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【3分選考対策】ローランド・ベルガーのインターン・ジョブ対策まとめ

目次

ローランド・ベルガーに内定する6つのポイント

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回はヨーロッパ最大の戦略コンサルティングファームであるローランド・ベルガーに内定するための選考対策について、以下の6点のポイントと詳細な選考ごとの対策をお伝えします。

ES:論理的に、簡潔に書く
筆記試験:ボーダーが高いのでケアレスミスに気を付ける
グループディスカッション:グループの要になる
1次面接:論理的思考力が見られる
ジョブ:議論への貢献度と社風とのフィット感を特に見られている
最終面接:社風とのフィット感を重視する

2020卒ローランド・ベルガーの募集要項

2020卒のローランド・ベルガーのウインタージョブの募集要項は以下の通りです。
エントリー締切:2018年11月12日(月)正午12:00迄
ジョブ日程
・Term1:2019年1月16日(水)・17日(木)・18日(金)
・Term2:2019年2月6日(水)・7日(木)・8日(金)
ES設問
・あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。(800文字以下)
・あなたが考える日本の課題を1つ挙げ、それに対してどのような対策を講じるべきかあなたの考えを教えてくさい。(1000文字以下)

【ローランド・ベルガーの募集はこちら】
【ローランド・ベルガー】本選考ウィンタージョブ

ローランド・ベルガーの選考フロー

選考フローは上記の通りです。
以下で詳しく解説したいと思います。

ES:論理的に、簡潔に書く

選考内容
・設問内容(20卒対象):
(1)あなたが10年後に目指す姿とファーストキャリアとして経営コンサルタントを選択する意義を教えてください。(800文字以下)
(2)あなたが考える日本の課題を1つ挙げ、それに対してどのような対策を講じるべきかあなたの考えを教えてくさい。(1000文字以下)・結果通知方法:1週間後にメールで連絡

論理的に、結論ファーストで書く

ローランド・ベルガーのESで特筆すべきポイントは、他ファームと比較して多くの文字数を要求される点でしょう。9割以上書くと良いですが、最も大事なのは内容とその構成方法についてです。

文章から無駄な情報を削ぎ、簡潔かつ論理的に書くことを心掛けましょう。1文に文字を詰め込みすぎてしまうと冗長になってしまい、何を伝えたいのかが見えてきません。

また、問いに対する答えを真っ先に書く「結論ファースト」を心がけましょう。答えの後に、答えを補助する理由やその背景などを記す構成が最もわかりやすいです。

1問目は、「10年後の姿」と「経営コンサルタントを目指す意義」をそれぞれ問われているので、書く際は混同しないよう注意が必要です。もちろん、10年後の将来像を描いた際にコンサルタントとしての経験が必要だ、などのながりを持たせることはできます。

2問目では、課題とそれに対する解決策を提示する必要があります。設定した課題が何であったか、常に意識しながら推敲することを心がけましょう。

通過者の中には、施策と自分の考える施策との違いを明確にし、従来がなぜ誤っているかという点を留意して書いたという声もあります。

通過者感想例:
・ESでバッサリ切ると聞いていたので丁寧に書く事を心がけた。
・会ってみたいと思ってもらえるような内容にした。

筆記試験:ボーダーが高いのでケアレスミスに気を付ける

選考内容
・試験形式:TG-WEB
・時間:1時間程度
・試験会場:自宅
・合格ボーダー:推定でおよそ8割
・結果通知方法:1週間後にメールで連絡

ボーダーが高いのでケアレスミスに気を付ける

試験形式はTG-WEBなので、独自の問題を出題する戦略ファームと比較して、難易度はあまり高くありません。一方で、判断推理の問題も出題されるため、事前の対策が必要でしょう。

回答率はほぼ100%で、正答率はおそらく8割は超えていたという通過者も多いですので、取りこぼしのないようにしましょう。市販の参考書で勉強したり、他社の試験で練習をして問題に慣れておくことが大事です。

通過者感想例:
・対策をすれば難易度は高くない。
・自宅からの受験だったが緊張感をもって取り組めた。

グループディスカッション:グループの要になる

選考内容
・テーマ:大手予備校を選択してその売り上げ向上施策の立案
・時間:約40分
・参加者:学生4人・面接官1人
・進め方:GD→発表→フィードバック→逆質問
・結果通知方法:1週間後にメールで連絡

GD担当の社員は横で評価するだけで、議論は学生のみで進めます。GD終了後、代表者が発表を行い、その後社員から学生に質問を行います。回答者が指名されることもあれば、挙手制のときもあったそうです。

フィードバックは全体に対して簡易的なものが行われます。最後に逆質問をして終了です。

グループの要になり議論を導いていく

グループディスカッションで重要なのは、議論のアウトプットにどれだけ自分の意見が貢献できるかという点です。他ファームの選考でも同様のことが言えますが、必ずしも議論のまとめ役や進行役が評価されるというわけではありません。

「木を見て森を見ず」といわれるような、議論が部分的な点で止まっている場合や、間違った方向に進んでいる場合は、軌道修正して、限られた時間を有効に使えるようにしたり、また、議論が止まった時はこれまでとは異なる視点から意見を述べる臨機応変さなどが求められます。

