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【広告編】11月から始める日系難関企業就活【23卒】

こんにちは、外資就活 編集部です。
日系企業の冬インターンの募集も本格化してきました。今回は、就活生に人気の総合広告代理店(主に電通・博報堂)の内定に向けて、11月からやるべきことをご紹介します!

本シリーズでは日系難関企業である、総合商社、デベロッパーの就活の進め方についても紹介しているので、是非チェックしてみてくださいね。
⇒ 【23卒保存版】日系トップ業界志望者の就活スケジュール・対策内容まとめ ~商社・広告・デべ編~
⇒ 【デべロッパー編】10月から始める日系難関企業就活【23卒】

広告代理店の秋以降の選考スケジュール

秋冬インターンの募集受付はもう終盤に差し掛かっており、インターン参加者を対象に早期選考を行っている企業もあります。
本選考が始まるのは3月からです。
今の時期からであれば、この本選考に全力を注ぐべきでしょう。実際、3月下旬の書類選考締切以降、博報堂は4月中旬ごろから、電通は5月のゴールデンウィーク明けから面接とGDが始まります。各社だいたい1週間から1.5週間のスパンで選考が進んでいくため、非常にタイトなスケジュールになり、次回選考の準備をするのでいっぱいいっぱいになるケースがほとんどです。
つまりベースとなる自己分析、業界・企業研究、それらを踏まえた志望動機固めは今のうちから着手するべきでしょう。

広告代理店へ向けて11月からやるべきこと3選

1. OB訪問

どの業界を受けるにも重要なのがOB訪問です。
就職活動では業界・職種・キャリアパスへの基礎的な理解を深めるためにも、
更に選考の場において「同じ業界の中でも特にその企業でなくてはいけない理由」を合理的に説明するためにも、OB訪問が必要になります。
社員1人1人の経験を聞くことで、企業ならではの特徴や社風が明確になり、その特定の企業に対する志望理由を見つけやすくなります。OB訪問を通じて得たリアルな情報というのは、ESの執筆や面接での突飛な質問への対応にも大いに役立ちます。

広告代理店においてもOB訪問は重要になります。
OB訪問の記録は本選考の面接官の手元に用意されており、訪問回数、訪問した社員による評価やコメントなどがチェックされています。
また実際の面接においても、OB訪問の人数、どんな社員を訪問したか、そこで何を感じたか、自身の考えがどう変わったか、などの質問が非常によく聞かれます。

秋ごろからOB訪問をしている学生は決して多くない、本選考が近づくにつれてOB訪問をする学生が増えてアポが取りにくくなる、といった理由から、この時期から早めにOB訪問を始めることを強くお勧めします。

2. 広告業界へのマッチを念頭に置いた自己分析

広告業界の面接では、ひたすら「あなたはどんな個性を持っているのか」を深堀りされます。「どんな想いを持ってそう行動したのか」「どんな価値観を大切にしているのか」「これからの人生で何を生み出したいのか」などの問いも含め、過去・現在・未来の一貫性を見出すために繰り返し「なぜ」と聞かれます。ゆえに、基本的な自己分析はマストです。

しかし同時に気を付けるべきことがあります。広告業界に志望を定めているならば、ゴールのない自分探しを漫然と行うのではなく、「広告業界に求められている人材はどんな人材か?」を念頭に置きながら、「では自分のどんな要素がそこにマッチするのか?」を深堀りしましょう。
広告代理店の機能が多様化している今、そのミッションは今や広告作りという簡単なものに留まりません。だからこそ「広告ってこんな仕事だと思う」という自分なりの解釈の幅は広がっているといえます。
例えば、業界・企業研究やOB訪問を通じて「広告は、世の中の次の“当たり前”を生み出す仕事だ」と解釈できるとします。自身が今当たり前でないものを当たり前にしたいと感じて奮闘してきた経験やその当時のモチベーションを深堀りすると、広告が求める人物像にマッチする角度からの自己分析が進み、選考対策としても有効でしょう。

自己分析に関しては以下のコラムを参考にしてください。

3. 志望する職種を考える

広告代理店では職種によって業務内容とキャリアパスが大きく異なります。
エントリー時から職種の選択を求められることが多く、実際の面接でも「どの職種がいいのか」「なぜその職種がいいのか」を掘り下げられます。
そのため自身がどの職種に向いているのかを早めに考えておくことが重要です。

大きく分けると広告代理店の職種には、

・営業(ビジネスプロデューサー)
・メディア担当
・プランナー(マーケター)
・クリエイティブ

の4つがあります。
企業によって分類の仕方や名称、新卒の配属枠があるか否かは異なります。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

⇒ 【23卒保存版】広告制作だけが仕事じゃない!?広告代理店のビジネスモデルと主要な職種まとめ

どの職種に適しているか考える際には、先述の自己分析、そしてこの職種研究の二本の柱を揃える必要があります。まずは自身がどのようなポジションでプロジェクトに関わるのが好きなのか、どんな働き方をしたいのかを考えてみましょう。
次にやるべきことは、業界・企業研究を通じて各職種について理解することです。
上記の記事を参考にしつつ、企業の公式サイトを読み込み、各職種の社員を訪問し、それぞれの立場で携わえれる業務や持つことができる裁量を研究しましょう。
この2つをしっかりやれば、自分がマッチする職種がだいたいわかってくると思います。

今から対策して広告の内定を掴もう

いかがでしたか。
就活ルールの変更や昨今のコロナ事情により、日系企業への就活は先行きが見通しづらくなっています。しかし、志望する企業に入る方法が「選考を受け、それを通過すること」であることに変わりはありません。
今回のコラムを参考に、良いスタートダッシュを切ってくださいね。

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