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理系として世界と戦う方法 Vol.2 - 人気業界別・内定までのスケジュール編

理系の皆さんこんにちは。外資就活編集部です。

6月も半ばとなり、いよいよ研究が忙しくなり始めてきた時期かと思います。また未だオンライン講義の本数も多い中、研究内容によっては直接研究室に行かなければならず、不安定な環境でスケジュール調整に苦労している方も多いのではないでしょうか。

「理系として世界と戦う方法」第2回となる本記事では、そんな多忙を極める理系就活生の皆様がより計画的に就活に取り組めるよう「内定までのスケジュールイメージ」を解説していきます。

前回:理系として世界と戦う方法 Vol.1 – 入門編 -

「研究が忙しくて動けない」理系院生の強みと隣り合わせの弱点

さて、理系学生の皆さまは、現在どのぐらい就活を進めているでしょうか?

すでにコンサルや投資銀行の夏インターンに向けて選考真っ只中の方もいらっしゃるとは思いますが、「研究が忙しくてそれどころではない」「冬頃から始めても十分間に合うのでは」と考えている方も多いと思います。

確かに理系、特に修士課程に所属する「理系院生」という属性は就活市場において非常に強いカードです。

理系院生は業界・職種を問わず企業側からの 需要の高さから「売り手有利」な状況 にあります。
学部生と違い、学科や研究室のコネクションを活かした「推薦」があるだけではありません。研究で培った論理的思考力・高度な計算能力への期待から、コンサルティングファームや投資銀行においても需要があるほか、ソフトウェアエンジニアが不足しているIT業界は、情報系出身でない学生であっても、プログラミング経験のある理系学生を積極的に採用しています

「研究職に進み自分の専門分野を究めたい」か「文系職に就職し、キャリアの可能性を広げたい」か「ITエンジニアになりたい」か、いずれの選択肢も選べる唯一のチャンスが理系院生には与えられています。

しかしそれらの強みの代償として、理系院生の就活とは常に「研究の多忙さ」との戦いを迫られるものです。
研究に忙殺されているうちに気づけばどの業界のインターンもエントリーを締め切り、折角の強みを棒に振る理系院生は毎年後を絶ちません。

キャリア選択の幅広さと「推薦でいいや」の落とし穴

そもそも「就職活動」とは、ただ内定をゲットし、大学院卒業後の肩書きを確保して終わり、というタスクではありません。様々な企業や社会人との出会いを通して「自分が何をしたいのか」を見つめなおし、この先10年20年と続く人生の第一歩を踏み出すための重要なイベントです。

勿論、トップ大学の学科や研究室には国内を代表するような大企業の推薦枠が多く構えられています。
早い時期から入念な情報収集を行い、それらの企業の中に本当に行きたい一社を見つけることができていれば、推薦は非常に心強いアドバンテージとなるでしょう。
ただ、最初から「どこか推薦のある企業に入れればいいだろう」と就活そのものを侮るのは危険です。前述の通り、就活市場に出遅れて自らの選択肢を狭めてしまうだけではありません。
カルチャーの合わない企業に入って入社後苦労したり、数年後転職を試みた際に納得のいくキャリアプランが描けなかったり、むしろ「就活を終えた後」のほうに多大なリスクが待ち受けているものです。

以下に理系院生として研究を続けながらも文系やIT系などの業界を併願し、就活を通じてキャリアに向き合った先輩達についてのコラムをご紹介します。

【理系必見】「外資、受けません」はもったいない。地方理系院生のメーカー就活体験記

「せっかく研究室に入ったのだから」~P&G内定の理系院生に聞く! 研究も就活もガッツリのメーカー就活【18卒就活生が語る(6)後編】

理系の研究室で培った数理的能力で、金融機関クライアントの課題を解決する「金融リスクコンサルタント」の世界とは? PwCあらたGRCアドバイザリー部門・伊賀志朗さんに聞く

理系院卒からテレビ局の記者に「私の就職体験」

「過去にとらわれない」~なぜ理系院生はメーカーや商社ではなく野村総合研究所(NRI)を選んだのか?

他にも様々な業界・企業のキャリアプランを知りたい方は、是非「Web合説」をご活用ください。
本年6月実施「理系向けJOB DISCOVERY ONLINE」のアーカイブも順次追加予定です。

理系学生に人気の業界別・内定までのスケジュール解説

2022年、2023年を基におおまかなスケジュールを掲載しています。
昨年はコロナ影響で例年通りの採用活動を行えなかった企業もあるため、あくまで参考程度にしてください。
また23卒向け募集は、サマーインターンに関してはほとんどがエントリー開始済みですでに終了しているものもたくさんあります。

現在募集中の本選考・インターン情報を検索する

また、既に選考が始まっている業界・企業の最新動向を追いたいという場合は、コミュニティを活用して情報収集すると便利です。

★23卒速報★戦略コンサルについて話しよー

情報交換していきましょーー。業界全体の動向などもここで話せたらと。
※対象企業:マッキンゼー・BCG・ベイン・カーニー・ADL・ベルガー・Strategy&・DI・L.E.K・CDI・IGPI・マーサー・ZSアソシエイツ・P&Eディレクションズ・EY パルテノン・アクセンチュア(戦略)