どの役回りが有利、不利ということはありませんが、他社の選考やGD対策会などの機会を有効活用して、自分が得意な議論への関わり方を予め身に着けておきましょう。

通過者感想例:
・フェルミノートやケースノートを用いて議論へのアプローチの仕方について学び、他社の選考を受けることで経験を積んだ。
・発言に論理性があるか、議論の結果に貢献していたかどうかが重要だったと思う。

1次面接:論理的思考力が見られる

選考内容
・学生、社員の人数=学生1人:社員1人
・時間:約1時間
・内容
アイスブレイクの後に、ESに沿った志望動機などの深掘り→ケース面接→逆質問
・質問内容
志望動機、研究内容、学生時代頑張ったこと、自分の短所など
・結果通知方法:1週間後にメールで通知

論理的思考力が見られる

1次面接ではケース面接が行われます。ファストフードチェーンの売り上げ向上策など典型的なものから、アメリカ大統領に政策提言するといった独自性のあるものなど問題は様々です。

解答のあとに、ディスカッションで議論を深めていくなかで、面接担当から「これ以外に何か考えはある?」「ほかの切り口で考えられる?」「この前提を変えたらどういう答えになる?」「競合が同じことしてきたら勝てると思う?」などと問われます。ここでは様々な視点から物事を捉えられているかや、発想の柔軟性、レスポンスの速さなどが評価されているようです。

論理的思考力があるかはもちろんのこと、ケース面接では視野の広さや、協調性、瞬時のレスポンス、議論中の担当社員とのフィット感など、多くの要素が評価されているという点にも注意しましょう。

通過者感想例:
・雰囲気はとても和やかだった。
・ケース面接の出来が重要であったように感じる。
・論理的な不備があるとすぐに指摘されるため、常に考え続ける必要がある。

ジョブ:議論への貢献度と社風とのフィット感を特に見られている

選考内容
・期間:3日間(1日8時間)
・人数:12人程度(4人チーム3つ)
・ジョブの概要例:
飲食業界における特定企業の成長戦略を考える・タイムテーブル
1日目午前:ガイダンス
1日目午後~3日目午前:グループワーク(途中、社員との交流ランチあり)
3日目午後:発表、打ち上げ会

1日目の午前にお題の発表があり,その後から最終日の夕方までは完全にグループワークです。各グループ2人ずつ採用担当の社員がメンターとしてついてくれます。

最終日には、メンターやプリンシパル以上のオフィサーなど7、8人程度の社員の前でプレゼンを行います。質疑応答の後、メンターから3日間のフィードバックがありますが、勝敗などはつきません。

グループワークの進め方は各チームに任せられています。答えの方向性に関するチーム内での議論や、個人作業(資料、文献調査、聞き込み調査など)を繰り返し、行き詰まった箇所などは、適宜部屋に訪れるメンターに相談できます。

また、適宜学生が呼び出され、個人インタビューが行われる場合もあります。ここでは主に議論の進捗状況の説明を求められるので、議論のフローを常に整理しながらチーム課題に取り組みたいところです。

思考力と、協調性を重んじる社風に合うかが見られている

ローランド・ベルガーのジョブは、完全グループワークです。GDやケース面接から選抜された学生で構成されるため、グループ内での議論についていき、かつアウトプットに貢献できる意見、観点、切り口を提示できるだけの思考力が求められます。

また、特にプロジェクト内で社員同士のつながりが深い社風であるが故、チームでの協調性を重視する傾向もあります。独りよがりにならず、柔軟性をもって3日間臨みましょう。

通過者感想例:
・社員の方々も、学生も皆非常に頭の切れる人たちが多かった。
・最終日のプレゼンだけでなく、毎日のディスカッションでも、各人の思考力や質問への答え方などがみられている印象。
・カルチャーフィットするかどうかも見られていたと思う。

最終面接:社風とのフィット感を重視する

選考内容
・学生、社員の人数=学生1人:社員2人(オフィサー1名と、新卒採用担当の人事)
・時間:約30分×2
・内容
志望動機、研究内容、学生時代頑張ったこと、将来像など

最終面接では、オフィサー1名、人事1名とそれぞれ30分ほどの面接時間が設けられ、志望動機から将来像まで幅広く問われます。また、人事の方からは、入社を前提として何か疑問・不安はないかなど問われる場合もあります。

学生の性格やプロフェッショナルとしての意識を問われる

最終面接では、GDやケース面接、ジョブで問われた論理的思考力や協調性に加えて、学生の性格、人柄や将来のビジョンが特に問われます。ローランド・ベルガーが標榜するEntrepreneurship(起業家精神)を持ちあわせているか?コンサルタントとしての高いプロ意識を備えられるか?などの軸の他に、社風とのフィット感を大事にしているようです。

【2019卒・2020卒のローランド・ベルガーの選考体験記はこちら】
ローランド・ベルガー 20卒 本選考レポート
ローランド・ベルガー 19卒 本選考レポート

ローランド・ベルガーの研究

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