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【22卒必見】コンサル選考を勝ち抜くには?22卒コンサル就活動向速報

はじめに

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。そろそろサマージョブがひと段落ついた頃でしょうか。みなさんお疲れ様でした。

しかし、落ち着けるのも束の間。すぐに秋・冬ジョブの選考が始まります。

そこで今回は、夏のジョブから見えてきた今年のコンサル業界の就活動向についてまとめました。就活生やメンターをしている方々に聞いた耳より情報をお届けします。

今後の秋・冬の選考・ジョブに向けて情報をインプットしておきましょう!

*内容にはヒアリングした方や外資就活コンサルチームの推測が含まれます。ご承知の上お読みください。

<戦略>
マッキンゼー/BCG/ベイン/ATカーニー/PwCStrategy&/ローランドベルガー/ZSアソシエイツ/IGPI/CDI/アクセンチュア(戦略)
<総合>
デロイト/PwC/KPMG/EY

全体の動向

昨年度と比べ、一風変わったお題を出すファームが増えた

そもそも今年度はコロナ禍の影響を受けて危機感を覚える学生が増え、早期から就活を始めた学生が多いようです。

そして、ES、ケース面接、実際のジョブのお題全体を通し、これまでとは違った一風変わったお題が目立ちました。

具体的にはTwitterでも話題になった「恋人同士のモズク観の不一致」を説得して解決を図らせるES、新型コロナウイルスに関する即興のディスカッションベースのケース面接、外資系大企業への買収提案といった投資銀行IBDのようなお題のジョブです。

近年のコンサル人気の急激な上昇により受験者層のレベルが全体的に上がったため、通常のビジネスケース面接や一般的なジョブでは能力値を正しくはかりきれなくなったと考えられます。

それゆえ各ファーム側も学生が本当の思考力を持っているか、コンサル内定の先を見据えたパッションを持っているかを問うお題を用意し始めているのではないでしょうか。

リモートジョブにより評価されている瞬間が限定的になってきた

2020年夏は各社どこのジョブも基本オンラインでの開催となりましたが、それゆえ評価されている(=見られている)時間は限定的になったと考えられます。

昨年度まではジョブとは直接関係のない社員が息抜きがてらディスカッションに現れそこで評価されるというケースや、学生同士の素のやりとりから人となりを見られるケースも少なからずあったと考えられます。

しかし、今年度は純粋に社員がチームに入っている時間においての議論のドライブ力、発表時の質疑対応力が評価されたという印象を受けています。

face-to-faceのコミュニケーションがない分、自社のPRに力を入れている

今年のサマーインターンに参加された22卒の方々の話によると、各社の会社紹介の時間が比較的多めであった印象を受けます。

また、オファー後に特にサインを迷っていない学生に対しても、積極的に社員メンターとのコミュニケーションの機会を提示しているようです。
それでは、21卒と比較して変更があった点を主に、各社の詳細について紹介します。

マッキンゼー・アンド・カンパニー

選考内容の変更(22卒)

ウェブテストはSHLオンラインテストからImbellus Assessmentというゲーム風のテストに変わりました。内容は制約条件の中で生態系を効率的に作り上げるというもの等です。

ケース面接では新作問題が多く見られ、単純なビジネスケース以外も出題されました。ケース面接の回数は2回でサマージョブ決定の学生もいれば、3回課された結果冬ジョブに回された学生もいたようです。

ジョブの形式は大きく変わり、3日間でケース面接合計3回(毎日1回)、面談2回、GD1回であったようです。それ以外の時間では説明会が開催され、社内環境について質問もできたようです。

ジョブ中のケース面接では純粋な問題解決能力、面談では夢を持っているかどうか(=人生の中で自社の位置付けはどのようなものか)やジョブ中での成長を評価されていたようだと参加者は語っています。

ジョブ関連情報
・2ターム開催(8月と9月予定)
・30-40人が参加

ボストン コンサルティング グループ

選考内容

通常のES、ウェブテスト、ケース面接の通常ルートの他に、選抜コミュニティからの限定選考ルートや1dayジョブルートがあったようです。

ジョブ関連情報
・合計24人程度が参加(4人×6チーム)
・お題は新型コロナウイルスを踏まえた某社の短中期的な成長戦略の策定

ベイン・アンド・カンパニー

選考内容の変更(22卒)

前年度の途中までは独自形式の筆記試験が課されていましたが、自粛ムードに入ってからは一般のウェブテストが導入されたようです。

また、ジョブ中のランチやディナー用にUber Eatsのクーポンが配布され、参加学生の間で好評でした。

ジョブ関連情報
・1ターム開催
・24人程度が参加(4人×6チーム)
・お題は「某社の利益向上の施策の策定」

ATカーニー

選考内容(22卒)

今年のESは「恋人同士のモズク観の不一致問題」の解決策提案で、昨年度に引き続き就活生の間で話題となりました。

筆記テストの内容は例年通りの難関判断推理でしたが、筆記テスト落ちの学生に対してもモズク会社に対する提案書という敗者復活戦が提供されました。

面接は例年通りに行われたようです。

ジョブ関連情報
・個人ワークを4日間

PwCStrategy&

選考内容(22卒)

