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今週よく見られた外資就活相談室Q&A(4/30-)

こんにちは、外資就活 相談室チームです。
「外資就活相談室」とは、社会人や内定者に就活の疑問をぶつけられる、オンラインQAサービスです。
戦コン、外銀、商社、GAFA等トップ企業の回答者が、皆さんから寄せられるキャリアに関する様々な相談に答えて下さっています。

こちらのコラムでは、多種多様なQAの中でも、今週注目を集めたQAランキング1位~5位をご紹介いたします。
是非チェックしてみてください。(回答者の回答ページより抜粋)

5位 竹本 祐也|WACUL CFOさんへの質問

※画像をタップorクリックで回答詳細ページへ<回答者Profile>ゴールドマン・サックス→A.T.カーニー→AIスタートアップCFO
新卒でゴールドマン・サックス投資調査部に入社。商社セクター、エンターテイメント・インターネットセクターなどを経て鉄鋼セクターのチームヘッドに。A.T.カーニーに転職後、コミュニケーション・メディア・テクノロジー業界担当マネージャーとして中期戦略立案や新規事業立案などのPJに従事。現在はデータ分析SaaSのスタートアップにて取締役CFOとして経営戦略、財務戦略、アライアンスの推進など、経営全般に尽力。
竹本 祐也|WACUL CFOさんの回答
僕の方法です。参考になればと思います。

<準備編>

①引き出しのつくり方を知ります
まず、色々なフレームワークを知りましょう。
ここでいうフレームワークとは、5W1Hや空・雨・傘のようなものであったり、Apple to Appleのようなものをベースとしてください。
また、もしビジネスで活用したいのであれば、3Cや4Pのことを言っています。

②会話のシーンで使ってみます
ひとつ覚えるごとに、わざと使いましょう。何でもかんでも5W1Hです。人から仕事を頼まれるときも、5W1Hすべてを揃えてみましょう。
また、何か提案しろといわれたら、空・雨・傘のロジックで話します。誰かがバイクとプリウスを比べたら「それはApple to Appleじゃないですよ」とかドヤ顔で指摘しましょう。

③それぞれのフレームワークの得意・不得意を知る
それぞれのフレームワークの生まれた歴史など、準備編より深くフレームワークを理解しましょう。
あわせて、自分が使っている中で、うまくいくかどうかを体験してみてください。
そうすることで、各フレームワークの輝けるときと使い物にならないときとがなんとなく分かってきます。

準備が出来たら実践に移ります。

<実践編>

④事象ごとにあてるフレームワークを選ぶ
考えるたびに、頭の中のフレームワークの引き出しを増やしましょう。
そして、事象があるたびに「どのフレームワークでいくか?」を考えて、当ててみましょう。

⑤箱を強く意識しましょう
フレームワークは必ず箱があります。3Cなら3つの箱があります。その箱ごとに物事をほりこんでいきましょう。とにかく整理しましょう。
そして、箱の中を一言でいうとどんなワードなのかを考えましょう。

⑥箱にいれたものをレイヤーを分けましょう
箱に入れたものを抽象度で分けましょう。すでに箱にいれた段階で、一定程度横レイヤーでは区分ができているので、あとは上下レイヤーで分けましょう。
抽象度がカギになります。食べ物>野菜>ピーマン、です。

⑦順番に取りだしましょう
まず高いレイヤーのものから順番に取りだしましょう。最初は食べ物レイヤー、次に野菜レイヤー、最後にピーマンレイヤーです。イメージでいうと「今日は食べ物について話します。食べ物には野菜や肉がありますが、野菜について話します。野菜の中で僕が大好きなのはピーマンです」上から下にちゃんと降りていきましょう。

これを自分の生活の中でやるのもよいですし、誰かと話す機会があれば、その人の話を聞いてまとめるのもありです。場数は増やしましょう。

参考になれば幸いです。

4位 yuuuさんへの質問

※画像をタップorクリックで回答詳細ページへ<回答者Profile>大手広告会社/メディア系部署
非体育会系、留学経験無し、コネ無し、目立った経験無しでも十数社内定頂くことができました。就活は単なるゲームです。受験勉強と同じく正しい情報をもとに対策すれば必ず内定は出るので、気軽に相談してください。
yuuuさんの回答
よくあるパターンですねー。

