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【冬ジョブでMBB内定】内定獲得の秘訣は◯◯だった!!

はじめに

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

11月中旬となり、冬ジョブの選考も本格化してきている頃かと思います。夏で結果が出せなかった方も、リベンジのチャンスはまだまだありますので、次こそはしっかりと対策して内定を勝ち取りましょう!

とはいえ、
「今後どんな対策をすればいいのかわからない…」
「夏ジョブに落ちても本当に内定をもらえるの?」
と思っている方もいると思います。

そこで今回、夏ジョブの選考(ケース面接)ではMBBに落ちてしまったものの、冬ジョブ選考でその反省を生かし、見事MBBの内定を獲得したAさんにインタビューをしました。冬ジョブに向けた対策にお役立てください。

インタビュー本編

Aさんの就活サマリー

時期 参加インターン・ジョブ 内定
サマー ・MBB以外の戦略コンサル
・日系戦略コンサル
・日系シンクタンク
・外資投資銀行IBD
・外資マーケ
・MBB以外の戦略コンサル
ウィンター ・MBB ・MBB

筆記試験

対策開始時期 6月頃
対策した期間 2ヶ月程度
対策方法 各対策本を1周
参考にした書籍 ・SPIの対策本
・公務員試験の対策本(判断推理、数的推理)

ケース面接

対策開始時期 4月頃
対策した期間 3ヶ月程度
練習回数 選考も含めて40回程度
対策方法 本の問題を解く
参考にした書籍 東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート

グループディスカッション

対策開始時期 4月頃
対策した期間 2ヶ月ほど
練習回数 4回程度
対策方法 ・就活団体が行っているGDセミナーに行った
・ベンチャー企業の選考を受けた
参考にした書籍 なし

就活を始める直前まで部活一筋

ーーまずAさんのプロフィールと、どのような学生生活を送られていたかをお聞かせください。

Aさん:都内国立大学 修士2年のAです。体育会の部活に入っていたので、修士で就活を始める直前まで部活一筋の生活を送っていました。肩書は理系院生ですが、就活する前から今まで研究をしてなさすぎて、修論を提出できるか心配です…(笑)。アルバイトは一般的なもので、友人に紹介された飲食店で働いていました。長期インターンなどはしていなかったです。

ーーなぜ大学院に行かれたでしょうか?

Aさん:学部時代に就活をする時間が全くなかったためです。就活する時間を稼ぐために院に進学しました。

ーーということは、比較的拘束が緩い研究室を選んで入ったということでしょうか?

Aさん:そうです。私は学部から同じ研究室に所属しているのですが、研究室配属後も部活で忙しいことがわかっていたので、拘束が緩い研究室を選ばざるを得ませんでした。なので、先輩に話を聞いたり、その先生の授業を受けたりして研究室を決めました。

ーー就活サマリーを見ると、外資の投資銀行のインターンにも行かれていますが、留学経験はありますか?

Aさん:ないです。ちなみに英語の勉強は、大学受験以来ほとんどしていないです。

ーー留学経験無し、さらに英語の勉強をしてこなかったことで就活中に影響はありましたか?

Aさん:なかったと思います。もちろん、英語はできる方がいいと思います。でも、就活を通じて、外資のコンサルティングファームも外資の投資銀行も、内定を出した後にやってくれるだろうといった感じだったので、英語ができなくても心配は要らないと思いました。

ただ、英語面接に向けてちゃんとスクリプトを作って暗記するなど、最低限の対策はしていました。

【ポイント】
・就活をするために大学院へ進んだ
・就活中、留学していないこと、英語が堪能でないことを問題に感じることはなかった
・ただし、最低限の対策はしていた

仕事の面白さに惹かれてコンサルを志望

ーー就活はいつ頃から始めましたか?

Aさん:学部4年生の3月中旬頃です。友達に選抜コミュニティの存在を聞いて、選考を受けてみたのが始まりでした。落ちてしまったり、受けていないコミュニティもあったので、結果的にはどこにも所属することはありませんでした。

ーー就活をする中でなぜコンサルを目指すようになったのでしょうか?

Aさん:以前から”コンサル”という仕事と、その面白さを知っていました。5月頃に、志望業界を決めようと、自己分析を行った結果、
・頭を使うのが好き
・目標を設定するなら、高い方が良い
ということがわかり、とてもざっくりとですが、コンサルとマッチしていると思ったので、志望しました。初めの志望動機はこんな感じでした。

夏はケース対策が不足していた

ーーコンサルを志望するにあたって、どのような筆記試験の対策をしましたか?

Aさん:本を使って対策をしました。どの本も1周は解いていました。

ーーグループディスカッションの対策はされましたか?

Aさん:修士1年の4~5月に就活媒体の講座に行って3、4回経験したくらいです。あとは、ベンチャー企業を受ける中でも慣れていきました。個人的にですが、GDはコミュニケーションが取れて、ケースができれば落ちることはないと思っているので、対策の必要性はあまり感じていませんでした。

ーーケース面接対策はしていましたか?

