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【コンサル志望必見!】外資系戦略コンサル各社紹介~MBB編~

こんにちは 外資就活コンサルチームです。

東大や京大をはじめとするトップ大学の学生から絶大な人気を誇る就職先といえば、コンサルです。下記の表を見てもわかる通り、19卒の志望企業ランキングトップ10にコンサル4社がランクインしており、商社をしのぐほどの人気であることがわかります。

そんなコンサルの中でも、マッキンゼー・アンド・カンパニーやボストン・コンサルティング・グループに代表される外資系戦略コンサルは多くの就活生の憧れのような位置づけになっています。そこで今回は、外資系戦略コンサルのなかでもトップティアまたはそれに準ずるといわれている4社を紹介します!

戦略コンサルティングファームとは

戦略コンサルティングファーム(通称:戦コン・戦略コンサル)とは、企業が直面する経営上のあらゆる課題を戦略策定やアドバイス、時には実行支援まで行うことで解決していく企業のことです。
戦コンは東大、京大、理系院生、早慶などの高学歴な学生たちに人気です。人気の理由は様々ですが、大きな理由として①成長速度が速いこと②年収が高いことが挙げられます。

①成長速度が早い

戦コンは日本の大手企業に比べ、新卒採用人数が少ないです。しかも、その狭い枠を優秀な学生で取り合います。よって、同期も優秀であり、当然上司も優秀です。そんな環境の中、常に論理的にファクトベースで考えることを要求され、若いうちから切磋琢磨できることは個人の成長にとって非常に有益です。
また、コンサルはドライな雰囲気で個人主義だと考えられがちですが、総じて人の成長を推進する文化です。上司や同期とともにプロジェクトに取り組む中で、個人やチーム単位での課題解決能力やプロジェクトマネジメントを学べます。このように仕事をしていくことで同世代の社会人より速く成長することができます。

②年収が高い

戦コンは年収が高いことでも人気です。その高い年収は外資系金融には劣るものの、日系大手よりは軒並み高く設定されています。
20代後半には1000万を超えるファームも多く、パートナーまで上り詰めれば、年収数千万になります。この「高い年収」も、就活生が戦略コンサルを選ぶ大きな理由の1つです。

マッキンゼー・アンド・カンパニー

外資就活ドットコムのユーザーの中で一番志望者が多い戦略コンサルティングファーム。それがマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)です。
通称:Mck、マック

歴史

マッキンゼーは1926年にシカゴ大学の経営学教授であるジェームズ・O・マッキンゼーによって設立されたコンサルティングファームです。

現在は、世界60カ国・14000人以上のコンサルタントを抱える世界有数のトップコンサルティングファームとなりました。

日本法人は1971年に東京で開設されました。
現在、顧客の70%は日本企業であり、過去5年間で1000件にもわたる案件を請け負ってきています。様々な業界のトップ企業を含め、日本のトップ30企業の約80%が顧客であることからもマッキンゼーの日本での影響力が絶大であることがうかがえます。

強み・魅力

マッキンゼーの強みのひとつはマッキンゼーが開発した「fact-base consulting」にあります。従来のコンサルティングは、コンサルタントの経験則や勘の要素に頼った方法が主流だったのですが、これだと再現性が低く、不確実性が強いという問題がありました。そこで、マッキンゼーではファクト(事実やデータ)をもとにしたコンサルティングである「fact-base consulting」を導入しました。その結果、様々なノウハウが蓄積され、若手でも十分に成果を出せるようになりました。
この「fact-base consulting」の導入が、マッキンゼーのもう強みである圧倒的な人材輩出力を支えています。

ファームの社風は厳格な「成果主義」です。「promote when ready」の名のもとに、若手でも成果を出せば昇進し、成果を出さなければ昇進もないというシビアな環境です。逆に言えば、成果さえ出せば、若くして昇進し、高い報酬を受け取ることも可能です。

とはいえ最近は、以前のup or outよりもup or stay、up or growthのような「成長するまで待つ」というような風潮がコンサルティング業界全体で流れており、マッキンゼーもその影響を受けています。

若手の働き方

新卒、社会人2年目以下は主に「ビジネスアナリスト」というランクからのスタートです。ここで先輩マネージャーなどとともに仕事をすることでマッキンゼー流の仕事を体に叩き込みます。
また、マッキンゼーはファームをあげてビジネスアナリストのMBA取得を推奨しているので、この時期にMBAを取得しに海外に行く人も多いです。
ワーク・ライフ・バランスについては、月間の残業が100時間を超えることも多くあり、基本的には多忙です。しかし、プロジェクトベースの仕事ですので、パートナーによっては週末が休みになる場合もあります。

