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「やりたいこと」無しに面接を通過する方法-自己分析におけるもう一つの切り口

はじめに

こんにちは、外資就活 編集部です。

このコラムの読者の中には、ベンチャー・コンサルティングファームの一部ではサマーインターンへの選考が開始されたことを聞き、徐々に就活を意識し始めたという方もいらっしゃるかもしれませんね。

とはいえ、「選考に参加はするものの1次面接の段階で祈られてしまう」「自己分析が必要とは言うけれど、特にやりたいことがない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

夏の段階でさまざまな企業にエントリーすることは自分がどのような企業から評価されるのかを知る良いきっかけになります。そして、晴れてサマーインターンに参加することで多くの刺激を受けることができますし、本選考を有利に進められることは間違いありません。

そのためには、たとえインターンの選考であったとしても企業とのマッチングが鍵となります。それには自分自身をよく知ること=自己分析が必要です。

そこで本コラムでは、

【ステップ1】そもそもなぜやらねばならないの? 自己分析の重要性
【ステップ2】具体的に自己分析を深めるには? やりたいことが見つからない方へ

という構成で「やりたいこと」がまだ明確に見えず、自己分析に悩む方に切り口をご提案したいと思います。

【ステップ1】そもそもなぜやらねばならないの? 自己分析の重要性

以下では自己分析をする理由について挙げていきます。

無理な「やりたいこと」探しが持つ危険性

自己分析を行う中で、「自分は絶対にこれをやりたい!」と明確な夢や目標を見いだせる方がいる一方で、「何をやりたいのかよく分からない…」「結局やりたいことなんて特に無いな…」というのが本音の方もいると思います。

字面だけ見ると後者は無気力でダメなタイプの就活生に思えてしまいますが、そのような方が無理にやりたいことを探そうとしたり、面接でその場しのぎのあやふやな志望動機を伝えるのは得策とは言えません。

志望動機が弱い。月並みな内容になってしまう

就職活動では、ほとんどの方が第一志望以外の企業・業界も受けていると思います。そのような場合、自分の興味が比較的薄い、あるいは業務内容が専門外でイメージしにくい企業であっても、1社1社に対して企業研究をして志望動機を整理する必要があります。

しかし、そのように興味・理解が曖昧な状態で「御社でこれがやりたい!」と伝えても面接官にはうわべだけの志望動機に聞こえ、「それ、うちじゃなくてもいいんじゃないの?」「みんなそう言うんだよね」などと言われてしまいます。

負のスパイラルに陥ってしまう

先に示したように、体裁を整えただけの薄い志望動機は面接官の印象に残りません。視野を広げ、手広く何社もの選考を受けるのは良いのですが、サマーインターンへのパスを得るには企業に対する深い理解や思い入れも重要です。

そうでないと、うまく志望動機が見つからないまま何社も選考を受けて失敗→持ち駒が減る→また良く知らない企業に複数エントリー…という悪循環に陥る危険性があります。

このように、「やりたいこと」が見つからない、よく分からないと感じているときには少し視点を変えて自己分析してみることをお勧めします。

具体的に自己分析を深めるには? やりたいことが見つからない方へ

では、「やりたいこと」が見つからないときにはどのようにして自己分析を進めたらよいのでしょうか。今回紹介するのは「何をやるか(目的)」ではなく、「どうやりたいか(手段・プロセス)」を重視した自己分析の方法です。

どうやりたいか(手段・プロセス)重視

たとえ現時点では自分が携わりたい業務が明確に想像できない方でも、「このような会社で働きたい/働きたくない」というイメージはある程度抱いているでしょう。そのイメージに対して、「なぜ?」を繰り返してその根底にある原体験を探るというのがこのアプローチの特徴です。

具体的には、現時点で働いてみたい会社(仮にA社)があったとします。

A社に入りたい!
Why?
A社の厳しくてバリバリ働ける環境に身を置きたいから
Why?
厳しい環境で仕事に没頭したいから
Why?
忙しくしているのが好きだから
Why?
常に成長を実感していたいから
Why?
過去の○○という経験から向上心が芽生えたから
Why?


というように、「何をやりたいか?」ではなく、「どのような環境でどのような働き方をしたいか?」というところから出発し、自身の原体験に行き着くまで志望動機を掘り下げてみてください。そこで見えてきた自分の特性と企業の特性がマッチしていれば、説得力のある志望動機を話せるでしょう。

また、そもそもやりたいことが見つからないと言う方の中には、長期ビジョンは持たず目の前のタスクを着実にこなしていく中で興味が湧いたこと、問題意識を持ったことに取り組んでいくという行動パターンがある方もいらっしゃることでしょう。

従って、過去の行動パターンが上記に当てはまる方は就職先を選ぶ際も、業務内容よりも働き方や社風を重視すると入社後のミスマッチが少ないかもしれません。

各企業の働き方や社風を理解する方法として、今はOB・OG訪問をしなくてもOpenWorkなどの口コミサイトで情報を得ることができます。具体的には

①待遇面の満足度
②社員の士気
③風通しの良さ
④社員の相互尊重
⑤20代成長環境
⑥人材の長期育成
⑦法令遵守意識
⑧人事評価の適正感

の8軸からその企業を定量的に評価しています。興味を持った企業をいくつか比較し、共通項を見出すことで自分が真に求める要素が何か考えても良いのではないでしょうか。

<参考>
OpenWork

「やりたいこと」がいまいちはっきりしないと悩んでいる方や、志望していた企業に万が一ご縁がなく、これから視野を広げて就活しようとする方は「自分はどのような企業で働きたいか/働きたくないか」から自己分析を突き詰めてみるのが良いでしょう。

終わりに

自己分析の他のアプローチとして、「やりたいこと」「実現したいこと」を今の段階から明確にし、実現方法から逆算して考えるという方法もあります。

しかし、企業が欲しい人材は「最大限成長し利益に貢献してくれる人材」です。利益に貢献できれば、その人のモチベーションの源泉が「やりたいこと」なのか「その企業で働くことで得られるライフスタイル」なのかは関係ありません。

そのためには「やりたいこと」に限らず「どう働くか」「どう生きていくか」という観点を突き詰めて考えることも重要だと言えます。

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