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「若手からコンサルの最前線に立てる」~外資からNRIに移った理由とは

sponsored by 野村総合研究所

コンサルティングファームのみならず、多くの企業が求人記事上で使用する「若手でも裁量がある」という常套句。しかし、その実態について、外部の人間が具体的に知ることは容易ではない。

そこで今回、自らの成長機会を求め、外資系コンサルティングファームから野村総合研究所(以下、NRI)に移籍した高倉諒一さんをインタビュー。「若手でも戦略案件の陣頭指揮を任せる」という触れ込みのNRIのリアルに迫った。

〈Profile〉
高倉諒一(たかくら・りょういち)
コンサルティング事業本部 ICTメディア・サービス産業コンサルティング部 コンサルタント。
1991年生まれ。2015年に上智大学卒業後、新卒でデロイト トーマツコンサルティングに入社。若手のうちからプロジェクトの最前線に立って活躍できる環境に惹かれ、2017年に野村総合研究所に転職。現在は、通信、メディア、消費財業界やマーケティング領域における経営戦略コンサルティングに従事する。


 

他人が敷いてくれたレールの上を走るだけでは、成長に限界を感じた

――学生時代、なぜコンサル業界を志望したのですか?

高倉:何か一つのことを追求するよりも、「色々なことを手広くやりたい」という性格だと自覚していました。その観点からメーカーなどよりも、コンサルティングファームのほうが向いているのではないかという感覚で就職活動を進めました。

大学3年生の夏より、コンサルティング業界を中心に数社のインターンに参加。同じコンサルティング業界といえども、企業風土は三者三様でした。

入社したのは、総合コンサルのデロイト。他にも選択肢はあったのですが、インターン中に感じた「自分を引き上げてくれる人がいるかどうか」という基準にかなっていたことが決め手でした。

優しさや雰囲気ではなく、スキル面で「この人に追いつきたい」「この人とこんなに距離があるのか」とギャップを感じられる人がいるかどうかという観点から、当時の自分にとって、デロイトには憧れる社員がいたのです。

――デロイトで過ごした日々で何を感じましたか? そしてなぜNRIに転職する決意をしたのでしょうか?

高倉:デロイトではメディアや通信を担当する部署やマーケティング専門部隊に在籍しました。年間を通して実施するような大規模プロジェクトにアサインされることが多かったですね。

早い段階から大きなプロジェクトに関われるのですが、その中で若手が担当するのは上司が切り出してくれた、プロジェクトを構成する一部のパーツ。するとコンサルティング業務の基本である分析力や資料作成力は身につきますが、プロジェクトを自分で主体的に回す経験がしたいと考えたときに、デロイトでは少し時間がかかりそうだと感じました。

入社から2年経ったころから、少し環境を変えたいという気持ちが強くなってきました。

――段階を踏んで時間をかけて成長したいという人もいると思いますが、高倉さんはそうではなかったのですね。

高倉:学生の時は、スピーディに成長したいと考え、そのため外資系コンサルティングファームに入社しました。ところが実際に入社してみて、「ここでは自分が主体的に動ける役割はなかなか回ってきそうもないな」と理解したのです。

主体的にプロジェクトを回す立場につくには一般的に5年から8年ほどかかるといわれていましたから、「あまりにも長い・・・」と感じました。

――そのような状況になったとき、「早く成長できるところはないか」という観点で転職先を探すことになったと思います。どうしてNRIに決めたのでしょうか?

高倉:コンサル業界にいると他の会社の実態などを人づてで聞くことがあります。転職エージェントも含め各方面からの話を聞いているうちに、「NRIは、比較的若いうちから主体的に動けそうだ」ということが分かってきました。実際に面接やその後の面談でお会いした社員との会話を踏まえても、そうした実態を感じられたため、NRIへの入社を決意。デロイトに入社して2年半ほどが経過したタイミングでした。

 

豊富な「知」をいかに生かすか~携帯キャリアの顧客体験強化プロジェクト

――実際にNRIに入って、率直にどのように感じましたか?

高倉:「一人ひとりの社員をすごく大切にしている」と感じました。一人の社員を一人前に育て上げることに対して全力で取り組んでいます。そんな環境で育った社員たちがNRIの核となっているので、それが文化として根付いています。

またプロジェクトにおいては、若手のうちから設計の部分、すなわち「プロジェクト自体をどう進めようか?」「どの人にどの仕事を振っていこうか?」を考えるところから任されます。

私自身、転職してわずか数カ月でプロジェクトの企画、提案から推進までを任されるプロジェクトリーダーという役割を任されました。

分析なら分析、調査なら調査など社内の多様な専門家を巻き込んでいくほうが、一人で考えるよりも価値が出せます。それがコンサルティングの本来あるべき姿だと思いますし、その力をつけることはコンサルタントとして非常に重要です。

さらに、うちの社員はモチベーションが常に高くイキイキしています。プライベートも充実しているので、仕事に戻ってきてもイキイキしている。価値の出しやすい環境です。そのせいか、NRIはとても離職率が低いのです。

――これまでで一番、成長を実感したプロジェクトはどういうものでしたか?