働いて3ヶ月経っても変わらないようならなくなりません。
就活後に別れるカップルが急増するのはそういうことです。

悲しい現実ですが、自分に見合う会社の異性を選ぶパターン良く聞きますねー、、、

3位 ウグイス(メジロ)さんへの質問

※画像をタップorクリックで回答詳細ページへ<回答者Profile>投資銀行部門
投資銀行部門勤務。フロントの仕事しながら新卒採用、中途採用にも定期的に関与しています
ウグイス(メジロ)さんの回答
そうですかね?まあそうかもしれませんね、、

PEとの比較で、IBDの魅力について個人的に思うところを書きますね。
あまり体系化はされていませんが、思いつくところだと
①関与できるディールの件数は多い、
②大企業の意思決定に関与する機会が多い、
③クロスボーダー案件の機会が多い、
④経済的な期待値はIBDのが高いかもしれない、
⑤出世が早いかも
ここでいうIBDは外資系投資銀行のIBDを想定します。

①→PEで投資検討〜実行まで経験できる件数と、IBDでアドバイザーとしてクロージングまで経験できる件数は後者の方が基本的に多いと思われます。PEでは既存投資先のバリューアップに時間を使う必要もありますし、自分たちのファンドのサイズや得意な領域に合った売り物が出てくるまで時間がかかる&自分たちが勝ち馬になれるかはわかりません。
IBDではフィーさえ合えばあらゆる事業法人、ファンドの取引に関われますし、案件完了後の関与は限定的なので、常に何かしらディールに携われる可能性は相対的に高いと思われます。(一方でアドバイザーとして携わった1案件と投資の当事者として携わった1案件では得られる経験値は結構違うとは思います)

②→外資系だとラージキャップのお客様を相手に提案活動、エグゼキューションを担当するのが基本だと思います。(中小型もカバーすることも勿論ありますが)
所謂、日本を代表するような上場企業と仕事をする機会はPEより多いと思われます。PEも大企業カーブアウトの案件においては、そのような機会も当然ありますが、非上場のオーナー企業の事業承継や非大企業との取引の方が多い気がします。

③→外資系でのM&Aのフィー収益源は昨今はクロスボーダーが大勢と理解しています。従って必然的に海外バンカーや海外の投資銀行と仕事をする機会は多いです。
一方で、PEは基本的にはローカルビジネスで現地の商習慣を理解した日本人が日本企業に投資するのが良い…という雰囲気があります。勿論海外展開支援や、その一環でのbolt onでの海外企業買収などはありますが、IBDで経験するほどは積めなそうです。

④→外資系のIBDでディレクターだと、どうでしょう期待値年収5,000万円としましょう。大手のPEで同等クラスだと、キャッシュサラリーが2,000ー3,000万円+キャリーとしましょうか。
IBDは5年で2.5億円、PEは5年で1ー1.5億円+キャリーですが、キャリーは例えば1億円とすると仕上がり2ー2.5億円です。(課税ポジションは人によって違うので額面のみで話しています。実際にはキャリーは譲渡益課税扱いに出来るのかもしれません)
実際キャリーはいくら貰えるかわからないので、確度を乗じると期待値はIBDのが高いかもしれません。まあIBDでディレクターで5年間、生き残れるのか?という話もありますが。ラージキャップを扱うグローバルPEの場合はキャッシュサラリーも外資系IBD並なのであまり議論の余地はないですが、、

⑤→IBDからPEに行く時、ほとんどの場合タイトルのディスカウントがあります。IBDでアソシエイト2年目とかでも、PEだとまたジュニアの一番下から、、といった感じで。
IBDに残り続けると最速で33歳くらいでディレクター=ディールや担当企業の責任者を担えます。いつのタイミングでPEに移るか次第でもありますが、多分PEだと上記+2ー4年くらい要する可能性があります。

2位 外資系ポンコツ@戦略コンサルさんへの質問

※画像をタップorクリックで回答詳細ページへ<回答者Profile>外資系戦略コンサルファーム
外資系戦略コンサルファームで忙殺されてるだけの若手。就活時はインターン選考を経て内定。新規事業の戦略策定、常駐しての業務改革や実行支援など比較的いろいろ経験してきましたが、「新しいテクノロジーを活用した新規事業立ち上げ」といったテーマに関わっていることが大半。働く前は経済学を専攻。
外資系ポンコツ@戦略コンサルさんの回答
少し質問を整理しましょう。あらゆる点に違和感のある文章になっています。これをこのまま面接で言ったらマイナス評価がつきそうです。

まず、事業がいかに利益を上げるか、という問いに付随して全社戦略より興味がある、と書かれていますが、当然全社戦略でも事業がいかに利益を上げるかを考えますのでこの書き方は違和感です。結局何に興味があるのかが不明です。

