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広告代理店志望者に送る、OB訪問のススメ【シリーズ 電通・博報堂内定への道(4)】

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こんにちは、外資就活 広告チームです。

今回は広告代理店に内定した筆者が、100人以上の方へのOBOG訪問を通じて感じたOBOG訪問の意義と注意点をお伝えします。

OBOG訪問が実は評価の対象になっている…?

業界や企業によってはOB訪問での社員との相性やOB訪問の数が評価の対象になっているという話を聞いたことがある人は多いと思います。実は広告業界もその一つとされています。

筆者も面接では「OBOG訪問は何人した?」「OBOG訪問で一番印象的だった社員は?」「うちの社員のどういうところに魅力を感じた?具体的なエピソードはある?」など質問されました。このことから広告業界では、OBOG訪問の有無やそこで何を感じたかによって学生の企業への志望度やマッチング度を見ていると考えられます。そのため、OBOG訪問をして、その時のエピソードや感じたことを自分の言葉に表現しておくことが大切です。

もちろんOBOG訪問を全くせずに内定する就活生もいます。ただそれはあくまでほんの一握りです。私の周りの広告代理店内定者に聞いたところ、平均で5人以上にOBOG訪問をしているようです。5人以上と数が多くなっているのは、広告代理店には様々な職種があり、多くの社員さんの話を聞くことで自分に合う職種のイメージを膨らませる必要があるためです。

さらに今年から特に博報堂では、インターン経由での採用も告知されているため、夏・冬インターン選考の時期からOBOG訪問をすることをおすすめします。
電博の選考はインターン選考も本選考も怒涛のスケジュールで進むため、インターン・方選考のそれぞれのエントリー開始からOBOG訪問を開始しても到底間に合いません。
詳しい選考スケジュールについては昨年度のものを下記からご覧ください!

OBOG訪問は、社員の本音が聞ける

OBOG訪問の最大の利点と言えば、サイト上や説明会の情報だけではわからない、それぞれの社員の考えを知ることができることです。
同じ企業のOBOGに複数会ってみると、会社内で共通のキーワードになっている言葉があることに気づくことができます。

それはその企業が重視している理念や価値観、ミッションを反映したものであり、各社に向けた志望動機を考えるうえで必要な情報になってきます。各OBOGがなぜその企業を目指し就職したのか、などの過去の動機を聞くことも、社風を熟知すると共に自身の志望動機を充実させるうえで有効でしょう。

様々なOBOGを訪問することで、部署・職種によって人材が異なることも感覚として掴むことができます。特に広告代理店は性質の大きく異なる職種が協働しているため、多くの部署・職種の方にOB訪問をすることで、それぞれの職種が他の職種に何を求めているかを知ることができます。入社後にどうありたいかなど理想像を考えるうえで知っておくべきことです。

面接で聞かれた際にもOBOG訪問でインプットした知識をもとに、企業・職種の志望動機や今後のキャリアイメージを組み立てて伝えることができれば、業界や企業・職種への解像度の高さを示すことができます。

これで完璧! OBOG訪問の際にするべき五つのステップ

OBOG訪問の意義をお伝えしてきましたが、OBOG訪問で高評価を得るためにも、社員の本音を知るためにも、就活生の私たちが気をつけるべきことがいくつかあります。OBOGも就活生も忙しい中わざわざ時間を割いてOBOG訪問の場に臨んでいます。

だからこそ常にそのことを意識して、互いに有意義な時間を過ごすことを念頭に置いておきましょう。

OBOG訪問のときに行う5つのステップはこちらです。

①会う前に事前に質問を考える
②あらゆる手段を用いて連絡を取ってみる
③言葉のキャッチボールになるような会話をする
④自分のことも伝える
⑤次につなげる連絡をする

①会う前に事前に質問を考える

まずはOBOG訪問の目的と質問を考えましょう。

質問は自分が気になっていることならばなんでもいいのですが、まず初めにOBの方がどんな仕事をしているか、業務に関する質問をしてみてはどうでしょうか?
業務に関する質問をすることで、業界・企業・職種への理解度を上げられるのはもちろん、その後は社員の方の仕事内容の中で気になったことから聞くことができます。そしてそれらの会話内容は、企業や職種の志望動機に役立てられます。

質問内容は聞く相手によって少しずつ変えることをおすすめします。
ここからは私がOB訪問をしているときに「いい質問だね」と言っていただけた質問や個人的におすすめの質問例を挙げていきます。

ー新入社員・内定者にー

・自身の就活について
・就活中、意識して行っていたことはなんですか
・志望理由はなんと言っていましたか
・面接では何をきかれ、どのように答えていましたか
・若手としてどんな案件に関わっていきたいですか
・同期や先輩で活躍している人はどんな人ですか
・好きな広告は何を言っていましたか(また、その理由は)

新入社員や内定者には会社についてだけでなく、就職活動について聞くことをおすすめします。特にESを持ち込んだり、どんな選考対策を行っていたかを聞いたりすると、面接やOBOG訪問でのテクニックを知ることができます。
良いと思ったものは自分の就活にも取り入れてみましょう!

