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【現役コンサルが解説】シリーズ:ケース問題・フェルミ推定の対策まとめ

こんにちは。外資就活ドットコム上で【現役コンサルが解説】シリーズを寄稿しています、白木湊です。

採用選考において、コンサルティングファームでよく実施される選考方法に、ケース面接があります。コンサルティングファーム以外にも、「外資系投資銀行」「外資系消費財メーカー」「新興の大手IT企業」「総合商社」でも出題が見られるなど、広く採用選考において利用されるようになりました。

そのため、本サイトでもケース面接対策のコンテンツを多数執筆してきましたが、それらをベースとした論理思考の書籍が、2022年4月1日に出版されます。

本コラムでは、上記の書籍ではカバーしきれていない内容を含めて、外資就活ドットコム内のケース面接対策のコンテンツを、改めてまとめてみました。

➢ コンテンツ1:過去に出題されたケース問題は?
➢ コンテンツ2:フェルミ推定対策は?
➢ コンテンツ3:その他ケース面接対策のコンテンツ

過去に出題されたケース問題は?

一言で「ケース面接」と言っても、出題される問いはさまざまです。

たとえば、「ビジネスに関する問い」が多いものの、新卒の採用選考の場合、「公共政策に関する問い」も少なからず出題されています。

加えて、「フェルミ推定」という問いも、新卒の採用選考では、よく出題されています(フェルミ推定では、ケース問題と似た思考が必要とされます)。

そして、ケース面接選考で出題されるケース問題は、あくまで「採用選考用の問い」なので、「差が付きやすい(間違えやすい)」ように作られていることが多いです。

過去の出題例を知るには?

外資就活ドットコムでは、以下のページにて、採用選考情報をまとめており、過去に出題されたケース問題が多数掲載されています。

ただし、同じケース問題が、違う年度でも出題されることは稀です。そのため、「出題傾向」を掴むことが重要です。たとえば、以下のような視点で、過去のケース問題の出題内容を、チェックしてみてください。

出題傾向は、ファームごとに異なります。そのため、まずは志望しているファームの過去問から、出題傾向を把握してみてください。

採用担当者の変更時などに、少なからず出題傾向が変化する場合もあります。そのため、傾向が大きく異なる場合、直近の出題傾向を重視してください。

また、複数ファームで出題が見られる業界・企業・商材も存在します(たとえば、旅行代理店・JTB)。この場合、採用選考として適切と判断される、何かしらの特徴(難しさ・差が付きやすい箇所)があります。

そのため、「数日単位で時間をかけて、じっくり解いてみる」「友達と考えた結果を共有してみる」と、得られる学びが多いと思われます。特に、友達と考えた結果を共有する場合、「自分が見落としていた箇所(なんとなく気がついていたが、明確に認識できなかった箇所を含む)」に注力するのがおすすめです。

なお、「ジョブ選考(インターンシップの選考)」と「採用面接」では、利用されるケース問題のタイプが異なることが多いです(特に、ケース問題が対象としている業態・商材に、大きな違いが見受けられます)。そのため、両者を区別して、出題傾向を把握してください。

フェルミ推定の対策は?

実は、「採用選考で出題されるフェルミ推定(※本来のフェルミ推定ではない)」に必要なスキルは、いわゆる「ケース問題(ビジネスケース)」に必要なスキルと、共通する部分が多いです。

しかしながら、フェルミ推定は「求められる結論が、数値の推計である」という特性上、いわゆる「ケース問題」とは異なったタイプのスキル・ノウハウも必要になります。

特に、「他の受験者と差が付く箇所」という視点で見ると、「数値そのものの計算・設定」ではなく、「どんな数式にするか(推定したい数値を数式へ分解する)」という部分において、大きな差が付きやすい傾向がある点に注意が必要です。

フェルミ推定特有の対策を学習するには?

外資就活ドットコムでは、フェルミ推定に対するアプローチについて、以下の「フェルミ推定の教科書」のシリーズで、詳しく紹介しています

まず「原則編」では、「どこで差が付きやすいか」について、計7回のコラムを通して解説しています(以下、第1回のコラムのURL)。

次の「テクニック編」では、「カフェ市場の売上」というフェルミ推定をベースに、特に差が付きやすい「数式分解」について、計6回のコラムを通して解説しています(以下、第1回のコラムのURL)。

そして、「一歩差がつく回答編」では、難度が高めのフェルミ推定に対して、どのようにアプローチすれば良いのかについて解説しています。

上記のコラムを通して、フェルミ推定で差が付きやすい箇所における「考え方のコツ」をつかんでいただければと思います。

加えて、少し変わったタイプのフェルミ推定へのアプローチについて、以下のコラムで解説しています。

こちらも、ぜひご参照ください。

その他ケース面接対策のコンテンツ

その他、ケース面接対策に関するさまざまなコンテンツを公開しています。

【まず初めに読んでおきたい】

以下のコラムでは、ケース面接って、どう対策していけば良いのかを、記載しています。

【ケース問題の対策がしたい】

その他、さまざまなケース問題やフェルミ推定について解説した記事を、合計24回で解説しています。
※第1回の記事のURLを掲載しておきます。第2回以降の記事は、以下の記事のラストに、タイトルとURLが記載してあります。

まとめ

ケース問題に習熟するには、「多くのケース問題」を通して学習していくことが有効です。
上記のようなコラム・コンテンツも参考にしながら、論理思考のコツをつかんでください。

執筆者

白木湊(しらき・みなと) 2011 年、東京大学理学部卒業。2013 年、東京大学大学院理学系研究科修了。同年より外資系コンサルティングファームで経営コンサルタントとして 勤務、マネージャーとしてさまざまな企業のコンサルティングに従事する。 2021 年より日系コンサルティングファームのマネージャー。 『伝説の「論理思考」講座』という、ケース問題をもとに論理思考力を鍛 える書籍の執筆者。外資就活ドットコムにも、多数のコラムを掲載中。

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