「事業の競争優位は、ポジショニングとオペレーションから生まれると考えており」とありますが、これも違和感です。利益の上げ方を売上を上げる、コストを下げるという2軸で捉えたなら、オペレーションはコスト削減の言い換えと捉えられますが、売上にひもづく戦略がポジショニングだけとは思えませんのでそこが違和感の発生源です。

「その中でもB2Cでデジタルテクノロジーが顧客体験を変えるようなサービスを中心に関わりたい」についてもこの前の文章との整合性がありません。これは“ポジショニング戦略”ですか?既存のサービスをデジタルを中心に再構築してお客様にとって使いやすいよりよいサービスにした、という場合はポジショニング自体は変わっていないのではないでしょうか。
結局、前半の3つの文章では、あなたが興味を持っているものが少しずつズレて説明されており、それが大きな違和感となって横たわっています。

その上で質問への回答ですが、

①コンサルはいかに企業が利益を上げるか、を考える仕事なのでコンサルになればそこへの考え方や実現の仕方は学べるかと思います。
ただ、「私は事業の利益のあげ方を考えるのが強みです」という人は強みの範囲が広すぎて何が強みか意味不明ですよね。デジタルを活用し顧客体験を向上させるサービス設計が得意です、ならわかります。この粒度で強みややりたいことは最初から語った方がいいかと思います。

②顧客体験を向上させるデジタルサービスの設計をメインにできるか、という点で考えます。ジュニアのうちは希望は出せますが、会社としての案件事情に左右されてのアサインになりますので、100%はないですが、十分そういった仕事に関わることはできると思いますよ。最近はこの手の案件は多いですので。

③コンサルの仕事は、リサーチ、分析、示唆だしはもちろんですが、もっと現場感のある仕事がたくさんあります。
新サービスを設計するなら、現サービスの課題整理、顧客は何に喜ぶのかのインタビュー・アンケート調査、具体的なサービスデザイン、サービス要件の定義、サービス開発のPMOなどなど。

長くなりましたが、是非文章を書く上では前後の文章と整合性があるか、という点をとにかく意識されて書くとよいかと思います。ストーリーの不整合はコンサルが最も気にする部分ですので。

1位 野菜くんさんへの質問

※画像をタップorクリックで回答詳細ページへ<回答者Profile>外資系運用会社
新卒で野村證券に入社し、リテール営業を経験。その後、外資系コンサルティング会社を経て、現在は外資系運用会社にて機関投資家営業。日系大手金融金融機関の実際、日系から外資に転職して感じた差、転職含むキャリア開発等について微力ながらお伝えできればと思います。
野菜くんさんの回答
結論から申しますと、質問者様が本当に優秀であればそんなことにはなりません。

十分な収益を稼いでいれば、提案する内容ややり方に口出しされることはほとんどありません。
たしかに本部から降ってくる募集もの(かならず販売しないといけない)は存在しますが、それとて日本中のどこにもニーズがないということはまずありません。
ニーズがある人を見つけ出す、もしくはニーズを創出して、その方に買っていただけば良いのです。

しかしながら、野菜に限らずほとんどの証券マンが「この商品は微妙だな」と思いながら提案をしたことがあるはずです。それはその証券マンが微妙だからです(私もです)。ニーズがある先を見つけ出すだけの行動量、その方に納得して頂くだけの提案力が足りないので、言うことをなんでも聞いてくれるお客様に「微妙だな」と思いながら押し付ける訳です。
理想の営業をするのは簡単ではないですから。多くの人が易きに流れます。

いくら理想のポートフォリオといってもそれが机上の空論であれば無価値であり、実際に投資家にインプリして初めて価値が生まれます。
そしてポートフォリオを考えることよりも、実際にその運用を行うことでプラスとなる人を探して来て、提案に納得してもらい、それを十分な手数料をいただけるだけの金額/件数分繰り返すこと(=営業)の方が圧倒的に難しく、世の中に価値を生み出す行為だと私は思います。

ポートフォリオに信念があるのであれば、尚のこと、それを社会に1円の富も生み出さない空論に終えるのではなく、それと投資家を結びつけて価値を生み出すという、より難しいことにチャレンジしてみてください。応援しております。

いかがでしたでしょうか。

皆さんにとって新たな発見があれば幸いです。何か追加で疑問が浮かんできた方は、是非「外資就活相談室」で質問してみてください。就活本では見つからない答えに、きっと出会えるはずです。

それでは、また来週。

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