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決め手は英語力? 外資系メーカーの面接での頻出質問例41選(マーケター、セールスなど)

コミュニケーション能力が求められる外資メーカー業界

こんにちは、外資就活 外資メーカーチームです。

外資就活ドットコムでは、選考体験記という会員限定のユーザー投稿型選考内容コンテンツがあります。

今回はその中から、外資メーカーを志望する方のためにテーマ別に質問リストをご紹介します。

一般的な質問から答えに窮する質問まで様々な質問がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

●参考記事
外資系消費財メーカー《マーケティング部門》の業界研究
きちんと学びたい外資系メーカーへの就活対策
外資系マーケターブログ8選|マーケティングプロフェッショナルの考え方
マーケティングを理解する上で重要な3つの視点|外資系メーカーの現場から

パーソナリティ編:第一印象を決める大一番

一般的な会社と同様に、外資メーカーでも面接のはじめには簡単な自己紹介などでパーソナリティを評価しています。

アイスブレイクとはいえ、面接の一番初めに話すエピソードですから、第一印象が決まってしまうと言っても過言では有りません。コミュニケーション能力を重要視している外資メーカーだからこそ、内容だけではなく明るく笑顔で話すなど、話し方にも注意する必要があります。

以下のリストを見て回答を用意しておきましょう。

・自己紹介(1分)
・強みはなにか
・なぜその大学を選んだのか

学生時代に頑張ったこと編:リーダーシップをアピール

オーソドックスな質問ですが、求められる量が違います。外資メーカーではESの段階から「学生時代に頑張ったこと」を深堀りします。多いところでは700字程度で、背景やモチベーション、結果と反省点を書かせる質問もあります。

これは常に時代の先端で挑戦し、結果を出し続ける実力主義的な社風を持つことが多い外資メーカーだからこそ求められるリーダーシップを見られています。エピソードを論理的に話すだけではなく、自分なりのリーダーシップ像を語れるくらいの軸を持って面接にのぞみましょう。

面接では、ESの深堀りはもちろん、結果に至るまでの工夫や過程、また他のエピソードを聞かれることもあります。

アイスブレイクが短い分、学生時代に頑張ったことや話し方でパーソナリティが評価されているので、いくつかのパターンを練習するべきでしょう。

・学生時代頑張ったことと反省点
・過去のエピソードで話しておきたい大きな転機
・部活での役割と成果
・周囲と協力して達成したことは何か
・自分のアイデアによって時間、コストが減少した事例は何か
・今やっている研究内容、なぜそれを研究しているのか、そこから得られたことは何か
・人生においてリーダーシップを発揮して組織を率い結果を出した経験
・チームメンバーのモチベーションの上げ方
・何か大きな失敗の経験
・なぜその行動をとったのか
・どんな問題があったのか
・それが本当に最善の選択だったのか
・他の人はその行動に対してどう思うと考えたか
・頑張れた理由

志望理由編:企業と業務理解が必須

部門ごとに採用されることが多い外資メーカーでは、企業だけではなく部門に対する志望動機も求められます。

(1)なぜ外資系メーカーなのか
(2)なぜこの会社なのか
(3)なぜこの部門なのか
という流れで自然な回答ができるように回答内容の質と論理性は磨き上げておきましょう。

面接によっては、他ブランドとの比較や改善点を聞かれることもあるので、その会社の商品を実際に使ったりニュースをチェックするのをおすすめします。

・なぜ外資系を志望するのか
・なぜこの会社を志望するのか
・中でもなぜこの部門を志望するのか
・会社に対するイメージは何か
・この会社の存在意義とは
・この会社が提供できる価値は何か
・他に受けている企業はあるのか

今後のキャリア編:志望動機との一貫性を保つ

外資メーカーでは、将来の夢や志望動機と関連して、今後のキャリアについて聞かれることが多いようです。

せっかく志望動機を論理的に話せても、それがこの会社でやりたいと思っている事と食い違えば水の泡です。将来の夢や今後のキャリアをしっかりと見据えていることは、業務理解や自分の軸を持っているアピールにもなりますから、一貫性のある内容を話せるようにしましょう。

・将来どんなことをしたいか
・仕事を通して叶えたい夢はなにか
・将来のビジョンはなにか
・それはなぜか、どんなバックグラウンドがあってその考えに至ったのか
・会社でやりたい事

英語面接編:伝えようとするパッションの必要性

外資メーカーでは、最低でも15分、通常45分程の英語面接があります。外資系ですから英語力はある程度問われていますし、日本だけでビジネスが完結しにくい業界でもあるため、外銀や外コンより求められるレベルも高いでしょう。話せないより話せた方が有利なのは明らかですから、聞かれるであろう質問は事前に英語で話せるように準備しておきましょう。

しかしたとえ流暢でなくとも通る可能性は大いにあります。つっかかったとしても身振り手振りを使って伝えようとするパッションを持って面接に挑んでください。

グローバル採用を行っている企業もあるので語学に自信のある方はそちらから応募するのも良いでしょう。

*すべて英語
・自己紹介
・志望理由
・強みは何か
・学生時代に頑張ったことは何か
・海外勤務は可能か

逆質問編:志望度の高さをアピール

逆質問で何を質問したらいいのか分からない方も多いかと思います。しかし逆質問は、志望度の高さをアピールするチャンスです。前のめりになって積極的に逆質問することで、会社や社員さんに高い興味があることをそれとなく伝えることができるのです。

また面接を受けるにあたって既に知っておくべき内容を聞いてしまうのはNGですが、ホームページでは知ることのできない情報を知ることができるので一石二鳥です。

過去に先輩たちが実際にした逆質問をリストにしたので、参考にしてみてください。

・貴社の持つ他社にはない特徴は何か(弱点も含める)
・なぜ広告に外国人モデルを使うのか
・ファーストキャリアを選ぶにあたり大事なこととは何だと思うか
・どのような人と共に働きたいか
・仕事は楽しいか
・なぜ人事をやっているか
・働くうえで大切にしている価値観とは何か

想定回答を作り、フィードバックを受けよう

部門によって少し質問内容は変わりますが、学生時代に頑張ったことを深堀りされる質問はほぼ聞かれます。

英語で聞かれる可能性もある内容なので、論理的に詳しく話せる内容をいくつかストックしておくことで、難関と呼ばれる外資メーカーの面接も突破する可能性がグッと上がります。

おすすめの対策方法として、
(1)就活初期に上記の質問に対して自分なりの回答を用意する
(2)外資メーカーの内定者or社員に回答を見せてフィードバックを受ける(英語の場合は帰国子女に頼む)
(3)修正し、選考を受ける
という方法が無難です。

回答を全て用意するのは大変ですが、遅かれ早かれ聞かれることですので、先に準備して安心して選考に臨みましょう。

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