Aさん:選抜コミュニティには所属していなかったので、「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」の問題を1人で解いていました。解説を覚えるような解き方をするのではなく、1問1問時間をかけて、自分の頭を使って考えていました。

ーーなぜMBBの夏のジョブ選考に落ちたと思いますか?

Aさん:ケース対策が不足していたからだと思います。また、それまでは自分1人で行っていたので、優秀な人の思考がどのようなものかわかっていなかったのも一因だと思います。

【ポイント】
・筆記対策は、少なくとも対策本1周はする
・ケースは問題に時間をかけて自分で考えて行っていた

【参考コラム】
【22卒保存版】90%が落ちる⁉戦コン難関フロー「筆記試験」 完全対策まとめ~戦略コンサル内定への道(4)〜
Webテスト40戦39勝の金融業界内定者が実践した『玉手箱・TG-Web攻略法』

夏ジョブで思考方法やジョブ中の振る舞い方を学んだ

ーー各業界の夏のジョブはいかがでしたか?

Aさん:これは運だと思うのですが、優秀な人と巡り合う機会がありました。そこで、自分にはない思考やジョブ中の振る舞いを学ぶことができました。これは夏ジョブ後の就活がうまくいった最大の理由だと思います。

また、数々のインターンをこなしていく中で、思考体力を付けたり、ジョブの要領をつかむことが、成長につながったのではないかなと思います。

ーー夏に戦略コンサルの内定をいただいてもなお就活を続けた理由は何ですか?

Aさん:先ほど話したとおり、目指すからには上を目指したい性格なので。また、この時点ではコンサルにするか、投資銀行にするかを悩んでいたこともあり、就活を続けることにしました。

「他の視点」を意識したケース対策

ーーなるほど。冬ジョブに向けてどのような対策をしましたか?

Aさん:筆記は通過レベルを超えていればいいですし、GDも夏に受けた限りでは落ちることはなかったので、ケース対策以外はしていませんでした。

夏以降のケース対策は、”他に視点はないか?”を常に頭に入れ、思考の幅を広げるようにしていました。また、夏で優秀だと思った人の考え方を真似してケースを解くことも実践しました。

あとは、夏まで部活に打ち込んでいた同期がコンサルを志望することになったので、一緒にケース問題を考えていました。これまでは自分1人でやっていたのですが、考え方を”教える”ことになって、よりケースを考える力が高まったと思います。

ーービジネス本などは読みましたか?

Aさん:恥ずかしながら、本を読むのが得意ではなくて…。買っても読まないんですよね…。このことが良いか悪いかは別として、本を読まなくても、ケース問題を解いて思考を深くすることができれば、内定は取れると思います。

内定の要因=自分にないものを吸収したこと

ーー冬ジョブはどこを受けていましたか?

Aさん:戦略コンサルのうち、1社から内定を頂いていたので、夏のジョブ選考で落ちてしまったMBBしか受けていませんでした。

ーーなぜ内定できたと思いますか?

Aさん:やはり、夏ジョブで優秀な人と同じ班になって、そこから自分にないものを吸収し、自分のものにできたのが一番の要因です。

私はたまたまジョブで出会いましたが、就活で知り合った人や、学校の友達にもそういう人はいると思います。大体の人は、『この人すごいな』で終わってしまいがちですが、”どこがすごいのか”、”どんな考え方をしている人なのか”の分析をして、取り込める人は少ないのではないでしょうか。

あとは、これを言ってしまうと元も子もないのですが、ある程度は運の要素もあります。これはコンサルに限らずすべての業界に言えることだと思います。

さきほどから何回も出てきている”優秀だと思っている人”と、冬ジョブでも会ったのですが、その人の班にクラッシャーがいました。その人でもどうしようもできず、ジョブ落ちしていました。MBBのジョブでもクラッシャーはいますし、自分でどうにかできないこともあります。なので、私は運が良かったのかなと考えています。

ーー夏に落ちてしまい冬でリベンジしようと思っている方に一言お願いします。

Aさん:冬と春のジョブがあるので、今からでも全然間に合います。個人的に夏ジョブよりも選考の難易度は落ちると感じているので、諦めずに対策し続けることが重要だと思います。

対策するときには、友達と一問一答をやるなり、FBをもらうなりして、自分の思考の幅を広げるように意識すると良いです。

ここまでは選考対策の具体的な話をしましたが、就活を楽しむことも大事です。反対に、必死感を出し過ぎるのは良くないと思っています。自分で出しているつもりはなくても、面接官や社員、ジョブメンバーには伝わるので、楽しむくらいの余裕を持っている方が良いでしょう。

【ポイント】
・自分にないものを吸収して自分のものにした
・就活を楽しむことも重要

おわりに

いかがでしたか?夏ジョブの選考で落ちても、冬ジョブで挽回は可能です。ただし、夏までと同様の対策をしていても、周囲に追い抜かれていくばかりです。

夏ジョブの選考を受けた方は、選考過程やジョブで得た学びが少なからずあるはずです。その学びを活かせるかどうかで今後の未来は変わってくると思います。今のうちに、夏の振り返りと反省、学んだことを活かせているかのチェックをしておきましょう。

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