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【ファーム別比較】ITコンサルタントの年収・激務度まとめ

ITコンサルタントの年収・激務度を解説

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

今回は、近年コンサル志望の学生から高い人気を誇るITコンサルタントについて、各ファームの特徴についてお伝えしたいと思います。

「ITコンサルタントの年収が気になる」「各ファームの違いが知りたい」という方は必見です。

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出したほか、枠線に囲まれた部分はVorkersに寄せられた社員クチコミを基に編集部が作成しました。

「ITから経営戦略まで携わる」総合コンサルティングファーム

ITだけでなく戦略や業務、財務などのコンサルティングも請け負うのが特徴です。社内移動によって幅広い案件に携われるメリットがあります。

デロイト トーマツ コンサルティング

・年収例
ビジネスアナリスト(~2年目):~600万
シニアコンサルタント(~8年目):~1100万
マネージャー(~10年目):~1500万
シニアマネージャー:~2000万
・激務度
月間平均残業時間:86.7h
勤務者感想例:「クライアント企業の課題・風土によってワークライフバランスは左右される」「会社全体としては働き方を改善中」
内定者感想例:
・非常に人がいいなという風に思いました。面接においても、しっかりと人の話を聞いてくださいますし、それを踏まえた上で的確な質問をしてくださいます。
・戦略ファームとの違いは、面接プロセスでかなり人物面接に比重が置かれることである。社員の方はきさくで朴訥とした方が多い印象だった。もちろん頭のきれる方ばかりだったが、上昇志向をガンガンに押し出すよりは穏やかで協調的な印象だった。

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デロイト トーマツコンサルティングの選考対策コラムはこちら

PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー

・年収例
アソシエイト(~3年目):~600万
マネージャー(8年目~):~1400万
シニアマネージャー:~1700万
・激務度
月間平均残業時間:72.5h
勤務者感想例:「やることやっていれば後は自由という空気感はある」「スケジュール管理能力が重要」
内定者感想例:
・明るく、コミュニケーション能力の高い人が多い印象を受けた。また内定者は、学歴、留学の有無などで偏りはなく、いろんな経歴を持った人がいる多様な集まりだと思った。他のコンサルの会社と比べて、圧倒的にフランクで和やかな雰囲気があると思う。
・みなさん穏やかで、学生に対して真摯に向き合っている方です。タイトルが上の方でもフランクで、ファーム全体の雰囲気として、明るく正統派なイメージです。内定者の学生も、留学経験者や帰国子女、理系院生もおり多種多様で幅広いタイプの人材を採っていました。

PwCコンサルティング/PwCアドバイザリーの選考体験記はこちら

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

・年収例
アナリスト(~3年目):~450万
マネージャー(8年目~):700万~900万
シニアマネージャー:~1200万
・激務度
月間平均残業時間:61.4h
勤務者感想例:「マネージャー未満は裁量労働制が見直され通常の勤務時間制」
内定者感想例:
・非常に和やかな印象でした。比較的、新しいファームで、他社から転職をしてきた社員ばかりなので、これといった社風はありません。学生に対しては、対応は優しいです。
・社員に対しては穏やかで品の良いイメージ。最初は寡黙でドライなイメージだったが、選考を重ねるごとに独特な雰囲気を持った社員が多いことに気づき、結果としてそれがEYのカルチャーを形成してると考えるようになった。変に自分に対してプライドを持つのではなく、業務に対してやりがいや誇りを持っている方が多いように感じた。

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KPMGコンサルティング

・年収例
コンサルタント(~3年目):550万~650万
シニアコンサルタント(~6年目):700万~850万
マネージャー(8年目~):1000万~1200万
シニアマネージャー:1300万~1600万
・激務度
月間平均残業時間:60.8h
勤務者感想例:「日本企業的な体質がある。そのため、働くときは働く、休むときは休むという雰囲気はあまりない」
内定者感想例:
・KPMGの内定への要素はコンサルファームの中では非常に多角的だと思いました。大学の名前だけでもなく、ケースの出来だけでもなく、これまでの経験・人間としての魅力・受け答えや説明能力の高さが他のファームに比べてより大きく考慮されていると感じました。
・ITやコンサルティングに対する特別なスキルが必要なわけではないと思う。それよりもコンサルティングやITに対する興味を持つ事の方が、重要だと思う。また、特に採用人数が少ないため、協調性はかなり意識した方が良いと思う。他のビッグフォーと比べて少数精鋭なので、落ち着いた環境でじっくり働きたい人にはおすすめの会社だと思う。

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アビームコンサルティング

・年収例
アナリスト(~3年目):~500万
コンサルタント(~5年目):~600万
シニアコンサルタント(~8年目):~900万
マネージャー(~10年目):~1200万
シニアマネージャー:~1500万
・激務度
月間平均残業時間:48.9h
勤務者感想例:「最近は会社全体として残業時間を見直そうとする雰囲気があり、ノー残業デイの導入などの取り組みを行っている。だが、まだまだ全てのプロジェクトでワークライフバランスがとれているわけではないのが現状」
内定者感想例:
・1次面接の後には、面接官から直接フィードバックをいただくことができ、別の会社の面接にも非常に役に立った。
・社員の方は、穏やかな人柄と論理的な話しぶりを兼ね備える方が多い印象を受けた。どんな質問に対しても楽しそうに答えて下さる点や、自分の仕事に誇りを持って話して下さる点、人をまとめる立場として後輩をどう育てていきたいかのビジョンをしっかり持っている方が多かった点から、一緒に働きたいと心から思った。
・外資系ファームでは即戦力が求められ、ガツガツした雰囲気が好まれることもあるのかもしれませんが、このファームでは入社後に能力を伸ばしていくといった社風があり、そのためには現時点での能力(ロジカルさ)よりも入社後に協力して成長していけるか、仕事をできるかといったポテンシャルが見られていると思います。

