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PwC(コンサルタント職)の年収・初任給・給与制度

目次

PwC(コンサルタント職)の年収

年次 平均年収
初任給 525万円(推定)
5年次 700万円~800万円(推定)
10年次 1100万円~1700万円(推定)

PwC(コンサルタント職)5年次

PwC(コンサルタント職)10年次

(国税庁「平成28年度 民間給与実態統計調査」、Vorkersのデータを参考に外資就活編集部作成)

 外資就活編集部の調査によると、PwCの平均年収は900万円/平均年齢31歳です。給与制度の特徴として、基本給に年1回の賞与が付きます。基本給は職位によって固定で決まっており、冬の賞与には会社・個人の業績が反映されるため、ビジネスアナリスト(最初の職位)であっても業績により給与が大きく異なります。 初任給は525万円程度と初年度から全国平均約1.5倍以上の年収となり、入社5年次の平均年収は700~800万円、入社10年次の平均年収は1,100~1,700万円でアッパーミドルクラス(年収1,000万円以上/日本の全就業者のトップ4.3%)に到達すると予測されます。ただし、コンサルタントは完全に実力主義の世界であるため、成果次第では10年次でエグゼクティブクラス(年収1,500万円以上/日本の全就業者のトップ1.2%以内)に到達することも十分あり得ます。

 ▶業界内平均年収比較(※ボーナス、残業代込み)

Vorkersのデータを参考に外資就活編集部作成※入社から8年次の平均年収)

 「総合系コンサルティングファーム」での給与比較。上記給与はコンサルタント職(戦略コンサルタントは除く)の平均給与の比較であり、他の総合系ファームと比較すると年収は概ね平均で、総合系ファームの中では3位にランクインしています。

PwC(コンサルタント職)の初任給

初任給:コンサルタント   年俸525万(大学卒)

 ▶業界内比較

(各社採用HPより作成 ※2017年度時点)

 PwCの初任給は、総合系ファームの中で3位にランクインしました。初任給は高水準であることが分かりますが、ファームによって年次毎の年収上昇率は異なるため、初任給の差がそのまま平均年収の差に繋がるわけではありません。

PwC(コンサルタント職)の役職/年次と年収

役職名 年次(目安) 給与(推定)
アソシエイト 1年~5年 500万円~800万円
シニアアソシエイト 3年~8年 700万円~1000万円
マネージャー 5年~10年 1000万円~1300万円
シニアマネージャー 10年~ 1300万円~1700万円
ディレクター 実力次第 1500万円~2000万円
パートナー 実力次第 2000万円~数億円

Vorkersのデータを参考に外資就活編集部作成)

(国税庁「平成28年度 民間給与実態統計調査」、Vorkersのデータを参考に外資就活編集部作成)

 入社初年度から個人の成果によって給与に大きな開きが出る実力主義の世界ですが、基本給の段階で全国平均年収の2倍以上になるため、給与水準はかなり高いと言えます。賞与は個人の成果により決定されますが、パフォーマンス次第で数百万円の差が出ます*。Big4の他社と比較すると若干年収は低いものの、年収のうちボーナスが占める割合が大きいため*、パフォーマンス次第では上の職位の最低評価よりも年収が高くなることもあるのが特徴です。

 年収にはみなし残業月50時間分が含まれており、50時間を超えた分に関してもプロジェクトやマネージャーによっては申告できない事もあるようです*。なお10年次以降の年収に関しては、昇進のスピードやパフォーマンスによって大きく異なるため参考値として上記のグラフに載せています。 外資系のファームということもあり、年間の離職率はおおよそ3割ほど。約3年で社員が一通り変わっているイメージではあるものの、10年以上残る方ももちろんいらっしゃり、約1割ほど。社内の雰囲気としてUp or OutというよりはUp or Stayの方が適当なようです*。
(*はVorkersに寄せられた社員口コミを参考に外資就活編集部作成)

PwC(コンサルタント職)の主な福利厚生

  • 各種社会保険完備
  • 通勤手当
  • 出張手当
  • 年金諸制度
  • 慶弔見舞金
  • 団体生命保険
  • 契約施設等割引利用
  • 各種クラブ活動
  • カウンセリング制度
  • 資格取得支援制度 など

(採用HPより作成)

■年金諸制度
 年金諸制度として、PwCでは「確定拠出年金」「公認会計士企業年金」の2つを備えています。

PwC(コンサルタント職)の年収1,000万円到達年齢、到達できる確率

到達年齢(目安) 到達できる確率(推定)
31歳 70%

総合系ファームでは、そのファームで昇進できなかった場合に他の総合系ファームに転職する方がある程度います。そのため、転職を繰り返して職位を上げていくうちに70%程度の方は、31歳程度でいずれかのファームで年収1000万に到達するようです。マネージャー以降は、更に評価が厳しくなるためコンサルティングファームから事業会社へ転職する方も増えてきます。

PwC(コンサルタント職)について、更に詳しく

 PwCや他の総合系コンサルティングファームについてさらに研究したい方は、こちらも是非参考にしてみてください。

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