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ビジネスモデルと職種から読み解く、広告業界で求められる人材4パターン【電通・博報堂内定への道(1)】

はじめまして、外資就活ドットコム 広告チームです!

「シリーズ:電通・博報堂内定への道」では、広告代理店の仕事や就活に関する情報を就活生のみなさんにお届けしていきます。

記念すべき第一回は広告代理店のビジネスモデルと、そこから読み解く「広告業界に求められる人材4パターン」をお伝えします。

華やかなイメージがある広告業界。
しかし、どのような仕事内容なのか・どのような職種があるのか、実態は意外と知られていません。

この記事ではこうした広告業界のビジネスモデルを読み取り、「どのような人材が本当は求められるのか?」を解説します。

広告代理店って何しているの?

正直私も就活が始まるまで広告代理店は「CMを作っている会社」だと思っていました。
結論から言うと、広告代理店とは「コミュニケーションを円滑にする会社」だと私は今思います。

どういうことかと言うと、まず広告代理店が関わる相手は主に2つに分類されます。

①悩んでいる人
②伝える人

まず①はメーカーなどをイメージすると分かり易いですが、「この新商品を売りたい」「若者向けというイメージを払拭して、高齢者にも売りたい」といった自社の製品やイメージに何かしらの課題を感じている人たちです。

一方②はテレビ局や新聞社をイメージしてください。様々なメディアを通じて世の中の人々に何かを伝える人たちです。

そしてこの①と②を繋ぐのが広告代理店なのです。

まだピンと来てない人もいますよね。
例えば、

①の例としてA飲料という飲料メーカー、
②の例としてBテレビというテレビ局があったとします。

Aは自社の新製品であるAビールを販売することになりました。

そこで広告代理店はA飲料にヒアリングします。

するとA飲料の広報担当者が「昨今若者のビール離れが進んでいる。
しかしこのAビールは特に20代の若者に売りたい。」と悩んでいることが判明しました。

これを受けた広告代理店は早速社内でAビールが若者に売れるような広告を考えます。

「どのメディアを使うか」
「どの地域に絞るか」
「どんなキャッチコピーが若者に受けるか」などなど

A飲料の課題を解決するために社内のA飲料担当チームで話し合います。

そしてできた広告をBテレビから買った、若者から人気の番組枠で流すことにしました。

少しは広告代理店の仕事が分かりましたか?

説明会など行けば、実際の事例を元により詳しく説明してくれるので合同企業説明会や個別説明会に是非参加してみてください。

広告代理店の代表的な職種

広告代理店はアイデアや代理業を商品として売っているとお伝えしました。
主に4種類の職種の社員がチームになって、このビジネスを実現しています。
その職種はこの4つです。

・営業(ビジネスプロデューサー)
・メディア担当
・プランナー
・クリエイティブ

営業(ビジネスプロデューサー)

 クライアントと向き合うチームのリーダー的役割。プロジェクトの全ての進行役を担い、自らチームをつくったり、お金や日程などチームの管理を行います。

メディア担当

 マスメディアから広告枠を買い取り、営業と連携しながら最適な枠に広告を出すようにする役割。また、テレビ番組や雑誌のページ企画などコンテンツをテレビ局などのメディア企業と一緒に考える仕事も行っています。

ストラテジックプランナー(マーケティング職)

 市場調査でターゲットを定めて、プロジェクトの肝となるプランを考えます。

クリエイティブ

 プランナーが行った市場調査などをもとにキャッチコピーやデザインなど、最終的な広告のイメージを作成します。

どのような人が広告代理店に向いているのか

広告業界のビジネスモデルと職種が分かったところで、「広告代理店から内定を貰う人はどのような人なのだろうか」という疑問が浮かぶことでしょう。
実際、毎年企業の人材戦略は変わっており、どのような人間を採用するかはその時々によって変わります。

ですので、どのような人が周りで電通・博報堂の内定を取っていたかを電通・博報堂の内定者から聞いてみました。

タイプ1:ゴリゴリ体育会系人材

これはやはり激務と言われる広告代理店の業務を全うできそうな人たちです。そう、そこの筋肉隆々なあなた!チャンスですよ!

特にアメフト、サッカー、野球部出身が多い印象です。この3つのスポーツはスポーツコンテンツの中でも特に人気のある種目。特に電通はオリンピックやワールドカップなどスポーツの大会をプロデュースしているため、スポーツ経験者が多くいるのです。
このタイプの人たちは、特に激務と言われるメディア系の営業(メディア担当)に多い印象です。博報堂では博報堂メディアパートナーズでの採用となります。

タイプ2:コミュ力高い系人材

先の例を取っても、広告代理店はとにかく色んな人とコミュニケーションを取ります。

中でもクライアントから課題を聞きだすためにも相手の話をしっかりと聞ける聞き上手な人が特に需要がありそうです。
タイプ2の人は営業(ビジネスプロデューサー)に多いのではないでしょうか。
この営業はメディア担当の営業とは業務内容が異なり、
プロジェクトチームの全体を統括するリーダーのような役割を行います。
メーカーなどのクライアントに向き合う、いわば会社の顔のような存在でもあります。

タイプ3:超ロジカル人材

これは広告代理店の業務が実はクリエイティブさより論理性がまず必要なことからそう言えます。
今「え、広告代理店ってクリエイティブな人ばかりじゃないの?」と思ったそこのあなた。
結構ありがちな感想ですが、実は不正解だと私は考えています。

良く「枠を超えた発想」って言葉を耳にしますよね。
では、この”枠”って何なのでしょうか。
そう、ロジック・理屈のことなんです。

つまり、まずは論理的にクライアントの課題を解決する上で必要な要素を決め、最後にそれに沿ったキャッチコピーやイラストを書くということです。

そしてこのロジックを主に司るのはストプラと言われるマーケティング職です。
ストプラはストラテジックプランナーの略称で、
市場調査を行ったり、その結果を基にプランを立てる職種です。

タイプ4:天才系右脳人材

先ほどロジックが大事とは言ったものの、やはり面白い発想を出来る人間も必要です。

最後人々の心に残るCMに出来るかどうかはクリエイティブさで決まります。
コピーライターやデザイナーといったクリエイティブ職に多いです。

いかがでしたか。一言に広告志望と言っても、あなたがどの人材として採用されるかで大きく将来も変わることが分かったでしょうか。

自分が上記の4つのタイプの中でどのタイプに一番近いかを考え、しっかりと戦略を練りましょう。

広告業界を研究するには

今まで広告業界に関して様々な情報を書きました。
では一体どこでこれらの知識を身につければよいのでしょうか。

まず、手っ取り早いのはインターンです。

19卒の電博に関していうと、博報堂はサマーインターンのみ開催しており、電通はサマー・ウィンターの両方で開催していました。
もしサマーで広告代理店のインターンを出し忘れた方も、是非ウィンターインターンで挑戦してみてください。

また、【シリーズ 電通・博報堂内定への道】次回は「近年の動向から読み解く、新たに広告業界で求められる人材2パターン」をお届けします!
こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

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