コンサルの就職難易度は?ランキング・仕事内容・対策を紹介!

コンサルの就職難易度は?ランキング・仕事内容・対策を紹介!

2023/10/11

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就活生に人気のコンサル業界ですが、実際に内定するまでの難易度はどのくらいなのでしょうか。この記事では、コンサル業界が難易度が高いと言われる理由や、詳しい仕事内容・対策方法を紹介します。

コンサルタントとはどんな仕事?

ひとくちにコンサルタントといっても、その種類にはいろいろあります。
「戦略コンサル」「総合コンサル」という区分を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
ファームによっては面接で「なぜ戦略がやりたいの?」「なぜITがやりたいの?」と聞かれることもありますので、コンサルのジャンルごとの違いを理解しておく必要があります。
ここでは、コンサル志望者向けに、簡単に各ジャンルの紹介をします。

戦略コンサルタントの仕事

戦略コンサルの仕事は、 企業の問題点の発見やさらなる成長戦略を外部から分析し、提案を行うことです。 戦略策定やM&A、コスト削減といった、企業経営の根幹に関わる部分を仕事としており、クライアントも日本を代表する大手企業であることが多いです。

総合コンサルタントの仕事

総合系コンサルの仕事は、 戦略コンサルタントが行うような人事戦略やM&Aなどの提案から、ITを中心としたシステム導入などの実行支援まで、幅広い業務を手がけることです。 業務範囲が多岐にわたるため、戦略コンサルタントと比べて採用人数は多く、職種もビジネスコンサルタント・デジタルコンサルタントなど様々なものがあることが多いです。
選考を受ける際は、より「自分がどうしてこの職種になりたいのか」を突き詰める必要があるでしょう。

ITコンサルタントの仕事

ITコンサルの仕事は、その名の通りIT技術を用いて顧客の課題を解決することです。 IT戦略、ERP等のシステム導入のコンサルティングなど、情報処理システムの構築も含めたコンサルティングを強みとしています。
戦略・総合コンサルと比べて、より企業のミクロな課題解決を行っている場合がほとんどですが、その分システムの要件定義や設計開発に携わることで、技術力が身につく場合もあります。

その他、医療や人事といった専門分野に特化したコンサルタント、監査法人系のコンサルタントなど、様々な職種があります。

コンサルタントの詳しい仕事内容は、以下のコラムを参考にしてください。

コンサル業界の難易度について

では、コンサルティングファームに新卒で入社する難易度は実際どのくらいなのでしょうか。
結論から話すと「かなり高い」と思われます。
コンサルタントとしてキャリアをスタートさせるためには、しっかりと選考対策をすることが不可欠です。
ここでは、コンサル業界の難易度が高いと言われる理由について解説します。

多数の志望者に対して内定者が少ない

コンサルティングファームの高い給与水準や幅広い仕事内容に惹かれ、コンサル業界を目指す就活生は非常に多いです。
外資就活ドットコム上での特集 「大学別就活実態」 でも、難関大学14校のうち全ての大学において、志望業界ランキングTOP3以内に戦略コンサル・総合コンサル・ITコンサルのいずれかがランクインしています。

また、東洋経済オンラインの記事 「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社でも、各大学・学部の難易度と会社の知名度、人気企業ランキングなどを掛け合わせたランキングが紹介されています。
ここでも、マッキンゼー・アンド・カンパニーやボストンコンサルティンググループをはじめとして、多くのコンサルティングファームがランクインしています。

しかし、難関大学の学生がこぞってコンサル志望である一方で、コンサルティングファームの内定者数は他の業界と比べてかなり少ないです。
特に、戦略コンサルティングファームは、業界全体で200人〜300人ほどしか新卒の内定者がいないと言われています。
そのため、少人数の内定者に選ばれるためには、他の就活生との差別化のために綿密な対策をすることが必要なのです。

ハイレベルなスキルが求められる

コンサルティングファームの面接では、入社してからコンサルタントとして活躍できそうか厳しくチェックされます。
採用人数が少ない分、企業側も優秀な就活生を求めています。

コンサルタントとして活躍する上で必要なスキルとして、以下のようなものがあります。

①論理的思考力
②対人能力
③結果を出すための粘り強さ

コンサルタントは、 クライアントである大企業の経営課題を適切に分析し、論理的に結論まで導く能力の他に、クライアントとゴールまで伴走するためのコミュニケーション能力や、「バリュー」を必ず出すというマインドセットの全てを兼ね備えている必要があります。

必ずしも入社前に全てのスキルが求められるいうわけではありませんが、これらのスキルを身につけるポテンシャルがあるということは選考で示す必要があるでしょう。

コンサルティングファームに求められるスキルに関しては、詳しくは以下のコラムを参照してください。

コンサルティングファーム入社難易度ランキング

東洋経済オンラインの記事「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社にランクインしたコンサルティングファームを紹介します。

順位 ファーム名 分類
1 マッキンゼー・アンド・カンパニー 戦略コンサル
2 ボストンコンサルティンググループ 戦略コンサル
14 デロイトトーマツコンサルティング 総合コンサル
19 PwCコンサルティング/Strategy& 総合コンサル/戦略コンサル
24 アビームコンサルティング 総合/戦略コンサル
53 アクセンチュア 総合/戦略コンサル

また、上記の記事にランクインしていないコンサルティングファームの中にも、就活生に人気の企業は数多くあります。
詳しくは以下のコラムや、外資就活ドットコムの「募集を探す」を参考にしてください。

コンサルティングファームに内定するには

選考フローごとに対策を行う

コンサルティングファームに内定するためには、ESや筆記試験、ケース面接、GDなど、選考フロー全体で自らの実力を示す必要があります。
各選考フローで評価が高ければ高いほど、内定する可能性も高まるため、油断せずに対策をしましょう。

コンサルティングファームの詳しい対策方法は、以下の記事を参考にしてください。

コンサルの志望動機を明確にする

コンサルティングファームは、企業がクライアントになっているため、そのビジネスモデルを完全に理解することは難しいでしょう。
しかし、面接では、「どうしてコンサルタントになりたいの?」「どうしてうちを受けているの?」と細かく聞かれます。
各コンサルティングファームが強みとしている業務内容を認識し、志望動機を明確にするには、細かい企業のサイトで事例を読み込んだり、OB訪問・ジョブの場を活用したりしましょう。

コンサルの志望動機の組み立て方は以下の記事を参考にしてください。

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