基本的にES、webテスト、GDでジョブ参加者が絞られたようですが、GDの出来によってはケース面接が課された学生もいたようです。

ジョブ関連情報
・2ターム開催
・40-50人程度が参加(5人×8-10チーム)
・お題は「某社の売上向上施策」

ローランド・ベルガー

選考内容(22卒)

去年と変化はありませんでした。
ESでは600字でケース面接の筆記版のような問題が出題されました。
ケース面接は、面接官がその場で問題を考えて出題していたようです。

ジョブ関連情報(※21卒)
・2ターム開催
・合計32人が参加
・お題は「某社の成長戦略の策定」

ZSアソシエイツ

選考内容(21卒)

今年から夏ジョブを開始しました。
選考内容はWeb上で受ける独自の筆記試験のみで、内容は英語の論文と数学の問題でした。

英語は帰国子女レベルでも手間取るレベルで、計数は理系院生でも解き終わらなかったとのことです。テスト自体の難易度は戦コンの中でトップではないかと推測されます。

ジョブ関連情報
・2ターム開催
・合計44人が参加
・お題は「某社の新薬の市場戦略の提案」

IGPI

選考内容(22卒)

21卒までとくらべ、選考内容にかなりの変化がありました。
今年もESが設けられ、いわゆる「ガクチカ」を問われました。
また、適性検査の内容がGPSというWEBテストに変わりました。GPSは一般的な言語や計数の問題も出題されますが、音声や動画を取り入れたユニークな形式の問題も出題され、その場で臨機応変に対応することが求められました。問題の難易度自体はそこまで高くないものの、ボーダーはある程度高かったと推測されます。

面接内容はアイスブレイク・ケース・逆質問で、ケースのお題は面接官がある程度自由に決めているようです。

ジョブ関連情報
・オンラインでの実施
・お題は「某社の新規事業立案」
・例年通り、財務3表もプレゼンに必須とのこと
・東京一工早慶などの難関大学以外の学生もインターンに参加しており、学歴が問われないことがわかった

CDI

選考内容(22卒)

選考フローに少し変化があり、今年は採用プリンシパル2名のもとで選考が行われました。
WEBテスト・エッセイ、GDにおいてはMARCH生もいたとのことです。
どちらのプリンシパルを選ぶかでその後のフローは変わります。今年はどちらのフローでもジョブが開催されませんでしたが、一方のフローで1dayのグループワークが行われました。

ジョブ関連情報
・一方のフローで1dayのグループワークが行われた
・オンラインでの実施
・非ビジネス系のお題について終日ディスカッションして発表

アクセンチュア(戦略)

選考内容(22卒)

ES、ウェブテスト、GD、ケース面接1回で選考されました。
ここが初めてのジョブとなる学生が多かったようです。

ジョブ関連情報
・4ターム開催
・合計30人程度が参加(5人×6チーム)
・お題は「特定層をターゲットとした新規事業立案」

デロイトトーマツコンサルティング

選考内容(22卒)

ES、ウェブテスト、通常個人面接、個人ケース面接が行われました。

ジョブ関連情報
・東京や大阪や福岡で開催
・東京や大阪では基本4days
・2-3ターム開催

PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー

選考内容(21卒)

ES、ウェブテスト、GD、ケース面接1回で選考されました。
ここが初めてのジョブとなる学生が多かったようです。

ジョブ関連情報
・4ターム開催
・合計30人程度が参加(5人×6チーム)
・お題は「特定層をターゲットとした新規事業立案」

KPMGコンサルティング

選考内容(22卒)

ES、ウェブテスト、通常面接が行われました。

ジョブ関連情報
・4-5ターム
・20人程度(4人×5チーム)
・3日間毎日グループワークが1時間
・初日の3日前にアイスブレイクセッション開催
・途中でグループが組み変わる
・グループワーク以外の時間は会社説明会や質疑応答に当てられる

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

選考内容(22卒)

ES、ウェブテスト、一般面接でジョブ参加者選考が行われました。
ジョブではグループあたり7人と多めの人数構成のため、チームマネジメントが重要になったようです。

ジョブ関連情報
・4ターム
・42人程度参加(7人×6チーム)
・お題は「企業へのシステム導入方法」等で、グループによりお題が異なるとのことです。

夏選考と冬選考の内定枠の差は?

就活生のみなさんが気になるのは、やはり残りの内定枠ではないでしょうか。実際のところ、内定枠を気にする意味はあまりないと言っていいでしょう。

なぜなら、ほとんどのコンサルティングファームでは、内定を与えるかどうかは、ジョブ生間の相対評価ではなく絶対評価で決まるからです。
内定者の中には、「冬の方が内定者数が多いから、冬ジョブの方が選考が緩い」という人もいるかもしれません。

しかし、それは就活生が成長しているため、内定が出るかどうかの基準を超える就活生が相対的に増えるからだと考えてよいでしょう。
就活生は、内定枠の多寡を気にせず、自分の実力を高めることに集中しましょう

おわりに

いかがでしたか?

選考内容の変更点が多くありました。
冬ジョブ選考でも変更点が出てくる可能性はあるので、外資就活ドットコムの中にあるコミュニティなどを活用して情報交換するといいと思います。

また、本コラムにも記述しましたが、21卒よりも熾烈な選考争いが始まっているとみられます。今からコンサル志望になる方や、この夏で落ちてしまった方は、これから本気でケース対策をしないと追いつけないでしょう。

コラムを活用して対策することをおすすめします。

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