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【3分選考対策】伊藤忠商事のインターン対策まとめ

目次

伊藤忠のインターン対策2つのポイント

こんにちは、外資就活 商社チームです。

今回は代表的な総合商社である伊藤忠商事(以下、伊藤忠)のインターンの選考対策について、以下の2点と詳細な選考ごとの対策からお伝えします。

必要な情報をコンパクトに伝える表現力
伊藤忠と他商社との差別化を済ませておく

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

必要な情報をコンパクトに伝える表現力

まず伊藤忠インターン選考突破には必要な情報をコンパクトに伝える表現力が必要です。

「朝方勤務」「脱スーツ・デー」「110運動」など働き方改革を積極的に行っていることもあり、総合商社の中でも特に人気の高い、伊藤忠のインターンには多数の応募が殺到します。1万人近い応募者の中から、参加者50人を2回の選考(ES、GD兼集団面接)で選抜するインターン選考。1万人近い応募者の中から、内定者130人を5回の選考(ES、面接4回)で選抜する本選考。企業としても、少ない選考過程で人を判断することは容易なことではありません。

数多くの学生を1日で見る面接官にとって、必要な情報をコンパクトに伝えることができる学生は必然的に目に留まります。ダラダラと自分の主張を唱えるのではなく、面接官にとって分かりやすい主張ができるように、事前準備の段階で伝えたいことをコンパクトに、構造化して話せるように整理しておきましょう。

伊藤忠と他商社との差別化を済ませておく

次に伊藤忠インターン選考突破には伊藤忠と他商社との差別化を済ませておくが必要です。

伊藤忠のインターン選考における特徴として、伊藤忠のインターンに参加する志望理由について深く聞かれるという点が挙げられます。冬季インターンにおいて、この点を深く聞いてくるのは他商社と比較しても稀であると言えます。

特に三菱商事や三井物産のインターンではなく、なぜ伊藤忠のインターンを志望しているのかについて聞かれることから財閥系商社との比較、分析ができているかを冬季インターンの段階で求められていることが分かります。(※18卒伊藤忠インターン選考体験記参照

選考フロー

エントリーシート(ES)、PR動画→グループディスカッション兼集団面接→インターン参加

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES:論点を絞って構造化する

選考内容
・時期:12月下旬~1月上旬
・設問内容:
(1)あなたが使命を果たすべく全力で取り組んだ経験と、そこから学んだことをどの様に生かしているか教えてください。(800文字以下)
(2)あなた自身と伊藤忠商事の共通点を教えてください。(800文字以下)
・結果通知方法:PR動画と併せて、1月上旬にメールで連絡

論点を絞って構造化する

伊藤忠のESでは論点を絞って構造化することに気をつけましょう。

伊藤忠のESは800文字と文字数が多いことに特徴があります。

必然的に長い文章になるので、事前に物事の因果関係・並列関係を整理しましょう。

伝えたいメッセージを1つに絞り、それをクリアに伝えるために必要な情報だけを取捨選択しましょう。

ビジュアルに読みやすく見せる

長い文章になるので、書き方の工夫をしましょう。

具体的にはカッコや番号を用いて読みやすく書くことを心がけると良いでしょう。

「論点を絞って構造化する」「ビジュアルに読みやすく見せる」という2点を通じて、構造が透けて見えるような文章を作成しましょう。1万枚近いESを読む面接官にとって、単なる文字の羅列が800字も冗長に続くのは、読んでいてあまりに苦痛で、何も伝わらないことが予想されます。長い文章だからこそ、構造として読みやすく、論の展開が分かりやすいESを作成することで、他の学生との差別化を図ることができます。

共通点は伊藤忠のカルチャーと自分の原体験をマッチさせて書く

学生にとって頭を悩ませるのが(2)の「あなた自身と伊藤忠商事の共通点を教えてください」という項目です。

事前に伊藤忠のアニュアルレポートを読んだり、時間のある人は実際にOB訪問をして会社のカルチャーを理解したりすることが効果的です。

伊藤忠のカルチャーの1つとして「財閥系商社をライバルとして、新しいことにチャレンジし続ける社風」が挙げられます。このカルチャーと自分自身がこれまで行ってきた新しいチャレンジのエピソードを組み合わせることで、(2)の項目を論理的に説明することができます。

通過者感想例:
・文字数が他社よりも多いので、文章が冗長にならないようにした。
・ポイントを絞ってそれについて深く書くことにすることで、エピソードがバラバラにならないようにした。
・文量が多いこともあり、ESの比重が非常に大きいと感じたため丁寧に書いた。

PR動画:何度も撮り直し最適なものを提出

選考内容
・時期:12月下旬~1月上旬
・設問内容:
(1)自己紹介と自己PR(3分)
(2)インターンに期待していること(3分)
(3)言い残したことを自由に(1分)
・結果通知方法:ESと併せて、1月上旬にメールで連絡

PR動画は面接と同じ

伊藤忠のPR動画は面接と捉えましょう。

PR動画を書類選考に使う企業は稀です。それゆえに対策の仕方が分からない人が大半です。動画だから、何か特別なこと、奇抜なことをしなければいけないと考える人もいると思いますが、その必要はありません。

