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【3分選考対策】みずほ証券(グローバル投資銀行部門)のインターン・ジョブ対策まとめ

目次

みずほ証券(グローバル投資銀行部門)のインターンシップに合格する3つのポイント

こんにちは、外資就活 金融チームです。

今回はメガバンクの一角であるみずほフィナンシャルグループの一員で投資銀行業務を扱っているみずほ証券のグローバル投資銀行部門のインターンシップに合格するための選考対策について、以下の2点と詳細な選考ごとの対策からお伝えします。

・日系金融業界への正しい理解
・面接官の深掘りに対応できる粘り強さ

※ 本コラムの情報は外資就活会員限定コンテンツ「選考体験記」から抽出しています。

日系金融業界への正しい理解

まず、みずほ証券のインターンを突破するには「日系金融業界への正しい理解」が必要です。

インターン選考然り、本選考然り、日系金融機関は志望動機を深掘りする際「なぜ他のメガバンクではなくうちなのか」「君のやりたいことは他の証券会社ではダメなのか」という聞かれ方が多いです。

「尊敬している先輩がみずほ証券にいるから!」といったきっかけだったとしても、選考を受ける前に必ず他の銀行・証券会社に関する業界研究を行いましょう。

面接官の深掘りに対応できる粘り強さ

次に、激務と言われている投資銀行部門でもあきらめずに仕事に取り組むことができる「粘り強さ」が大切です。

1次面接では学生時代に頑張ったことを伝えるだけでなく、頑張ったときに発揮した「粘り強さ」を面接の場でも再現することが求められます。例えば、少しでも志望動機にあいまいな部分があれば鋭く深掘りされます。

しかし、完璧な専門知識・志望動機が求められているわけではないので、あきらめずに自分が正しいと思うことを面接官に伝えましょう。

選考フロー

エントリーシート(ES)・WEBテスト・適性検査→1次面接→2次面接→合格

選考フローは上記の通りです。以下で詳しく解説したいと思います。

ES:複数あるフィナンシャルグループを把握したうえで志望動機を考えよう

選考内容
・時期:12月下旬
・設問内容:
(1)みずほ証券のインターンシップを希望する理由、および参加する目的を記載してください。 (日本語400字以内)
(2)学生時代力を入れたことについて、その成果もわかるように教えてください。(日本語400字以内)
・結果通知方法:3日以内に電話で連絡

「なぜみずほの投資銀行部門か」を伝える

みずほ証券(グローバル投資銀行部門)のESでは、「なぜみずほで投資銀行業務を学びたいのか」を考えましょう。

外資就活ドットコムに掲載されている銀行業界の選考体験記を確認すると、「なぜ銀行か」「なぜうちの会社か」といった型に沿った質問が多くのフィナンシャルグループ(以下、FG)に共通して見受けられます。例えば、MUFG内の企業であれば「なぜ金融業界か」→「なぜ銀行or信託銀行or証券業界か」→「なぜ三菱東京UFJ銀行or三菱UFJ信託銀行or三菱UFJモルガンスタンレーか」といった質問形式が少なくありません。

みずほ証券も例外ではありません。

・なぜ投資銀行業務や株式・債券取引に興味を持ったのか
・なぜ投資銀行業務をみずほFGで学びたいのか

この2点を端的に説明しましょう。

グループ間の違いを明確に

ちなみに、みずほFGは「グループ合同採用」を行っており銀行・信託銀行の2社の採用活動を一括して進めています。また、他のメガバンクと異なるみずほ独自の業務スタイルとして「銀・信・証」の連携を進めています。

このように、同じ金融サービス業を営むメガバンクでも、それぞれ業態やシステムに特徴があります。金融業界への就活を進める場合は競合他社との違いを明確に把握しておきましょう。

通過者感想例:
・参加する理由と目的の記入時には、理由と目的を出来るだけ分けて記入した。
・穏やかな社員が多いという社風が好きであることを伝えようとした。
・学生時代の経験は、チームで困難を乗り越えた経験を書くと良いと思う。

1次・2次面接:鋭い質問にも粘り強く答えよう

選考内容
・時期:1月中旬
・社員、学生の人数:学生2~4人:社員2人(学生は交互にor挙手制で答える。)
・時間:1時間
・内容:
自己紹介→ESの深掘り(→逆質問)
(質問内容)
学生時代頑張ったことは?
ゼミでの活動は?
これまでに参加したインターン
併願している企業はどこか
最近気になったニュース(ジャンル問わず)
みずほ証券の手掛けたM&A案件を述べた所、その案件についてきちんと知っているか
日系企業のプレゼンスが低下するのは悪いことなのか?誰にとって悪いことなのか?
IBって辛いけど、それに耐えられるだけの正確性とストレス耐性を兼ね備えているエピソードってある?
など
・結果通知方法:3日後に電話で通知

粘り強く面接官と向き合う

1次面接ではESで書いた志望動機を「粘り強く」伝えることが重要です。

ESの深掘りに面接時間のほとんどが割かれるため、「なぜみずほなのか」「なぜメガバンクの投資銀行部門なのか(他の証券会社ではダメなのか)」といった観点から志望動機の内容を徹底的にチェックされます(ただし、圧迫面接ではないようです)。

