
企業紹介
利益主義に走らず、日本全体や日本企業の発展、さらには新興国の発展に貢献する
日本政府を最大株主として持つNTTのグループ会社であるNTTデータの子会社のため、QUNIEにも間接的に日本政府の資本が入っていることになります。そのため、クニエはNTTの「日本の発展に貢献する」という気概を受け継いでおり、短期的な利益を求めるコンサルティングは行いません。利益を追うよりも、クライアントの企業価値の最大化にどれだけ貢献できるかを重視しており、そのためにより先進的で高品質なソリューションを追求するという本質的なコンサルティングに専念しています。
また、実質的な公共機関とも言えるNTTのグループだからこそ、
QUNIEにも社会貢献のマインドが当たり前に根付いています。ビジネスとしてのコンサルティングというフェーズを超えて、国や社会を良くしていくためのコンサルティングを提供する。これがQUNIEの価値観にも深く刻まれているのです。

純粋にコンサルティングができるフィールド
世界的にIT技術の革新が進んでいる中、案件の中にはITシステムがからむケースもありますが、その場合、開発~保守はNTTデータやグループ会社が担当し、QUNIEは戦略立案や構想策定、改革の実行と定着化支援といった純粋なコンサルティングに専念する体制になっています。
このように、クライアントの最上流のビジネスコンサルに特化して携わっている点は、QUNIEのアドバンテージであり、他の大手コンサルティング会社とは異なるところと言えます。

真のグローバル企業
外資系ファームの日本法人のテリトリーは日本のため、海外で活躍できるフィールドは少ないと言われています。
それに比べて、QUNIEでは全体の65%以上が海外にかかわる案件なので、海外出張がとても多いのが特徴。コンサルタントが日本から海外に自ら赴き、必要に応じて現地に駐在し、外資系コンサルファームのようにグループ内の海外現地法人に移管することなく折衝から調査、戦略浸透まで担います。
つまり、外資系ファームの場合は、グローバル案件はその国の現地法人が権限を持ち主導していくことが多いですが、QUNIEの場合は日本がヘッドクォーターであり、日本が主体となって、海外プロジェクトを進めていきます。
社員紹介
会社データ
設立日
事業内容
URL
住所
資本金
代表者
従業員数
内定者属性(外資就活ドットコム会員の過去データ累積値)
ES・体験記をみる採用大学(会員学生の内定先申告データ参照)
インターン先(上位10社)
TOEIC
性別
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値
フォロワーの属性
ES・体験記をみる大学別
男女比
文系・理系
教育課程
※外資就活ドットコム会員の過去データ累積値