18卒の人事採用担当の方がセミナーにて「PR動画だからといって奇抜なことをする必要はありません。学生の雰囲気を知りたいだけなので、いつも通りの面接だと思って録画してほしい」と話していたので、実際の面接と同等と捉え録画すると良いです。

通過者感想例:
・ビデオは熱意が伝わるように真面目に取り組んだ。
・時間をいっぱいに使って動画を取るようにした。文字に起こして、何度か練習することで本番に臨むようにした。
・PR動画についてはESがメインだと感じたので、そこまで準備を行わなかった。

ディベート形式のグループディスカッション:準備時間に論点を構造化しておく

選考内容
・時期:1月中旬
・社員、学生の人数:学生6人:社員2人
・時間:20分
・議題:グループによって様々
・発表方法:ディベート形式
・フロー
(1)3人のチームを発表される
(2)テーマが発表され、賛成・反対を指定される
(3)チーム内で5分ほど準備する
(4)各チーム1分ほどで賛否の理由をプレゼンする
(5)相手チームと20分ほど議論する
(6)終了、グループ面接へ移動する
・結果通知方法:集団面接と併せて、1月下旬にメールで通知

準備時間に論点を構造化しておく

伊藤忠のグループディスカッションでは準備時間に論点を構造化しておきましょう。

「賛成」「反対」の2グループに分かれて議論を行うディベートでは、準備時間のバリューがその後の議論を左右します。

はじめに賛否をめぐる問題の構造を見通してメンバーに共有することで、他のメンバーが施策のメリット・デメリットや勘案すべきリスクなど、具体的なポイントを考えやすい土台を作ることができます。

紙面上にマトリクスを組んで同チームの2名に見せ、チームとしての主張を整理し議論に臨みましょう。

議論をコントロールする

互いの主張をぶつけ合うディベートは水掛け論になりやすい形式です。そのため、議論をコントロールする人がいないと、賛否を主張するあまり、議論があらぬ方向へ向かうことが多いです。

自分の考えを述べた後に、他の学生に「〇〇さんはこの点についてどう思いますか?」と話を投げたり、議論が白熱してきて論点がずれてきたなと感じたら「いま議論すべきは〜という論点ですよね、少し走り過ぎなので戻りましょう」と提案するなど、どこをどう議論すべきか整理して呼びかけましょう。

通過者感想例:
・普通のディスカッションではよしとされない論破が行われるので、議論が紛糾した。
・相手の反論に対してしっかりとポイントを絞った回答ができたことが通過の要因だと思う
・面接よりもディベートの比重が高そうだと感じた。
集団面接:端的に5大商社間の比較を述べる
選考内容
・時期:1月中旬
・社員、学生の人数:学生3人:社員1人
・時間:30分
・内容: ディベート終了後、そのまま部屋を移して集団面接に移行する。
議論を評価していた2人の社員がそれぞれ1チームずつ担当する形をとる。
つまり、学生3人:社員1人の面接で、学生は同チームだったメンバー、社員は議論を評価していたお2人のうちの一方になります。
(質問内容)
・ディベートはどうだったか
・志望動機
・学生時代頑張ったこと
・ジャングルと都会だったらどっちが良いか
・駐在するとしたらどこの国がいいか
・現時点でどのカンパニーに興味を持っているかなど
・結果通知方法:ディベートと併せて、1月下旬にメールで通知

端的に5大商社間の比較を述べる

伊藤忠の集団面接では端的に5大商社間の比較を述べることに気をつけましょう。

伊藤忠は冬季インターン時から志望度を重視する傾向にあります。

実際に5大商社の冬季インターンの選考を受けた18卒の学生によると、インターンの志望理由について深く聞かれたのは、伊藤忠だけだったというヒアリング結果も出ています。

同業他社と比較したうえで伊藤忠商事にどんな特徴を見出しているか、その特徴になぜ・どうシンパシーを感じているか、具体的に伝えることが必要です。

しかし、入念に準備を重ねたあまり伝えたいことが洪水を起こし、冗長な回答になることは避けなければいけません。事前に、この項目について準備をし、質問に対して端的に答えることが必要です。

ディベートの反省点を整理しておく

ディベートの直後に行われる集団面接では、
・ディベートでの自分の良かった点
・ディベートでの自分の反省点
・ディベート全体としての改善点
上記3項目について聞かれます。これは、客観的に自分自身、グループ全員を分析できているかを判断する上で重要な項目です。

ディベート終了後から、集団面接が始まる僅かな時間の間に、ディベートを振り返り、上記3項目について整理しておくことで、面接官に分析力の高さをアピールすることができます。

通過者感想例:
・どちらかと言えば、志望理由に比重を置いていたように思う。
・非財閥系商社ということもあり、三菱商事を意識しているような質問があったので、そこの部分はインターンの前段階から少し意識できると良いと思う。

インターン参加者の情報

・参加者数:60人程度
・学歴:東大からMARCH、関関同立まで

伊藤忠商事の研究

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