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【10問10答】ジョーンズラングラサール/プロパティマネジメント/入社2年目/小沢幸平

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〈Profile〉
小沢幸平(おざわ・こうへい)
ジョーンズラングラサール株式会社 不動産運用サービス事業部 プロパティマネジメント。
2018年4月に不動産運用サービス事業部オフィスグループテクニカルチームに配属。2018年4月から2019年7月まで、テクニカルチームにてプロパティマネージャーを技術的にサポートする業務に従事し、その後、2019年7月から現在に至るまで営業の窓口となるプロパティマネージャーとしてオフィスビルの運営・管理に従事している。日常の管理、テナントとのリレーション、賃料増額の交渉、建物の維持管理や工事の管理と幅広い業務を様々な人々とコミュニケーションを図りながら日々の運営・管理に携わっている。

 

Q.1 所属部門の紹介をお願いします。担当業務、職制/職階と各役職の職務内容はどのようなものでしょうか。

ジョーンズラングラサール(以下、JLL)は、起業家精神を備えた世界的な不動産サービス会社です。金融、エネルギー、ヘルスケア、法律事務所、ライフサイエンス、製造、ITなど、様々な分野のグローバル企業からスタートアップ企業までのお客様に対し、オフィス、物流施設、リテール、ホテルなどの商業用不動産の売買、賃貸借、開発、管理運営などに関する業務を支援しています。

中でも私は、不動産運用サービス事業部に所属しています。不動産運用サービス事業部では様々なアセット(オフィスビル・リテール・ホテル・物流施設)の所有者の代行者として不動産の価値を最大限に上げるサービスを提供しております。私が所属しているオフィスグループではオフィスビルの所有者代行(プロパティマネージャー)としてリニューアル工事の提案やビルメンテナンス会社のコントロール、オフィスビルに入居しているテナントと賃料の交渉などの業務に従事しております。

Q.2 部門やチームのカルチャーをひと言で表現するとどのようなものでしょうか。

物に例えるのであれば「パッチワーク」だと思います。

組織として一つの方向を目指して全員で頑張るということは当然ありますが、そのために会社のカラーに染めたり一人一人の個性を潰したりするような環境ではありません。自分にとって得意なもの・好きなもの・興味のあるものは人それぞれで、苦手なことや知らないことを補い合って日々の業務が成り立っていると感じます。また、終業後や休日などのプライベートな時間に会社から干渉されることはほとんどありません。

自分が自分らしくありながら、組織の一員としての仕事ができるのはJLLの魅力であると考えます。

 

Q.3 ご所属の部門やチームについて、同業他社と比べて優れていると考えられる点をできるだけ具体的に教えてください。

不動産テックと呼ばれる、「不動産×テクノロジー」サービスにいち早く舵を切ったことだと思います。

具体的には、「360(スリー・シックスティ)」と「JLL Smart Office」の二つのサービスです。前者は現地に行かずにウェブ上で内覧ができるシステムで、ビル外観・内観画像を360度の視点で内覧できるものです。「360」を使用するとその場にいながら気軽に「内覧」でき、移転時の具体的なイメージを描きやすいのです。導入後は、テナント候補だけでなく、仲介会社に物件情報を可視化して提供できる点も迅速なリーシングに繋がるなど、様々なメリットを生んでいます。

一方、「JLL Smart Office」は「360」にVR技術を融合し、内装工事を施したオフィス空間をバーチャル内覧できるシステムです。これまでは、スケルトン状態の執務空間を内覧してもオフィスレイアウト等の「入居後」をイメージできませんでした。複数のオフィス内装を事前に示すことで、入居希望者の意思決定を後押しするなど、テクノロジーに注力したサービスを提供することで、様々なお客様のニーズに応えており、満足度の高さを示しております。

Q.4 ご所属の部門やチーム(もしくは会社全体)について、入社前の期待値を最も大きく上回ったこと、上回ることができていないことをそれぞれ教えてください。

入社前の期待値を最も大きく上回ったことは外資系企業で働く人は性格的にドライでかつ成果主義なイメージがありましたが、実際はわからないことを聞くと皆さんに丁寧に教えていただいております。

新卒は基本的に業務のことを知らない状態から始まるので、一つ一つの業務を丁寧にこなしてながら覚えていくことを求めているので、業務の未経験者である私にとってやりやすい環境でした。また、ある程度の知識が身につき、自分がメインとなって担当する物件を持つことも想定していたより早かったです。

上回ることができていない部分については、業界で長く経験している社員が多く知識の底が見えないので、その社員方についていけるかという不安が払拭しきれていないことです。