★23卒速報★BIG4志望者集まれ

big4志望の方情報交換しましょう!
※デロイト・PwC・KPMG・EY

★23卒速報★外資ITの情報シェアをしよう

23卒外資ITのインターン&本選考の情報をシェアしましょう!
※Amazon・facebook・SAP・IBM・Apple・LINE・Google、オラクルなど

続いて、今年インターンとしてエントリー受付があったもの青枠、同じくインターン(本選考直結含む)として昨年秋以降にエントリーがあったもの灰色枠にして表にまとめています。
まだ6/11時点でまだ受付中の企業がたくさんありますので、参考にされてみてください。

研究・技術職(外資/日系メーカー)



ポイント
・外資メーカーへの推薦ルートはほとんど存在せず、M1の夏頃から早速本選考がスタートします。本選考自体のエントリー開始のほか、早期選考・内定に直結するサマーインターンの形をとることもあります。秋冬以降は大抵セミナーや説明会が主となるため、インターン開催はほぼありません。
・6月は本選考の採用真っ只中のため、インターンはまだエントリーをようやく開始し始めた頃合いとなります。
・外資メーカーの中でも特に人気の高いユニリーバ(ユニリーバ フューチャーリーダーズプログラム365)ネスレ(ネスレ パスコース)は通年採用を実施しています(各選考タームごとの都度締切はあり)
・理系向けインターンが不定期開催、もしくは行っていない企業もあります(日本ロレアル、デュポン、ノバルティスファーマ、GE、シュルンベルジェ 武田薬品工業など)

推薦について
選考優遇は企業・研究室、また人によって大きなバラつきがあります。通常ルートと変わらない選考が待っている場合もあれば、企業研究0の状態で40分程度の面接で内定が出てしまう場合まで様々です。
また推薦出願については選考を企業が行う場合と学内選抜で絞る場合の両方が存在しますが、教授個人が推薦枠を持っており、大学は不干渉という研究室もあるようです。

【理系向け】学科推薦とは?就職活動を始める前に知っておきたい推薦と自由応募の話


一度は「技術者」の道を夢見た君へ
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コンサル/シンクタンク、外資系投資銀行


コンサル業界は全体的に動き出しが早い傾向にあり、経営共創基盤(IGPI)など一部の経営コンサルは2月時点から超早期募集を開始、3月には戦略コンサル各社が順次エントリー受付を開始していきます。
また、数日間のジョブを選考として実施するファームの多くは、昨年度・一昨年度で選考フローが大きく変更になった(マッキンゼーはジョブなしの面接本選考、ベインは録画面接など)ため、より迅速な情報収集が必須となりました。

なお、多くのファームではサマー以降も再度オータム・ウィンタージョブ選考が開催されますが、年度によって実施有無が異なるファームや、一度エントリーすると同年度中は再エントリーできないファームもあるので、タイミングは慎重に見極めましょう。

戦略コンサルと異なり、シンクタンクは多くのファームが高確率でウィンターインターンも開催します。 IT特化、研究員寄り、戦略コンサル寄りなど複数のコースがある場合が多いです。

外資系投資銀行の場合、インターンはほとんどサマーのみ、秋以降はほぼ説明会と本選考のみです。


3大戦略ファーム「MBB」の特徴と受けるべき時期 ~外資系戦略コンサル主要企業紹介(1)~
【戦略・総合・IT】ジャンル別コンサルティングファームの徹底解説【保存版】

ソフトウェアエンジニア(GAFA外資IT、ベンチャー)


外資系IT企業の代表格であるGoogleはほぼ不定期採用ですが、大体2月ごろに募集情報を出しています。また、外資系ITではインターンと本選考を同時にエントリー受付しているパターンもあり、他業界のような「インターンで業界理解をしてから本選考に臨む」という流れが必ずしも当てはまりません。
ただし秋以降はインターンはほぼなく、インターンを経由しない形の本選考エントリーが始まることが多いようです。


所謂メガベンチャー系企業も通年採用がメジャーですが、サマーインターンは開催しており、インターン経由で一定数の早期内定を出しています。秋以降はインターンはほぼなく、インターンを経由しない形の本選考エントリーが始まります。

※ほぼ通年受入のある長期のソフトウェアエンジニア・データサイエンティストインターン
– 採用人数自体が僅少であったり日本拠点が小さい場合(Apple、NVIDIAなど)は、締切を明記せず、定員数が満ちれば募集終了といった形が多い。
– 国内メガベンチャーでもほとんど常にエントリーを受け付けている場合もある(メルカリなど)。※上記の表ではサマー等のプログラムとしてのインターンの募集を図示しています


「エンジニアの世界に閉じるな」。元ユーザベース・チーフテクノロジストの意欲の源泉
仕事も友達もKaggleで得た―。敏腕データサイエンティストが熱中する、分析で「競う」世界
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「Quora日本語版のトップライターになってしまった」。プロダクトへの愛で引き受けた日本第一号

おわりに

「理系として世界と戦う方法」第2回目では、理系学生のキャリア選びの可能性とともに、各業界の選考スケジュールをご紹介いたしました。
もう既にサマーのエントリー受付を終了してしまった企業も数多いですが、外資就活ドットコムでは新着のインターン・本選考情報を毎日掲載しています。少しでも気になる業界・企業の情報が見つかったら、迷わずエントリーしてみましょう。

次回の予定は「output編」です。いざ募集にエントリーする前の準備や、ここ最近就活業界で盛んな「スカウト」の活用法について掘り下げていきます。
理系学生ならではの強みを企業にアピールする戦略をご紹介して参りますので、お楽しみに!

 
【応募締切】2021年6月14日(月)23時55分迄


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