年収について

新卒での年収は550~850万程からのスタートです。コンサルではベース給(年俸制)+ボーナス給で年収が決まりますが、ビジネスアナリストの時はボーナスが年収に与える影響が少ないといえます。しかし、その後アナリストになるとプロジェクトでのパフォーマンスによって年収が変化していきます。

就活スケジュール

マッキンゼーの就活は夏と冬の2回行われます。9月~10月にサマーインターンと内定、2月~3月にウィンタージョブと内定が行われます。

内定を得るためには、「ジョブ」という数日間におよぶグループワークで結果を残す必要があります。就活生にとって第一の壁は、このジョブ選考を突破することです。この選考はES、筆記試験、ケース作文・面接がありますが、特に筆記試験は受験者に9割が落とされる非常に競争率の高い試験です。

また、受験する就活生も理系の院生が多く、就活界隈でトップレベルの学生たちの中での戦いになります。そして選考を突破し、ジョブで成果を出せば内定します。

ベイン・アンド・カンパニー

ベイン・アンド・カンパニーはMBBの一角として知られる世界的戦略コンサルティングファームの1つです
通称:ベイン

歴史

ベイン・アンド・カンパニーは1973年にビル・ベインら4名がボストン・コンサルティング・グループより独立して設立されました。
現在は世界36カ国、約7000人のスタッフを擁します。日本においてはマッキンゼーやBCGほどの知名度は劣るものの、米転職支援サービスVaultの「世界のコンサルティング企業トップ50(2017 Vault Consulting 50)」でも1位になっており、名実ともに世界トップファームといえます。

強み、魅力

ビル・ベインらはコンサルティングを「戦略策定のみならず、その実行までをサポートする」と定義し、それが現在まで続く”徹底した結果主義”という強みになっています。この徹底した結果主義は他のMBBである、マッキンゼーやBCGとは完全に差別化されており、MBAのケーズスタディでも取り上げられるほどです。

そのため、その理念を実現するコンサルタントたちは「具体的な目に見える結果を出す」「クライアントにチェンジをもたらす」など、常に結果に重きをおいた行動理念のもと業務にあたっています。
企業の御用聞きになりがちなコンサル業界のなかでもベインは企業に対して厳しい要求することもあり、それを強みとして現在の地位を築いたといえるでしょう。

これらをあらわす標語として、ベインではよく「True North」という言葉が用いられます。この言葉はクライアントに対して真の北を教えるという意味がこめられており、クライアントに対して常に誠実でいるというベインの理念がよく表れています。

若手の働き方

ベインはその結果主義からもわかるように、非常にフラットで若手・パートナー関係なく、意見を言える雰囲気のファームです。
従業員は20~30代が多く、帰国子女が多いことから、自分から積極的にバリューを生みだそうとしない人は求められていないという気風です。

とはいえ、社員を大切にしようという意識が根付いているので、入社後2~3年はさまざまなプロジェクトにアサインされる中でコンサルタントとして着実に成長していけます。
ワーク・ライフ・バランスはプロジェクトによりますが、子育てをしながらコンサルタントとして働く女性もおり、比較的プライベートの充実を望むことのできるファームです。
内定者いわく、10時以降のタクシー代が支給されたりと、忙しいながらも働きやすい環境が整っているといえるでしょう。

年収について

新卒のアソシエイトコンサルタントの年収は650万~750万程です。その後、コンサルタントになるとベース給+ボーナス給で年収1300万~1700万ほどになります。

就活スケジュール

ベインの選考は夏と秋に2度行われます。サマーインターンを重視しており、夏に7~8割の内定を出します。そこから漏れた人たちがオータムインターンを埋めていくという構造です。

ベインの選考は年内に終了するため、選考の対策を早くやるのがセオリーです。サマーに照準を合わせるのがベストですが、オータムで受けるにしても8月までには対策を始めておく必要があります。

また、ベインはMBBの中で、最も新卒採用人数が少なく、かつ受ける学生は他のMBBに遜色ないです。よって総合的に見て、一番難しいファームといえるかもしれません。

【べイン・アンド・カンパニー関連情報】
べイン・アンド・カンパニー 選考体験記

おわりに

いかがだったでしたか?
コンサル業界は、優秀な人々に囲まれて刺激を受けられる魅力的な業界です。
まずはこの4社について知り、徐々にコンサル業界の理解を深めていきましょう!
もっとコンサルについて深く知りたいという人は参考コラムも読んでみてください。
【参考コラム】
外資系投資銀行・戦略コンサル・外資メーカーの本選考特集
投資銀行とコンサルを比較するのはナンセンス!? 多くの就活生が知らない両者の違いとは

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