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面接ですぐバレる嘘~自己PRやガクチカで面接官が知りたいこととは?~

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面接で嘘や盛りを入れてよいのか?

就活生が陥りがちな行為として、面接で語る自己PRやガクチカ(学生時代に力を入れたこと)で嘘をついたり話を盛ったりすることが挙げられます。「ウソはダメだけど話は盛ってもOK!」という半ば都市伝説めいた話もあるくらいです。

確かに「多少話を盛っても面接官にバレようが無いから大丈夫」という主張はある面では正しい部分もあるのかも知れませんが、過ぎたるは及ばざるが如し。

面接で嘘や盛りがバレるケースをご紹介したうえで、面接官が本当に知りたいポイントは何なのかということについてお話しします。

面接での嘘や話の盛りにはリスクがある

面接で嘘をついたり話を盛ったりすることには、当然その嘘や盛りがバレるリスクがあります。

ここでは、「いやいや、さすがにそれはマズい…」と、筆者がグループ面接等の場で他の就活生を見ていて感じた事例を2つご紹介します。

①実績を盛り過ぎている

筆者がとあるベンチャーの面接に臨んだ際の隣の方の自己PR。

「店舗での販売バイトで一年間売上一位をキープし続けています!バイトの平均に比べて200%です!」

聞いた時には「すごい!」思ったのですが、「それどこの会社のどの店舗?」「バイトは何人くらいいるの?」「具体的に君が工夫したことは?」と面接官に掘り下げられていくと段々焦った表情に。

「最後に君がこれを達成するためにやったこと三つ挙げて」と問い詰められると、最初の方とはズレたことを言っている状態。

あとで雑談してみると、実際にバイトをやっているものの全然一位でもないとのこと。残念だなあと思わずにはいられない瞬間でした。

②経験を捏造している

某インターンでの面接でのこと、

「学生バイトのリーダーとして喫茶チェーンの業務改革を成し遂げました!」と、意気揚々と話し始めるものの、

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