高倉:以前から、ある携帯電話事業者(キャリア)様の携帯ショップにおける顧客体験の強化施策を弊社で検討しており、その流れで、携帯以外のサービスも含めた顧客体験強化の方向性を策定してほしいという依頼を受けました。携帯電話以外にもすでに金融系やエンタメ系のサービスなどを提供していますが、それらすべてを俯瞰した上で改めて戦略を立案するという大きなプロジェクトでした。

この仕事をどう進めるのか、誰を使うのか、何カ月でやるのかといったプロジェクト設計の部分から推進までを、プロジェクトリーダーの私に任せてもらいました。それまでも小さなプロジェクトは自分で回していたのですが、ここまで規模の大きなものは初めての経験でした。

プロジェクトのゴールとしては、例えば「ユーザー様が他社のキャリアに流れないようにする」「ユーザー様のロイヤリティを向上させる」といった目的に応じて、携帯電話を含めた各事業で、ユーザー様にどのような体験を強化すればよいか明確になっている状態にすることです。

――最も大変だったのはどの場面でしたか?

高倉:その携帯キャリア様は手広くサービスを提供されていたので、領域や性質の全く異なる事業について、それぞれのユーザー様の感じていることを把握し、強化ポイントを洗い出すのに大変苦労しました。

しかし、NRIは元々シンクタンク発祥ですから、ベテラン社員には専門家タイプの人が多い。その皆さんからエッセンスを抽出して提案に盛り込めるのはNRIならではの価値です。専門分野や組織の垣根を超えて知識をオープンに共有する風土により、高品質のアウトプットを提供できます。

もちろん、知識を結集するだけでは価値を生み出すことはできません。それをコンサルティングの中でいかに活用するかが重要です。

今回のプロジェクトでいえば、すべてのユーザー様が感じていることを調査するのは物理的に難しいため、NRIの知見を生かした独自のフレームで整理し、進め方を定義して提案し、お客様を納得させます。豊富な「知」の中から、どこに何をどれだけ活用するか。そこに、プロジェクトを主体的に動かすコンサルタントの存在価値があります。

約2カ月間のプロジェクトとなりましたが、最終的には、多様な課題を構造化できたことでお客様は非常に喜んでくれました。私自身も大きな達成感がありました。

 

新しい時代のコンサルティングファームの理想像に近い

――そのプロジェクトを経験して、高倉さんはどのような成長を獲得したのでしょうか。

高倉:プロジェクトリーダーという役割自体はこれまでも経験してきましたが、今回、明らかに違っていたのは、常にお客様と向き合い、お客様の課題に対して真摯に対応する、そのフロントに立っていたということですね。ゴールまでの道筋が見える前の準備からすべて対応し、提案を直接お客様に伝えることができました。

プレッシャーも感じながら、どうやってお客様の期待に応えようかを考え抜き、困難を乗り越えて最終的に喜んでいただけた。その経験は自分にとって大きいですね。コンサルとしての視座が一段と高まった気がします。

人の巻き込み方も学びました。上司だけではなく、後輩たちにどうやってモチベーションを保ちながら頑張ってもらえるかということを考えるのは、他社の私の年次ではなかなか経験できないことかなと思っています。

今回のプロジェクトでは、ユーザー調査の結果を分析するのは私よりも上の年次の方々でした。皆さんには、私が目指したいところを丁寧に説明しながら、協力を要請しました。

後輩を巻き込むことは、言い方は悪いですがゲームのようなものです。個々の得意な領域は何か、効率的にタスクをこなしてもらうにはどうすべきかなどを見極めながら、タスクを小出しにしたり、任せる仕事の種類を変えるなどの工夫をしていました。この経験は、今後他のプロジェクトを進める上で必要となる自分の“引き出し”を増やすことにもつながりました。

繰り返しになりますが、この顧客の課題を設定し、プロジェクトの進め方を設計し、社内の知を結集させて提供価値を最大化するところが、コンサルの一番の醍醐味だと思います。NRIはワンフロアのオフィスに500~600人のコンサルタントがいて、すぐにフェイス・トゥ・フェイスで話をすることができる。コンサルティングファームのあるべき姿に近い感覚ですね。

――就活中の学生に伝えたいことはありますか?

高倉:「他のコンサルファームではできて、NRIではできない、ということはほとんどないと思うので、とりあえずNRIに来てみたらいいのではないか」ということは伝えたいです。若いうちから主体的にプロジェクトを回したいという方には最適な職場ですし、おそらくそれはNRIでしかできないことです。OB訪問に来る学生たちには、「一旦ウチにきて、ダメなら他に行けばいいじゃん」と言っています。

私自身は、自分が主体的に取り組める環境が整っているNRIに移籍して以来、物足りなさを感じたことはありません。外資のコンサルでなくても、厳しい環境に身を置いて、圧倒的な成長ができることを私が保証します。


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