日本IBM(コンサルタント職)の年収・初任給・給与制度

2018/06/29

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目次

日本IBM(コンサルタント職)の年収

平均年収 平均年齢
日本IBM(全職種) 750万円
日本IBM(コンサルタント職) 推定800万~850万円
日本IBM(30歳時点) 推定800万円
日本IBM(40歳時点) 推定950万円

日本IBM(コンサルタント職)30歳時点

日本IBM(コンサルタント職)40歳時点

(国税庁「令和3年度 民間給与実態統計調査」、OpenWorkのデータを参考に外資就活編集部作成)

 日本IBMでは、昇給の度に自分自身が評価基準に到達しているかを文章で表現することが求められます。コンサルタントからシニアコンサルタント、マネージングコンサルタントと職位が上がる度に、業績に基づいた文章による自己アピールが必要になるのです。とはいえ、職位が上がったとしても、100万円単位で基本給が増えることはありません。ランクアップの度に数万円~数十万円の昇給が認められることが一般的ですので、30歳、40歳になっても給料は700万円~1,000万円の間に収まることがほとんどです。

 ▶業界内平均年収比較

OpenWorkのデータを参考に外資就活編集部作成 )

 日本IBMの年収は、他のビジネスコンサルティングファームと比べるとやや低めで、同程度の職位・同程度の残業時間で比較すると150~200万円ほど低くなっています。ただし、速やかに昇進して、大きな案件によるインセンティブを受け取るようになりますと、他のビジネスコンサルティングファームと同程度の収入を期待できるようになります。
ただし、他のグローバルビジネスコンサルティングファームと比べると、日本IBMは業績が年収に反映する割合が低く、年功序列によって報酬の大枠が決定する日本的な企業と言うことができます。能力が十二分に反映される体質を好む人は、外資のコンサルティングファームを目指す方が良いでしょう。

日本IBM(コンサルタント職)の初任給

初任給: 月給28.6万円(大学卒) 

 ▶業界内比較(各社採用HPより作成 ※2022年度時点)

 
日本IBMの初任給は、総合系ファームの中で5位にランクインしました。初任給は高水準であることが分かりますが、ファームによって年次毎の年収上昇率は異なるため、初任給の差がそのまま平均年収の差に繋がるわけではありません。日本IBMの初年度の給与は、業界内においては平均的な水準、他の業種等と比べると充分に高いと判断できます。

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日本IBMの初任給は、総合系ファームの中で5位にランクインしました。初任給は高水準であることが分かりますが、ファームによって年次毎の年収上昇率は異なるため、初任給の差がそのまま平均年収の差に繋がるわけではありません。日本IBMの初年度の給与は、業界内においては平均的な水準、他の業種等と比べると充分に高いと判断できます。

日本IBM(コンサルタント職) の役職/年次と年収

役職名 年次(目安) 給与(推定)
コンサルタント 22歳〜 400万円~700万円
シニアコンサルタント 28歳〜 700万円〜900万円
マネージングコンサルタント 32歳〜 1,000万円〜
シニアマネージャー 35歳~ 1,500万円~
アソシエイトパートナー 45歳~ 1,800万円~

OpenWorkのデータを参考に外資就活編集部作成)

(国税庁「平成28年度 民間給与実態統計調査」、OpenWorkのデータを参考に外資就活編集部作成)

 初任給は高水準ですが、年齢による給料の伸びは特に大きいわけではありません。自己評価レポートを提出し、着実に職位を上げていくことで、入社20年目前後にマネージングコンサルタントに就任して年収1,000万円を超えることが可能になります。ただし、コンサルタントという仕事柄、途中入社の社員が多く、過去の実績に対する評価やインセンティブによる報酬により、入社1~5年目に年収1,000万円を超える人もいます。
いずれにしても、勤続年数によって基本給は順調には増えますが、劇的に増えることはありませんので、昇進とインセンティブが高給与の鍵を握っていると言えるでしょう*。

(*はOpenWorkに寄せられた社員口コミを参考に外資就活編集部作成)

日本IBM(コンサルタント職)の主な福利厚生

  • 交通費支給
  • 退職給付制度
  • フレッシュアップ休暇
  • 健康相談、保健指導
  • フレックスタイム制度
  • 裁量勤務制度

(採用HPを参考に外資就活編集部作成)

日本IBMは決して福利厚生が充実していない企業ではないのですがが、借り上げ社宅制度がなくなったことや住宅手当がないことを念頭に置いておく必要があります。しかしながら、住宅面以外の福利厚生は充実しており、特に、確定拠出年金制度を活用した退職給付制度や社員持ち株会、財形貯蓄、提携住宅ローンなど、社員個人の資産形成にプラスになる制度を多数提供しています。
また、女性が働きやすい職場である点も、日本IBMの特徴と言えます。育児休暇を取得して数年後に復職しても、キャリアには大きな影響を与えることはありませんし *、フレックスタイム制度を利用して育児と仕事の両立を図りやすいようになっています* 。

(*はOpenWorkに寄せられた社員口コミを参考に外資就活編集部作成)

日本IBM(コンサルタント職)の年収1,000万円到達年齢、到達できる確率

到達年齢(目安) 到達できる確率(推定)
32歳~45歳 50%

コンサルタント職で年収1,000万円に到達するには、マネージングコンサルタント以上の職位に就くか、シニアコンサルタントであっても多額のインセンティブを受け取っているか、どちらかの条件を満たす必要があります。そのため、早めに昇進している人や業績を上げてインセンティブや賞与として評価されている人なら30代の前半でも1,000万円を超えていることもありますが、そうでない場合は40代の半ばでも1,000万円を超えていないケースも多く*、年収700~900万円の間に収まっていることも少なくありません。

(*はOpenWorkに寄せられた社員口コミを参考に外資就活編集部作成)

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