Q.5 ご担当されている業務に求められるスキルセットとマインドセットを教えてください。

私たちの仕事は、ビルの経営を代行する仕事です。オーナーが保有する大切なビルをお預かりし、収益を最大化することが求められます。そのためには優良なテナントの誘致に努め、満足度の高い事業環境を提供し、高稼働・高収益のビル経営を継続することが重要になります。私たちは様々な要件のテナント対応や予算計画立案、日常のビルメンテナンスまで、ビル経営における多角的な業務をオーナーに代わって取り組ませていただいております。

この仕事は、ビル経営を委託していただくビルオーナーと私たちとの信頼関係の上に成り立つビジネスであると考えています。お客様の大切な資産をお預けいただいていることを強く自覚し、お客様の期待を超える成果を出し、お客様に喜んでいただけるよう誠心誠意尽くしていくことが求められます。その積み重ねがお客様からの信頼につながると信じています。私たちの仕事にご満足いただき、末永くお付き合いさせていただけることが、日々の喜びになっております。

 

Q.6 入社してからご自身が最も成長したと思うことを理由とあわせて教えてください。

私は大学での専攻が建築学科ということもあり、不動産の知識や契約書関係や収支の計算などの知識や賃料マーケットの知識が全くなかったのですが、日々の業務や先輩社員を通して、一から学ぶことできました。

また、建築では建物を建てたら完了でその後の維持管理に関しては学ばなかったため、その部分の維持管理のノウハウや不動産のバリューの最大化のノウハウを一から学ぶことできました。

Q.7 所属する部門やチームの人の育て方で、特徴的だと思うことはありますか。

年次に関係なく、多くの成長の機会を与えてくれるところかと思います。この会社では、入社2年目から、様々なプロジェクトを担当させてくれます。何も分からない中、自分自身で何が必要なのか、どうしてその選択肢になるのか、どのようにそれを説明するのか、考え抜きながら過ごしています。

もちろん、上司もアドバイスをくれたり方向性を示してくれたりしますが、他の部署の方からも多くのインプットをもらえます。そしてそれが学びに繋がり、人を育てるということに繋がると思いますし、自分自身も実感しています。

また、私の場合、日々の業務だけでなく、重要なプロジェクトについても、上司から「やってみなよ!」と声をかけてもらい、直接自分が作り上げたものを経営陣へ披露する機会もありました。会社は成長できる環境を提供してくれるので、実際に成長できるかは自分次第です。

Q.8 所属部門の仕事について学生からどのような人が向いているか、もしくは不向きかを問われたら何と答えますか。

プロパティマネジメント業務に長く携わっているプロフェッショナルな人たちが多いので、たくさん吸収して多くを学べる環境があります。そういった社員にとって唯一わからないことは「私たちが何をわからないか」ということなので、自分で何がわからないかを相手に伝えて積極的に学びたいという気持ちがある人にとっては向いていると考えます。

挑戦したいと思う人にとっても、挑戦が失敗になる前に確認していただいたり、失敗してしまってもフォローやフィードバックを上司からもらえるところが良いと思います。

ただし、プロパティマネジメントは業務の幅が非常に広いため、現時点で不動産における特定の専門性を極めたいという方にとっては望まない業務の時間が多くなってしまうと思われます。

 

Q.9 あなたが今後1年以内に仕事で成し遂げたいことを最大三つまで、その理由とあわせて教えてください。

一つ目は自分一人で担当できる物件を増やしたいと考えています。入社してからの1年半で、上司にプロパティマネジメントで行う一般的な業務を一通り経験させていただいたり、同行させていただいたりしたので、次はこれらについて自分でかじを取ってみたいです。

二つ目は新卒も入ってきて先輩社員になっていくので、しっかり頼られる先輩になり、少しでも自分が経験したことや知識を教えていければと思います。

三つ目は大学で培った建築という専門知識を活かした自分にしかないサービスを提供して「小沢さんに任せてよかった」と言ってもらえるようなプロパティマネージャーを目指したいと思います。

Q.10 就職活動中の学生に、人生の先輩としてメッセージをお願いします。

一つ目は「グローバルに働くためには、英語をマスターするのみならず、専門家、職業人を目指すことが望ましい」という点。もちろん英語は話せる方が有利です。しかし、これは国際的に活躍するうえでの必要条件であり、十分条件ではない、ということです。その点、自分に何か突出したものや専門的な知識があれば、英語を話せなくても海外から必要とされるようになります。

二つ目は「自分の考えとは全く異なった考え方を認めることが大切」という点。グローバル企業は、様々な人種で成り立っていることから、互いの国の文化や習慣、そして物事の見方や考えを認め合い、協力する能力が不可欠です。

三つ目は「たとえ一つの場所で評価されなくても、環境を変えれば評価されることがある」という点。人生で行き詰った時、環境を変えれば、思わぬ部分が評価され、自分の秘めた能力を発見できるかもしれないということです。

皆さん自身の一つ一つの選択に自信を持って未来を歩んでください。全力で応援しております。


 
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