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アクセンチュア

・年収例
アナリスト(~3年目):~450万
コンサルタント(~5年目):~600万
マネージャー(~10年目):~800万
シニアマネージャー:~1200万
・激務度
月間平均残業時間:58.4h
勤務者感想例:「会社全体で働き方改革を行なっており、以前に比べると過度な残業が減った」「全体的に人材が不足しているため、リソースのコントロールが難しい状況になっている」
内定者感想例:
・仕事に前向きな人が多いです。仕事を苦にしているわけではなく、楽しいと感じながら仕事をしてる印象です。故に自分にとって社会人としてのロールモデルになるような人が多かったです。それでいて競争性に特化している訳ではなく、協力して高いアウトプットを出そうとしてる印象を受けたので、一緒に働きたいと強く感じました。
・UP or OUTとよく言われているかと思いますが、働き方もしっかり支援する制度ができており社員の方の面倒見も良いと感じたので、いかにも外資コンサル、という認識はしなくて良いかと思います。

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「システム開発を通して経営をサポートする」ITコンサルティングファーム

総合コンサルとは異なり、ITに特化したサービスを提供しています。一般的にSE(システムエンジニア)がシステムを設計・開発してクライアントに納品するのに対して、ITコンサルタントはシステム設計・開発を通してクライアントが抱える経営問題を解決していくことまで求められます。

日本IBM

・年収例
3年目:~600万
8年目:~700万
10年目:~850万
・激務度
月間平均残業時間:50.6h
勤務者感想例:「プライベートの用事かあるときは早く仕事を切り上げたり、プロジェクトメンバーと相談の上でリモート勤務は可能。社内ITツールが整っているので、テレビ会議や資料の共有も容易に出来る」「プロジェクトの繁忙期はプライベートにさける時間は皆無」
内定者感想例:
・コンサルタント、営業、ITスペシャリストそれぞれの職種において求められている能力、性格は違うと思う。社員の方と1対1で話したり、他社の選考を受けたりして、自分にはどの職種が一番適しているか判断することが、一番大切だと思う。
・どの社員も逆質問に対して、とても真摯に熱意を持って回答してくださる様子がとても印象に残っている。全体的に、SIerの中では最も明るい雰囲気の会社、という印象を抱くことができた。

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フューチャーアーキテクト

・年収例
コンサルタント(~5年目):~700万
マネージャー(9年目~):800万~900万
・激務度
月間平均残業時間:62.0h
勤務者感想例:「ここ数年で働き方が劇的に変化した。プロジェクトにもよるが遅くて21時、早ければ17時にもあがれる」「他のITコンサル会社に比べ、残業に対する考え方が厳しくマネージャ層からするとかなりの力量を要求される」
内定者感想例:
・基本的に1年を乗り越えられるか、ハードワークに耐えられるか見ていると思う。特に文系はITに免疫がなく、しかし基本の基本なので。また、雰囲気があっているかも重視された思う。短期的な目標だけでなく、長期的にこの企業とどう関わりたいか、どのような仕事をしたいか、ライフワークバランスも含めて計画がある人を見ていたと思う。
・実力主義、年俸制の会社にしては珍しく、社内の風通しが良く、社内イベントも充実しており、非常に良い印象を受けました。また、真面目で向上心を持った方が多いと、懇親会等で話して実感しました。

フューチャーアーキテクトの選考体験記はこちら

ベイカレント・コンサルティング

・年収例
アソシエイト(~3年目):400万~600万
マネージャー(~8年目):850万~1000万
シニアマネージャー(8年目~):~2000万
・激務度
月間平均残業時間:46.9h
勤務者感想例:「パートナーやマネージャー陣も、メンバーの稼働管理にはすごく気を遣っており、望まない無理な残業を強要するケースはほぼ皆無」「プロジェクトによってはとても忙しくて連日深夜残業となってしまうような事も少なからずありますが、そのような場合でも、本社が積極的にそのような高稼働状況を察知し、支援要員の追加等、何らかの対処を試みてくれます。」
内定者感想例:
・これから成長していくベンチャー気質の社風だと思います。役員との距離も近く、風通しの良い環境だと思います。
・社風もトップの方と気軽にお話しやご飯に行けるような関係があり、いい意味でベンチャー気質なところが多くあると感じました。UP or OUTのファームが多い中、日系企業ということもあり人を大切にする企業だと思いました。

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他のコンサルタント同様、ITコンサルタントも高年収・ハードワーク

いずれのコンサルティングファームも、
・他業界と比べると20代で高い年収(年俸)に到達できる
・実力主義のため同期と大きく年収が異なる場合もある
・社風に大きな違いはない
・チームリーダーの方針や案件によって取り組み方・仕事量は異なる
・近年働き方改革(残業規制など)が普及しつつある
といった特徴があるといえるでしょう。

また、戦略・財務コンサルタントと同様に、「仕事で必要な知識は自分で吸収していく」姿勢はITコンサルタントにも当然求められます。IT技術への適性があるかを必ず把握しておきましょう。

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