ー中堅社員・ベテランにー

・仕事をする時に意識していることはなんですか
・どんな若手・後輩と働きたいですか
・活躍している人はどんな人ですか
・入社してから会社で一番達成感を感じたこと/苦労したことはなんですか
・最近気になっている広告はなんですか

中堅の社員の方と話すときに特におすすめなのは、「どんな若手と働きたいか」と「活躍している人はどんな人か」です。
抽象的な質問ですが、これが自分のキャラクターと合っていれば、自分がその会社で活躍することができる人材、求められる人材である可能性が高いと考えられます。

また「入社してから会社で一番達成感を感じたことはなんですか」もおすすめです。
面接のときの逆質問もこの質問をよく使っていました。誰でも自分の会社であった楽しかったことを話しているときは、気分も良くなるものです。この話をしてもらうことで、OBOG訪問や面接自体が楽しかった印象を相手に与えられます。

ー職種によってー

・(クリエイティブの人に)どんな営業の人と一緒に仕事したいですか
・(営業の人に)これからの営業に求められる人材はどんな人材ですか

自分が希望する職種があれば、その職種で求められる素質を聞くことをおすすめします。

②あらゆる手段を用いて連絡を取ってみる

OBOG訪問の方法は人の紹介や大学のOBOG紹介制度などがあるほか、最近は企業公認の「ビズリーチ・キャンパス」などのOBOG訪問アプリもよく使われています。
知らない人に最初に連絡するときはOBOG訪問であるかどうかに関わらず、それが相手への第一印象となります。失礼がないようにメールやメッセージで丁寧にOBOG訪問のお願いをしましょう。

OB訪問のお願いをするときは、
1.所属先と名前(「○○大学の△△と申します」など)
2.今の就活状況(「広告業界を志望しています」など)
3.OB訪問のお願い(「〇〇を知りたい、理解度を深めたい」など、OBOG訪問の目的)
4.自分の連絡先
の順で書くと相手に伝わりやすいです。

相手に少しでも良い印象を持ってもらえるように、返信が来たらなるべく早く返信するようにしましょう。

③言葉のキャッチボールになるような会話をする

事前に質問をひと通り準備したら、いよいよOBOG訪問本番です。初めて会う相手なので緊張しますよね。
緊張しすぎてOBOG訪問で質問を一問一答形式でしてしまう就活生、実は多いのです。

しかし、当たり前ですがOBOGも人間です。機械的に質疑応答をしていてはOBOGも疲れてしまいます。これでは印象があまりよくありません。

OBOG訪問では、なるべく普段友達と会話をするのと同じように、質問をして気になったことがあればそれを深掘りする形で会話のキャッチボールをすることを意識しましょう。また、質問を投げかけるだけでなく、それについて自分の意見や「現段階でこう考えているのですが、実際働かれていてどうでしょう?」といった仮説も加えてみるとよいかもしれません。

④自分のことも伝えてみる

③では「言葉のキャッチボールを意識して自然な会話をしよう」とお伝えしました。会話である以上、OBOGも学生のことを知りたいと思っています。

またOBOGの社員さんも、ただ自分の話をするだけではつまらなく感じてしまいます。なので、OBOGへの質問と自分の就活の話をそれぞれ半分程度の時間配分で進めることをおすすめします。

そのために完璧なものでなくていいのでESを持参したり、その時点で考えている志望動機を話したりすると、スムーズに場を切り替えられます。ESのフィードバックをもらい、改善するにはどうすればいいか一緒に考え、許可が取れ次第面接練習などもしてもらえれば就活生にとってもOBOGにとってもより有意義なものになります。

⑤次につなげる連絡をする

OBOG訪問をしたらそれで終わり、は間違いです。
OBOG訪問は終わった後も重要です。人と人との繋がりですから、訪問後の連絡も大事にしましょう。

OBOG訪問した社員に継続的にESの添削や面接練習をしてもらうこともあれば、自分が興味のあることをしている社員を紹介してもらうこともあります。なので、訪問したらそれで終わり!とせずに、きちんとお礼のメールを送りましょう。

そして、引き続き選考対策してもらいたいと思った相手には、その旨もお伝えしましょう。またそこから更に繋げてほしい社員に関してもOBOG訪問の終わり際や、OBOG訪問後のメールで伝えることをおすすめします。
感謝の気持ちと謙虚な姿勢を大切にしながら、上手に頼って次に繋げましょう。

おわりに

OBOG訪問についての記事はいかがでしたか?

採用サイトや説明会など企業の情報はあらゆる所で得られる時代。私も就活中は本や記事を読んだりあらゆるイベントに参加しましたが、やはりOBOG訪問が、選考に向けても、また自分の進路の最終判断においても一番役に立ちました
少し早めと感じるかもしれませんが、インターン選考や本選考が始まるとES作成や面接などで忙しくなるので、時間に余裕のあるうちからOBOG訪問を始めるのがおすすめです。

OBOG訪問の重要性や注意点についていろいろと述べてきましたが、一番大切なのは「楽しんで楽しませること」だと思っています。

固くなりすぎず、肩の力を抜いて、楽しみ・楽しませながらOBOG訪問をしていきましょう!

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