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近年の動向から読み解く、新たに広告業界で求められる人材2パターン【シリーズ 電通・博報堂内定への道(2)】

広告業界の大変革時代到来

こんにちは、外資就活 広告チームです!
就活生のみなさん、実は広告業界は今、大変革時代を迎えていると知っていますか?

近年、インターネットの普及やそれによるグローバル化の活性化によって、従来の広告や広告代理店のあり方が大きく変わろうとしているのです。

こうした時代の変化の影響を強く受けている広告業界は今、大きく変わろうとしています。それに応じて採用の基準もこれらの変化に適応した人材を求めているようです。
そこで、第1回の記事

ビジネスモデルと職種から読み解く、広告業界で求められる人材4パターン【シリーズ 電通・博報堂内定への道(1)】

で挙げた広告業界で求められる人材4パターンに加えて、2パターンの人材を紹介します。

①若者の実態を知るデジタル人材

②特殊グローバル人材

タイプ①若者の実態を知るデジタル人材

広告業界に押し寄せるインターネット旋風って?

一つ目の変化はインターネットの普及です。

電通や博報堂、ADKを含む総合広告代理店の従来の主な収入源は
通称4マス、マスメディアへの広告費でした。

4マス
・テレビ
・ラジオ
・新聞
・雑誌

ですが、近年こうした状況が変わりつつあります。
数年前であれば、主な情報源はテレビや新聞といったマスメディア広告でしたが、
その多くがスマホに移行しつつあります。
就活生の皆さんも、テレビよりもインスタやラインといった
スマホのアプリを目にしている時間の方が長くなっているのではないでしょうか?

私も中学生や高校生のころは学校から家に帰った後、テレビを見るのが日課だったのがいまではテレビをつけることさえ少なくなってきました。

こうした世の中の変化は広告業界に大きな打撃を与えています。数年前まではテレビCMで広告を出すだけで、商品が飛ぶように売れた時代から、それぞれの人の趣向に合わせた広告をSNSなどに掲載する時代に変わってきているのです。

みなさんもSNSで友達の投稿に見せかけた広告を何度も目にしたことがありますよね?

これによって広告代理店が何が大変かって、いままでの収入源だったテレビ広告が売れなくなる時代がやってくるかもしれないということなんです。この時代の変化にうまく対応していかなければ会社の売り上げはどんどん下がっていきます。

インターネット旋風に立ち向かう広告代理店

電通は電通デジタルを設立し、ネット広告部門を強化すると表明しました。
記事はこちら
電通デジタルでも新入社員を大量採用しています。さらに電通本社の新入社員の約3分の1が、電通デジタルに出向させられたそうです。
博報堂も同様に博報堂DYデジタルを設立し、積極採用を行っています。

このことからもわかるように、広告代理店はデジタルに強いデジタル人材を求めています。

広告代理店が求めるデジタル人材って?

デジタルと一言にいっても、たとえばプログラミングができる学生やSNSに強い学生などさまざまです。

特にインスタグラマーやユーチューバーなど、SNSに強い人材が求められている印象を受けます。これはそうした学生が若者の気持ちを掴む術を知っているからでしょう。

年配の社員にはわかりにくいインターネットの今を知る若いやる気に満ちた学生が求められているようです。

インターネットの急速な普及に追いつくため、
電通・博報堂はプログラミングができる人材やSNSのいろはを知る学生を欲している!!

タイプ②特殊グローバル人材

広告業界に押し寄せるもう一つの変化、グローバル化

もうひとつ広告業界に押し寄せる急激な変化、それがグローバル化です!

インターネットの普及や国内市場の飽和から、広告業界に限らずあらゆる業界がグローバル化を迫られています。多くの日系企業が海外進出をし、海外の企業も日本に進出してきています。その中でも広告業界はグローバル化の波に少し乗り遅れている様子…。

ですが、クライアントがグローバル化しているのならば、広告代理店も当然のことながらそれに対応しなければなりません。日系のクライアントが海外進出する際にどうやって商品を広めるか。また外資系企業が日本でいかに広告を打ち出すか。日本と海外では言葉や文化、趣向が異なるため、進出先の国の生活者の心を掴む戦略を立てなければいけません。このようにクライアントのグローバル化に広告代理店も適応していこうとしているのです。

さらに2020年の東京オリンピックに向けて、海外からのインバウンド客にも対応しようとしています。格安チケットによって外国人観光客はここ数年一気に増加していますが、東京オリンピック、また2025年の大阪万博ではより多くの外国人観光客が来日することが見込まれています。こうした外国人観光客にも対応した広告やマーケティングを行おうとしています。

グローバル化に対応した広告代理店の動き

グローバル化の遅れを打開しようと電通・博報堂を中心に広告代理店では様々な試みが行われています。電通はイギリスの広告大手、イージスを買収しました。また博報堂もアジアを中心にグローバル化を進めようとしています。電通の利益の半分は海外での売り上げとされています。ですが残念ながらまだまだ上手く活用できていないようです。

広告代理店で求められるグローバル人材って?

そこで求められるのがグローバル人材です。海外の事情や文化に知見のある人材を起用し、グローバル化により力を入れていこうとしているよう。ただ、「1ヶ月語学留学に行ってた」、「1年交換留学に行った」レベルでは足りないようです。

ただ学校や教育機関が提供する既存のプログラムに乗っかっただけではなく、海外で特殊な経験をしてきた学生が採用されているようです。

たとえば、「留学先で自ら頼み込んでインターンを始めて結果を出した」とか「海外で自分でビジネスをしていた」、「そもそも外国人で大学から日本で勉強している」、「生きている期間のほとんどを海外で過ごしてきた」などなど。

あくまでも筆者の主観ですが、留学のハードルが低くなった今の時代はさまざまな留学プログラムがあるため、プログラムで行っただけでは誰でもできるのかも…?

だからこそ、留学先で何を考え何を目的に行動したかが重要視されているのではないでしょうか。

クライアント企業のグローバル化やインバウンドに対応するため、
電通・博報堂は海外に臆することなく、主体的に動けるグローバル人材を欲している!!

おわりに

私たちの日常で起きている変化は広告業界に強い影響を与えているようですね。

この記事では近年、広告業界で求められている人材の2パターンをご紹介しました。

この2パターンに共通して言えるのが

「新しい世界に恐れず進んでいける人材」

だということ。

現在、大変革時代を迎える広告代理店において、未知の世界を楽しみながら進むことができることは非常に重要なのです。
新しいことに興味を持って自ら切り開いていきたいあなた、
もしかしたら広告業界に向いているかもしれません!

『シリーズ 電通・博報堂内定への道』次回は広告代理店の選考フローについて、詳しくお伝えします!
どうぞお楽しみに!

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