インターン通過者によれば、志望動機についてあいまいなままであった部分を指摘された場合、「金融に関する正しい知識やみずほに対する理解があるかどうか」ではなく、

・質問に対する答えを粘り強くその場で考えられるかどうか
・自分の意見に自信をもって答えられるかどうか

を意識して面接官と向かうことが大切であるようです。

最低限の準備と最大限のアピールを

面接の場で投資銀行業務に関する細かい知識や英語能力を問われることはありません。しかし、金融業界と投資銀行部門に関する業界研究・みずほ証券に関する企業研究は最低限行いましょう。ESと同様に、なぜ投資銀行業務をみずほFGで学びたいと思ったかを伝えられるとよいでしょう。

また、知識や経験に自信がない方は、「自分は金融に疎いのですが、発表のためのロジック詰めなどで貢献していくつもりです!」というように、自分がインターンに参加する意義を明らかにして、面接官に積極性をアピールすると良いでしょう。

投資銀行志望は「気になったM&A」を要確認

そもそも投資銀行に絞って就職活動を進めているという方は「最近気になっているM&Aは?」と聞かれる機会も多いと思います。

そのため、日頃から日本経済新聞はもちろんM&Aに関する書籍やMARR(マール)などのビジネス雑誌などもチェックしておきましょう。

また、「広く浅く」M&Aについて知るだけでなく、

・気になるM&A案件の概要
・なぜ気になったのかorどの部分が印象に残ったのか

この2点に絞って面接の場で分かりやすく伝えられるようにしておきましょう。

2次面接は意思確認

18卒のインターン通過者によると、1次面接を突破すると2~3日後に2次面接に呼ばれた方が見受けられました。

とはいっても質問内容は「1次面接の感想は?」「インターンの日程は空いているか?」といった参加意思の確認がメインのようです。2次面接でも志望動機を確認された方もいました。1次面接同様に落ち着いて受け答えをしましょう。

通過者感想例:
・本選考を意識したインターン選考を行っていたため、志望動機に関してはかなり重視されていると感じました。
・なぜコンサル商社等ではなく銀行部門なのか、その中でもなぜ日系証券なのか、五大証券の中でもなぜみずほなのか、が最重要な準備項目です。
・圧迫のような雰囲気は全くなく、こちらが面白い回答をすると笑ってくれる雰囲気もあった。
・金融への知識がなくても選考を通過している学生もいたが、インターン中かなり苦戦していたので、自分がその分野に抵抗がないかどうかは確認しておいた方が良いと思う。
・プロには到底かなわないので、各所の意見を寄せ集めるのではなく、なんでこの案件に自分が興味を持ったのかを詰めるのが大事である。

インターン内容:基礎的なM&Aワーク

選考内容
・期間:5日間
・人数:40人程度(5人チーム×6~8)
・テーマ:「ある企業に対する買収戦略の提案」
・インターンの概要:
-各班にメンターが1人つくが、作業中は常に現場社員がうろついているため、いつでも質問できる。
-前半2日間は座学が中心で基礎的な内容が多い。分厚い資料が渡されるが、その後の他社のインターンでも役に立つので残しておくべき。
-後半3日間はグループワークが中心で、配布されるパソコンで主に作業を進める。外部で作成した資料ならばパソコンに取り込めるので、本社を出た後も作業が続く。中間報告をした後、パワポの資料を作って最終発表に臨む。優勝グループには景品が渡される。
・タイムテーブル
1日目:班員同士アイスブレイク、エクイティやデット・アセットファイナンス・M&Aに関する講義
2~5日目:M&A提案のグループワーク

何でも質問できるみずほの社風

みずほ証券のインターンに参加すればM&Aやファイナンスに関する知識を基礎から学べます。

「プレミアムを何%上乗せするのが一般的なのか」「そのときの市場の反応はどのように想定しうるのか」といった投資銀行マンの「生のアドバイス」を伺うことができます。インターン参加者によれば、インターン中にサポートしてくれた社員は他の投資銀行部門とは異なり、穏やかでクールな方が多いようです。

そのため、業務についてはもちろんプライベートの過ごし方や転職に対する考え方など、自分が気になったことは何でも質問できる環境であったそうです。

グループへの貢献を忘れずに

インターン中に高評価を得るためのポイントは専門スキルとグループへの貢献度です。

面接の段階で他のインターンの経験があるか否かは確認され、他の投資銀行部門のインターン経験がある学生は均等にグループワークの各班に分散されるようです。英語能力がある学生についても同様です。こうした学生はグループワーク時にバリュエーションに率先して取り組めたり、英語の資料を読みこなしたりできるのでおのずと高評価を得やすいです。

しかし、専門スキルがないと評価されないというわけではありません。グループ内でバリュエーションは担当せず企業選定のロジック詰めに注力したことで、グループの発表に貢献し評価されたという方も見受けられました。

金融の知識に自信のない方はキャッチアップを図りながら、絶えず「自分はグループのために何ができるか」も意識して参加しましょう。

内定者の情報

・インターン参加者数:40人程度
・学歴:東大から東工大、早慶まで

みずほ証券の研究

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