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面接の前に準備すること、気をつけること

はじめに

今回は面接対策についての話をしたいと思います。
下記に面接に関するコミュニティを掲載しておくので参照してください。

・【カフェ】WiFi環境が整っているカフェを教えてください
・面接で印象的だった質問、教えてください!
・面接でのエピソード、「あるある」なものでいいの?

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面接の前に準備すること

面接の前にやっておくべき準備、それは「話す内容を用意する」ということです。
「ありのままの自分を見せる方が良い」とよく言われますが、「ありのままの貴方」がどんな人間なのか、すぐに説明できますか?
誰かに自分という人間を知ってもらうためには、まず自らが、自分自身について正確に把握しなければなりません。

客観的な自己分析ができたら、それをどのように伝えれば効果的かも考えましょう。
伝えたい内容やそれにあった言葉・方法をいくつか考えたら、その中で最善の選択肢を選んでください。

さて、実際の面接では、どのようなことを聞かれると思いますか?
さまざまな質問が飛んできますが、結局企業がいちばん聞きたいことは、以下の2つです。


(1) Why us ?
(なぜうちに入りたいの?)

(2) Who are you ?
(お前はどういう人間なんだい?)

(1)  Why us ? (なぜうちに入りたいの?)

この質問に対しては、以下について説明しましょう。

・企業選びの軸
・業界の選定理由
・業界の中でも競合他社でない理由

説明のなかで、「(2)Who are you ?」と同じく、自分という人間について話したり、就職活動のなかで気付いたことを織り交ぜるのも良いと思います。

しかし、このとき話す内容は、他の学生と同じような内容になりがちです。
ある基準や理由によって絞り込んだ結果として同じ企業を選んでいるということは、絞り込んだ過程や理由も似ている可能性が高いからです。

そこで大切になってくるのは、
「少しでも他の学生と差別化した理由を述べる」
…ということです。

嘘のエピソードをでっちあげるということではありません。
(嘘をついても、たいていの場合バレます。)
同じような体験をしていても、「そのとき自分がどう感じたか」や、「成果として具体的にどんなものが残せたのか」はそれぞれ違っているはずです。

自身の考えを反映させた具体的な言葉でもって、熱い思いを伝えられるかが重要です。

(2) Who are you ? (お前はどういう人間なんだい?)

・自身の強みと弱み
・好きなこと・嫌いなこと
・頑張れるのはどんな時か、それは何に対してか

これらをエピソードベースで語れるようにしておきましょう。

ここでの内容は「(1)Why us ?」で話したことと、一貫した内容であるべきです。
また、志望企業の特性と矛盾した内容ではないか、留意する必要があります。

例えば、外資系の投資銀行の選考で「自分はワークライフバランスを重視し、趣味を大事にしたいです」なんて言ったらどうでしょう…?
いちばん良いのは「得意なこと」と「好きなこと」が「志望先で実現される仕事内容ないし商材」に一致していることだと思います。

このあたりの内容は下記書籍で詳しく解説されています。
ぜひ参考にしてみてください。

ここまでに説明した2点を意識しながら、


・自己PR(長所・短所、学生時代に力を入れたこと)
・志望動機
・将来どうなりたいか
・気になるニュース

上記4点についてはすぐに答えられるように準備をしたうえで、面接に臨みましょう。

面接で気をつけること

面接で特に留意するべきなのは、以下4点です。


(1)結論→理由の順に話ができているか

(2)具体的な経験や事実に基づいた話ができているか

(3)簡潔に話しているか

(4)面接官への質問を考えているか

結論→理由の順に話ができているか

面接本番になると、案外みんなできていません。
頭では分かっていても、いざ実践するとなると難しいものです。
対策として、実際に口に出して、話す練習をしてみることをお勧めします。
友人や先輩と模擬面接を行うのも良いでしょう。
PREP法も有効です。
(1)結論→(2)理由→(3)具体例→(4)再度、結論という順番で伝えるよう心がけてください。

具体的な経験や事実に基づいた話ができているか

これは話に説得力を持たせるために必要です。
例えば「私の強みは体力があることです」と話しても、それを証明するような経験や事実が無ければ、説得力に欠けてしまいます。
発言を裏付ける事実や理由とあわせて伝えましょう。

簡潔に話しているか

長い話は嫌われます。
自己アピールしたいのは分かりますが、簡潔に伝えることができない人間は 頭が悪く見え、仕事でも使えないと判断されてしまいます。
必要な言葉以外をそぎ落とし、簡潔かつ的確に伝えたいものです。

面接官への質問を考えているか

面接の最後には、必ず「何か質問はありますか?」と聞かれます。
このとき、どの程度の質問ができるかが、合否を大きく左右します。

この質問で、面接官は単純に「何か聞いてほしい」と思っているわけではありません。

「あなたはどのレベルの質問ができますか?」
…と問われているということと、同意だと捉えてください。

「志望度が高いなら、直接聞かないと分からない疑問点や質問くらいあるでしょう?」
…ということです。

また、この質問は面接の最後に行われることが多いだけに、面接での印象を決定づける可能性もあります。

話を聞く姿勢なども見られています。
面接において失礼のないようにするためには、基本的なことではありますがスーツの着こなし方も重要です。
スーツの着こなし方、就活マナーについては下記コラムでまとめているので、ご参照ください。

・「面接は外見が9割!?採用担当者が語る、面接で決まって見えるスーツの着こなし術11のルール」
・「脱・就活ファッションガイド」
・僕の赤裸々「内定辞退」体験記18卒就活生が語る

また、振る舞い方に関しても下記でまとめているので、参考にしてください。

・「自分の振る舞いを自己チェックしましょう」

より良い印象を残して面接を終えられるよう、最後まで気を抜かず、自己アピールに努めましょう。

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