという気持ちになりますね。

――誰にとっても働きやすい職場環境に魅力を感じる人も多いと思いますが、御社で活躍するにはどういった資質が必要でしょうか。

澄川:大きく3つあるかなと思います。1つ目は「問い」を追求できる人。上司からこれをやってと指示されて、いつでもイエスと言い続けるような人ではちょっと難しいかもしれません。なぜそれをするのか、もっとこうすべきじゃないか、そういった自分なりの意見を持ってほしいですね。これは当社に限らず、コンサルタントという職業自体への適性でもあると思います。

2つ目は、少しあざとさを持っている人。例えば、最初にクライアントの中で誰がキーマンかを見極めて仕事をしなければ効率が悪いし、スピードも上がらない。また、自分がピンチになったとき、他のメンバーの手を借りて切り抜けられるなら、そうするべきです。その方が自分にとっても組織にとってもベターだし、立場が変わればお互い様ですから。あざといという言い方が適切かどうか分かりませんが、そうした考え方や姿勢をベースに、どん欲に前に進める力を持っていることは重要です。

3つ目は、高いモチベーションを持って、さらにそれを維持できる人。モチベーションの源泉は人によって全然違いますよね。社会貢献、お金、自分の成長、なんでもいいのですが、コンサルタントという難しい仕事をこなしていくには高いモチベーションが求められます。強い思いをずっと持ち続けられること自体が欠かせない資質だと言えるでしょう。

常に問いを持ち続け、戦略的に立ち回り、高いモチベーションを保つことができる。そうした人材であれば必ず活躍できるはずです。

:私も同感で、とにかく積極的に知識を吸収しようとする人が活躍できると思います。コンサルティングは変化の激しい業界なので、常に知識をアップデートしていかなくてはなりません。だからビジネスはもちろんのこと、プライベートでも幅広い知識を学ぼうとする人であればきっと輝けるでしょう。あとは誰に対しても自分の意見を恐れずに伝えられるような、自分の芯をしっかり持っている人ですね。

納得度の高い360度評価で、モチベーションを高め続ける

――モチベーションの重要な要素でもある評価制度について教えてください。

澄川:当社では、客観性と公平性を保つために評価作業にはかなりの時間と労力をかけています。いわゆる360度評価で、当事者の上司だけでなく部下、同僚など複数の人間にヒアリングしながら評価を定めていきます。評価する側は、その時期になるとものすごく大変ですけれど、納得度の高いものにするためなので決して手を抜かずにやっています。

ちなみに私は半年間の育休を取ったとお話ししましたが、それが評価に響くというようなことはありませんでした。当社の場合、年間就業日数の3分の1勤務していれば、その期間を前提に客観的な評価をしてもらえる仕組みになっています。

:評価は1年間の自分の仕事の棚卸しだと思うのですが、当社ではきちんと成果を示せば間違いなく評価してもらえるし、昇格も早いですね。2段階、3段階飛び越えて昇格する例もたくさんあります。

――最後に、就活生にメッセージをいただけますか。

澄川:まだやりたいことが明確じゃないという就活生も多いと思いますが、その場合はとりあえず「どれだけ自分の価値を高められそうか」という視点で判断してはどうでしょうか。そうすることで、その後の働き方の自由度が増し、次のキャリアが自分で描きやすくなるはずです。

私自身も最初が大手製造業で、そこから戦略ファームに移り、AIベンチャーを体験し、今はここで戦略の実行×デジタルというさまざまな価値提供のやり方を学んでいます。将来経営者になるという夢があるので、自分の価値を高めるために価値の掛け算をしていくことでユニークさを発揮できる人材になるという発想で動いてきました。

当社は多種多様な知見と能力を持った人材が集まっています。若い皆さんが将来の道を探す場としてはぴったりだと思うし、ぜひ多くの方に話を聞きに来ていただければうれしいですね。

:就職活動は、おそらくこれまでの人生でもっとも自己分析と自己理解ができる場だと思います。ぜひ自分の得意なこと、優れた部分を見極めて、他人の意見はまあ少し聞くぐらいにして(笑)、自分が強く思う道を進んでください。その方が絶対に輝けるはずですから。


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